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KEEPER OF THE SEVEN KEYS PART 2 / HELLOWEEN
ジャーマン界の歴史的名盤と言われています。
B!誌では96、94、95、96点だったと思う。
もし聴いてない人がいらっしゃったら是非聴いてください。
今の状態だったらあなたは人生不十分です。(笑)
買って損は絶対ないです!
初めて1〜2曲目を聞いた時の衝撃は今でも覚えています。それまでジャーマンメタルを聞かなかった僕はこのアルバムでジャーマンメタルにハマリました。ただ、数々のジャーマンメタルのアルバムをその後聞きまくりましたが、今だにこのアルバムを越えた一品には出逢ってません。
それくい凄いアルバム。メンバー的にもヴァイキーがいて、カイ・ハンセンがいて、しかもキスクが唄う。当然捨て曲無し。2曲目を聞いてピンとこない人はジャーマンメタルに向いてません。PART1よりも曲はバラエティに富んでます。
このアルバムを買おうと思った貴方、ちょっと待って下さい。
どうせなら「守護神伝 完全版」を探して下さい。そして、その
アルバムのすべてを聴いてください。このアルバムはすべてが
最高です。
2曲目を初めて聴いた時、ジャーマンメタルのすばらしさを知りました。 「EAGLE FLY FREE」は絶品です。「DR.STEIN」や「RISE AND FALL」も大好きです。 はっきりいってこれを聴かずには死ねないです(笑)
ジャーマン聞くならまずこれを。メロディアス、パワー、スピード全てを兼ね備えた名盤。全てがすばらしい。捨て曲無し。I WANT OUT 、DR.STEIN等のキャッチーなナンバーもそろっていて、メタル入門にも最適。とにかく買って聴くべし。
みなさんが言うとおり、このアルバムはジャーマンメタルの最高傑作。
聴いたことがないという人は少ないと思いますが、もしいれば、すぐに買いに走ってください。
その素晴らしさが分かるでしょう。
そして、いまだにキスケにこだわり続けるハロウィンファンの気持ちもきっと分かるでしょう。
大好きだねえ、やっぱり。俺の車(チャイルドシート付き)のCD10レンチャンにはハロウィン4枚、ガンマレイ4枚、ナイトレンジャー2枚の構成でランダム演奏で鳴り捲っているぞ!
これを聴くとやっぱりマイケルキスクは良かったな〜(凄いなー)と思います。
アンディも凄く良いと思うけど。
今度LIVEに行くけど今後も絶対に
「EAGLE FLY FREE」は外さんで欲しいな〜。
僕は学生の頃、最後(?)のマイケル・キスクを見ました。
「カメレオン」ツアーだったので、そのアルバムからの曲が多くライブ自体それ程楽しめなかったけど、生「EAGLE FLY FREE」聴けたのが本当に良かった。
この曲だけは外してほしくないですよね。
でも、デリスが唄うとどんな感じになるんでしょうか。
その時のライブでは、ヴァイキーがくわえ煙草で殆ど動かずじっとギター弾いてるのが印象的でした。
俺の洋楽HR/HM童貞を奪った一枚。
これを聴いて以来、カイ、ヴァイキー、ミッヒは俺のアイドルとなり、
一時期は猿のようにずっと聴いていました。
ミッヒの表舞台での復活を心より期待する!!勿論HR/HMでね。
これは名盤です。
HMが多少なりとも好きな人には是非聴いて欲しいと思います。
捨て曲アリナシとかそんなの超越してます。
古き良き時代ってやつですか?ほんとにこの頃はよかったと思う。
でも、新作「ダークライド」も以外と好きだったりします。
インゴもよかったけど、ウリの才能も今頃になって、驚かされています(遅い?)
最高のメンバー&最高のサウンド。カイの曲では「MARCH OF TIME」,ヴァイキーの曲では「EAG
LE FLY FREE」,「RISE AND FALL」が好き。タイトル曲はあまり好きではない。第1章とあわせて聞くべき。
「EAGLE FLY FREE」はFLIESにしなくて良いのでしょうか?疑問に思いつづけている。
カイハンセンとマイケルキスクがいる頃のライブビデオってこの世にはないのですか?
もし、あるのであればほしいのですが、知っている人がいるならば教えてほしいのですが。
直接メールをいただいても構いません
よろしくおねがいします
「EAGLE FLY FREE」・・・・俺の人生を変えた曲です。この曲を聴くためだけにこのアルバムを買っても絶対損はしないでしょう!
>FUTOSIさん、ビデオですが海賊版で良いならいくらでもありますよ。新宿のAIRSって店に、海賊版いっぱいあるから、探してみたらどうですか?
上記の人と同じ意見です!
とにかく買って感動を味わってください!!
でもこのメンバーで復活できんのかな〜
ヘヴィーメタルにすこしでも興味のある人、まだこのアルバムを聞いた事がない人、
絶対買いです。ジャーマン界を代表するバンドの、最高傑作です。
すごく良いアルバムだよね。私の場合マスターオブザリングスを先に買ったから新生HELLOWEENのほうが好きですが。コピーするのが難し過ぎてかもしれないけど、そんでもってマーチオブタイムおすすめです。イーグルフライフリーより良い曲あると思うけどなー。なんでそんなに人気あんの?
とにかく最高!!HR、HMファンなら絶対に買うべき!!
どの曲も素晴らしい!!未だにむしょうに聞きたくなるアルバムです!
私もこのアルバムでジャーマン大好きになりました。このアルバムに
出会ってなかったら人生違ってたと思うし、HR、HMファンにしてくれた
彼らに感謝しています!!ミッヒに会いたーい!!(号泣)
今まで聞いた中で最高かも・・・・・・・・・ギターが弾きたい〜〜〜〜〜笑
完全版を買いました。やっぱり第一章の方がいいですね。
ひとつも捨て曲がないアルバムっていうのも珍しいです。
EAGLE FLY FREEとMARCH OF TIMEがいいかな。
HELLOWEENのソロってなんか変な運指で弾きにくい。
ちがうちがう第二章の方がいいんだ
もう皆さんがおっしゃってるとおりです。前作よりもキャッチーさが増し、音質も若干良くなった?気がする。やっぱりカイよりヴァイキーの方が才能あるなと思わせるアルバムだ。ジャーマン/メロスピメタルの傑作!ただし「ライズ・アンド・フォール」だけはどうしても好きになれない
3度目の登場です。
きっちゅさんの「変な運指で弾きにくい」ですが、ハロウィンのコピーバンドを組んだ時は、運指というより、何弦かにまたがるフレーズが多いので、右手のピッキングの方が大変だと思いました。
僕はこのアルバムを超えるスピードメタルアルバムには未だ出会ってません。このアルバムを超えられるのは本家かソナタアークティカか、ラプソディか・・・。う〜ん・・偉大なる名盤。
ジャーマン界の歴史的名盤じゃない!!音楽界の歴史的名盤だ!!
10年以上いろいろ聞いてるが、守護神伝サイコー!!
あの頃のハロウィンサイコープレイヤー!!
ジャーマンムキ出しのアルバム。
第一章よりもこっちの方がいいです。
ヴァイカート様サイコー!!、っていわざるえなくなります。
個人的には、『MARCH OF TIME』が1番です。
インゴ様にはただ冥福を祈るばかりです。
完全版買ったんだけど、こっちの単品買うなら絶対完全版買うべきですキーパ1&2に加え、なんと名曲サーヴェッジを始めとするボーナストラック付です!
この!このアルバムゥ〜!失禁しちゃいました…。
いいね。イーグルとマーチが特にいい。
完全版のボーナストラックは全ていい。
聴いて見ろ。
これは私が洋楽ではじめて聴いたCDです。
ヘヴィメタの素晴らしさを教えてくれました。
アルバム全体が芸術だと思いました。
すんごいアルバム。というか、作品。
Invitation〜EAGLE FLY FREEの素晴らしさと言ったらもう!この流れはInvitationでもう
百点です。Eagle fly freeはヴァイキーもすごい思い入れがあるんですよね。つうか、こんな
素晴らしき曲作って思い入れが出来なかったらおかしい。この曲が世界一好きって人はいっぱい
いるでしょう!
他にはRise and fall Dr.stein I Want outが好きです。それと、完全版のボーナストラックのLiving ain't no crimeが好きです。
やっぱり、この時のメンバーが最高だな!今のもなかなか好きですが、やっぱこの時でしょ!
そういえば、ウリとローランドが脱退したんですよね。う〜む、どうなるんでしょうか。
皆さんはベスト買いますか?
メロディック・スピードメタルの頂点に輝く、HELLOWEENの最高傑作。
俺にとってHELLOWEEN=KEEPER OF THE SEVEN KEYSS!!
人生で初めて聴いたメタル。友人に入門用として貸してもらった。
いきなり至高の名盤からかよ!
Eagle Fly Freeかっこええ〜〜〜
俺的にはKeeper of the Seven Keysは
Rise and Fallのような「楽しい曲」区分になるんだが…どうだろう?
あと、地味だけどWe Got the Rightは名曲だと思うんだが…どうでしょう?
KEEPERS OF THE SEVEN KEYSSは、「Ⅰ」と「Ⅱ」をセットで聴いてもらいたいね。どちらもHR/HM史上に残る名盤だ。「Ⅰ」はカイ・ハンセンのコンセプトの下、ビシッとまとまった作品、「Ⅱ」はカイ、マイケル・ヴァイカート、マイケル・キスクの3つの個性がカラフルに混ざり合った作品という感じ。後のメロディック・スピードメタルの隆盛に与えた影響を考えると、この2作品は偉大だね!「Ⅱ」に関して言うと、やはり「EAGLE FLY FREE」に尽きるだろう。主旋律もギター・ソロもベース・ソロも、全てが「美旋律の宝庫」だ!とにかくカッコいい!他にも「MARCH OF TIME」などの名曲目白押しだ!捨て曲は・・・無いとは言わないけど、それを差し引いておつりが来ちゃうほど、素晴らしい曲が揃ってる。まだ聴いていない人、一日も早く聴いてみよう!
いやもう、上の方と同意見です!
「EAGLE FLY FREE」、HM界のみならず音楽のジャンルを超越して
凄い名曲だと思います。私の母親もこれが私の部屋で流れると体が勝手に動いて
鼻歌歌ってます。メロコア好きな妹も「これを認めないワケにはいかない」と
言って歌っています。HMに興味の無い人間をも巻き込む曲ってどういう曲だよ?!
という方は是非、是非この曲、いやこの「KEEPER〜」(特に第二章かな)を
聴いてみて下さい。あ、あと「I WANT OUT」なんかも結構いいです。
いやー最高だねー!。マジで。
天才な奴。 2002年5月11日(土)23時28分
「KEEPER〜?、?」はまさしく衝撃だった。このアルバムに出会わなければ日本人の音楽をほとんど聴かない、洋楽中心にの音楽生活になることも無かった。このCDを聴くか聞かないかで人生変わります。少なくとも私は変わりました。
捨て曲皆無、真の超名盤!!
