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MARS / GACKT
2000年発表の1st。
シンフォニックとはちょっと違う気もするが、マリスミゼル時代の面影もちょっと残ってる印象がありました。
2ndに比べてかなりポップな感じがします。
かなり聴きやすくも、引きずり込まれる感じ。
オススメは、②、⑤、⑩、⑪です、他に③、④、⑥、⑦も好き。
入門編だと思います。
90点。
さいこーGacktさんのアルバム、これに限る
Gacktソロ活動のフルレンスアルバム1作目となる作品。
結論から言えば、おそらく彼の作品では最高傑作と言っても差し支えないのではないだろうか?
それぐらい私は他の彼の作品よりもこの作品が好きである。
キャッチーでアップテンポな曲が多く収録されており、大変聞きやすく
後の彼の作品にも続いていく美旋律のメロディーは既にこの作品で確立されている。
Popsらしさと、彼独特の流麗なメロディーの共存という意味ではこの作品が一番ではないだろうか?
とにかくお勧めである。
Gacktのアルバムならこのアルバムが一番好きですね。「Asrun Dream」のような激しい曲もあれば「freesia」や「Illness Illusion」のようなマリス時代の雰囲気のする曲もあります。シングル曲も逸品ですね。「絵夢」はマリス時代の仲間であり、逝去されたドラムス・Kamiさんを思って書かれた曲だそうで。実に感動的です
ファーストにして最高傑作。一番メロディーが充実しており、マリス時代を彷彿される曲もある。全体的に、良い曲が揃っている。この後の作品は徐々にクウォリティーが下がっていくような気がする。