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LIVE INSURRECTION / HALFORD
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プリースト時代の意外な曲が聴けます

しのしの 2001年9月30日(日)22時21分

スコーピオンズのブラックアウトをカバーしてるのでびっくりした。ロブの声でブラックアウト・・・やはり変な感じがします(笑)
虹紫 2001年12月29日(土)4時2分

凄まじいヴォリュームだ・・・。
DISC1①〜⑤までの息をつかせぬ恐ろしいまでのテンションの高さは何だ?
そして久々に聴く"Jawbreaker"・・・。
DISC2⑯〜⑲の流れ・・・こんなのライヴで見たら発狂するね(ライヴ余裕で見逃しました)
極めつけは"Beyond the realms of death"だ。ギターソロに入る前のロブ渾身のスクリーム、そしてオリジナルに忠実に丁寧に弾かれるあのギターソロ・・・最高だ!!
やっぱりロブってかっこいいですね〜、やっぱこの声好きだ!
2002年2月6日(水)20時2分

イイ!"breaking the law"最高!鳥肌立ちました。
個人的にはdisc2が好き。
キングダム 2002年9月1日(日)3時47分

1st収録の良質極まりない曲と、JUDAS PRIESTの名曲を一度に楽しめるというだけでもう堪らない!特にJUDASの曲で、楽器陣が本家よりも安定度抜群の完璧な演奏を披露しているのは反則じゃないかと…。
disc2の曲順の流れには打ちのめされるしかない。

ただし、メタルゴッドの声が衰えているのも事実。かつての圧倒的なパワーと、それがもたらすスリリングさが、このアルバムでの歌唱には無い。ザラついた低・中音域と、過激でヒステリックな高音域は、一聴するとアグレッシヴに聴こえるけど、実は(かつてに比べると)相当余裕が無い証拠だと思うのです。(←スリリングさに欠ける分、丁寧に歌っているとも思いますが。)私も最初コレ聴いた時は「流石メタルゴッド!全然衰えを知らないね〜。」なんて思ったのですが、自分が曲を歌ってコピーするようになったら随分印象が変わってきました。
それでも、そんじょそこらの「結構歌えるヴォーカリスト」よりも全然いい仕事してます。この『威厳』は他の誰にも出せますまい。
GIHALA 2002年9月6日(金)15時42分

JAWBREAKER最高!
ぶひ 2002年10月22日(火)20時51分

久しぶりにライブアルバムを買う気になった。どの曲もテンション高くてやばい。プリースト時代の名曲の数々もほぼ完コピ(微妙に難しくなってるけど)で聴き応え充分。全然古さを感じない所がメタルゴッドたる由縁だろう。こういった年のとりかたしたいけど、自分の爺さんがこれじゃやだな。
hossy 2003年2月7日(金)2時5分

ロブも良いが他メンバーの高い演奏によってより強靭なMETALになっている。曲によっては本家よりいいんじゃないか?(若いし・・・なんせパワーが違うよ)
歓声もVOL大きめで興奮が伝わる!
DISK2はヤバイ
RUSH_2112 2003年2月9日(日)1時43分

はじめてInto the Pitのライブバージョン聴いた時は腰が抜けるほど驚いた。Fightのアルバムで相当苦しいように聞こえたのに、それよりもずっと後に、スタジオアルバムよりはるかに声が出てる。Rob Halfordは人類か? とおもった。
なおき 2003年3月24日(月)0時51分

出だしから爆連モードのハルフォードのライブアルバム。
DISC1①〜⑤の流れは、メタルの歴史に残るでしょう!
また、Into the Pitを3曲目にもってくるなんて・・・
こんなん聴けてほんと幸せだー
VITO 2003年6月7日(土)22時3分

D2のBleaking law はめちゃくちゃかっこいい。
nwo 2003年7月31日(木)13時34分

LIVEなのに、オリジナルよりオクターヴUPしてる曲があったり、なんてオヤジだ!
内容的には、ジューダスもあり(オリジナルでも無い曲もやってて超OK)で、できれば
FIGHTは2ndからもやってほしかったけど。 しかし、演奏はもとより、ロブのMCって
なんでこんなカッコイイんだろう!! ヴレイキング・ザ・ロウもそうだし、極めつけ
は、ステンドクラスに入る前のMCは最高! このMCだけでも熱くなって来る。
メタル史に残る MC だ!! もちろんアルバム自体の出来は☆☆☆です!
0フレット 2003年9月16日(火)0時50分

