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STABBING THE DRAMA / SOILWORK
相変わらず最高ですね!特に③曲目Weapon Of Vanity Aメロでノックアウトww!
タッカン 2004年12月30日(木)14時21分
6th。正直言って予想の範疇を超える進化ではなかったですが、素晴らしいアルバムです。
今回はリズム面(グルーヴ感)が多少変わってておもしろいんですが(Slipknot風味?)まぁあんまり気にしなくても全曲SOILWORK印なんで。①聴けば納得しますよみなさん。笑
やっぱり基本的には前作の踏襲なんですが、前作よりは分かりやすいメロディが減った分へヴィさが強調されてます。Gソロも貢献多し。ですが前情報の4thと5thの中間、融合ってのはちょっと違う気がしますね。
ていうかVoビヨーンにはホントアルバム出るたび進化しまくっててビビるんですが、今回も凄いです。この手の音楽でココまで歌えるのはそうはいないんじゃないでしょうか。個人的にはIN FLAMESのアンダースを遥かに凌駕しちゃってます。
もはやこのサウンドでは「メロディックデスメタル」ではないのは明らかです。しかしこの圧倒的な完成度、怒涛のごとく刻まれるリフ、そして豊かな歌メロ、間違い無く超一級のへヴィメタルです。今年のベストアルバム候補。彼らにはこれからもメタルの新たな境地を切り開き続けていって欲しいものです。
前作よりも分かりやすいメロディーが取り入れられVoのBJORNの進化に驚きました。
本当にかっこいいです
今回は激快作です。
アグレッションやヘヴィネスの点をみても前作を軽く越えてるし、なんたってほんとにメロディアス。
ビョーンはほんとに歌がうまくなってうれしいかぎりです。
そして今作にはデスラッシュナンバーが二曲も入っており、どちらも最高の出来です。1ST、2NDの曲は眼中にないってくらいかっこいいです。ひさしぶりにSOILWORKのデスラッシュを堪能できました。
もはや、メロデス四大バンドのなかで一番光ってるアルバムですね。
とくに③のWeapon Of Vanityは失禁もの!!メロディがやばい!!!!!!!
前作に比べてリズム面が非常に多彩になっています。ピーターウィルドアーとのコラボレーションは結局出来なかったとは言え、このダークなるドラマーも超一流。彼の貢献無くしてこのアルバムは作れなかったと思う。そしてビョ—ンのボーカルが更なる進化を遂げたことも大きいでしょう。スヴェンは前作程作曲に関わっていませんが相変わらずKeyでいい仕事をしていますね。前作を越えたとは思いませんが、劣っているとも思いません。そして更なる進化を聴かせた今作もまた、傑作と呼ぶに相応しい作品です。
会心の出来ですな。ディサルモニアムンディのおかげでビヨーンの印象が良くなったのもあるが、すぐに聴くのをやめてしまった前作、前々作も聴き直してみようかと思ふ。
MAI.K 2005年2月23日(水)18時45分
3,4,5作目のいいとこ取りをした最高傑作。(だと思う)
なんたってPRIESTの新作と同じぐらいのテンションで聞かせてくれるなんて凄いの一言。
激しく、メロディアスな音の完全なる融合は(同い年の奴ならどこにあるかもしらない)スウェーデンで成し遂げられた。
アメリカ志向になってるかもしれないが、TOOL以外の(商業的)ヘヴィ・ロックしか聞かない(のが多い)アメリカ人はぶっ飛ぶだろう。
ただ難点は、1曲1曲の完成度は高いがアルバム全体が妙にまとまってる気がしなくも無い。
進化し続ける(してほしい)SOILWORKのターニングポイント。
絶対必聴!!!
みなさんのいう最高傑作という意見には激しく同意。特に3〜7曲目の流れは最高すぎる。
けど、1,2曲目にあまり魅力を感じないのですよね。みなさんどーなんでしょうか?
まあ、傑作にはかわらないんだしいーんですけど。
昨日DISC UNION HEAVY METAL館にてこのアルバムがたまたま流れていまして、気になって店員さんに聞いてみたらSOIL WORKの新作だということで衝動買いしてしまいました!!
デスはあまり聴かないんですがチルボドあたりのメロデスは最近気に入ってまして、かなりこのアルバムはまりました!過去のアルバムも聴こうかな、と思うくらい素晴らしかった!!!
ってこのアルバムが最高傑作なのか(笑)
リンキンあたりに通じるキャッチーさを持ちながらも、あくまでメタルです!
いや、まじでよかったっす!!!みんな買うべし!!!!
