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REBIRTH / GACKT
2001年発表の2nd。
スローかつGacktらしい別世界的雰囲気で始まり、徐々にやりたい放題な感じになって、Gackt Familyの巧い演奏が楽しめる。
真ん中のバラードも聴き応えあり。
最後はPOPに閉めている。
それぞれが個々の世界観を持っていますね。
ポップさとはまた異なった攻め方が良いですね、前後のアルバムは大衆性に気を使いすぎてると思う。
オススメは②、③、⑤、⑦、⑪かな。
⑤や⑪はシングルとはかけ離れたアレンジがされているので、それはそれで楽しめる。
が、しかし、シングルヴァージョンの方が好みかな。
88点。
びみょー
上野田吾作 2005年11月14日(月)19時30分
Gacktが有名になってしまってから、少し遠ざかってましたが、レンタル屋で借りてみました。ははっ、アルバムではしっかりGacktしてますね〜!
演奏がかなり魅力的ですね。③は歌メロもさることながら、サビのバックのギターが凄くいい!
しかもこのアルバムの楽曲は結構変拍子も用いられたりして、凝ってますね。ポップな曲もあり、シングル曲もアルバムで聴けばその一部としていい役割しています。楽曲の配置も素晴らしいし、鶺鴒のサビのラストはカッコよすぎでしょう!
君のためにできること が欲しくて購入したが、他の曲もまあまあよかった。