おいおいおいロブ〜!あなたは凄い!偉い!
いくつになってもこの声の迫力はなんだ〜?!
正直CD聞く前は声が出てるか心配してた。聴いてビックリですね。嬉しくなりました。良かった良かった。
かっこええ声してるの〜。どんなでかいステージでもフロントマンとして堂々とステージを任せる事の出来る声だよな。MCもいいね〜。貫禄たっぷりでかっこ良すぎ!
あと曲数も多くていいね。1ステージでの収録かな?・・・だったら凄いよ。マジで。DIOと同様、どう考えても人間離れしてるよやっぱり。
ライキチ 2003年10月15日(水)22時13分

ブラックアウトは悪くないですが、ロブの声がルドルフ兄いのギターに負けてます。(やはりクラウスでないと。)あとロブがジューダス戻るそうなんで楽しみです。

KO 2003年10月25日(土)20時33分

近年、多数のライヴ・アルバムが発売されているが、名盤とまで呼ばれるものがいくつあったであろうか?
しかし!このライヴ・アルバムは本当に素晴らしく、正に名盤である!
HALFORDのアルバムの中でも人気の高い曲から、FIGHT時代の名曲、JUDAS PRIEST時代の代表曲や隠れた名曲が聴けるばかりでなく、JUDAS PRIEST脱退直後にPANTERAのメンバーと発表した曲、ブルース・ディッキンソンとのデュエット、SCORPIONSの「BLACK OUT」のカヴァーまで演奏された上に、未発表スタジオ・トラックも2曲収録するなど、非常に豪華。
ギター・ソロのメロディを一緒に歌うなど、観客のノリも素晴らしい。
地獄葬戦士 2003年12月13日(土)0時40分

HALFORDで復活し、その"復活"アルバム自体が良いアルバムなのにも関わらず、プリーストの曲までセット・リストに盛り込まれてはグゥの音も出ねぇってなもんでしょう。「CYBERWORLD」から「THE HELLION〜ELECRIC EYE」の流れもニクい演出。「BREAKING THE LAW」でのオーディエンスとの掛け合いは最高に格好良い!!俺も去年の2月15日、公会堂で大声で歌った思い出が甦る…。
それに「SAD WINGS」はオリジナルと違い、"ヒステリック・ヴォイス"でサビを歌っていることにも驚愕!!「おいおい、ライヴなのにスタジオ版より喉に負担かけるのかよ?」ですよ、ホント。
あと、スタジオ・トラック3曲も良い曲で、その中の1曲「HEART OF A LION」は80年代半ばにRACER X に提供された曲らしい。それはRACER Xの2nd「SECOND HEAT」に収録されている。グレン・ティプトンとK.K.もクレジットされている。もう1曲、プリーストの他のメンバーのクレジットがある「PRISONER OF YOUR EYES」というものもある。こちらはバラードで良い曲だ。ロブだけのクレジットの「SCREAMING IN THE DARK」はロブの超絶ハイトーン炸裂の曲でとにかく凄まじいの一言。この3曲はファンなら聴くべし。
なんか最後はライヴ置いてけぼりのコメントだったけど、ライヴ本編もスタジオ・トラックも最高に格好良い出来なのでメタラァはみんな聴きましょう!!と言いたい一枚。
メタラァ 2004年1月14日(水)15時29分

何が凄いって、オーディエンスとの一体感。
「Made In Hell」「Breaking The Law」ではオーディエンスが完璧にコーラス隊としてバンドに参加している。
極めつけは「Cyberworld〜The Hellion〜Electric Eye〜Riding On The Wind」怒濤の4連発。

悶絶せよ。
ルナアのブロ 2004年2月21日(土)19時8分

これぞへヴィメタルのライブ!ヘッドフォンで聴いていると、まるでその場にいるかのようなド迫力を味わえる。一緒に叫び、歌いたくなる熱いライブ!オリジナルよりさらにアグレッシブなロブの声はまさに神がかり的。ギターもザクザクでツインも完璧。ボビーの重くて疾走感のあるドラムもいい。
セットリストも最高。上の方々も言われてるが、凄いヴォリュームで聴き所満載。
JUDAS PRIESTの名曲を、オリジナルに忠実にコピーしているのもいい。
やっぱねえ、神は違うよ!ティム・オーウェンズやラルフ・シーパースも素晴らしいけど、これを聴いたらロブの格の違いを見せつけられたね。