本当に全部最高。というか、もう上の人たちがすべて語り尽くしているので何も書くことがありませんでした・・・。まあ、つまり絶対に聞け!!ということですかねぇ。
当時高校生だった私もこれを聴いて人生変わりました。友人にも勧めまくって、何人もの廃人を作っちゃったな。しかし、このアルバムが無かったら、今頃どうなっていたんだろ?今聴いても当時の思い出が蘇ります。インゴさんのご冥福をお祈りします。ちなみにその後に出たPINK...で終わったかなと思いつつ、いままでHEllOWEENは買い続けています。あの感動を求めて!
彼ら、といえば、このアルバムですね。もちろん、1もまとめてお勧めします。ジャーマンメタルという言葉が社会権を得たのも、彼らの功績があったからのこと。クサイ歌詞とメロディーに笑う人もいますが、それも抜群のテクと才能があったからのこと。下手あるいは上手いの少し上くらいだったら、キッズは振り向かなかったことでしょう。俺にとって、本当の意味での彼らは、このアルバムで形を残したと思います。
「捨て曲なし」という次元を超越した、驚異的な完成度を誇る作品。
簡単に何が優れているのかを言えば、「メロディ」と「ボーカル」が他のメロスピ作品よりも抜きんでている、という事だと思います。勿論それだけではないけど。
さらに、一曲一曲の個性がハッキリしているのも凄いです。個人的にはカイの曲よりもヴァイキーやキスクの曲の方が好き。
ジャーマンメタル屈指の名盤とか言われてますが、ズバリその通りでしょう。マジで捨て曲は無しでほぼ全曲名曲と言えるでしょう。
このサイトで最も人気のある②「EAGLE FLY FREE」を筆頭に⑧「I WANT OUT」⑥「WE GOT THE RIGHT」等、本気で素晴らしい曲がズラリ。間違いなくHELLOWEEN最高傑作です。
④「RISE AND FALL」⑤「DR.STEIN」の2曲も遊びが入っていて非常に好き。聴いてて嬉しくなってくるね。
そんな私が一番好きな曲は⑦「MARCH OF TIME」です。メロディや展開が素晴らしい上にマイケル・キスクのあの超絶ヴォーカルはヤバすぎなぐらいカッコいい!今でも当然聴きまくりです、ハイ。全く飽きませんね、非常に新鮮です。
このアルバムを知らない人に是非聴いて貰いたい1枚ですね。
★★★★★
'88年発表。前作に引き続きこれも狂ったように聴いた。
第Ⅰ章と本作はもちろん双子のような関係なのだが、さすがはHELLOWEEN、同じことは繰り返さない、というかきちんと差別化をはかっているのである。
何処に顕著に表れているかと言うと、それは④や⑤のような「おちゃらけナンバー」に表れている。はっきり言うが、かつてこんなに「おちゃらけた」HMがあっただろうか。この明るさ、この疾走感。そして曲にはきちんとフックがある。「DR.STEIN」。この曲は最高だ。シングルCDも買った。「RISE AND FALL」。ジェットコースターに乗っているかのような目まぐるしい展開は、どこかQUEENを想起させる。
もちろん、他の収録曲も高水準なのである。「EAGLE FLY FREE」、「I WANT OUT」の気持ち良さはいわずもがな、「KEEPER OF THE SEVEN KEYS」の壮大なスケール感は、HMを聴いていて良かったと感動すら覚える。
第Ⅰ章は「まずはインパクト」という感じで、結構力で押し切った感もあるが(そこがまた良いのだが)、この第Ⅱ章は余裕すら感じさせるバラエティに富んだ傑作である。この段階までは、間違いなく「横綱相撲」だったのだが・・・。
捨て曲無しは間違い。
正解は全部ストライク。
インゴ...私の`燃えるドラム魂'に油を注いで頂いた方...ご冥福。
→今知った。もう7年も前のことなんですね...。
ということで、熱烈ファンでなくとも、この作品は間違いなくメタル史に残る名盤であり、
そして僕のお墓にも入る名盤(予定)。もちろん「1」も一緒よ。
わーー!こんなにマイケルキスクや守護神殿2を賛美してる方達がいたなんて!
実は今日このHP知ったのですが、すごく感動しました。
自分もマイケルキスクの声の凄さに圧倒されて
今では彼を神と崇めているものです。
そして守護神殿2を聴いていなかったら現在20代も半ばですが
今、メタルを聴き続けてないといっても過言ではないでしょう。
2以前からハードロックは聴いてましたが、どこかアメリカンな感じが
馴染めないでいました、当時はまだ若かったのでしょう(今では好きですよ)
当時はドイツの曲なんていいのかよなんて思いで友達から借りた覚えがあります。
ジャーマンメタルと聴いたときはジャガイモが頭の中に何故だか浮かんでもきましたし^^
EAGLE FLY FREEは名曲です。絶対に聴いてくださいね♪
そして、いつか自分もマイケルキスクと同じようにこの曲が唄えるようにないたいです。
ナラパン。 2002年10月31日(木)3時52分
俺も神とか思ってた
その頃友人にバンドを誘われ、ハロウィンやるから歌詞覚えれと言われた
曲はEAGLE〜〜?EAGLE〜〜?FLY FREE!!(HIGH LIVE)
こんなん歌える訳ねぇだろ!って感じだったが真剣に覚えた
聴けば聴くほどどこまで出るのかと思わせる伸びのあるハイトーン
ヴィブラートのかかった歌声
今までJPOPしか聴いた事の無い俺は「神!こいつは神!この曲は神曲!」
等とひとりで狂っていた。
聴いていない人は迷わず聴いたほうがいいと思う
俺的には7→8→9→10の四曲の展開がたまらんです
10が近づいてくる度に(時間の流れが速い・・・)と思ってしまいます
もう文句なし!!このアルバムが一番好き!!
特に最初の“INVITATION"から“EAGLE FLY FREE"の連携はホントに最高だった!!
そうそう,デリスが“EAGLE〜"歌うと結構ダークな感じになるよね。
はぁ‥やっぱりいるんだあ、このアルバムで人生かわっちゃった人たちが一杯。
メタルって最高だろ? ってココロの隅々まで染み渡った宝石のようなアルバムだよ。
これは。
ヴァイキーはこのアルバムのドラムアレンジ(今はミックスが変わったんですっけ)がお気に召さなかったみたいだけど、このインゴのたたみかけるようなドラミングには正直涙が‥もうだただかっこよくて、体が震えて、何があってもこのアルバムさえ聴けば、と今でも大事にしています。いつ聴いても、タイトルトラックの最後の部分(キスクが語ってるとこ)の展開には鳥肌が立ちます
アンディ加入後は、もっぱらヴァイキーの曲を目当てに聴くようになったけど、
このアルバムは全てがいいんだ‥これを超えるジャーマンメタルが出るなら、出てみて欲しい。ほんとに。
正にジャーマン最高傑作。
ブラガも好きだが、カイのソングライティング、キスクのヴォーカルの組み合わせは奇跡。
匹敵するのはロイヤルハントのパラドクスくらいか?
weisu 2002年12月24日(火)23時27分
凄くバラエティに富んでるメロディアスなアルバム!①〜②の流れはやはり体感すべき!
その他、MARCH OF TIME、I WANT OUT、タイトル曲を始めとする名曲が目白押し!
捨て曲があるかないかは個人的判断ですが、名曲が多いのは確かです!
ただ、1に比べてちょっとバラエティに富みすぎて一貫性がない気も・・・でも単体で聴いていい曲が多すぎるので好き。(笑)
完全版のボーナストラックもオススメ!SAVAGEは聴いておいた方がいいと思いますよ〜?
ジャーマンメタルファン必携のアルバム!この作品がジャーマンメタル、そしてメロスピの原点です!
初めてHELLOWEENを聴いたのが、このアルバムでした。
・・・圧倒されました。
この頃のHELLOWEENが、一番好きだったなー。
ジャーマンメタル最高!!
ジャーマンメタル最高!!
この作品を超えるモノは有り得ない。
このテンション、このバラエティ、この圧巻の流れ。
奇跡的な名盤。
ほとんど全ての「ジャーマン」「メロパワ」「メロスピ」は
このアルバムを前にして存在価値を失う。
いくらこの頃の彼らと似たような音を出し、似たような歌を歌っても
それは全く意味の無い、虚しい行為だ。
このアルバム自体をよく見てみれば分かる。
スラッシュメタルの激烈な疾走感、クイーン等のハードロック様式美、
その他さまざまな影響を自分達なりに消化、解釈、融合して生み出された音楽なのだ。
これを他人がそのまま真似してみたって何も生まれない。
俺がハロウィン以降で認めるバンドと言えば、アングラとブラガぐらい。
両バンドとも、彼らからの影響を自分達なりに咀嚼している。
まあ、最近のバンドもよく聴けばそれなりにいいのかもしんないが、
もともと狭い音楽性だけに袋小路なんだよな。
どっちにしろ、これを超えるモノなんか有り得ないから、俺はこれを聴く。
す、凄い書き込み数!それだけ人に伝わりやすく、カッコイイということですね!!
