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STRATOVARIUS  / STRATOVARIUS
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遂に帰ってキ━━━(゜∀゜)━(^∀^)ましたね!なんじゃこれわ見たいな1曲目"Maniac Dance"なんか新鮮ですこの展開癖になる人いるかもね!いままでのストラトじゃありえない展開がう〜んエレメンツパートⅡよりは全然かっこいいです!これは新しいファン層が増えるかもね!5曲目"Gypsy In Me"のイントロこれは私的にツボです。思わず 小ティモ「お帰りなさい」。一言いたいwww。 祝復活! 乾杯!アーッヒャヒャヒャーΨ(゜∀゜ )Ψ(゜∀゜)Ψ(゜∀゜)Ψアーッヒャヒャヒャー 祝儀で買いましょう!

タッカン3 2005年6月13日(月)0時30分

北欧の覇者が遂に帰ってきましたぁ♪祝!!パチパチ☆★
私がメタルを聴き始めたキッカケが、このSTRATOVARIUSだったので特別に思い入れがあるバンドですぅ♪
デモ、このアルバムは全曲がスロー〜ミドルテンポなので疾走中毒の方々には難があるかと思いますねぇ〜(泣)今までのSTRATOのアルバムには必ず疾走チューンが収められていただけに「悲しいときぃ〜!!」でございます・・・
デモデモ!メロディは今まで通り素晴らしい出来だと私は思いますので、是非皆様買いましょうねっ♪♪チュッ☆


☆MIKI☆ 2005年6月22日(水)13時40分

全曲聴いたけどなんか中途半端。らしくないとゆうか・・・
コティペルト脱退はマンネリ化を脱するために一芝居打ったのかもね
もうこのバンドに期待は持てんです
ジャーマンメタル 2005年7月11日(月)2時26分

↑の方とは逆にかなり完成度たかいですよ。2バス連打だけがメタルじゃないっていうかメロスピじゃなくてもかっこいいですよっていうのをおしえてくれたようなアルバムです。でもヨルグ今回のツアーはらくできそうですよねw2バスほとんどつかわないからww
音路拍子 2005年8月30日(火)0時6分

1曲目はまぁそんなに良くないかもだが、2曲目以降イイんじゃない?
メロディも魅力あるし、力強いと思う。傑作という人がいてもいいと思うけどな。
盲目的なメロスピ・ファンよりもむしろ“へヴィ・メタル"のファンなら気に入ると思う。
anthem 2005年8月31日(水)21時3分

祝ストラト復活作!!
今回の作品はあらかじめ疾走曲は入ってないと云われていたので少々の不安はありましたが,それでもへビィメタルの魅力をもったすばらしい作品になったと思います。
特に僕は①②③⑨が気に入りました☆

ライブ...絶対に行かないと...!!

Re:翔 2005年9月1日(木)0時48分

最強メンバー復活!
今回のアルバムは、ストラトらしさを残しながら幅を広げた感じ。
1回聴いただけではなかなか良い曲というのはないが、
きいていくうちにストラトらしさが実感できます。
昔の疾走チェーンと今回のアルバム、泣きのバラードがあれば、
1月のライブは楽しみ!



たかゆうと 2005年9月3日(土)13時20分

ストラトの魅力は速い曲だけではないと昔から思っていました。
今作は安易な疾走曲がないぶん、ストラトの普遍的な魅力(キャッチ—なメロディ、曲の雰囲気作りのうまさなど)が強調されていると思います。
また今までに比べ、バンド全員が協力して一つの楽曲、一つのアルバムを作り上げたようにも感じられ、メンバーの個性を楽しめるのも特徴だと思います。ヨルグのドラムが最高。
決して最高傑作ではないかもしれませんが、ストラトがまだまだ将来に期待がもてるバンドだと痛感させてくれる素晴らしいアルバムだと思います。
たまさる 2005年9月3日(土)21時16分

速い曲がなくても〜だとか速い曲なくても〜だとか語ってますけど
やっぱこのバンドは速い曲ないと締まらないとおもうんだよね
似たようなミドルナンバーばっかじゃやっぱダレるしリピートもしないと思う
ジャーマンメタル 2005年9月6日(火)21時1分

