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STREET TALK / STEVE PERRY
ジャーニーのヴォーカリスト、スティーヴ・ペリーの初ソロ作品です。
1曲目のOH,シェリーは当時ラジオやベストヒットUSAでほんとによく流れてましたね。
今風に言うと哀愁のハードポップっていうのかな?
銘菓ひよこ 2001年10月3日(水)22時40分
確かに「OH シェリー」はインパクト十分の名曲だが、それ以上に「FOOLISH HEART」の素晴らしさにはもう、涙します。ジャーニーとはちょっと違う雰囲気だが、ハードポップ・AOR好きな方にはたまらない作品だと思う。
この作品も次作も国内廃盤になっておりますが、2枚とも中古で購入。やっぱ1曲目のOHシェリーですか、素晴しい曲ですね。他の曲は平均レベルですが・・・路線的にはジャーニーよりもソフトでAOR寄りですね。ハードロックではないです。BGMとしてはいい感じのアルバムです。
僕の大学時代、このアルバムは話題になりました。ジャーニーのヴォーカリストのソロアルバムですからね。特に「OH SHERRIE」はよく耳にしました。歌唱力が光る作品。
何気に、"GO AWAY"が好き。サウンドはAORっぽいけど、どことなくジャジーな雰囲気もあって良い感じ。
ただし、紙ジャケ再発盤のボーナストラック、捨て曲ばっかで残念。