これはPART1とは違うテンションで作られたアルバムだと思います。
全てが高水準で、聴いてて時間が経つのを忘れてしまいます。
Voのマイケルキスクも(最初から上手かったですが)より板について来たと受けました。
それとカイハンセンの作曲センスは相変わらずストレートでかっこいいです。
まさにバンドの「黄金時代」と呼ぶに相応しいですね、皆さん買いましょう!(笑)
ジャーマンメタルの中でもこのアルバムは最高傑作だと思う(^o^)丿
初めてメタルを聴いて出合ったのがHELLOWEENの「守護神伝完全版」でした。
Disc1では「I'm Alive」「「Twiright Of The Gods」「Future World」,Disk2では全曲全て良かったし、はまってメタルに抜け出せなくなった。
HELLOWEENを聴くなら「守護神伝完全版」を一番に聴いた方がいいと自分ではこれからメタルを聴く人にお勧めしたいと思います。
もしかしたらHELLOWEENを超えるジャーマンメタルのアルバムはもう出ないかも知れない。
"守護神伝完全版"ついにゲットしたよーーーー。
二枚ともに最高っす。
こちらのほうが書き込み多いからこっちに書いちゃった。
私が語るまでもなく、超名盤なのでその手の人は聴いときましょう。このケミストリーは奇跡ですから。
今聴いてみると、懐かしくもあるけど、あらもそりゃあるけど、よく出来た作品だと思う。
そして、当時は聴きこみ過ぎて一義的・盲目的になっていたので、気がつかなかったが、今だ新しい発見があったりする。
僕が現在メロスピ/メロパワを聴いているのもやはりこのアルバムに出会ってから、
ということになります。(リアルタイムで聴いていたので厳密には第1章から)
大勢の方が書いているとおり本当にすばらしいアルバムなんですが、ひとつだけ。
それは、第2章のサウンドプロダクションというんでしょうか、音に不満が残りました。
うまく言えませんが、何か靄がかかってるようなすっきりしない音だとおもいます。
また、スネアドラムも前に出過ぎてるように思います。
別にインゴの演奏がどうとかじゃなくて、あくまで`音'的に、です。
完全版ってその辺どうなんですか?リマスターなどで音がよくなってるなら
こっちも買いますけど。
彼等を一躍世界の頂点へと押し上げた、もはや伝説といっても良い2つの名盤KEEPER OF THE SEVEN KEYS PART1と同PART2。
PART1より、今ではハイトーンシンガーの代表格というイメージもあるマイケル・キスク(Vo)が加入(しかも当時18歳)。脅威的な実力を持つ彼が加入したことでヴォーカル面での不安を完全に払拭したこのアルバムは、通称キーパー・アルバムとしてヘヴィ・メタルの金字塔となった。
音楽性はというと、一度聞いたら忘れられない親しみ易さは変わらず、そのレベルを一段も二段も引き上げた感がある。楽曲的にはコマーシャル度抜群のPART1-6、PART2-5のような曲が加わったし、ギターのリフからは荒っぽさがとれた。そして、繰り返すがキスクのパワフルなヴォーカルだ。また、ソングライターカイ・ハンセン(G)とマイケル・ヴァイカート(G)がそれぞれペンを執った、対を成す2つの10分超の大作PRAT1-7とPART2-9も長尺チューンであるにも関わらず終始テンションを落すことなく突っ走る。
彼等の高いポテンシャルが遺憾無く発揮された名盤である
メロスビ、並びにジャーマンメタルを語る上でのマスターピース的存在。全てはこのアルバムによって形成された。キスク・カイ・ヴァイキーと、現在は別々の道を歩む三人が参加している。(このトリオが競演したのは守護神伝1・2のみ)トラック2のキャッチーな構成は、今のメロスビに多大な影響を与えたのは間違いない。また、トラック5などはこのバンド特有のユーモアさが感じられる。そして、トラック8とトラック10は、ジャーマンの哀愁をたっぷりと堪能できる。
好きになるかはともかくとして、一度は聴いてもらいたいアルバム。
捨て曲なしの超有名な世界的名盤。下手なベストアルバムなんかより100倍は楽しめる。今から買おうと思っている人は守護神伝完全版がおすすめ。
ジャケも含めてここまで完璧なアルバムはもう出てこないんじゃない?だってもう15年も経つけど、その気配すらないもんなー。あとインサニアっつうスウェーデンのバンドは散々叩かれているけど、このころのカボチャを恋しいと思う人には楽しめるので聴いてみて。EAGLE FLY FREEのトリヴュートソング(?)2NDがお勧め!
人生変わります!いやおおげさじゃないです!!もうEagle Fly Free!!これ一曲で2500円以上の価値。
最近の音楽、特に日本の音楽ははっきり言って良い曲が無いです。出ては消え、出ては消えの繰り返しで名曲がありません。でも発売から十数年立つこのアルバムは今でも輝き続けていると思います。はっきり言って"ぶったマゲ"ます!!確実に音楽に対する見方が変わります。これでシビレない人はメタルと縁が無いまま人生終わるでしょう。
おそらくこの先、ジャーマンメタルでこの作品を越えるものはあらわれないでしょう。
数々の名曲が詰まったありえないほどの名盤。
買って損は絶対しません。いや本当に。
今更Eagleがどうこうと、あんまし書くこともないとは思うけど、何年にも渡って未だにすごいなーって思うのは独特のキスケ節ですね。
ただでさえ常人では発声すらままならぬ音域において、フラット気味に吐き捨てるようにデチューンしつつ大きく揺れるビブラートで帳尻を合わせ、聴き手にメロディ感を失わさせず強烈に存在を印象付ける。ブルース・ディッキンソンの歌い方を参考にしたのだろうけど、Dr.Steinみたいなしょうもない曲ですらこういうテクニックが至る所に散りばめられてるのだから・・・
このアルバムを聴くと、つくづくマイケル・キスクの偉大さを痛感しますね。キスケ節を知ってしまうと、アンディでは・・・。メタル界最強シンガーであることは間違いないですが、はてさて今はどうしているのやら・・・
いわゆるジャーマン系と呼ばれるバンドはこのアルバムからの影響は少なからず必ず入っています。(断言)私も相当はまりました。メタルにはまるきっかけとなった一枚のうちの1つです。
今出ているジャーマン系バンドたちと比べると大分音質が悪いです。だけど曲が音質に負けていないというのかな。それとも、音質が悪い方がこの手の音楽には合っているのかもしれませんね。それほど気になりません。
曲もいろいろありますので飽きにくいと思います。
キスクの歌唱も文句なしだ。簡単にいうとブルースディッキンソン(IRON MAIDEN)に初期ジェフテイト(Queensryche)のハイトーンをのっけたようなスタイルですね。このアルバム聞いて何人の人たちがハイトーン狂になったことか・・・計り知れない。
昔はあまり気にならなかったが今聞くとギターのラフさに耳が行きますね。あまり上手い人たちではないと思います。だけど、そのラフさが曲に合っているのでそれはそれでいいのです。
当時の衝撃性は凄かったに違いない。スゴーイ簡単にいうとポップスとスラッシュメタルがとても良いバランスで組み合わさっているアルバム。キスクのVOだけとってみてもそうです。ポップスとスラッシュメタルの中間的なのです。
後は個人的に写真がイマイチだと思う。どれもニヤニヤしていてしまりがなく、だらしない。親しみやすさはあるが、どうもね・・・・。
今となってもこの手のバンド(ジャーマン系)が数多く出ているけど、いいかげんにもうこの手の音楽は行き詰まって来ていると思います。この守護神伝が出たときの衝撃性を持つバンドがそろそろHM・HR界から出てきてもらいたいところだ。
ヒィ・・・・今日買いに行って見ます!
高校1年生ですが、XJAPANにはまってハロウィン
聞けって言われたので・・・いや!「EAGLE FLY FREE」
!!!最高ですよー!こんなに弾けるようになりてー!(無理ヵ!?
名曲しか入っていないアルバム。
ヴァイキー、カイ・ハンセン、キスクの3人それぞれが良い曲をつくっている。
今でも愛されている守護神伝。これを初めて聞いたのは10年前。その衝撃で日本人歌手が歌う曲が聞けなくなった。ムシャクシャした時はこれでよく発散させてたなー(笑)
聞くことで気持ちがポジティブになって、好きで惚れたアルバムだった。
いまさら、あえて書かなくても名盤中の名盤ですね。
多くの人が通った道ですが、自分も10年ほど前XからHELLOWEENに流れたクチです。
初めて、友達の車の中でこれを聴いた時ひっくり返りました。
当時世界を知らなかった自分は「あんなツーバスの速いドラムでメロディアスな曲ができるのは世界でもXだけだ」とバカなことを思ってましたが「やはり世界は広いもんだ」と。
そんなわけで、このアルバムは、洋楽、特にジャーマンにはまるきっかけを与えてくれたアルバムでした。
↑同感です。やっぱり日本は狭い。このアルバムが出たころは自分はまだガキでした。
あのころは洋楽とくにメタルとは無縁だったんです。
そしてこいつを聴いたのはごく最近のこと・・・。
言うまでもなく最高傑作です。
リアルタイムで聴いてたら・・・人生変わってたかも・・・・。
名盤。言いたい事はいっぱいあるけど、言う事なし!
これを聴かずには死ねない一枚。キスクのハイトーンが心地いい。
Eagle~もいいけど、We got~が一番好きかな。
初めて聴いた時の衝撃たるや。
以後のジャーマンは本当に雨後の竹の子のように。(苦笑
まあ、これ聴いちゃったら確かに真似したくなるよなぁ。
ちょっとクサイけど、間違いなく名盤。
中古700円で大満足。
このアルバムに勝てる奴は、いないと思うくらい
最高のアルバム!!
率直な感想は、がっかりの一言です。
だって、なんの衝撃も受けなかったもの。受けたのはMarch of timeくらい。
というのは、音の軽さの割にメロディがくどすぎる。マイケル・キスクのVoもそれほど凄いとは思わないし。
なぜこのアルバムにこれだけの賞賛が集まってるのか不思議。
これぞ典型的な「B級」なんだろうね。
まぁこの作品が好ましいと思ってる人が多いのも全くわからないワケではないんですが。
世紀の大名盤。そしてハロウィンの最高傑作。
以上。
全てが最高だと思う。
今まで聞いた中で最高のアルバムであることに間違いない。
おそらく生涯これを越える作品には出会えないと思っています。残念ですが。
(出会えるに越したことはないけど・・・)
あの時代がH/mの最盛期だったのではないでしょうか?