こういうのがあるから、ライブアルバムはやめられない。
5150 2004年2月28日(土)19時53分

この時のツアーを見に行きました。何よりもロブがステージに立っているというだけで恐ろしくテンションが上がったのを覚えています。パトリック・ラックマンの「おいおい!首が取れるんじゃねぇの?(笑)」というほど豪快なヘッド・バンギング。そしてボビーの胸に突き刺さるようなドラムの音が忘れられません。全メンバーから発せられる空気そのものがメタルでした。

その興奮を思い出させてくれるのがこのアルバムです。
大体セットリストも同じだし、後半のプリースト・ナンバーの連発は圧巻です。でも出だしの畳み掛けるような「Resurrection」→「Made In Hell」→「Into The Pit」→「Nailed To The Gun」の4曲が強烈ですよね。この4曲だけでお腹いっぱいになりそうです。珍しいところでは「Stained Class」「Jawbraker」が収録されているのは超うれしいです。どちらも大好きな曲なので。
そしてロブのヴォーカルも全盛期に比べればちょっとかすれ気味ですが、それでもちゃんと高音は出ていますし、中音域の魅力的な声は未だに健在だと思います。でもまぁ昔のライヴビデオなんかを見てもロブはこんな感じですけどね(笑)。むしろ歌唱が安定して来ているんじゃないかと思います。メタラァさんも仰る通り「Sad Wings」でのオリジナル無視のブチ切れヴォーカルは僕もびっくりしました(笑)。観客の怒号のような歓声が大きいのも個人的には◎です。

来年行われるであろうプリーストの来日でもこんな感じでロブが歌ってくれれば大満足です!!!。
ギターの国から2002.遺言 2004年12月3日(金)18時54分

私もこの時の来日ツアー観ました、生でロブを観るのはその時が初めてでしたが最初のハイトーンが炸裂した時の大歓声は今でも忘れられません、ブートとかを聴くとかなり調子に波のあるロブですがこの時はコンディションも良かったようで声もパワフルだったしフェイクも少なかったです。
客席に向かって丁寧に深々とおじぎをしたのも印象的でした。
THE RIPPERも演奏したなぁ (このアルバムには入ってないけど) ・・・

このライヴアルバムを聴くとそのときの興奮がリアルによみがえって来ます。
Disc1も勿論カッコイイけどやはりDisc2に尽きるでしょう! もう死ぬほどカッコイイですよ!
夢想家・I 2004年12月31日(金)0時55分

"Made In Hell"は最高!"Riding On The Wind"も超かっこいい!
音質が良くてライヴ盤としては最高だと思う。
ピュアメタラー 2005年2月7日(月)20時14分

「UNLEASHED IN THE EAST」と双璧を成す、涙なしでは聴けない大名作。
熱の入った演奏に負けぬほどのオーディエンスのテンションが凄まじい。何だこの臨場感は!!
「復讐の叫び」の流れを再現した「HELLION〜ELECTRIC EYE〜RIDING ON THE WIND」が本当にヤバイ。最高だ!
本作の孤高性はファン達の間でこれから先、永遠に語り継がれるだろう。

せーら 2005年2月26日(土)1時38分

HALFORDの曲も最高なのにさらにJUDAS、FIGHTの美味しいところ盛りだくさんの
ド級のライブ盤。ロブのMCは多分世界一でしょう。
観客の一体感も最高に高揚させてくれます。THE HELLION〜ELECTRIC EYE〜RIDING ON THE WINDは観客の貢献度大。ボビーのドラムがデイブよりも数段格上なこともあり思わずうなってしまうこと請け合いですよ。あの中に加わりたいです。
ガヴィちゃん 2005年3月26日(土)21時34分

ロブって天才ヴォーカリストなんだな、と思った一枚。
以前より中音域に深みが増し、表現力がより豊かになった。

お宝発見隊長 2005年7月7日(木)19時20分

ロブ・ハルフォードの歴史がこのライブ盤にはつまっている。
JUDAS PRIEST〜FIGHT〜HALFORD(TWOの曲はやってない)での曲が聞くことができ多彩な表現で観客を魅了するロブの姿が目に浮かぶ。観客の声援ももの凄く臨場感がある。

