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FATE&DESTINY / DOUBLE-DEALER
素晴らしい。
言いたいことすべてハウリングさんに言われてしまった(笑)とにかく前2作と比べて楽曲、音作り、そしてメンバ—個々人のプレー全てにおいてグレードアップしています。まあベースは新メンバーですが。ライヴが楽しみです。
そうそう初回限定版にはボーナストラックが収録されているだけでなく、中に入ってる応募券をライヴ会場に持っていくとライヴ音源がもらえます。ライヴにいけない人でも応募券を送ると抽選でもらえる可能性があるので、ファンは初回限定版をゲットしましょう。
すいません勘違いです応募券は初回限定版以外にも入っているみたいです。
Voの下山さんは、SIXRIDEでの歌唱のほうが、合っている。あの暑苦しくてねちっこいビブラートは、日本人の魂、そう演歌に通じる物がある。北島三郎もそう思うと思うよ、ハウリングさんは絶賛しているけど、外国人のMETAL聞いたことあるのかな?もっとすばらしいバンドがたくさんありますよ。でもこのアルバムにも聴き所は、ありました。
一曲目が良くない。いや水準以上なんだけど・・・サビへの行きかたが変だな。でも2曲目のギターソロはオオ!ってカンジで感動するし、3曲目もいい。後半の8〜10が特に充実してるかな。
一曲目はサビまでがイマイチだから損してると思う・・・
正直歌メロ作る才能が無いんじゃないか。いや歌詞の乗せ方がおかしいからそう聞こえるのかな?なんか期待しただけに・・・
正直残念な気持ちですかねぇ。
VOWWOWや80年代のANTHEMにゃ及ばないと思うよ。
それから広瀬和生さん、いい加減にして欲しいよ。リスナーなめんじゃねぇ。
あと音質も正直イマイチです。ドラムがペラペラに軽い。もったいない・・・
クリス・タンガリーディスとかプロデューサーに迎えてみたらいいのに。
楽曲も音質も整理してくれそうな気がするんだけどな。
「もう活動はないのでは」と諦めていたDDのまさかの再始動に大いに期待し、待ちに待った新作を聴きました。個人的には1stが大好きなのですが、そこにあった①⑩のようなキラーチェンが今回のアルバムにはなく残念。魅力的なメロディも随所で聴かれるし心揺さぶるギターソロも聴かれる。でも楽曲としての完成度で見ると、アルバムの始めと終わりを飾れるような、ドラマティックでメロディアスな強力な曲がもっとあって欲しかった。コンチェルトムーンのここ2枚くらいのアルバムも同様の感想で、島 紀史の最近の曲作りに若干不安を感じます。(単に私の好みからずれてきているだけかもしれませんが。)でも2ndよりはアルバム全体の完成度は上がっているし、良い曲ももちろんある。そしてやっぱり下山武徳の歌は魅力的です。(私もSIXRIDEで聴ける下山武徳の日本語歌詞のほうが絶対説得力があるし似合っていると思いますが、英語での格好良さはまた別物だと思うので気になりません。)LIVEで聴くと数10倍格好良くなる曲もあると思うので数年ぶりのLIVEに期待します。
1曲目は素晴らしいですよ。1番好き!!!
現代のメロディアス&パワーメタル様式のスタイルですね。
要は、ガルネリウスっぽいんだけどね。(少しイングヴェイも入ってる)
俺はサビまでが凄く好きです。
GOLD BRICKが化けたように、彼らも、ついに化けたね。
ただ、下山はSIXRIDEの方が歌唱は合ってる。
様式には合わない、ってLIVE見て判っちゃったけどね・・・。
近年の島は、もう終わっちゃったか・・・と本当に思っていたけど、
コンチェルトムーンの新作も歌メロが、ここ数作より充実してるし、
何かに目覚めたか、開花したか・・・だと思う。
個人的には、ARK STORMやJILL'S PROJECTの方が数段、凄いと思うけど、
3rdで、ここまで化ければ、絶賛していいと思うなあ。
今作は島の色が強いから、1stや2ndが好きな下山ファンは、ダメかも
知れないね。すいません、下山、嫌いなんで・・・(汗)。
でも、グレードは前2作とは雲伝の差だよね!!!
素晴らしい出来!!!
