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I'M A REBEL / ACCEPT
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80年発表の2nd。会社側の意向により売れ線狙いっぽい作りと言われてますが、逆にこういった作風も作れるんだと考えるとけっこう楽しめると思います。1st同様これまた悪くないと思います。輸入盤で見つけたら即買いをお勧め。
虹紫 2005年8月19日(金)22時48分

若気の至り・・・って感じですね。
"I'M A REBEL"のビデオクリップは見る価値あり!
爆笑します。
けんしょー 2006年2月24日(金)23時4分

1stアルバムと比べると、だいぶメタルらしさが現れていますが、まだまだといった感じ。
BREAKER以降の彼等とは違った面を知ることが出来るので、コレはコレで楽しめる。
m.c.A.K. 2006年3月16日(木)10時15分

ドラムの座をステファン・カウフマンにチェンジしての`80年発表の2nd。
音質・楽曲はデビュー作から目覚しく向上し、ウドの金切り声が炸裂する「SAVE US」、メロディアスなギター・リフの「CHINA LADY」、キャッチーなコーラス・ワークの「DO IT」はなかなかの好曲であるが、レコード会社から売れる曲を要求されたという経緯もあってか、いささか散漫な印象は受ける。
特に、外部ライターのペンによる「I'M A REBEL」はAC/DC調の縦ノリロックの好ナンバーであるが、他の曲と比較して浮いている感は否めない。
叙情的バラード「NO TIME TO LOOSE」とRAINBOWの「TEMPLE OF THE KING」を彷彿させる「THE KING」で再びピーター・バルテスがヴォーカルを担当している。
殺戮の聖典 2007年7月29日(日)1時39分

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