このバンドのポテンシャルは底が知れない。
文句なくかっこいいです。
INFLAMESとともにメタルの可能性を限界まで高めていってくれるでしょう。
それにしても、SOILWORKはアメリカで100万枚くらい売れてもいいんじゃないでしょうか?
米産のヘヴィロック、ニューメタルより圧倒的に質が良いと思うんですが。
ボドムっ子 2005年2月24日(木)19時58分
かっこいい。priestと一緒に買ったけど、こっちのがヘビロテかな。アルバムごとに進化してる。ライブに行きたくなった。10曲目でmaidenのthe wicker manを思い出した人は僕だけじゃないと思うけど…誰か他にいますか??
個人的には5thよりいいです。
5thには無かったブルータリティがあったり。
ギターワークが多くなりましたな。
まあ普通の良質アルバムといった感じ。スラッシュしていた初期の頃が好きなんで参考にもならないことしか書けませんがソイルの持ち味であるスピード(Vo)のノーマルボイスの歌メロが私は余り好きでは無かったりします。泣きのギターをもっと導入してくれれば好きになれたかも。あくまでも私的意見なんで、もちろん偏見抜きで一つのメタルアルバムとして聴けば超弩級のクオリティーだと思います。
売れ線に徹してきた今こそ進化して欲しいので次作に期待。
今回は特にサウンドが素晴らしすぎる。よりダイナミックでヘヴィさを増して、どの音域でも良さが出てるね。それに、とてもエモーショナルな音楽に仕上がってる。
このサウンドで際立ってるのは、なんといってもドラマーじゃないかな。リズムが多彩になったしね。ビョーンも本当アルバム出すごとに、歌が上手くなってる。彼の成長は止まらないね。
あと、前作よりギターがガンガン入ってる。ソロが中途半端っていうか物足りないカンジで終わってるのが残念だけど。泣きのギターが戻りつつあるし。
メロディは、とてもインパクトがある。アメリカのヘヴィロックバンドが持つキャッチーさと今までの北欧メロデスが持つメロディが前作以上にうまく融合したんじゃないかな。
オススメは①③⑦⑪⑫
Yoshi 2005年2月25日(金)21時46分
巷では評価が高かった前作は、個人的にはあまり好きではなかった。彼らの最大の持ち味である緊張感の後退が、アルバムに散漫な印象を与えていたように感じた。迫りくる怒涛の展開力は、どこに行ってしまったのか?個人的には大きな違和感を感じた内容だった......。
正直言うと新作にあまり期待はしていなかった。が、この新作はっきり言ってかなりいい。サウンドにタイトさが復活し、リズム面にも彼ら独特の個性が発揮されている。楽曲のキャッチーさもバンドとしての強みだったが、それもレベルアップしトータル的にも集大成的な作品に仕上がっている。
これはいい。少なくとも、前作にあった消化不良的な要素は無い。一皮剥けたような気がする。
このアルバムに関しては、私がソイルワークに期待してる部分を全く裏切らない内容でした。
ニュードラマーであるダーク・ヴェルビューレンのドラミングは凄まじいものがあります。
特に⑩を聴いた時は、アゴが外れそうになりましたwwwよくあんなブラストをして音圧が落ちないもんですねぇ…。。。
ギターに関してもソロがあまりないとかは全然気にしないのですが、やはりギタリストの人にとっては物足りないのかも…。
しかしまあ、今回のプロデューサーの一人で、レコーディングとミキシングも担当してるダニエル・ベルグストランドのドラムサウンドは凄まじいの一言ですね。
ノクターナルライツやインフレイムスでも実証済みですが、このソイルワークに関しても理想のドラムサウンドだと思います。
(何気に2曲目なんかで聴けるシンバルの音は部屋鳴りなんかがして驚きましたw)
4th、5thで歌モノのSOILWORKを十分楽しんだからそろそろアグレッシブなサウンドが聴きたいと思ってたけど、いやー・・・やってくれた!!って感じです。聴きたいアルバムそのものでした。うん、最高傑作!4th、5thのキャッチーさと初期のアグレッションが超ハイレベルにミクスチャーしてますな。リズミックなフレーズが多くなったのも良い。
SlipKnotやShadows Fallあたりのああいうアメリカのメタルバンドに感じる、アグレッシブながらも高度な大衆性がSOILWORKにもあると思った。アメリカのバンドとはちょっと違うけど。でもSOILWORKの目指してる音楽性は今作で更に高い位置にいったんじゃないかな。アメリカでのヒットはどうなるかな〜・・・幅広い層に十分通用する音楽をやってると思いますけど。それとアメリカツアーを通してライブバンドとしても成長して欲しい。毎回ライブを見に行ってるけどCD 以上のものを感じたことがなかった・・・。いや、毎回めちゃくちゃ楽しんでますけどね!
