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THE UNQUESTIONABLE TRUTH PART 1 / LIMP BIZKIT
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サウンド・ヴィジュアル面での要だったウェス・ボーランドがバンドに復帰して製作されたニューアルバム。7曲で約30分という構成なんで、ミニアルバムと言った方がいいかもしれません。なんとプロモーションなしで発売されたので、存在自体を知らない人もいるかも(笑)

曲は前作、前々作に比べるとかなりへヴィになっており、どちらかというと1stに近いような感じもしますが、こちらはかなりメタル寄りのダークな音になっていると思います。そういう意味では1stの頃のリンプが帰ってきたというよりも、今までにない、新しいリンプといった感じです。はっきり言って、かっこいいです。

やっぱりウェスの復帰はめちゃくちゃ大きいですね。このアルバムを聴いて、「リンプはコンポーザーであるフレッドと、ソングライターであるウェスが共存して初めて成り立つ」ということを改めて感じました。
しゅんぺ〜 2005年5月3日(火)23時11分

しゅんぺ〜さんの仰るとおり、曲が少ないのでミニアルバムといってもいいと思う。
それ故、非常に聴き通し易くなっている。
トリッキーなリフに不穏にうなるベースを聞き、あのRAGE AGAINST THE MACHINEを思い浮かべた。
生音だけのところもRATMっぽさを感じた。
最後のバラードみたいな曲は、次の作品へのつながりを感じさせた。
LIMPっぽくもLIMPっぽく無い。でも、楽曲自体はいいので買いだと思う。
蛇めたる 2005年5月10日(火)16時24分

まだ視聴段階なんですが、やっぱウエスは違いますね。
かなりぶっ飛んでる。
それに対して、フレッドはなんかぶっ飛び負けしてるような。。。

かなりメタルな印象を受けました。攻撃色の強い一枚。
リンプ大転換期の予感。
no sense 2005年5月17日(火)1時37分

ウェス復帰で攻撃力が増しましたね。やはりLIMPの要はウェスですね。
ただno senseさんもおっしゃっていたようにフレッドはイマイチ乗れてないような。。。
次回はフレッドもうちょい頑張ってくれw
WILK 2005年5月18日(水)22時56分

ウェスが復帰したのはいいけどジョンがいないのが残念・・・・・・・。
のど飴 2005年5月25日(水)17時7分

最後以外かっこいい。
haste 2005年5月25日(水)19時15分

2005年発表の5th。
7曲30分の小規模なアルバム。(一応フォーマットはフルアルバムのようだ)
旧ギタリストのウェスボーランド復帰でとんでもなくブルータルなサウンドになりました。
発売告知無し、プロモーション無し、シングル・カット無し、PV無しという大きな賭に出た彼ら。
とにかくリフが今までのそれとはかけ離れてる。
ザクザクかつヘヴィでもはやミクスチャーというよりハードコアメタルと言った感じか。
フレッドはねぇ、ああいう声だからねぇ、仕方ないかな・・・でも歌い方は好きだ。
PART.1ということは2もありということかな?
今後どうなるのか楽しみだw
N男 2006年7月9日(日)12時28分

ウェス復帰によってなのかは分からないが、
とにかくこのアルバムの曲はひたすらにカッコいい。

特別複雑な事をやっているわけでは無いしろ、
曲構築のセンスが、明るくて重いだけの初期アルバムから比べると
非常によくなっていると感じる。

↑で蛇メタル氏はこのアルバムにはRATMを連想させると言うのも頷ける。

特に①等は、ごりごりしたメインリフが非常にアグレッシブで格好よく、
ラウドロックブームが終焉した現在のメジャーシーンに出しても戦える程のクオリティがあるとすら思う。

以下はwikipediaより引用

2009年Download Festivalのオーガナイザーが、「ウェス・ボーランドはLimp Bizkitに戻ったのか?」という質問に対し、「YES,100パーセント。」というコメントをしている。
養豚場 2009年5月23日(土)9時4分

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