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BREAKER / ACCEPT
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このアルバムはいいっすよ〜。
刃物のように切れ味鋭いギターリフ、疾走感満点のリズム隊、それにあのウドのボーカル。
1曲目のStar Lightからもうヘッドバンキングの嵐状態。
アップテンポよし、ミディアムテンポよし、ゴリゴリもあれば泣きもありのツインギターの魅力満載の最高傑作ですよ。
CD再発してほしいなぁ。
NAVDEV 2000年1月24日(月)12時58分

"Accept節"が確立される前の、奔放で無鉄砲な魅力に溢れた佳作。特に最初の3曲の流れがスバラシ過ぎる。CD買っときゃよかった。最近はテープの劣化を怖れてあまり聞いてない。
ネドベド 2000年11月9日(木)18時34分

何気なく聞いていたラジオから流れてきたかなきり声、なんなんだこの声は!思わず録音ボタンを押していた。それ以来、その不思議な魅力にとりつかれてしまった。しかし、昼間にこんな曲をかけるなんてすごいよな、TOKYO FM。METAL HEARTと並ぶ秀作。
ニッキー 2001年4月27日(金)4時8分

1曲目から必殺の疾走曲。とにかく突っ走る。カッコ良すぎ!今の欧州正統派が好きならこれは絶対聴いて損は無い!名盤。
Pap 2003年1月2日(木)21時37分

なんで書き込み少ないの?他のアルバムに書き込んでる人、ブレイカーを聴いたのか?
これが最高傑作でしょう。メタル好きなら一度は聴いてみてほしい。めっちゃくちゃかっけー!
今廃盤で輸入盤でも入手困難だが、もしみつけたら即買いだ!
シビレる!たまらん!
名盤!
5150 2003年3月27日(木)13時35分

男のためのメタル。汗のにおいでもしてきそうなアルバムである。ウドダークシュナイダー(何か物騒な名前だな)の独特のメタルヴォイスが冴え渡っている。ギターも最高。俺はおまえらを忘れないぜ。
かり 2004年1月23日(金)18時30分

俺個人的に、アルバム一枚通して聴ける充実ぶりで、ほぼ捨て曲なしです。
①②③⑤⑥⑧などは大好きで昔はよく聴きました。最近はあまり聴かないけど。

でも、①「Starlight」、⑥「Burning」、⑧「Midnight Highway」、だけは今でも、
よく聴いています。個人的にアクセプトのベストを作る時に、この3曲は絶対に
はずすことがない超名曲です。①疾走、⑥ヘヴィロックンロール、⑧ポップ、です。

アルバム「METAL HEART」と同じくらい素晴らしい出来の超名盤です。


marmyi 2004年2月26日(木)21時40分

ACCEPT随一のスピードチューンで幕を開けます。
バラエティに富んで飽きないし、通してみても違和感がない。
いやはや、すばらしい。
初期の名作。

けんしょー 2004年5月11日(火)18時45分

ドラムがバタバタしてますが カッコイー曲が いっぱい有ります。
ギターも生々しく いい音してます。
Midnight highway・・・良いよ
ジャケットもカッコイーんだ 裏だけど〔笑〕
たかつん 2004年8月17日(火)3時13分

私が一番好きなアクセプトのアルバムがコレ。
ヤケクソ寸前、というか完全にぶち切れてる様が
聴いてるこっちにまでビンビンに伝わってくる激烈盤。
⑤の歌詞のあまりの過激さにセンサーシップに引っ掛かり、
サビの一部の変更を余儀なくされたという逸話も・・・
ちなみに私が持っているEU盤は変更されてます。
でもなぜかリミックスベスト「ハングリーイヤーズ」に
入ってる方はそのままなんだよね、同じEU盤なのに。
①②③④⑤⑥⑧⑨⑩あたりが特に好き(ってほとんどジャン)

タコスケ 2005年2月27日(日)18時44分

仕方ないけど音はしょぼいです。

しかし!、曲が良い! また、彼等のアルバムにしてはアップテンポの曲が比較的多く収録されているので全体的に勢いがあり若々しさを感じます。

⑨で歌っているのはベースのピーター・バルテス、なかなかいい声です。
夢想家・I 2005年3月23日(水)11時1分

BALLS TO THE WALLでACCEPTのファンになって、HUNGRY YEARSで昔の曲を知って後からこのアルバム聞いた。BREAKERやBURNIN'は当然とってもかっこよいが、ほかの曲も良い。RESTLESS AND WILDやMETAL HEARTより好き。ちょっとKILLING MACHINEのころのJUDAS PRIESTに似てるかな。何で廃盤なの。BALLS TO THE WALLの次に好きな彼らのスタジオアルバム。
Ranzzy 2005年6月26日(日)1時2分

