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VICTIM OF THE SYSTEM / IMPELLITTERI
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5曲入りのミニアルバムなんですが、はっきり言って捨て曲ナシです!
「GRIN AND BEAR IT」の「当時の流行りモノ路線」から一転、原点回帰の快作です。
当時発売前にラジオで「VICTIM OF THE SYSTEM」「CROSS TO BEAR」「THE YOUNG AND TH RUTHLESS」
あたりがかかってて、発売日に買いに走りました。
スピーディな1曲目、ヘヴィな2曲目、畳み掛けるインストの3曲目、ドラマチックでアルペジオ連発のGソロの4曲目、
QUEEN彷彿のコーラスワーク満載の5曲目と、展開も文句ナシ!
聴きましょ!
Scary-K 2001年9月30日(日)2時21分

なんかやけに書き込んでる人がいないけど、絶対に聞くべきだ。
個人的にはインペリテリの中で一番内容がいいのでは!と思う。
su- 2002年2月18日(月)0時27分

たしかに内容は最高です、量より質ですね
5曲だけど捨て曲無し
4のバラード最高、メタル聴かない人に聞かせたらこれメタル?良くねぇ?とか言いそう
RUTY 2002年4月7日(日)4時17分

この盤の4,5はすばらしいです!それだけでも買いですよ〜。
カートアングル 2002年9月9日(月)0時26分

ミニアルバムだからといってあなどってはいけない。
5曲入りだが、いい曲ばっかりだぜ!!かっこいい!
今の曲の使いまわしばかりしているインペリテリになる前の作品。質の高い曲だと思います。

とりあえず、ロブロック最高!!
ロブロックのおかげでインペリテリがあるという事は忘れてはならない。
ライキチ 2003年1月19日(日)19時14分

個人的に1,3,5が好き。この3曲のためにぜひ聴いてみるべし。
松田 2003年4月18日(金)9時20分

93年リリースのミニ・アルバム。
BaにJames Amelio Pulli、DrにMark Bistanyが参加(Ken Maryも叩いている)。
リアル・タイムで聴いていたら、間違いなく狂喜乱舞したであろう作品。
とりあえずthe Young And The Ruthlessのためだけに買ってもいいかと。
粗茶ですが 2004年4月21日(水)19時49分

ミニ・アルバムということでどの曲も違うタイプの曲調になってます。
大まかな印象は疾走、ヘヴィ、インスト、バラード、明るめな曲、の5曲となっております。
個人的にはバラード「CROSS TO BEAR」、明るめな「THE YOUNG AND THE RUTHLESS」が好きですね。
俺は思いっきり後追いですが、当時は時代に迎合したと言われる作品のあとということもあって、"らしい"作風になったこれを聴いて喜んだファンも多かったんだろうなぁ。
ファンなら聴きておきたい一品でしょう。
メタラァ 2004年8月16日(月)12時13分

捨て曲のない、優れたミニアルバム。
IMPELLITERIは良くも悪くもどの作品でも同じようなことやってるので、1枚聴いて気に入ったなら、他の作品も聴いてみるといいでしょう。EYE OF THE HURRICANE以降はちょっと違うけど
せーら 2004年11月20日(土)0時18分

5曲しか入ってませんが内容は濃いです。
上のみなさんが仰られていますが、スピードチューン・へヴィ・インスト・バラード・ドラマティックと個性が光っています。
個人的には「VICTIM OF THE SYSTEM」と「GLORY」がかなりのお気に入り。
バラード「CROSS TO BEAR」はメタル浸けになった耳を癒してくれる最高の一品。
Selene 2004年11月22日(月)0時19分

前作「GRIN AND BEARIT」を最も悔いた人物は他ならぬクリス・インペリテリ本人であった。当時売れ線のスタイルであったファンクに乗った結果、クリス独自の"イングヴェイとは違う"ネオクラシカルスタイルに魅力を感じていたファンの多くが離れていってしまった為である。リアルタイムで体験した訳ではないが、僕自身も離れて行ったファンの一人である。インペリテリの曲はもうどーでもいいやと本気で思ってしまった程だ。
しかしクリスは元のスタイルを引っさげ帰って来てくれた。それがこのミニアルバムである。一曲目「VICTIM OF THE SYSTEM」のスピーディーなリフが耳に飛び込んで来た時どれほど心が躍ったことか。スピードピッキング満載のネオクラシカルナンバー「GLORY」のスリリングさにどれほど感動したことか。
この作品は、世界最速ギタリストの面目躍如のソロプレイだけでなく、クリスのリフメイクのセンスも素晴らしい作品だ。インペリテリから離れていってしまったファンの皆さん、もう一度インペリテリの作品と向き合って欲しい。その価値は十分にある。