間違いなく名盤!!
HADANO'S HATE CREW Part 2 2005年9月8日(木)17時39分

2枚組のライブアルバム。
HALFORD名義のアルバムではあるが演奏曲はHALFORD,FIGHT,JUDAS PRIESTといったロブのこれまでのキャリアの総決算というべきもの。
このライブでのロブは20年以上に渡りメタル界の頂点に君臨してきたという自信と誇り威厳に満ちており堂々たる歌唱を聞かせてくれる。
観客の圧倒的なテンションの高さ、リズム隊の安定したレベルの高い演奏など純粋にライブアルバムとしての質も非常に高い。
何よりロブのMCや観客の声援などの臨場感が抜群で聞いていると自然と気分が高揚する。
そして怒涛の如く押し寄せる名曲のオンパレードにはただただ感動するのみ。
HALFORDのライブアルバムではなく1人のボーカリスト「ロブ・ハルフォード」の人生が集約された最高のライブアルバム。
メタル伝道師 2005年11月25日(金)20時13分

ハルフォードの曲が聴ける上に、プリーストの曲も多数演奏されているのでとても満足できるライブアルバムでした。

音も良いし、ロブの声も良く出ていてとても良かったです。

オーディエンスの歓声も凄まじいですね。
J.K.O. 2006年10月2日(月)13時21分

HALFORD初の二枚組ライヴアルバム。
音質は充分すぎるほどに良い。
安定した演奏力のあるメンバーを引き連れ、メタルゴッドここにありということを示してはいるが、
いささかジューダスの曲に頼りすぎている感もある。
要するにこれはHALFORDのライヴアルバムではなく、
ヴォーカリスト「ロブ・“メタルゴッド"・ハルフォード」の集大成とでも言うべきアルバムなのだ。
松戸帆船 2006年10月7日(土)18時4分

資金的にきつかったのでRESURRECTIONと両方は買えなかったので視聴してこちらに決めました。
決め手はライブアルバムとは思えないほど音質が良く、ギターもよりソリッド感が出ていた点でした。
正直プリーストのカバーは余り期待していなかったのですが良いじゃないですか!
個人的には現代的なギターの音をしているこちらの方が好みです。
今までライブアルバムを買おうと思ったことは無かったですがこれは本当にかっこよく最高のアルバムです。
買ってから売ろうと思ったことは一度も無いですし僕の中で凄く貴重な一枚です。
FALCONARROW 2006年11月8日(水)22時34分

素晴らし過ぎる。
しかし、Turbo・Ram It Downからもあったらよかったのだが。
GTX 2006年12月25日(月)0時9分

これは聴いたときぶっ飛んだね!
テンションの高さ、本家に勝るとも劣らない演奏!
ロブのヴォーカリストの実力をみせつけられた一枚。
lonewolf 2007年2月20日(火)15時24分

殆どがJUDAS PRIESTの曲だが、十分すぎるくらいカッコいい !
パットとマイクはこれだけの量の曲を覚えるのに苦労しただろうなぁ・・・。
ICECLAD RAGE 2007年6月12日(火)0時0分

自分にとっては、Judas Priestを聴きなおすきっかけになったアルバムです。
同時代を生きたわけではない自分は、Judas Priestというバンドに対して、偉大さは認めつつも、はまりきれてはいなかった。
しかし、このライブアルバムを聞いて、70年代・80年代前半の曲を素直にカッコいいと感じました。
というわけで、Judas Priestの入門として是非。
Jyun77Bikers 2009年1月10日(土)1時36分

「ロ、ロブってホントにスゴイ・・・!この年になっても、しかもライヴで、こんなにも声出るんだ・・・!」
も〜、それが一番の感想ですね!
正直言って、これを聴くまでは、「ライヴではあまり安定感もないだろうし、しかも衰えて声出なくなってるだろうな〜」なんて思ってました。
ゴメンよ、どうやら俺はロブを見くびっていたようだ。
まさかここまでのパフォーマンスを披露してくれてるとは思ってもみなかった。

ハイトーンが衝撃的に飛び出すわ、しかもスタジオ版以上にキレまくりだわ、中音域の渋さも超魅力的だわ、しかもMCも完璧と、まさに非の打ちどころなし!
こりゃ〜、『UNLEASHED IN THE EAST』の時よりも、よ〜っぽどいい声してるわ!
その上、バンドのプレイも隙なしで安心して聴ける、セットリストもJUDAS PRIEST・FIGHT・HALFORDから選りすぐりの名曲ぞろい、さらに音質もいいとくりゃ〜、もう買うっきゃないっしょ!
ムッチー 2009年12月21日(月)20時52分

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