ついに出た!!個人的にソイルワークのアルバムは3rdが一番好きだけど、今回の新作はそれに匹敵するくらい気に入りました。今までは頭に、いわゆるキラーチューンを持ってくる傾向が強かった彼らですが今回の目玉は3曲目から。もうそっからは怒涛のラッシュで10曲目で昇天!!て感じです。
アルバムトータルで言えばとっつきやすさは前作の方が上かもしれませんが、前作のギターに物足りなかった人などは今回の新作に納得すると思います。ビョーンもさらなる進化をしているしギターも初期の頃なみにアグレッシブです。それと他の人が言ってる通り、何よりドラムが素晴らしい。本当にいい仕事をしました。という事で前作が気に入らなくて今回は見送っている人やソイルワークに興味を持っていてもまだ聴いたことのない人にもオススメしたい作品です。
あと余談ですが雑誌で見たらまたもやディサルモニア・ムンディにビョーンが参加するかもしれないとか・・・そちらにも期待大!
間違いなく高品質のアルバム。だけど期待が大きすぎたのか、物足りなさも残ります。原因の一つはドラムのノリの悪さ。パワー、テクニックともに申し分ないのですが、今回は初の正式参加ということで他のメンバーに遠慮したのか、曲を引っ張る存在であるべきドラムが、曲に合わせて叩いてる感は否めません。ほんと上手いんですけどね。特に、コーラスパートに必ずといっていい程リズムを遅くするので曲、ひいてはアルバム全体の勢いが削がれています。あと、ギターリフがいつもに比べて想像性が感じられず、若干ネタ切れ気味です。これらの欠点を歌メロで補い、何とか次第点にまとめ上げたといった感じでしょうか。もう彼らは現在の方向性ではこれ以上の作品は作れないでしょう。
バンドとして前進しようとする姿勢は、すごく大事である。彼らが自分達の過去をどう捉えて、どう進化していくのか非常に興味深かったが、彼らは肩の力を抜きながら背伸びをせず、等身大の姿で自分達らしさに磨きをかけてきた。サウンドはよりダイナミックになり、リズムはより変則的になった。僕は①からもうノックアウトである。
またドラマーの交替は、個人的にはかなりプラスポイントになった。切れ味鋭く、リズム面も多彩になり躍動感もパワーアップした。全てにおいて前作を軽く超える完成度であり、個人的には彼らの最高傑作であると断言する。それにしても、この気迫はいい。文句のつけようが無い。
イイねイイね〜、これ!!!
一緒に買ったプリーストより全然いい。
マンネリっぽいとこも確かにあるが、細かいとこで新機軸がチラホラとある。
歌メロがよりDEPECHE MODE化し、ビヨーンのボーカルもレンジが広がって
色気が増した(ライブじゃどうか分からんが…)。
聴き込むってより、素直に何回も聴いてみたい感じ。
こりゃ、おじいちゃん達も安心して老け込めるってもんだ。
俺もJUDAS PRIESTと一緒に購入して、世代交代を期待した人間の一人ですがちょっと期待しすぎましたかね、これは。
ダイナミックなリズム隊は確かにカッコイイし、メロウなパートはキャッチーで素晴らしい。
でも肝心のアグレッションが完成度の高さに反して伝わってこない。
これを大衆性が増して、万人受けするサウンドになったと歓迎できるなら、間違いなく名盤。
だから売れる要素はたぶんにあると思います。
THRAX 2005年3月16日(水)16時15分
ソイルワークとして聴かなければ最高の良作なんだけど・・・・・・・・
ギターリフのメロディが少なくなってるのとキーボードが抑えられてるのと前作ほどのキラーチューンが無いのとソロが少ないのが残念。
でもその分ビヨーンの歌唱力は凄いことになってるし何よりもアルバム全体の曲のバランスが良い、これを継承して2ndのスラッシーなリフワーク、ドラマティックなソロや4thのヴォーカルの厚み、5thのサビメロを復活させたアルバムを作れば全ての歴代のエクストリームメタルの伝説になるだろう、間違い無く。
熱狂的なソイルワークのファンとして次回作に超期待。
とりあえずやばい。リフの切れ味が増しています!初期のようなデスラッシュチューンは2曲あります。前作を越えた作品だと思われます。
私は①からぶっ倒れて、③で死にました!笑
確かにギターリフがネタ切れ気味ともとれる部分もありますが、これだけのリフを作れる事に乾杯ですかね、私の場合。もちろん、かっこいいですし。
⑦、⑩、⑪、⑫もかっこいい!!哀愁味もたっぷりです。
あとビヨーンの成長にはびっくりした!この緊迫感ある歌いっぷりは最高です!!