Beast of prey 2004年12月23日(木)20時5分

起死回生の布石となった復活作。ミニアルバムながらバラエティにとんだ内容で佳曲が並ぶ。
シーナ 2005年4月18日(月)16時24分

たった5曲なのにバラエティに富んでるってのはニクイですね。
疾走曲、ミドルテンポ二曲、インスト、バラードと、良いバランスです。
ポエ 2005年9月11日(日)17時18分

どの曲も気に入ってます。
特に神懸っているインストGLORYは素晴らしい。
「リフの引き出し不足」に陥る前の状態なのでちょっと新鮮。
意外にフルレングスのアルバムより良いかも。
ボドムっ子 2005年11月3日(木)3時42分

ベスト盤にもこのアルバムの中から2曲選ばれているし、高品質です。
しかし、GLORYとYOUNG AND〜もベストに入れたい曲。
ボドムっ子 2005年11月3日(木)3時49分

5曲入りのミニ・アルバム。と言っても、なかなか良く出来ています。
疾走感のある1.VICTIM OF THE SYSTEM、ヘヴィな2.VISUAL PRISON、短めのインスト3.GLORY、QUEENからの影響が見られるバラード・ナンバー4.CROSS TO BEAR、明るめな曲調でグルーヴ感のある5.THE YOUNG AND THE RUTHLESSと、実にバラエティに富んだ内容です。
2005年12月11日(日)15時57分

1音1音を完全に計算して弾いたと思わせる緻密なギターソロが印象的な作品。
CHRISのピッキングはスピードを初期の頃より抑えてクリアさを追求した感じだ。ロブの熱唱も勿論素晴らしい。
曲はどれもオーソドックスで質も非常に高い。本作を彼の最高傑作に挙げる人も多いだろう。
暗黒騎士MARS 2006年5月2日(火)5時42分

5曲しかはいっていないが、それがどうした!といえる作品です。なんと質の高いことか…。正統派な①に始まり、ヘヴィな②。インスト好きには最高な③、美しい④、リフの軽快なリズム感がたまらない⑤…いやあ、捨て曲無しですね!
名刀シイタケ 2006年6月7日(水)10時45分

ミニアルバムだが、ヴァラエティにとんだ1枚。
各曲の質は高い。前作での迷いをいち早く払拭するかのような・・・
ピュアメタラー 2006年6月11日(日)2時44分

インギーのフォロアー、って悪しき先入観を一撃でぶっ飛ばしてくれた。
全曲最高!内容が濃いと言うか、これが最高傑作の気がするんだよな・・・
cri0841 2006年8月20日(日)20時23分

クリス・インペリテリって、ギタープレイはあまり好きじゃないですけど、むしろ作曲能力で評価されるべきじゃないかなと思います。
それを証明するアルバムです。
バラエティーに富んだ楽曲は、全曲お奨めです。
なべっち 2008年3月20日(木)20時9分

インペリテリ復活の狼煙を上げるミニアルバム
メロディアスでアグレッシブなギタープレイが目白押し
純度の濃いピュアメタルサウンドを披露
5曲入りってのが物足りないと感じさせてくれる好盤です
やはりインペリテリのフロントマンはロブ・ロックに限ると思いましたね

失恋船長 2008年10月4日(土)19時20分

ミニアルバムで5曲しかなくトータルタイムも短いが、ヴァラエティに富んでいて聴きごたえ十分。
疾走感のある王道的HM、"VICTIM OF THE SYSTEM"・オペラチックなバラード"CROSS TO BEAR"など、良質の曲を収録。
ムッチー 2009年1月17日(土)2時11分

言われつくされていますがバラエティーに富んでいます。
お約束な「VICTIM OF THE SYSTEM」
超絶テク満載だけど時間が短いので飽きない「GLORY」
ドラマティックな「CROSS TO BEAR」
珍しく明るい(歌詞の内容は明るくない)「THE YOUNG AND THE RUTHLESS」
なかでも"CROSS TO BEAR"にはとても感動した!
インペリテリを知らない人に勧めやすい好盤です!

言うまでもないことですがロブロックは最高!
chatoran01 2009年4月5日(日)19時55分

全部☆三つ!
エルマー 2009年10月12日(月)22時47分

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