トリジロー 2005年8月26日(金)17時53分
CONCERTO MOONもそうですが、人によって随分評価が違いますね。私は好きな立場からのコメントで。ちなみに、SIXRIDEは未聴です。島のG目当てで手を出したバンドなので。
メンバーが抜け易いとかSABER TIGERの分裂の余波を喰らった(?)とか島がモー●ング娘。のファンだとか、言い立てると埃の出そうな事情はあるにせよ、纏まった良い作品だと思います。1stはCRYSTAL CLEARのリメイク曲とボーナスのインスト以外は聴き所に悩む作品で、2nd『Deride〜』は音質の悪さがあまりに酷かったので、それらを解消しただけとも言えそうですが。
所謂様式系の走る曲が(少なく一聴の印象では)無くなったのと、2ndに比べて曲調が一本調子(というか王道だけ)になったのを吉と見るかどうかが、評価の一応の分かれ目になるのでしょうか。
島のGソロに関しては、『Gate〜』までのC.MOONと違って曲にシームレスに組み込まれるようになったためか、ちゃんと耳を向けていないと知らない間に終わっていたりします。
……こうして書いてみると、C.MOON『After〜』と同じような内容なんだなぁ。
広瀬の褒め方は過熱感が強いですが、あの出版社には某セー●ク氏がいるし、何とか笑って済む範囲ではないかと……。
昔のANTHEMなどを未聴故の偏見かもしれませんが、C.MOONにせよ陰陽座にしろSEX MACHINEGUNSにせよ、妙に風当たりの強い批評が多い気がします。熱狂的な臨時ファンが少ないからなのか、そもそも聴いている層が薄いからなのか、不思議。
確かに広瀬くんはホメ過ぎですね。
でも悪いアルバムじゃないです。
3枚目にして彼らの最高傑作。良いアルバムだ。
ただ、メロディー、アレンジ等、もう一皮むけて欲しい。彼らならできるはずだ。
前の意見にもあったけど、次作は外部プロデューサーを迎えてみてはどうか。
うーん、期待しているだけについ注文をつけてしまうな。
これは凄い…この掲示板では賛否両論あるようですが僕はこのアルバムはかなりオススメです!!個人的な意見ですが今やDouble DealerはⅩを越える唯一の日本製のバンドだと思います!2ndは未聴なので何とも言えませんが1stは良質な曲がありながらもキャッチーさに欠けたような気がします。しかし!今回のFATE & DESTINYはキャッチーさは勿論、Heavy Metal/Hard Rockに求められる全ての要素を含んでると思います!!個人的に②が一番好きです!最後の「クリュ〜エェ〜ル エェェェェェェェンドゥ!!」と叫ぶ所がたまらなく好きです!!wwとにかく…「買い」ですね!!
ダブル・ディーラーってこんなに良かったっけ?
と思ってしまいました(ファンの方、失礼)。
キャッチーかつヘヴィなジャパメタです。
ライブに行ったので、そこを引かなければいけないでしょうが。
改めて、下山氏歌うまいなぁ、と思いました。
GOLDBRICKの2ndよりはイイ。楽曲がね。ただ音は負けてるな。
あのアルバムの音質これに移植できたらなぁ・・・って無理だし。まぁいいや。
↑「・・・って無理だし。まぁいいや。」と書き込んでいらっしゃいますが、それならば、その部分に関する事は、書き込みしなければ良かったのではないでしょうか。
ところで、この作品ですが、ジャパメタのなかでは、かなりレベル高いと思います。
いいアルバム作れるんだから、あと一歩踏み出せば海外のバンドにも胸を張れるんじゃないだろうか。かつてのANTHEM『BOUND TO BREAK』のように。
↑海外のプロデューサーが雇えないなら梶山章(と仲いい筈だから)にエンジニアやってもらってもいいんじゃないかな?ってことですよ、上の方。邪魔くさいからもう絡んでくんなよ。
↑だったら最初からそう書けよ。俺もANTHEMの『TIGHTROPE』たしかLPだったな『BOUND TO BREAK』だけは聞いたけど、おれの嗜好には合わなかったな。「上の方。邪魔くさいからもう絡んでくんなよ。」じゃなくて『もう、許して下さい。ごめんなさい』じゃないの、最初にいちゃもん付けてきたのは、お前だからな。TENの「BABYLON」での書き込みを見たんだけど
京都のCDショップで、HM/HR担当のバイヤーやってて売り上げもよかったらしいな。どうりで屁理屈が多いと思ったんだよなー。
俺も京都のH付近で、HM/HR流してハイヤーやってたよ。売り上げは悪かったよ。
ところで、この作品ですが、ジャパメタの中で最高とまでは行かなくても、それに近い物だと、私は思っています。
いい作品なんだと思う。「NO REASON」は名曲だとも思うけど・・・
こんなもんじゃないっしょ。まだまだ伸びる余地は十分にあると思う。次に期待します!
かっこいいね。日本にもこんなバンドいたんだ。
島のギターもうまいし、このヴォーカルうまいね!
けどこの音質はたしかに海外のバンドと比べると・・・。
まぁ、これはこのバンドだけに限ったことじゃないけどね。
評論家がそうゆうのを、なかったことみたいにするから批判されちゃうのかな。
本人達には、いい迷惑だよな。
ボーナストラックのインスト曲“S.O.S"は正直素晴らしい。
王道HM/HRを突き進む彼らの2005年リリースの3rd
第一印象は随分洗練された印象を受け、それまでの泥臭さが好きだっただけに
サラリとしたものでした。
よく練り上げられた楽曲郡はどれも印象的なフレーズとメロディに彩られ聴き手を魅了します。彼らの目指すドラマ性と普遍の魅力溢れる正統派HM/HRサウンドを至高のレベルへと昇華したセンスは見事としか言いようがなく捨て曲無しの名盤といいたいですね。
音質も良くないしこじんまりとしている部分もありますが、下山、島の両雄の渾身のパフォーマンスを堪能出来れば十分ではないでしょうか、国籍を問わずメロディアスな様式美サウンドに興味のある方は是非とも聴いて欲しいですね、派手さや奇抜さではない
本物の音楽を感じることが出来るでしょう