聞いたことない人は是非! 音楽に対する考え方が変わるかも知れません。
私は、今でも聞くと鳥肌がたちます! 絶対にお勧めです。
ワンとツー、どちらも捨てがたいっスが・・こっちッスね。
絶対に足を向けて寝てはいけない存在。
part1での方向性をさらに極めて、後のメロパワ、メロスピバンドに多大な影響を与えたアルバムだと思ってます。さらにRise And Fall.Dr Steinはハロウィン特有の「臭すぎない、やりすぎない」ユーモア性を持ち、その辺の使い分けも絶妙ではないかと。
このアルバム、買った当時そこそこ聞き込んだけど、いまいち入り込みにくかったんです。明るい高揚感にあふれたオープニングは、かなり気に入ったんですけど。
何故か。メジャーキーの明るい曲が前作より多かったからかも知れません。ここの大作もそうですし。また、このアルバム収録曲で僕が一番気に入った曲は、Kaiの作った'Save Us'だったりしますし、個人的に、Rise or FallやDr. Steinが気に入らなかったし、なんだか遊びすぎに感じてしまって。
未だにこの時期のHELLOWEENを信奉する方にとっては、今の彼ら(というかヴァイキー)に本作のようなメジャーキーの高揚感を求めていらしゃるのかな。それなら、僕はこの一枚でお腹一杯。また、彼等以上のメジャーキーの高揚感をもたらしてくれるgroupは、今となっては他にも居るので。オリジナルには拘らないので僕は。
このアルバムが名盤と呼ばれているのは、Dr.Steinなどの遊び曲が入り、バラエティ豊かでダレないところが結構大きいのではないかと思います。
ただ、世界最高のアルバムというのは少し言いすぎではないかな、と。
MIKEさんへ
>「EAGLE FLY FREE」はFLIESにしなくて良いのでしょうか?疑問に思いつづけている。
今さらですけど、♪イ〜グル フライ フリ〜 の方が♪フライズ フリ〜 よりしっくりくるからではないでしょうか。
他にも「bombs atomic」や「nutronic」「in the sky a mighty eagle」など韻を意識した歌詞が見られるので、多分当たってると思うんですが。
これはもう歴史的名盤です。メタルの基本中の基本です。
パート1も、もちろん素晴らしいですが、パート2は楽曲のレヴェルも非常に高くなっています。またアルバム全体の流れも素晴らしいです。とにかくこれを買って損したと思う人はいないでしょう。
ばかぼちゃ 2003年10月12日(日)23時57分
自分の中でHM最高傑作であるとともに、HM人生を決定付けた名盤。(きっかけはベスト・レスト・レアだけど)
『EAGLE FLY FREE』『MARCH OF TIME』に出会えてよかった。
これ1枚でも"BEST"とも言えるが、完全版ならさらに完璧。他人に薦めるHMアルバムは?と聞かれたら迷わずこれを差し出します。
でもできればⅠ&Ⅱともにリアルタイムで聴きたかったな〜
今更コメントする必要もないと思ったけど、一票投じる目的でコメントしました。僕はオン・タイムで1と2を聴いたけど、1を初めて聴いたときは腰が抜けるくらいの衝撃を感じたし、この2を初めて聴いたときは全身の力が抜けて頭がパニックになったのを今でもよく覚えている。今のハロウィンサウンドにはない要素がたくさんあって、何度聴いても熱くなれるこのアルバムは歴史に残る名盤というか数あるジャーマン・メタルの中でも圧倒的にNO.1でしょう。
このアルバムはホントに音楽観を変えてくれますね!退屈せずに聴ける長い曲を作るっていうことはすごい才能だと思います。
だいぶ前にベストのCDを買ったときに、なんでEAGLE FLY FREEが入ってないの??とショックを受けました。
いまさら自分が説明するまでもなく超名盤。
一言言わせてもらえれば、捨て曲がなく、飽きない。
理由は正統派の曲の中にある、ポップな曲のおかげだと思う。
もう一言、完全版のボーナストラックも完璧です。
全部いいよ!マジでいーよー!
聞けばわかるからとにかく聞いてください。
やっぱEAGLE FLY FREEはあのインストゥメンタルがないと壮大さが伝わってこないですねえ!
学生時代に聴きまくった思い出の一枚。当時の部活の部長が興味を示してたなぁ〜…
コスプレ好きの変態部長(誉め言葉)とみんなから言われていたが…いまごろメタラーに
なっていたりして…初心者に聴かすにはこれが一番でしょう!その人の人生を変える一枚。
接待用に、おみやげに、一家に一枚。守護神伝。
マイケルキスクとイングヴェイの組み合わせ
どうかなぁ〜。絶対良いような気がするが。
性格的にジョーリンターナーに似てそうだから
合わないかな。ボーカルはHM界でマイケルキスクは
DIOの次に凄いと思える人財。
1章の方の大作HELLOWEENのほうが2章の大作セブンキーより
個人的には良いが、両方好きなことには変わりはない。
I WANT OUTのマイケルのハイトーンロング(息継ぎどこでしてるのかな)
は今きいてもしびれますね。
ジャーマンメタルの最高峰。
いろんな曲が入っているので個人的にPART1より2の方が好き。
HELLOWEENの3rd。
ジャーマン・キングHELLOWEENの文句なしの歴史的一品。
もう言うことなしですね。これを聴いてHelloweenを知っちゃって感動してください。
PartⅠ、Ⅱとボーナストラックの入ってる守護神伝完全版がオススメ。
曲はバラエティーがあって楽しめまし、確実に名曲が多いですね。
やっぱりイーグルは最高です!!マジで泣けてきます。
あまりの書き込みの多さに、今まで書くこともないと思ったが
やっぱり名盤であることには間違いないので、一応メタラーとして
書くのが義務だと思うので書きます。
最高ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
もじマリオ 2003年12月13日(土)11時28分
EAGLE FLY FREE,Keeper Of Seven Keys
この二曲にヤラれました。特に前者は歴史的名曲だと思っています。
芸術だ。
私にとって世界最高の名盤です。マイケルキスクを超えるボーカリストは
今でも存在しないのではないのでしょうか…。
いろいろと批判もあるようですが、「KEEPR〜」以降の「RTS」まで全部好きですぅ。
「RTS」以降のマイケルキスクの活動を知っている方がいたら教えて下さい。
正直、疾走感は足りないといえなくもないが、
捨て曲は全く無く、超が付く程の名バラード、
Keeper〜が収録されている名盤。
初めてこれ聴いた瞬間鳥肌たったよ。やばすぎて。
ジャーマン界の歴史的名盤と言われているKEEPER OF THE SEVEN KEYS PART 2
初めてメタルを聴いたのがHELLOWEENの「守護神伝完全版」でした。
さすがに完全版と言うだけで完璧な仕上がりで捨て曲は一曲も無かったです。Disc2の「KEEPER OF THE SEVEN KEYS PART 2」は特に凄いです☆レンタルとか買うなら「守護神伝完全版」を選んだ方がお得です。ボーナストラック付きなんで。ホンマこのアルバムには度肝抜かされました。プレミア付いてもおかしくないです☆
すぐる☆ 2003年12月30日(火)14時10分
まだメタルを聴き始めてそんなに経っていない頃、初めて買ったアルバムがHELLOWEENだった。「PINK BUBBLES GO APE」、ちょっと評判の悪いアルバム。それでも俺は大いに気に入り、次に聴いたのは「BETTER THAN RAW」。これもまた気に入り、「さて、次は何聴こう?」なんて思いながら過去の情報を仕入れるために中古で買ったB!誌を読んでいると『巷の名盤検証』なる企画が。そこでHELLOWEENの『巷の名盤』として挙げられていたのがこのアルバム。
読めば「EAGLE FLY FREEは良い曲だ」「EAGLE FLY FREEは外せない」などなど、「EAGLE FLY FREE」なる曲をやたらと褒めている。では聴いてみようじゃないか、ということで「Keeper〜PART1」とセットでこのアルバムを買ってみる。
「〜PART1」は正直そこそこ程度の印象で「あ〜、この分だとEAGLE FLY FREEってどの程度やねん…」と半分疑ってこの「〜PART2」を聴き始める。
鳥の声が聴こえ、まさに"序曲"な雰囲気のイントロが流れる。そして始まった、かの「EAGLE FLY FREE」。サビの何処までも伸びるような声、総てから開放されるようなメロディを聴いた俺は心に決めた。
「メタルは素晴らしい音楽、愛する価値のある音楽だ。付いて行こう!」
クサい台詞だが、この曲を聴いて本当にそういう風に思った。それだけの力があった。
その後も素晴らしい曲が並び、8,MARCH OF TIMEや10,KEEPER OF THE SEVEN KEYSも心を揺さぶる名曲だ。
捨て曲は当然ないし、アルバムの流れももうしっかりと頭に焼き付いている。
なんか、アルバム評よりも前置きの長かったけど、そう、"アルバムとしての出来"も素晴らしいけど、思い入れも凄くあるということ。
本当に出会えて良かった!
祝100P。
すげぇ...。
神盤です。
捨て曲が本当にない。
イーグル・フライ・フリーの素晴らしさもさることながら、
それ以上にマーチ・オヴ・タイムの完成度はずば抜けている。
ラストの曲は、歴史に残る名曲。
音が軽いのは些細なイチャモンに過ぎない事は分かっているが、全曲リミックス&再発希望。
捨て曲無し
今思えばこれを友達に薦められてHELLOWEEN聞くようになったもんな…
捨て曲っていう捨て曲もないしメタルにまったく興味のなかったおれがハマッたくらいだからほんとにすごいアルバムだと思う。特に①②の流れとか知らない世界の扉が開いた感じがした
初めまして。最近ハロウィンを聴きだした者ですが、新参者でスミマセン・・・。皆様方の書き込みがあまりにも白熱していらっしゃるので早速買いに行こうと思います。楽しみです。ちなみにボーナストラックと写真集は初回盤にしか付いてないのですか。気になるので誰か教えて下さい。初回じゃなくても買いますが・・・。
「EAGLE FLY FREE」と「DR.STEIN」がたまらなく好きです(笑)。この二曲は超名曲です。アルバム全体も名曲だらけです。『PART 1』より個人的にこっちのほうが好きです。
大作「KEEPER〜」もなかなかの名曲です。キスク時代なら間違いなくこれがお薦め。
いや〜全曲素晴らしいですねこれは!
「EAGLE」や「I WANT OUT」、ボーナストラック「SAVE US」が
お気に入りです。ほんと、聞かずに死なないで(哀願)
PART IとII。普通はIの方から聴きこむんでしょうけど、ざっと通しで聴いてみた所、
なんだかIIの方が良くって初めにIIの方から聴き込んじゃいました。
全体的に良い曲が揃えてありますよね。HELLOWEENらしい曲が入ってると思いました。
さて、今度はIの方を聴き込んでみようかな・・・(笑)。
彼らだけでなく、その後のメロスピと呼ばれるバンドが目指す一つの最終形、頂点がこれ。
あまりに完璧な出来であり過ぎたため、これ以降のこの種の作品に対して個人的には興味が無くなっていったのも事実。
メロスピ聴くならこれ一枚で十分!っと思わす程の名盤。素晴らしい!の一言ですね。
5分でいいからkiskeのように歌えるなら一億出しても安い。
まるで宝石箱。
「EAGLE FLY FREE」「DR.STEIN」「MARCH OF TIME」「I WANT OUT」と最強の楽曲が並ぶ。
その他の曲も佳曲がそろい(完全版のボーナストラックも含めて)見事捨て曲なし。
自分が生涯出会ったCDアルバムの中で捨て曲なしの超名盤は、B'zの「IN THE LIFE」についでこれで二作目。HR/HMのアルバムでは初である。
余計な形容詞入りません。メタルにほんの少しでも興味がある人は絶対に聴くことをお勧めします。
ハロウィンを語る上ではずせないアルバムでしょう。
捨て曲なんてまったくありません。
メロスパーじゃない人にっも訴えてくるものがあります。
ちょっと過大評価されがちかなって思うけど、
なかなかいいアルバムですね。
みなさんが言うとおり最高なアルバムです。
何故かPart1よりも統一感があっていい感じです。
もち捨て曲なし(俺的に)
あと1曲目と2曲目のつなぎが最強♪
洋楽はレンタルオンリーだったがさすがにこれは買いましたw
中間法人さん!俺IN THE LIFE俺持ってますw(っていうかB'zファンですw)
メタルにはまるキッカケのアルバムです。
最初から最後まで続く素晴らしい名曲(ちょっと言いすぎかな?)にキスクのハイトーン!これぞハロウィン!
ヤヴァイくらい素晴らしいっす!
なんだかんだハロウィンのボーカルはキスクでソングライターはヴァイキーだ!
