TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻るLUDICHRISTのページに戻る
CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。


(旧形式-更新停止)
IMMACULATE DECEPTION  / LUDICHRIST
このCDをamazonで探すstyle=border:none

85年のデモに続いて発表した86年のファースト。

好きなバンドだから言いにくいけどジャケは最悪。
しかし、もちろん内容は極上で、ライヴでの重要なレパートリーである「FIRE AT THE FIRE HOUSE」「MOST PEOPLE ARE DICKS」などを収録した傑作アルバム。
ジャズ、ラップ、スラッシュメタルなどを取り入れたサウンドはとにかくユニークで、スピーディーなハードコアサウンドがひたすら痛快。
「LAST TRAIN TO CLARKSVILLE」はMONKEESのカヴァー。
当時のハードコアの中でも非常に高速な作品で、スピードフリークからも大絶賛されました。
名盤なのでとにかく聴いてみてください。
マンホール 2004年10月7日(木)14時11分

クロスオーバー系の音楽はどうもいまいち進んで聴く気にならないが、このLUDICHRISTだけは別。
様々な音楽を取り入れた、彼らの個性的な音はクセがあまりなく聴きやすい。
とにかくこの芸術作品は理屈無しに、聴かなければ損。
noiseism 2005年5月31日(火)16時45分

意見を書きこむ

意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)
ボタンは一度だけ押してちょっと待ってね!