ライブに行きたくなりました。
サウンドが良い!
カッコいい曲が多い。
①⑦がオススメです。
10年以上その他の音楽に浮気してて
最近メタルに戻ってきました。
んでつい最近BECKのニューアルバムと一緒に買ったのがコレ!!
うひょ〜冒頭からやられっぱなし!!
とりあえず全アルバム揃えます!!!!!!!!
自分SOILWORKあまりキャッチーなイメージなかったんですが(聴いた事なかったんでw)、意外とキャッチーで驚いた。とても良い!!
しかし、この評価の低さは・・・。もっと評価されるべきバンドかと思いました。
この作品を購入してから2nd、3rd、4th、5thと集めましたが、この6thはSOILWORK流メタルの集大成的な作品と言えるでしょう。楽曲的にもこれ以上のものはあまり望めない気がする。
今までのスタイルに固執するか、スタイルを変更してくるか...
次回作が勝負となるでしょうね。
購入してからだいぶ経ったが、やはりこれっていう曲が無いと思う。
ただ、全体としてはメロデス界で最も垢抜けていて「売れる」音だと思う。それに、楽曲も素晴らしい。
いわゆる「北欧」系のキーボードを前面に出したHMなら全くアメリカでは受けないとみたのか、リフを前面に出している。
まるで、あのJUDAS PRIESTが「BRITISH STEEL」を出したときのようである。
このまま、全米制覇しそうな勢いである。他のHM勢の中でも突出した存在である。
昔に戻る必要は無い。止まる者には「終焉」の2文字が待っている。
成功してから戻ればいいのだ。全て偉大な大先輩、JUDAS PRIESTの生き様を踏襲すればよい。
彼らにはそんな権利がある。そんなことが言える名作だ。
期待しすぎたせいか、まあまあってとこかな。
↑の方が言われるように、キラー曲がないかな。
でも質はかなり高いと思います。個人的に高品質なCDは苦手なのかも知れません・・・
6th。アメリカ志向が強い。ダイナミズム溢れるグルーヴ、筆頭すべき強力なリフワークを武器に、全面的に押し出した作風。それにしても、これはとにかく強力だなぁ‥
素晴らしい。、PRIESTと一緒に買ったけどそれ同様の(以上かも)インパクトを与えられた。
「楽曲」の完成度は高いが、正直「全体」の流れは散らかり気味な印象も受ける。
‥ただ、へヴィ&アグレッシヴなサウンド、タイトであり、それに溶解する非常に表情付いたメロディの豊かさ、それとビョーンの凄まじい歌唱、彼の変幻自在な歌も大きなポイントになっている。あとドラマーの交替、これも今作に貢献してるポイントであり、非常に重要で興味深い人物。リズミカルかつダイナミック、まるで「豊潤な音色」が躍動力溢れる空間を作り出している。
とにかく、このクオリティの高さは前作の遙かに上でしょう。
彼らの最高傑作の誕生ではないだろうか。
いい曲が揃っていて飽きが来ない。
ボーカルのストリッドの歌唱力の高さに脱帽。
確かにアメリカナイズされた感じはあるけど、例えばスリップノットよりも綺麗だし聴き心地が良い。
ドラムのダークのテクニックも目を見張るものがある。
特に⑩での攻撃的なドラムは物凄い。
ただ何となくジャケットがよろしくないと思われる。
めちゃ音が良くてさいこうです。カッコよさが前面に出てて全体的に楽曲のクオリティーが高いと感じました。ただリフを強調したせいかメロディーが若干弱い気がします。個人的には5thの方が好みではありますが、アルバム全体の質としてはこちらの方がいいかなって感じです。買ってよかったです。
前作の流れを引き継ぎつつも、より鋭角的になったことでアルバムの持つ緊張感やアグレッションが増した感がありますが、ソイルらしい叙情性が失われていない楽曲は従来どおりダイナミズムとセンチメンタリズムを兼ね備えた名曲揃い!!