最近ベストアルバムを買ってそれからこのアルバムはレンタルなんだけど買えばよかったと
少し後悔しました。・・・やっぱ買おう。
あとキスクがSTRATOVARIUSに入るかも?みたいなことを某雑誌で読んだけどどうなるんだろう。
当時、「KEEPER〜Ⅰ」で、かなりの衝撃を喰らった俺は「Ⅱ」の発売を待ちに待った。
かなり期待していたし、当時のB!誌でも、4人が高得点をつけていました(これは
当たった!)。で、買って聴いてみると、これが期待以上の素晴らしい出来ぶりで、
あまりの嬉しさに、一人でガッツポーズしながら部屋の中を転げまわって喜んだ。
ジャーマンメロスピの象徴である「Eagle Fly Free」、おちゃらけ感たっぷりの
「Rise And Fall」、親しみやすい歌メロの「Dr.Stein」、哀愁の泣きメロが炸裂の
ヘヴィバラード「We Got The Right」、感動的で素晴らしい曲構成、展開を見せる
「Keeper Of The Seven Keys」、かっこよく疾走している「Save Us」、そして
「March Of Time」、このアルバムではこの曲が一番好きですね。哀愁疾走の超名曲。
俺は、「Keeper〜Ⅰ、Ⅱ」ともに同じくらい好きである。「このCDを買え!」のコーナー
では圧倒的に「Ⅱ」のほうが人気があるが、「Ⅰ」も負けないくらい素晴らしいと、
個人的には、思っています。みんなにもっと「Ⅰ」のほうも聴きこんでほしいなぁ。
「Keeper〜Ⅰ、Ⅱ」ともに、もちろん超名盤です。
EAGLE〜も(・∀・)イイ!!けど、やっぱKEEPER〜でしょ!
最初のハモリバッキング(テンポチェンジした所からの)聞いたときは鳥肌がたった!
今年アンディがKEEPER〜を歌ったけど、俺の持ってる海賊版でキスクの歌っているKEEPER〜が最強!
あと個人的にHELLOWEENを語るならSAVAGEは外せない
この曲は俺の原点だ!
EAGLE〜は今まで聴いたメタルの中では最高以外の何者でもない。
とゆうよりこのアルバムは神です。
こういう音楽やこのアルバムが良くないと言える人は、マジで音楽的センスがないような気がします。
J-POP、ROCK、その他全てにおいてこのアルバムは最高峰に位置すると思います。
生まれ変わってもこのアルバムを知っていたいです。そして聴いていたい。
このアルバムを来世で聴けないなら生まれ変わりたくない!!
メタルを聴き始めたきっかけ。
何度聴いても、こいつら天才か?と思わせる楽曲のすばらしさ!
超一流のミュージシャン達の最高傑作!!最初はレンタルで聞いてみたけど当然即買い!!
昨年の春頃、DREAM EVILやKAMELOTを聴きメタルを聴き始め、同年の夏にこのアルバムを購入しました。
ディスクユニオンで中古CDを物色中にこのアルバムの完全盤が出ていたので購入。
聴いて思ったのが10年以上経っているのに、全然色褪せていないということでした。
②のようなメロディアスな超名曲があるかと思えば、⑤や⑧のようなキャッチーな曲もあり、非常にバラエティーに富んだアルバムです。
キスクのヴォーカルもすごいし、カイ・ハンセンのギターも素晴らしい。
色んなアーティストがこのアルバムをリスペクトしているということが納得できました。
「メタル?だせぇよ。」
「ハロウィン?祭りか?」
と言う輩、全てに聞かせたいアルバム。
人類総メタラー化計画の究極最終最強兵器にして、全メタラーの聖典。
メタル初心者に3枚のアルバムを勧めるとしたら、このアルバムをそのうちの
一枚に入れる人が多いんじゃないかな。
メタルファンも納得、そうでない人にも自信を持ってお勧めできる名盤中の名盤。
後世に残る一枚になるに違いないでしょう!!
聴けェェォエェェェェェ!聴くのだァァァァァァァ!さあ財布を持て!玄関を開けCD屋へ行け!f、g、h……HELLOWEEN!それだ!その…そうそれだそれ、さあレジへいそげ!何!?金が足りない!?仕方ない、パクれ!(嘘
守護神伝完全版の方を買いました。
ⅠとⅡどっちもいいですが、Ⅱの方が気に入ってます。
Eagle Fly Freeを始めて聴いた時は鳥肌立ちました。
「だいすーしー」って出るのは2億7900万回に1回でしょ?(違うかも)
このアルバムはそれより低い確率でうまれたアルバムなんだ!!
一曲ごとの完成度の高さは言うまでもないが、何が素晴らしいって、曲の配置が抜群にいいんです。
無名のバンドでもこの作品にそって、同じ感じの曲をおなじ順番で配置すればたいがいはいい作品になっちゃうんじゃないでしょうか。
何年たっても色褪せない完全無欠の超名盤ですよこれは。
語り尽くされているけれども、やはり名盤。
キャッチーでメタルファン以外にも訴えかける凄さがこのアルバムにはある。
EAGLE FLY FREEはよく考えるとEAGLE FLIES FREEが本当なんだろうけどAEROSMITHのDUDE LOOKS LIKE A DADYをSTIVENがDUDE LIKE A LADYと崩して歌ってるのと同じなんですね。
さて、このアルバム、EAGLE~とかI WANT OUTとかで「自由」を高らかに歌い上げているのだがこれはすなわちそれまでのメタルの概念を突き崩そうという熱い気持ちの表れではないかと思う。そんなわけでメタルの金字塔。間違いない。
MASTER OF THE RINGSの叙情性はまだないけどね。
EAGLE〜は今まで聴いたメタルの中では最高以外の何者でもない。
とゆうよりこのアルバムは神です。
自分の音楽観を変えてくれた素晴らしい1枚です。様々な音楽を聴くけど結局、原点であるこれに帰ってきます。
改めて見ると書き込み多い・・・。ここのHPを見て私は完全版を買いましたが、言いたいことはすでに他の先輩方に語り尽くされていますね。七曲目が一番好きですがまだ聞き込みが足りないのでこれからもっと好きな曲が増えると思います。ここに書き込みをし、この神盤の存在を教えてくださった皆さんに感謝しています。ありがとうございました。
このアルバムを聞いたときの衝撃は、今でも思い出しますね。聞き込めば聞き込むほど
新たな音の発見があり、飽きない曲進行に鳥肌を感じましたね。
これを超えるアルバムを期待してます。
とりあえず買いましょう。
HELLOWEENの大傑作のヴァイキー作曲がメインのほうです。
メタル界で二番目に好きなボーカルのマイケルキスクが(一番はティム・オーウェンズ様
まともにメタルをやってるアルバムはこれだけですしねぇ。
とりあえずEagle〜が気に入らなかったら、あなたにハロウィンは向かないようです(笑)
I Want Out , March Of Timeといったカイ・ハンセンの名曲もさながら、
私的にヴァイキー最高の傑作、Keeper of the Seven Keysがあります。
長い曲には耐えられない人もいるでしょうが、私にとってはこれぞ新曲です!
自分にとってこのアルバムは衝撃でした。
某漫画の魔法を見てなんとなく「そういえばこんなバンドがいたな...」と思って
手を出したのですが、頭上から雷が落ちた如き震えを今でも覚えてます。
ハードロックとは当時スラッシュメタルやXのようなバンドだと思っていたんで、②
が流れたときは衝撃的でした。「こんなんありかい!!」(私は関西人ではありませ
ん口癖です)と笑ってた記憶が残ってます。
それまで、HMはくだらないと思ってたんですが一気に大逆転。ギターもそれまでV
系なものをやってたけど、そこからリフの鬼や速弾きにシフトしていました。
メロの綺麗さ、ギターのカッコよさ、心地よい疾走感、キャッチーな楽曲。心の中で
の革命の連続でした。そしたら何時の間にかHM信者になってました。ここから自分
のメタラー人生の始まりでした。スラッシュ、HR、デス、ブラック、正統派、クサ
メタルなど本当に色んなものを聞きました。
さて話がずれてしまいましたが、カイとヴァイキーの二人の天才が素晴らしい曲を次
々と披露してくれてます。実は自分は完全盤だったのですが、曲数の多いこちらから
聞き始めました。②③⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑬等好きな曲のオンパレードです。
キスクの歌声は日本の歌手しか知らなかった自分にとって衝撃以外の何物でもなかっ
たし、マーカスのベースはメロと支えを同時にこなしてたし、二人の天才ギタリスト
は素晴らしい絡み合いを醸し出しそれら全てが核融合する。
ここで言う天才とはテクニックでは無くギターラインです。曲(メロディー)が良く
てもギターがダメだとつまらなくなり、逆だと歌に耳がいかない。ここにこのバンド
の素晴らしさが詰まっている。一曲一曲が一つの世界だと思う。
この奇跡の核融合を耳にできただけでも感動である。ジャーマンメタルという一つの
ジャンルじゃ収まらない、至高のHMバンドを一度は聞いてもらいたい。
いつもは色んな感想を書くけど、このアルバムに関しては詳しく言いたくない。
メロパワ好きな人、クサメタラー、メロディー主義者、哀メロ派等色んな人が色んな
感想を持つと思う。自分にとっては侵すことの出来ない領域のアルバムだが他の人に
はどうだろう。新しいメタルを築いた彼らの代表作をぜひ聞いて欲しい
Walls of Jerichoで感動して、Keeper Part Iでちょっとがっかりしたけど、Part IIでまたまた感動した。Wallsほどの衝撃は無かったけど、再びHelloweenファンになった。ライブもちょっとコミカルで面白かった。やっぱマイケル・キスクのボーカルは最高。Eagle Fly Freeなんてアルプス一万尺なみに名曲。ビートルズのSgt.Pepper'sアルバムに入っているA Day In The LifeやGood Morningのパクリっぽいエンディングの曲があるけどそれが何だ。かっこいいから許す。ビートルズの曲はぱくったって許されるんだ。NIGHT RANGERは開き直ってたし。長い曲は好きじゃないけど、このアルバムのタイトルトラックは最高。あ、Part IのHalloweenも好きだった。
マイケルキスクの声が最高だった。初めて聴いたけど最高に良い
僕が聴いたのは2枚組のやつです。僕はドイツのバンドではSCORPIONSとかFAIR WARNINGが好きで、HELLOWEENタイプのメタルは正直、苦手でした。でもこのページを見て、聴いてみたらすごくよかった。耳に残るメロディがいいですね。「I WANT OUT」が好きです。
この掲示板観て、このアルバム聞きました!
