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CHAINED / AT VANCE
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オーラフ・レンク率いるネオクラシカルバンドの6st。
前作に比べてVoのマッツの声が曲にマッチしているような気がする!!
①はお決まりの疾走曲!!もちろんクラシカルなGソロも健在。
全体的に5thの延長線上のような感じを受ける。
4thには及ばないが今作もなかなかいい出来だと思います。
RB26 2005年4月21日(木)14時56分

ヴォーカルに集中して聴いて見て下さい。マッツの歌が超素晴らしい!
前作ではあまりマッツの持ち味がでていなかったような気がしましたが、今作ではただでさえすばらしいマッツが新境地を開いた感さえあります。
曲もいいです。
アブリル 2005年5月6日(金)23時5分

ネオクラはあんまり聞かないんだけど、このバンドはいい。
とくにマッツ・レヴィンに変わってからだ。
ヘヴィなリフといいヴォーカルといい、暑苦しさが非常に心地イイ。
疾走曲はあんまり興味ないし、クラシックのカヴァーは蛇足だけども
②HEAVENなんかは名曲の域で語られてもいいような気がする。
THRAX 2005年6月12日(日)15時9分

いつもながらこのバンドいいよねー、なんで日本にこないかなー?
さすがに6作目だからなのか、マッツがVoになったからなのか以前よりパワフルな気がします
誤解をおそれずにいえば、昔よりクラシカルテイストが減少し、その分パワーメタルっぽくなった気がします。
作曲の幅もひろがりなかなかの意欲作と思います。
問題をあげるならライブ大丈夫?ってことですかね(メンバー減っちゃいましたからね)
ただ以前と作風が少しちがうとはいえそのレベルは全く落ちてません。自分的に4thに並ぶ出
来だと思います。前作よりマッツのVoもマッチして聞き応えがありますし、オーラフのテクニックはいつもながら圧巻です。
欲を言えばクラシカルのカバーよりオリジナルをもっといれて欲しいってとこですね!!
最高レベルのクラシカルパワーメタルはいまだドイツにて異色且つ妖艶な輝きをはなっております!!!
無の英雄 2005年6月13日(月)3時15分

確かにパワーメタル色が強くなった気がします。ただやはり、バンドとしての個性というかインパクトが少し弱い所が、このバンドの弱点のような気がします。でも楽曲の芯は太くなったので、マッツの加入も正解だったような気がします。バラエティーさも加わり、彼らの作品の中では結構好きな方ですね。
ヤング・ラジオ 2005年7月7日(木)0時6分

2曲目“Heaven"は極上の北欧叙情ハード・ポップ。ミドル・テンポというか殆どバラードなんだけど、洗練されていつつメロディの素晴らしい胸に染みる名曲だ。それ以外はイマイチ。
anthem 2005年7月24日(日)18時43分

1STから聴いている人の大半は、途中Voの交替があったにせよ「ワンパターンの高品質ネオクラHR」をこのバンドに求めていることでしょう。当然俺もその内の一人であり、今作もその期待を裏切らないアルバムであることに間違いはありません。変化がないと言えばそれまでですが、路線変更せずに平均的なアルバムを毎回作っているこのバンド(というかオーラフかな?)にはある意味敬服します。
それと、今はこういうジャンルの音楽をY氏に求めなくても、簡単に欲求を満たせてしまう良質なアルバムがたくさん溢れているこの状況を素直に喜んでいいものか・・・ネオクラ好きとしては、ちょっと考えさせられます。
新かわち 2006年4月21日(金)14時57分

マッツ目当てで聞いたアルバム、イングヴェイ参加の頃のマッツしか知らないがその頃より感情表現の仕方がうまくなったと感じる。
アルバム自体は特に印象に残らなかった、ちなみに本作のドラムは元HELLOWEENのマーク・クロス。
メタル伝道師 2006年4月29日(土)19時5分

なかなかの曲は詰まっているとは思いますが
なんか物足りないですね・・・
千夏 2007年12月8日(土)22時14分

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