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STARBREAKER / STARBREAKER
アーティスト登録で追加されてるのになぜかコメントがないですね。
TNT,WESTWORLD等のヴォーカル、トニー・ハーネルのプロジェクト。1st。
トニー・ハーネルといえば透明感のある北欧メロディアスハード(TNT、3rd)を求める人が大多数なんでしょうが…。
このアルバムでは美旋律はそのままに現在の音楽シーンにも適応するだけのヘヴィネスを身につけて帰ってきました!!
一応、プログレッシブな側面もないことはないと思うんですが、そんなもんは希薄なんで特に心配する必要なし。
予想以上のヘヴィネスとトニー・ハーネルの歌うキャッチーなメロディに身を任せたらいいのです。
某誌で80点と酷評されてましたが、減点の理由がよくわかりません。間違いなく買いでしょう。
THRAX 2005年4月10日(日)21時45分
このアルバムかなり良いですよ。
本来TNTがこういう路線に進んでいれば?!
というような内容です。
ほどよくヘヴィ、ほどよくポップ、ほどよくプログレッシヴ
ソツのない楽曲群が気持ちよく最後まで聴かせてくれます。
トニー・ハーネルのヴォーカルもピカイチ♪
いやぁイイですよ、このアルバムは。上記↑お二人の意見に同意。TNTより好き。
めちゃくちゃかっこいい哀メロ満載のアルバムですね。
某誌では、サビに行くまでがきついみたいなことを言ってましたけど、ぜんぜんそんなことはありません。Aメロからサビまでかっこいい哀メロで埋め尽くされてます。
メロディアス派は絶対買いです。
う〜んかっこいい。。
本家TNTの最近のアルバムがはるか遠くに霞んでしまうぐらいかっこいい。。。
いや、いやいや俺はTNTが一番好きなバンドなのだと言い聞かせても
STARBREAKERでドンドンアルバムを出してほしいと思う今日この頃。。。
私はマグナス・カールソンの書く曲がすごく好きで、このアルバムも当然彼らしい熱く、胸焦がすメロディに満ちている。
しかし、ミドルテンポの曲主体で、曲調もストレートでシンプルなので似たような曲が続く感がある。ラスト・トライブなどでのギターヒーローぶりはあまり見られないが、ツボを押さえきったプレイが光る。
