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THE FINAL FRONTIER / KEEL
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サーベル・タイガーのアルバムでは、野太い声で音程を外しまくり、全くの別人ヴォーカルを聞かせてくれたロン・キールですが、この作品では彼らの全盛期ということもあり、ハイトーンでシャウトしまくってます。ある時期まではラット、ドッケンあたりといい勝負をしていたのですが、LAメタルの衰退と共にはるか彼方へ・・・
まろ13 2001年8月31日(金)0時21分

"NO PAINS,NO GAINS"は今聞いても十分通用するよなキラーチューン。当時中学生の僕はこの1曲だけでやられてしまいました。"TEARS OF FIRE"も名曲。
あつや 2005年1月15日(土)22時32分

★★★★★LAメタル名鑑10選
cozy_ima 2006年9月28日(木)8時22分

キールに対するレビュー少な!個人的には、モトリー・ラット・ドッケンと並び称されるLAメタルのバンドと思っているのですが・・・ ①〜④までだけで十分このアルバムの存在価値はあると思います。3枚目(これを2枚目として)も悪くないですが、キールといえばこのアルバムでしょう。余談ですがアルバムにクレジットされている、ロンキールのパートは「ヴォイス、ギター」とあるのですが、ヴォイスギターという楽器があるのか?あるいは、ヴォーカルをヴォイスギターと表現しているのか?と真剣に謎でした。ヴォイス(ヴォ-カル)とギターの事かと気付くの1年かかりました・・・

80年代マニア 2007年10月25日(木)2時17分

キールに対するレビュー少な!個人的には、モトリー・ラット・ドッケンと並び称されるLAメタルのバンドと思っているのですが・・・ ①〜④までだけで十分このアルバムの存在価値はあると思います。3枚目(これを2枚目として)も悪くないですが、キールといえばこのアルバムでしょう。余談ですがアルバムにクレジットされている、ロンキールのパートは「ヴォイス、ギター」とあるのですが、ヴォイスギターという楽器があるのか?あるいは、ヴォーカルをヴォイスギターと表現しているのか?と真剣に謎でした。ヴォイス(ヴォ-カル)とギターの事かと気付くの1年かかりました・・・

80年代マニア 2007年10月25日(木)2時17分

1985年暮(?)発表の3rd。BECAUSE OF THE NIGHT、TEARS OF FIREと哀愁バラードが2曲も入って、それまでのパワフルで荒削りなイメージが一歩後退したように思えます。しかしそれもバラード曲が余りに素晴らしいからであって、全曲通して聴けばやはりKEELらしいワイルドなヘヴィテューンは健在です。静と動のバランスが取れた傑作と言えましょう。
MK-OVERDRIVE 2009年10月10日(土)19時37分

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