想像以上に良かったので繰り返しきております♪
キスクの声に驚いたパート2
アルバムの出来はこちらの方が断然良いと思う。
中でもEagle Fly Freeがダントツの人気を誇っているが、僕的にはMarch of Time がこのアルバムでは一番好きだなぁ〜。
書き込みを見て、懐かしいなぁ、久しぶりに聴いてみようかなぁ、と思って、
CDラックを見たら、無くなっていました。
確かに5年位聴いていなかったので気付かなかったのですが、
いざ無くなっていると思うと無性に欲しくなった。
誰かに貸して、返してもらってないんだな。
「EAGLE FLY FREE」と「MARCH OF TIME」を聴くために、もう一度買うか。くそう。
高校時代、弟のバンドが文化祭で“I want out"をプレーしていたの見て
好きになったバンドです。そんでこのアルバムを購入して、聴きまくっていました。
一時、HMから離れていたが、最近またHM、HR病が再発し、CDを引っ張りだして
聴きまくっています。しかしキスクの声は最高ですね。当時は小生はギター小僧で、
ヴォーカルよりギタリストに重点をおいていたが、歳を重ねたせいか嗜好がかわり、
ヴォーカル重視となりキスクの声の中毒患者になってしまいました。やはりハロウィーンはキスクにかぎりますね。昔、キスクのソロアルバムを売ってしまったことを後悔してます。もう一度買うか。くそう!
受け皿を広く、新生ハロウィーンのヴォーカルの声も聴きたいのでこんどネットオークションで購入してみますかね。
最近このサイトを知ってたくさんのアツい書き込みを見て
HR/HMの名盤達を聞きなおしていまして
この作品も久々に聞いて鳥肌たちまくっています。
中学生で初めてBetter than lawでハロウィンに入ったのでアンディ時代もかなり好きなんですがこのアルバムは完全に別格ですよね。
個人的にはちょっと地味な印象もあるYou always~やI got lightがかなり上位にきて、トップはMacrh of timeデス!!ゾクゾクもんっす!
確かにサウンドプロダクションが・・ってのはあるんですが
それがくだらないイチャモンに思えるこの作品は偉大です。
リマスター希望
3rd。
ジャーマンメタルの完成形の一つといってもいいかと。
最初の流れはもちろん良いし、中盤にはバラエティに富んだ曲が揃っていて、後半には
March Of Time , I Want Out , Keeper of seven keys と質の高い曲が続いている。
ジャーマンメタル好きなら必聴
アノニマス 2004年10月25日(月)23時35分
150番目の書き込み♪
自分が所有する唯一のジャーマンメタルのアルバム(汗)弟がジャーマンメタルのアルバムを多数所有していたために、『Keeper Of The Seven Keys Part 1&2』以外は買わなかったのよねん…。
久しぶりに聞き返してみたよ、早速。「Eagle Fly Free」を聴きたくなって。
しかしなんだかんだで全曲を聴き通してしまった…いや〜、まんまとはめられたわ。
「Eagle Fly Free」や「Keeper Of The Seven Keys」「I Want Out」あたりは以前から名曲と思っていたが、
今回は「Dr.Stein」「We Got The Right」といった曲の素晴らしさに気付かされた。
いやはや、キスクのヴォーカルは凄いやね、ホント。
ふぁうすと 2004年10月26日(火)3時15分
最強。名曲のみ。
HR史上最高のアルバム
まさに奇跡!!
sukai 2004年10月29日(金)22時54分
1988年発表の3rd。
ジャーマンメタルを代表するバンドへ更なる飛翔を架けた渾身の一作。美麗なメロディはより一層磨きがかけられ、バラエティに富んだ楽曲は一曲一曲が確かな輝きを放っている。マイケル・キスクのハイトーンVoは透明感に溢れ、前作に劣らずパワフルで堂々たる歌いぶりを聞かせ、カイ・ハンセンとマイケル・ヴァイカートの繊細で流麗なツインリードソロ、よりシャープに膨よかになり叩き方の幅が広がったドラムなど演奏力も向上。前作の①を文字ったイントロの①で幕を開け、ポップセンス溢れるキャッチーな⑤や、ストレートなパワーメタルチューンの⑧など全ての楽曲から彼らの自信が感じられる。そして、②「Eagle Fly Free」と⑨「I Want Out」というHM史に深く刻み込まれることとなった大名曲の決定力は絶大。最後を締め括る13分を越える⑩もドラマティックでスケール感が大きく、何より聴き手を飽きさせない構成力はさすがだ。まさにHM史に燦燦と輝く名盤中の名盤だ。
これぞHELLOWEEN、的なアルバム。第一章とはセットで聴きましょう。
まず第一章に比べてマイケル・キスクのヴォーカルに成長が見られます。幾分安定感が増してるし、発声も綺麗になったと思います。
それから楽曲のバリエーションが豊富になりました。ポップさが増して「MASTER OF THE RINGS」っぽくもあります。これで曲がイマイチだとただの散漫なアルバムだけど、どの曲もいい曲ばかりなので1曲1曲の個性がしっかりと引き立っています。
第一章よりポップなだけに「守護神伝」と名のつくほどのドラマティックさは薄れましたが、間違いなく名盤です。良い曲が聴きたきゃこれを買え!的なアルバムです。
これが「MASTER OF THE RINGS」につながっていくんだな〜。
良いよね。
完璧。
世界遺産級(謎
ヴァラエティー豊かな素晴らしいアルバムです アルバムとしてのまとまりも一曲一曲の出来も非常に満足の行くものです
初めて聴いた時はなぜか気にいらんかったが今はお気に入り。
「EAGLE FLY FREE」にまずブッ飛び!その後もまぁ並ぶわ並ぶわいい曲。
脅威のハイトーンなのに嫌味でないマイケル・キスクのヴォーカルが全体をしっかりとシメている。やっぱりヴォーカルがいいと違いますね。
最近はあまりメロスピは聴きませんが、これはすばらしいと思う。
今から聴くと確かに音質・音圧の面で不満はあるけど楽曲の面では完璧。
まさに宝箱って感じがする構成。
今までそんなハロウィン好きじゃなかったけどDR. STEIN聴いて好きになった。
今聴いても良い。当時聴いた人は相当な衝撃を受けたに違いない。
このアルバム以後ジャーマンメタルが大ブレイクしたらしい。(当時は幼稚園やから知らんが)
確かに楽曲の質が素晴らしい。カイ&ヴァイキー最高と感じさせてくれる。
歴史的アルバムだ。
全作ラストのFollow the Signが次につながる内容だったんで、
期待したといえばそうだが、このアルバムでの「Eagle Fly Free」で完璧にノックアウトされた。
当時はジャーマンメタルなんて・・・という雰囲気が流れていたのだが、現在のメロスピバンドはこのアルバムに影響を受けているのは間違いなし。
カイとヴァイキーのコンビネーション抜群でそれプラス、メタル至上最高のヴォーカルと言われるキスクがいて、ああ、このときのメンバーは本当に豪華だな。
歴史的アルバムであるので、まず捨て曲は一つもないのは当たり前、とりあえずすべてがいい曲なのだ。
このアルバム=ベストアルバムという雰囲気もあるし、何円かけて買っても損はない。
初め聴いたとき万が一「?」と思っても必ずインパクトは感じられる。
「守護神伝Ⅰ」と同様Invitationのインストで始まり、
次は全アーティスト全曲中堂々の第一位の名作中の名作②Eagle Fly Freeでは映画のようなエンディングを迎えたと思えば、
④Rise and Fallでは「Ⅰ」のようなポップセンスあふれた曲で陽気になれ、
⑤Dr.Steinも聴きやすく誰でも馴染みやすく
⑥We Got The Rightではキスクの歌のうまさ&ハイトーンの素晴らしさに酔いしれ、
⑧Marchi of Timeのリフの激しさや展開に脱帽、
⑨I Want Outのスピードやキスクの伸びやか&気持ちのこもった歌は誰にでも受け入れられ、
ラストのタイトル曲⑩Keeper of the Seven Keysでは2部作「Ⅰ」「Ⅱ」すべての幕切れを表し、カイ時代のHelloweenのすべてのテクニックを併せ持つ完璧な展開でこれで完結!といったように、完璧に、何もかもが終わったという気持ちにさせてくれる、素晴らしさそして美しさには褒めきれないほど満足、満足の内容だ!!
これは個人的な意見だが、「Ⅰ」を隅々まで聴いた上でこのアルバムを聴くのが「最も有効な聴き方」だと思う。
誰が何を言おうとHelloween最高の作品で、
もう2度と再現できないであろう最も良き時代のHelloweenがこのアルバムにあるのだ。
捨て曲なしとは言わないが、ケタはずれの2.Eagle Fly Freeを筆頭に素晴らしい曲がいくつもある。
3rd
1.Invitation
2.Eagle Fly Free
3.You Always Walk Alone
4.Rise and Fall
5.Dr. Stein
6.We Got the Right
7.Save Us
8.March of Time
9.I Want Out
10.Keeper of the Seven Keys
Eagle Fly Freeを聴きたいがために購入。
買ったときはEagle Fly Freeしか頭になかったんだけど他の曲を聴いてみると「おお!Eagle Fly Freeのほかにもいい曲いっぱいあるじゃん。よっしゃ得した!」とはしゃいだのを覚えてます。
具体的には#1,#2,#4,#5,#7,#8,#9,#10がとてもよかった。
多くの人がそうだった様に自分もメタルの入り口となったアルバム。
とにかくEagle Fly Freeの衝撃は半端じゃなかった。
もう10年ほど前の事件だったが、生涯で1番の雷を落とされた瞬間だった。
誰もが最初聴けば、意識が空っぽになるくらいまで頭をブン殴られる曲ですよね。
今更云々言う作品でもないが、アルバム全体を通して見てもヴァイキー色が強く、
ユーモア的アプローチが素晴らしい脚色となってアルバムのクォリティをも上げている。
Eagle Fly Freeばかりに目が行きがちだがDr.Steinもかなりの名曲だ。練られたアレンジはこっちの方が上かも?
そしてこのアルバムと言えばやはりタイトル曲でもあるラストの大トリ。
少々粗い場面展開をするものの独特なファンタジスタがあって非常に素晴らしい名曲。
歌Aメロなんて凄いメロディだ。ネバーランドのメロディ。
とにかく全曲良い。名盤。
まぁ言わずとも知れた名盤です。
本作(Part1も含む)が以降出てくる数々のスピードメタルバンドのバイブルになったのは間違い無い。Part2はヴァイキーの曲が多くフューチャ-されているがカイハンセンの影響で実力以上のものを発揮したように思う。それ程カイハンセンの作り上げたハロウィンサウンドは衝撃的で心に突き刺さるものがあった。まさに数十年に1人の逸材とリアルタイムに時間を共有できることをありがたく思う。
いまさらながら票を入れときますね。
もう語り尽くされているし曲の方はほぼすべてコメントしているので、一言だけ!!
神盤!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1
以上!