個人的にはやはりいまいちでした(聞き込み足りないかな)
正統派路線の変更は特別問題ないけどいかんせん曲が退屈なものばかりで…
やはり疾走曲は必要だと思います。
トルキの不安定な精神状態そのまま曲に現れてしまった感じだね。
良かった点はコティペルトのVoがさらに良くなっている印象を受けたのでライブは楽しみ。
①②③⑤あたりがまずまずの出来。
ストラトはこんなものではないとまだ信じています。
次作でがんばれ!!!
メタルン 2005年9月10日(土)11時5分

なんというか、疾走することをやめてしまったメタリカのブラックアルバムみたいな印象を持ちました。。。メタリカも、バンド名と同じアルバムタイトルでしたよね〜。
好きです。このアルバム。
しすか 2005年9月10日(土)13時24分

おわった・・・・
TOGO 2005年9月21日(水)11時54分

STRATOVARIUS通算11枚目のアルバム。
楽曲は今までとはかなり作風が異なっている。メロディック・スピードメタル的な疾走曲はなく、ミドル、スローテンポが殆どを占めています。
1,2,6,7,8あたりが好きかな。
こういう作風は普通に好きです。
2005年9月28日(水)22時0分

STRATOVARIUSは何がやりたいのか。ハロウィンのカメレオン的アルバム。
一曲目でコティペルトのヴォーカルの成長はうかがえる。がしかし、本当にどうすれば売れるのか分からず、STRATOVARIUSの長所を全て削ぎ落して無謀なチャレンジをしてしまった感が否めない。折角飛びぬけた才能を持つ猛者が集結してるSTRATOVARIUSなのだから、アイアン・メイデンの様に脇目もふらず北欧の覇者らしく堂々とした作品を提供して欲しい。
deruderu 2005年9月29日(木)2時46分

このアルバム評判イマイチですね。でもこれがアカンてストラトに何を求めてるの?疾走?昔からあんまり走るバンドではないと思いません?目立つ曲がハイスピードが多かっただけで。彼らはミドルテンポが魅力でありスピードは出せるけどそんなに拘ってないと私は感じます。今回は曲のバリエーションが豊富でミドルナンバー中心とは言え、それぞれ色が違いさすがの出来。指摘されるように確かに似たフレーズが近年目立つ。しかしそれはストラト特有のメロディーって好意的に受け止めることもできる。どの一流バンドにもあると思うんですけど。話がそれましたけど大いにこれからの活動に期待がもてる力作と言えるでしょう。
travel through kyoto 2005年10月8日(土)0時32分

このアルバムを聴き続けて1ヶ月。
このアルバムは決して駄作じゃないし、路線変更でもない!
①はまだ違和感があるものの、②③④⑤の曲の流れはいい!特に③はキャッチーで
ストラトファンなら気に入ります。⑦は力強く、⑧は聴けば聴くほどすばらしい。
曲の構成がきっちりできていて、今までで一番アルバムとして纏まっている気がします。
たかゆうと 2005年10月8日(土)22時28分

僕は疾走好きだけど、この1枚はミドルテンポではあるけど聴きやすかったよん!ヘヴィだYEAH!
ジャーマン 2005年10月24日(月)20時51分

久しぶりに聴いたストラトだったが、なんか雰囲気違うなぁ〜と感じた。
自分はこのバンドのコアなファンではないがなかなかいいメタルアルバムだと思った。コアなファンは大人しい印象を感じるかも・・・
ピュアメタラー 2005年12月16日(金)20時46分

コティペルトの声が聴けただけでもう最高
曲もしっかり作られているようで全編楽しめるね
イントロ聴いた瞬間何のCDとすり代わってるか不安でしょうがなかったけど
ストラト最高

YB 2006年1月3日(火)0時28分

確かに癖があるのはわかります。でも聞きこんでみるとかなりいいとおもう。

ぴっぽ 2006年1月9日(月)0時12分

よくぞ復活したな。ちょーうれしい^-^疾走曲は皆無だが、ヘヴィでミステリアスな所は今までのストラトです!マニアックダンスのリフかっこよすぎ
アゲイン 2006年1月9日(月)12時52分