ようやく輸入盤で入手!これはほんと素晴らしいです。捨て曲なしの名盤で初期の名作中の名作。1st、2ndともに国内盤の再発を切望します。
虹紫 2005年8月23日(火)2時17分

音質には時代を感じるが、それを屁とも思わない様な名曲がズラリ。全体的に攻撃的
なアップテンポ系が多いのも特徴的だ。全編通して自由奔放な勢いが堪らない。
『STARLIGHT』・・・。お決まりの疾走系のオープニング。ACCEPTはリスナーの心を掴む
事に非常に長けていると思う。最初から最後まで『らしさ』を追求しており、初期に
してこの完成度の高さは、彼等の卓越した力量を示している。
車屋さん 2005年9月28日(水)14時25分

アクセプトの中では これが一番良くまとまってると思う
次のRESTLESS AND WILDでは FAST AS A SHARK だけ突出してたし
ワインセラー 2005年10月22日(土)8時3分

ACCEPTなら断然これ!METAL HEARTほど完成されてませんが、荒削りながら物凄く
勢いのあるアルバム!彼等の伝説はここから始まった!これを聴かずしてACCEPTを語るなかれ!
今の輸入盤「Germany」は十分音はいいです。
lonewolf 2006年1月29日(日)20時4分

最近メタルを聴き始めて、これから昔のやつも聴いてみようって人には、本作が一番取っ付き易いんじゃないかな。
スピード・アグレッション・クールなリフ等、メタルの魅力が凝縮されています。
でもコレって、当時はキワモノ的(メタルファンですら、ちょっと敬遠してしまう)存在だんたんですよね〜。
長く国内廃盤状態が続いてるってのがホント不可解だけど、今ならリマスター盤(輸入)が容易に入手できるので是非!

m.c.A.K. 2006年3月16日(木)11時2分

JUDAS PRIEST、IRON MAIDENといった正統ヘヴィ・メタルの後継者と謳われた独産HMバンドACCEPTの'82年発表の3rd(邦題は「戦慄の掟」)。
エンジニアには後にMOTLEY CRUEやDOKKEN等を手がけるマイケル・ワグナーを迎えている。
正にヘヴィ・メタルを歌うために生まれてきたかのようなウドの強烈無比なカミソリ・ヴォーカルや官能的なメロディを奏でるウルフのギターといったバンドの個性が本格的に発揮されたのもこのころから。
ウドのヒステリックなヴォーカルと魅惑的なツイン・リード・ギターが聴ける「STARLIGHT」、ツー・バス連打が凄まじいヘヴィ・メタルの超名曲「BREAKER」、突進力あるギター・リフとメロディアスなコーラス・ワークの「RUN IF YOU CAN」、ウドが情念に満ちた歌唱を聴かせるドラマティック・バラード「CAN'T STAND THE NIGHT」、迫力あるバック・コーラスと流麗なギター・ソロが圧巻の「SON OF A BITCH」、軽快なACCEPT流ロックン・ロール「BURNING」、ヘヴィなリズムの「FEELINGS」、明るくキャッチーな「MIDNIGHT HIGHWAY」、ウルフの奏でる泣きのギターが美しいピーターが歌うバラード「BREAKING UP AGAIN」、ウドの歌唱が迫力に満ちた「DOWN AND OUT」と、楽曲もすこぶる充実。
個人的には正統ヘヴィ・メタルの教科書のような本作こそがACCEPTの最高傑作。
殺戮の聖典 2006年5月28日(日)16時23分

僕のACCEPTのイメージは、男臭さ、男の哀愁だけでなく、すがすがしさやみずみずしさ、青臭さが同居していることではないかと思います。それらがハンパなく感動的なところが偉大だと思います。厳格なまでに様式的な正統サウンドでありながら、楽曲のエモーションを語るのが何よりもふさわしい。このアルバムはそのような彼らの魅力がいっぱいつまっています。
ナマンベ 2008年1月21日(月)21時59分

ここから解散まで名盤を量産しました。
モブルールズ 2009年4月26日(日)12時10分

こんな凄いアルバムを
最近まで知りませんでした。
荒削りだけど捨てるところのない鋼鉄サウンド!
それでいてキャッチーなメロディ。
完全な食わず嫌いでした・・・・。
ゆうし 2010年6月23日(水)19時58分

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