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ANTHEM WAYS / ANTHEM
ごめん。ベスト盤だけど紹介させてくれい。
本ベスト盤は、ANTHEMの名曲を10曲集めたものだが、そのうちの6曲をリテイク及びリミックス・ダウンしている。で、うち1曲では島紀史(CONCERTO MOON)がソロをとっている。
恥ずかしながら、ANTHEMってこれで初めて触れたんだけど、なかなかどうして、格好良いなあと思った次第ざんす。どうもJAPANESE METALのうち、日本語の歌詞で歌っているものは好きになれなかったのだが、このバンドの場合日本語詩のもつくささが適度な薬味となって、絶妙なんだよね。
『SEVEN HILLS』もトライしてみようかと思う。出来が良かったら紹介するぜ。
GOLD & DIAMONDS が最高!
タイトロープも聞きなさい!いいぞ!
アンセムのなかでやっぱりおすすめのアルバムは、「ノー・スモーク・ウィズアウト・ファイヤー」、なかでもアンセムウェイズのなかにも入ってる「DO YOU UNDER STAND」と「NO SMOKE・・・」に入ってる「VOICE OF THUNDERSTORM」ですね。「SHADOW WALK」は、どうしても、「ANTHEM WAYS」の島のギターソロの方がいい!聞き比べてください。
これはかなりのオススメ盤ですよね。捨て曲なんて、もちろん無いし。
WILD ANTHEMにTightrope Dancer、SHADOW WALKと名曲揃いなんですが、
自分的にはSilent Childのギターソロが終わった後が、鳥肌が立つほどに感動しました。
keath 2002年8月24日(土)11時27分
とりあえず、最初のWILD ANTHEMで悶絶。断然こっちの方が歌うまいし。GOLD AND DIAMONDは、Domestic Bootyのシャウトの方が個人的には良かった。勿論、名曲ばかりでどれもおすすめ。敢えて言うならSHADOW WALKかにゃ。
ラストを飾る「SILENT CROSS」に一票。オリジナルと比べると、ギターサウンドが前面に出ており、耳に心地よい。そして森川之雄のヴォーカルの凄味をもっとも味わえるのがこの曲なのだ。消え行くアンセムの断末魔の叫びのような、聴いているだけで涙が出てくるような壮絶な一曲。ライブで聴きたい。
素晴らしすぎる新録&Remixベスト!英三が歌い直した初期の名曲を始め、
名盤「BOUND TO BREAK」のタイトル曲などもう、ヴォーカルこれも
録り直したんか?と思うぐらいフレデリック氏のミックスによって生まれ変わって
ます。
ホント完璧なんだけど、ひとつ言うならShadow WalkのGソロ!僕は
絶対オリジナルの方がいいと思う。様式美っぽい決めソロは曲の感動を興ざめさせる!あと曲中の歌を邪魔するオブリガードも余計。
なんかスタジオでのやっつけ仕事の匂いがプンプンする。
清水が弾けばよかったのになぁ〜なんでゲストにやらせるんだよ。
まあいいんだけど(どっちやねん)・・・
とりあえず、全HM/HRファン必聴の名盤であるのは間違いない!
おかっち 2004年12月14日(火)21時30分