メイデンのブルースが僕が思うNo.1ヴォーカリストだけど、もしキスクがずっとハロウィンに居てくれたら、もしかしたらキスクをNo.1にしていたのかもしれない。未だに未だに、僕は未練アリアリである。
この作品なんか聞いてると、この手を歌わせるとホントにキスクは別格だなあと思ってしまう。当時からずっと思っていたが、結局ジャーマン・メタルでこの作品を超える作品に僕は未だに出会っていない..。作品の数も恐らく、マニアと呼ばれる人にも負けないくらいは聞いているはずである。でも、この作品を超える作品に僕は未だに出会っていない.......。
Eagle fly free,I want out,keeper of the seven keysは俺の音楽人生に衝撃を与えたね。ヴァイキー、カイの作曲センス、キスクのヴォーカル、リズムセクションの力強さ、どれもすばらしい。この曲があるから今の俺があると思う。出会えたことを感謝したい。
ティアーズ 2005年3月14日(月)10時22分
今更ながら、キスク時代最後にして衝撃の名盤。ただ、よく名盤名盤と騒がれる作品に対して、この作品はその中の稀な本当の名盤だと思った。'格'が違う。#Invitation〜#Eagle Fly Free,#March Of Time,#I Want Out,#Keeper Of The Seven Keysを著頭に、どれをとっても「守護神伝」。今尚数多くの尊敬を受け、孤高の域を誇る完璧なる画期的作品。妥協のない歌唱、演奏、展開、構成、全てが輝かしくドラマティックで神秘的な歴史的名盤。
し…神盤って良いッスねぇ!!!!!
ハートわしづかみにされたんですけど(笑)。
でも、正にそういって良い作品だと思います!!!
コレは最強。
Eagle Fly Freeはまるでカイの曲のようにスピーディーだ。
ヴァイキーはこの曲を電車の音を聴いてるうちに創ってしまったらしいうからすごい。
逆にMarch Of Timeはカイの曲だけどまるでヴァイキーの曲のようにメロディアスだ。すばらしい。
ふたりのケミストリーが見事に発揮された楽曲を最高にうまいキスクが唄っているのだから、わるくなるはずがない。
言うまでも無くHELLOWEENの最高傑作のアルバムですね。
もちろん、このアルバムが一番大好きです♪
最初のINVITATION〜EAGLE FLY FREEへの繋がり方、そしてEAGLE FLY FREEの素晴らしさ☆最高ですよ!!
個人的には9番目のI WANT OUTが一番大好きです。イントロ〜ラストまで全部が良いですねw
他にもWE GOT THE RIGHTや、MARCH OF TIME、そしてKEEPER OF THE SEVEN KEYSなどなど、捨て曲など1曲もありません。
このアルバムを聞かなければHELLOWEENを語れません!
全曲を聞いてみても、まったく捨て曲がない一枚!!!!
ここまで捨て曲がないアルバムは初めて聞いたかも!?
ドリーム・シアターの"Images & Words"と同じくらい完璧なアルバム!!
まだ知らない方は、とりあえず上の方々が熱く語ってくれておりますので、それを参考にして聞いてみてください!!最高ですよ〜
マイケルキスクよ、戻って来い・・・とは言わないが。デリスのヘタクソボーカルでHELLOWEENがもてはやされるのは納得いかんねー。KEEPER〜こそHELLOWEENだ!!!
素晴らしいっ!
なんてスゴイアルバムなんでしょう!
楽曲はもちろんのこと、高音域の美しいベースライン。
ため息がでる程、華麗なツインギター。ここで そんなオカズを入れられるんだ?と感動してしまう大胆で細やかなドラム。ハイトーンで力強く、素晴らしいボーカル。このメンバーだからこそ生まれた1枚だと思います。
感動したい方は聴きましょう!
元祖メロスピハロウィンの最高傑作!
このアルバムはジャーマンメタルにおける名盤でもあり、
メタル登竜門とも言えるアルバムです。
楽曲はヴァイキーのが中心となっています。
日本でもメタルアルバムとしては異例のヒットとなり、日本にメタル
ブームを巻き起こした歴史的な1枚でもあります。
メタルを聞くならどのジャンルにいってもこのアルバムは避けては通れない
そんなアルバムです。まさに神盤!
訂正。「キスク時代最後にして」と書けば「他にもアルバム出しただろ」と突っ込まれるだろうと察知し、誤解を解きます。変な話、自分にとってあの作品がキスク時代の最後だった。大半の方々がそう思われているのでは、と思いますが。。以降のキスク作は正直駄作と呼ばれても納得せざる得ないのだが‥決してここで駄作呼ばわりするわけではないし、そのつもりもない。むしろ守護神伝の存在の重さがその比にならないものだったので、ということが言いたかったのです。。。
「March Of Time」‥久々に聴いてみた、やっぱハロウィンだなぁ。。
言うまでもなく大傑作にしてHMの歴史的名盤。
後続のメロスピ系メタル(フォロワー、亜流)に与えた影響は超絶大。計り知れません。
このアルバムには日本人メタラーを狂喜・夢中にさせる強力な「魔力」が秘められています。
ある程度HM/HR好きを自認する日本人でコレを一度も聴いてないって人・・・いないでしょ?
15年以上前の作品だけど、今聴いても当時と変わるコトなくテンション上がりまくりにさせられる抜群の高揚感。
色褪せるコトのない魅力。不朽の名作。
内部抗争に疲れてHELLOWEENを去ってガンマを興したカイ、
このアルバムで曲作りに目覚めて、HELLOWEENを守り続けているヴァイキー、
そして元々メタルが好きじゃないのに我慢して歌ったが、たいがいいやになって自分の趣味に走った挙句、ヴァイキーにクビを宣告されたキスク、
このアルバムはかみ合わない三つの歯車が偶然ピッタリかみ合った奇跡のアルバムですな
この三人がまた一緒になることはないだろうし(キスクはHMをかなり嫌がってますしね)
これを超えるものはもうだせないだろうな。
これがキーパーサウンドであり、歴史に残る名盤であることは疑いようがない。
メロスピの様式を形作った傑作。メロスピ初心者にもお勧めの一枚。
メロディックスピードメタルとしてもだが、とにかく色んなものが詰まっている。
そこが名盤になったポイントだと思う。
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終わりよければ全て良しってとこですか。全ていいけどね。
一言言わせてもらうとジャーマンメタルで90年代に出たビクター軍団、ピュアメタル軍団とでもいうのかな。ハロウィンの後を追いつつ出現した数多くのバンド達・・・なんかほとんどがハロウィンのレベルには追いついていない。ただ真似ごとに過ぎないし、楽曲もプロディースも悪いせいか音質悪いし、似たようなバンドが多すぎた。今現在生き残っているのは数少ないが、その中でもハロウィンはもちろん、ハロウィン系列のマスタープラン、このガンマレイ等ぐらいじゃないでしょうか。(ジーノやフェアウォーニングなどのメロハー軍団は除く)他のジャーマンメタルはぶっちゃけ今現在聴けたもんじゃない。それはイタリアやスウェーデンをはじめブラジル、アメリカあたりのメロスピメタル軍団達ががんばっているからである。
中でもラプソディー、シンフォニーエックス、ソナタアークティカ、アングラ、ラビリンス、ヴィジョンディバン、ドラゴンフォース、ロスト・ホライズン等なんかは今現在も良い作品をだしていてがんばっている。90年代のピュアメタルジャーマンメタル軍団は今聴くとぶっちゃけひどいものがある・・・いくらハロウィンが売れたからと言ってB級以下のバンドをやたらかまわずCDデビューさせるとは・・・ビクターよりも今は無きゼロの方がよっぽど良いバンドがあった気がするな・・・ハロウィン級のバンドが出てこないとジャーマンメタル界も暗いな。
何しろ曲がどれもいい
似たり寄ったりな曲がなく、オリジナリティを放っている
およそメタルとはかけ離れた華やかさを持つ宝石のようなアルバム
クサメタル(メロディックメタル)の発祥?
気候バカ 2005年10月11日(火)15時55分
俺をメタルへと導いたアルバム・・・
「EAGLE FLY FREE」、「I WANT OUT」、、
完全版1,000円は安かった。探せば安くあるかも・・
3rdアルバム
良い点
・メタル初心者の入門編に最適
・捨て曲がなく聞きやすい
・ボーカルがキスク
・ポップなのに今聞いても飽きがこない
・超有名作なのでどこでも買える(メタルは普通の店には無い事が多いがこのアルバムは必ずと言っていいほどある
悪い点
・このアルバムの出来が良すぎな為これ以降のアルバムがイマイチだと感じる(私個人はそうでもないけど)
・このアルバムを好きだと言うと鼻で笑われる(初心者だと馬鹿にする人が多い)
ヘヴィメタルと言えばこの先品だろう。それだけ!以上。
メロスピ・メロパワの元祖って言われるHELLOWEENだけど、このアルバムってそんなにメロスピしてないんですよね。
MASTER OF THE RINGSもそうなんですけど、ほどよくポップさを交えているHELLOWEENが私にとっては理想です。
メタル聴き始めの頃に聴いた作品だけに思い入れあるなぁ。
うん、良い曲たくさんあるわ。
ボドムっ子 2005年10月29日(土)2時31分
今さらながら書き込みしますが、このアルバムはジャーマンメタルというジャンルを作った記念すべき作品だと思います。ジャーマンはスコーピオンズやアクセプトがすでに存在していましたが、どちらもイギリスやアメリカのメタル系でした。ツーバスにリフがピコピコしてるスタイルはハロウィンが元祖でしょう。
僕は基本的にⅠ&Ⅱでキーパーの源流を感じる。しかし、Ⅱは独立しているアルバムとしてもクオリティは相当なものであると思う。EAGLE FLY FREE然り、I WANT OUT然り、
KEEPER然りと、世間から名曲と言われている楽曲がここまで入っており、またその当時のメンバーが今では二人しか残っていないとなると一層の感慨を得られる。
ハロウィン=キーパーという強引な方程式が成り立ってしまい、これ以降の作品が"らしさ"を求められている今、このアルバム以上のクオリティは出来難そうだ。
奇縁ではあるが、この書き込みをしている今日、キーパーⅢ(レガシィ)が発売になる。できることならⅢの方にも書き込みをさせてくれるような作品であってほしい。
私的だがアンディもキスク同様好きだ。新しいキーパーに期待!
ここの書き込みを見て初めてHelloweenを聞いてみました。
どことなくAnthemっぽい感じ。わたしは、Anthemの泥臭さが好きなので一発で気に入りました。確かに名盤ですね。
しかし、へヴィメタルか?と聞かれれば、う〜んって感じかな?
これはハードロックでないの?
Helloweenといったらこのアルバムですね。
ジャーマンメタルを語る上でなくてはならない名盤。
Ⅰ・Ⅱの2枚組持ってるけど、それとは別で持ってるんだよね。
Ⅱは良い意味で期待通りに成長を遂げたキスク時代のHELLOWEENの
最高傑作だね。
因みに、HELLOWEENのキスクの物語は守護神伝1・2で完結した感じがする。
神盤
確かにここが頂点だったかもしれないが、紆余曲折を経てキスケはまだまだ
「PLACE VANDOME」として輝いてます!キスケサイコー!