新加入のダーク・ヴェルビューレン(dr)も心地良いリズム感を演出するタイトなドラミングを披露しており、前作以上にタイトになった気がします。
ファースト・インプレッションでのインパクトという点では、本作が今年購入したアルバムの中で一番大きかったように思います。
素晴らしい作品だと思うんだけど
リフ、アレンジが少々淡白な印象が・・
うおおおと唸らされることがなかった
いいアルバムなんですけどね、今まで傑作作りすぎた?
2nd、3rdで止まっていたんですが、聞いてびっくり!!何かめちゃメロディアスでslipnotみたいなバンドに変貌をとげていました・・・。3rdの時のノーマルヴォイスは下手だなーと思ってたけどうまくなってる!!これはかなりかっこ良いんでないかい!4th,5th聞けてないんでわかんないけど良さそうなんで聞いてみなければ。
カスタム 2005年10月25日(火)18時12分
ドラムが叩きすぎ、かつ音が良いがためのパンキッシュサウンド。
前作のほうが面白い!以上!
一言でいうなら前作からほとんど変化なし!
ただ5th〜の独特の哀愁に思い出がつまっとりまして大好きなんですよ(笑
哀愁漂うメロディーを聞くと昔を思い出し黄昏はじめます…
あと半端なデスラッシュぽい曲がありますが音や構成的にもなんだかちんけな感じで逆にやらんほうがいいんじゃないかと思いました。
グルーヴが気持ち良いんでこっちのほうを特化させてけばたまらんかも♪
アンソニー 2005年11月9日(水)13時44分
良い作品だとは思いますが、やはりマンネリ感が強く(特にVo)、今一つといった印象。
ヴォーカルメロディにもうちょっとバラエティが欲しいです。
前作と基本的には変わらない作風で、順当なネクスト・ステージと感じる。
全体的にカッチリした音作りで、どこか計算し尽くされたようなアグレッションが全体を支配している。
初期の荒々しい刺激が薄れた分、よく練られた高水準のアグレッシヴ・メタルを聴かせてくれる。
ううむ・・このバンドのアルバムは久しぶりに聴いたんですが
かなり流行りを意識した音楽になってしまって個人的には残念です。
デスラッシュというよりはスクリーモみたいな雰囲気です。
最近この手のバンドは多いですね。
もう少しストレートな曲だとよかったです。
かっこいい!けどマニアには受けない音楽かと思います。
ギターリフが最高にカッコいい!!
音質もいいですね。
これは凄い!メロディアスさ、アグレッシヴさどちらも見事に高いレベルで兼ね備えている。
まだこれしか聴いてないので比較はできないが、僕は傑作だと思った。ボーカルが普通の声の時が凄いかっこいい。ハモリとか。
細かいアレンジも凝ってて、デスメタルにとどまらない素晴らしさがあると感じた。
ソイルワークは前作で終わった。このアルバム以降はもう進化しないだろう。さようなら
バンドがメジャー化する過程において、サウンドはマイナー路線からの脱却を図る。それを良しとしないファンも多い。その気持ちも理解できるが、実力のあるバンドというのは、必ずその後にゆり戻しの現象が現れるから、不思議である。
僕はこのバンドを高く評価している。ちょうど今、バンドはスケールアップしている過程である。精神性という要素が、HR/HMバンドには不可欠である。決して方向性が、ポップ化に向かっているわけではない.........。
SOILWORKこれしか持っとらん
デスっぽくないし速くもないので
初期の意見を見てるとリアルタイムで聴いたら多分気にくわんと思うかもしれない
が、とりあえず曲はかっこいい
特に①②⑤
路線が変わってもこのレベルの曲が作れるなら
文句は言えないでしょう。
純粋なメロデス好きには厳しいかもしれないけど
最新盤の7thが最近、出たのもあって久しぶりに聴きました。。
SOILWORKはこれといった抜きん出てるアルバムもなければ駄作もないって私的には感じてて、良く言うと安心感あるのですが。初期のアクティブでブルータルで攻撃的な感じが個人的に好きなので、この6thはあまり聴きこんでないくて、曲としてはいい曲も所々、見受けられるけど、やっぱり、ちょっとイマイチ。。
デス・デスラッシュ系好きな人と普通のというか全般系okなメタル好きな人で好みの分かれそうな作品かなと思います。
デスとは呼べないけどここまでカッコイイなら全然OK
デスとは呼べないけどここまでカッコイイなら全然OK
ソイルワークの中じゃ一番好きかも!全部好きだけど。
なんかデジタルチックでいい!
たしかに普通のメロデスが好きな人は受けが良くないかもなぁ・・
ブルータルな感じもあるし。
まぁ自分が好きだから他はどうでもいいけど