「ハードロックカフェ」で紹介されていて初めてストラトを知ったのですが
昔は疾走曲がメインだったのですね。
どうりでヘッドを90度に振っている餓鬼がいたんだ。
ヘッドロックされるかと思いましたぜ。1メートル位みんな引いていた(爆)
睨んだら向こうに行って90度に頭を振っていた。
今年1月の雪の降る土曜日のライブ(フィンランドみたい!by Timo Kotipelto)
ちょぉーーーーーーーーーーーーーー素晴らしかった!
CDより洗練されたライブは初めてでした。
待合のイントロにメタリカの曲がかかっていました。
ライブのマニアックダンスはCDよりさらにさらに聞かせて乗せてくれましたし
スローでも充分疾走感は味わえますぜ。
馬力のある車が少し速度を落としているような、、、、
小ティモさまの太ももに惚れました。
大ティモさまの優しい眼差しに哲学的な詩を、、、、
キーボードの人うまかったなー
関係ないけど明日はJoe Lynn Turner 一日だけのコンサート
ストラトがこれだけ素晴らしいと失望に終わるかも(ドキドキ)

☆虹☆ 2006年2月2日(木)16時56分

2005年発表の11th。
一時は解散の危機にあったストラトだが、メンバーの和解により何とか世に出されたアルバム。
その中身はこれまで必ずアルバムに収録してきた疾走曲を一切排除した異色作だった。
確かに当時のバンド状況は不安定だったし、ひょっとしたら世に出なかったかもしれないとトルキも言っているが、楽曲の質は決して駄作ではない。
ここ数作で聴ける北欧ならではのドラマティックさは流石、ゆったりしながらも“聴かせるアルバム"に仕上がってますな。
この後バンドはどう進むのかとても気になる。

82点。
N男 2006年9月17日(日)10時49分

R&R的要素も織り交ぜ、心機一転も図ったかのようにみえます。個人的にはこれ好きです。
おのりん 2006年11月1日(水)16時55分

今まで出たアルバムすべて持ってるが、
このアルバムが決してそれらより格の劣る作品ということはない。
ストラトメロディがちゃんと生き付いていて長年のファンの耳になじみ深い。
でもやはり確かにスピード曲かアップテンポ曲を2曲入れるだけで、
この作品は今までのと変わりないすばらしい作品となったと思う。
しかし個人的に、エレメンツ1や2のスピード曲はマンネリ感があり魅力がなかったので
今のストラトに速い曲を無理強いする気にはならない。
「SOS」から始まる毎作品ごとに必ずあるキャッチーなナンバーこそ
このバンドの魅力となる武器だと思うので、メロディを失うぐらいならこれでいい。


2007年8月22日(水)13時7分

1曲目のイントロがゲームの音みたいで始まる面白い曲。リフもヘヴィでかっこいい。ドラムのバスドラの音がちょっと気になりますが、全体的に悪くはないと思います。ストラトに珍しく9曲しか入ってません。
ジョージベラス 2008年5月3日(土)3時23分

どうりでドラムの音が変だと思ったら、ヨルグは参加してないね。
ジョージベラス 2008年5月4日(日)10時44分

2、3曲目の曲には、いつも勇気付けられています。
今までのアルバムの中で一番ヘヴィであって、哀愁もあって
最高に好きなアルバムの一つです。
てつ 2009年3月9日(月)0時40分

異色のロックチューン「Maniac Dance」に始まり、ミドルテンポ中心に攻めていきつつ徐々に従来のストラトらしさを高め、祝福に満ちた「United」に終わる。
その試みは面白いんですが、どこか中途半端になってしまった感が残ります。コーラスが浮いてしまっていたり、オーケストラ/ホーンセクションのアレンジが今一つ活きていなかったり。せっかく実験的と言える作品なので勿体ないと感じます。
ちなみに、前半部のトルキ作詞曲には、彼の精神状態がモロに反映されてます。この辺がアップテンポになりきれなかった所以なのか。
Spleen 2010年4月7日(水)2時0分

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