思い入れNO1アルバムです。
これこそが僕の青春でした。毎日聴きまくっていました。
思い出に浸るのが辛いので、しばらく封印していましたが、このサイトを見てまた聴いています。
やっぱり最高です!!
キスクはインゴのドラミングについて「もう少しリズム良く叩けないか?なんか調子狂うな、歌いづらいぞ!もっと早く叩けないか?」と不満だったようです。少しだけインゴを置いてけぼりにしたり、合わせてみたりと結構努力してますよね。インゴの必死なドラミングは何故かとても説得力があり、キスクの歌もパワフルでいいですよね。
キーパー・オブ・ザ・セブン・キーズは奇跡の名曲だと思います。ああ涙。
歴史的名盤。
この作品以降の分裂を考えれば、本当にこれは奇跡の作品だったと思えます。
聴いてないなら必ず聴きましょう。
メタラーなら多分全員が1枚持ってると思うな。
名盤中の名盤。
10年以上前に買ったCDだけど、無くすか壊すかすると、多分また買いに行くね。
脱帽。
捨て曲なしの名曲だらけ。
HELLOWEENの名を世界に知らしめた
カイ・ハンセン、マイケル・キスクが在住していた初期のHELLOWEENの金字塔。
このアルバムのリリース後、カイが脱退。
それにより
ファーストからKEEPER PART 2まではカイ有きのサウンドだったということが良く分かる。
これ以後HELLOWEENは、根本的なサウンド、ヴォーカル、ドラム、ギターに変更がなされ
現行のサウンドへと変貌を遂げて行くことになる。
それにより
ファンの間では好みが分かれる分岐点的な作品にもなっている。
捨て曲無し名曲多数の傑作である。
いまさらだけど・・・いいアルバムですよね〜
究極のアルバムだと思います。
ジャーマン系にはあまり興味がなかった頃、“Invitation"を聴いてみたくて借りてきたところ見事にハマってしまいました。
まず耳を引いたのが“Save us"から“Keeper〜"へと続くアルバム後半の流れ。
それから不朽の名曲“Eagle fly free"。
アルバムを通して音の軽さは感じてしまいますが、とにかく高品質の楽曲が揃っています。
超名曲EAGLE FLY FREEだけでこのアルバムは買う価値があります。
しかしそのほかの曲もかなり名曲揃いです。
個人的にはMARCH OF TIME、DR.STEINが好きですね。
あと最近タイトル曲も好きになりました。
PARTⅠ同様現在のメロスピ、メロパワの礎ともいえるアルバム。
歴史的名盤。
メロディックパワーメタルの元祖HELLOWEENが専任ヴォーカリストとしてマイケルキスクを迎えて制作した大出世作で、スラッシュメタルのような疾走感とアニメの主題歌になりそうなキャッチーなメロディーを融合したジャーマンメタルなるジャンルを確立させた歴史的名盤。
PARTS 2ではマイケルヴァイカートの作曲能力がいかんなく発揮されていて、キスクの伸びのあるハイトーンヴォーカリルも素晴らしい。
最後に収録されている「KEEPER OF THE SEVEN KEYS」は13分にも及ぶ大作だが、長さによるダレをまったく感じさせないスリリングな展開が見事!
やっぱりこの頃が一番良かったよなぁ〜
ベストよりイイ!
39歳のおじさんです。今の時代に現役のトップクラスで活動している中で,このアルバムが,いま尚一番支持されるという事は,個人的にも嬉しいです。マイケルキスク在籍時をリアルタイムで体験できた事に感謝していると同時に,まだ聴いた事がない人にも感動を与えてくれるアルバムだと思います。HELLOWEENの最高傑作(個人的にはこの作品を超えるを・・・)であり過去・現在・未来と死ぬまで聴き続ける数少ない作品だと思う。P・S・この時代には,QUEENSRYCHEのOPERATION:MINDCRIMEもあるね。
ジャーマンメタルを語る上では外せない名盤。
しかし個人的には全曲名曲とは思わないというのも正直なところ。
HM界の水戸黄門の印籠
↑上手い!
このアルバムを出された日にゃ「ははーーっ」てひれ伏すしかないよな〜。
個人的にIよか全然劣る
メタル色が思いっきり減ったからだな
タイトル曲だけ宜しい
あとはボーナスのSAVE US
PUSH聴くまではSAVE USが1番好きだった
はっきり言ってベストよりいい…
ジャーマン・メタルの最高傑作。
捨て曲なしの最高の作品で、イーグル・フライ・フリーやマーチ・オブ・タイム、アイ・ウォント・アウト等は特に最高です。
日本盤ボーナストラックまで素晴らしい完璧なアルバムです。
過大評価されすぎ。全然対した事ない。パート1の方がダントツに良いし。このバンド自体過大評価だな。
↑同感。
世辞にも捨て曲無しとは言えない内容。確かに名曲は良い。しかしそれ以外は・・・これを超える作品は個人的には普通にありますね。
全曲名曲とは言えないという書き込みに対する答えとしてはもっと
聞き込みをせよと言える
ハロウィンのアルバムはほぼ全て聞いたが、
やはりこのアルバムが最高峰に君臨していた・・・
個人的にはアンディが加入してよりキスク時代のアルバムの方が好きで、
初期のこのアルバムが最も良い
このアルバム作成時のカイハンセンもマイケルキスクもすでに去ってしまったという
事実は、なんともいえない哀愁も醸し出す
ヴァイカート、マイケルキスク、カイハンセンでもう一度アルバムを作ったら
どんな物語が綴られるのだろうかと考える
★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.145 ★
もうかれこれ18年くらい新旧Helloween聴いてます。
いつの時代も(テープ〜MD〜CD-R等に)『マイベスト』みたいなの勝手に作ってきましたが、いつもこのアルバムの曲が大半を占めてしまいます。
もちろんラストの曲はいつも『Keeper of the Seven Keys (Remix)』です。
あとリマスターされたのも嬉しかったです。
マイケル・キスク無敵です。マライヤ・キャリーよりすげー!
また、カイ・ハンセンとヴァイカートという2人の天才が作り上げる楽曲の数々に捨て曲はありません。こういうのが名盤というのでは?
どんちっち 2006年12月7日(木)10時52分
このアルバムによって
いつのまにかHelloweenのスタジオアルバム全て持ってるほどの人間になった
ミッヒのハイトーンは今まで聞いてきた誰よりも素晴らしい歌声だった
非常に聴きやすかったし
捨て曲がないなんて…
すごすぎるよ…
絶対流行るよこれ
メロスピの基礎を確立したのはPt.1だろう
しかし,このアルバムはそれに勝るとも劣らない,【発展系】と言える
1曲目のインスト→2曲目Eagle fly free.
この流れが人気な訳も理解できる,確かに格好いい
ヴァイキーの曲を聴いてると心が躍るね
このアルバムで一番好きなのはボーナストラックのSave Usです
どの曲もレベルが高く,聴きやすい 名盤
メロスピファンは持っていないと辛いですよ
語彙2% 2006年12月31日(日)18時40分
名盤と名高い本作、私も「Eagle fly free」に圧倒されましたね〜。まず聴いてすぐ分かるリフ、各メンバーのソロが盛り込まれた間奏、そしてキスクのボーカルにやたら爽やかなサビ!とにかく衝撃でした。今聴いても素晴らしい!ただ、最初は「Keeper of the Seven Keys」の良さが分からなかったりしましたが。今聴くとコレはやはり凄い。
疾走好きにぜひともオススメしたいのはやはり皆さんも挙げている「MARCH OF TIME」ですね。しかし、私はスローな「We Got the Right」が気に入ってます。この曲でのキスクの伸びやかなボーカルは驚異的です!分かりやすい歌メロも相まって、物凄く感動しましたね〜。いい曲です!
カボチャの最高傑作!!
とにかく捨て曲がなくてすごい!!
大学の軽音部に入り、メタルに出会い、大学を卒業し、メタルを離れ、そんな今でもこのアルバムの曲目を眺めていると、これほどまでに捨て曲一切なしの完璧なアルバムなどないのでは、と思わされずにはいれません。
ヘヴィメタルと言うジャンルにおいて、メタリカの「MASTER OF PUPPETS」と双璧を成し、
後世へ計り知れない程の大きな影響を与え、そして道標となった正銘の大金字塔。
「好き嫌い」は別にして、メタル史の教科書として必ず聴いておくべきだと思う。
もしこれから買われる方は新品になっても「Expanded Edition」の方がお薦め。
3rd。
当初はPartⅠとセットで発売される予定だったが、レコード会社の意向でそれぞれ分けて発売されて作品。
前作と比べるとだいぶキスクの歌がうまくなっているのがわかります。
それとこの作品ではカイとヴァイキーのツインギターのハーモニーも一段とかっこよくなっていて、前作ではヴァイキーのソロ(話によれば前作までヴァイキーはほとんどギターソロが弾けないぐらい上手くなかったとか...)がほとんどなかったけど今回はカイに負けじとたくさん弾いています。
彼らの代表曲でもある疾走曲「Eagle Fly Free」やコミカルな「Rise and Fall」「Dr.Stein」そしてキスクのハイトーンが冴える「March Of Time」など名曲満載。
前作はカイの色合いが強かったが、今回はヴァイキーの作曲センスがかなり光っていてこのアルバムはどちらかといえばヴァイキーの色合いが強いです。
まあたしかにこのアルバムでHELLOWEENの金字塔ともいえる強力なアルバムを作ったせいか、このあとの作品がどうしてもKeeper PartⅠ、PartⅡと比較されがちになりやすい。
だけどGtのカイが抜けようがvoがアンディに変わっても良質な作品をリリースしている今のHELLOWEENはやっぱりすごいです。
ある意味PartⅠ・Ⅱはこの時のメンバーであるキスク、カイ、ヴァイキー、マーカス、インゴだからこそできた奇跡の名盤であると思う。
あと個人的にPartⅠとⅡの評価に差がありすぎなのは納得いかない。
正直両者にはほとんど差はないと思うけど.....
死んじゃう
すごい。カイさん・マイケルさん・その他アレンジさん、だれがすごかったのか分からないけど、今の作品聴くと、昔の自分に勝ててなくない?
す、す、 2007年12月24日(月)14時55分
このアルバムが初めて買ったメタルのアルバムでした。
もう何度繰り返し聞いたかわからない位に聞いて聞いて聞き倒して、、、
それでも聞くたびに胸が熱くなる!
1stはカイ臭、2ndはヴァイキー臭が強い。また、コンポーザーのヴァイキー、ギタリストのカイ という図式がより濃く表れているアルバム。HELLOWEENという音楽ジャンルがこの時完成した。
自分をメタルの世界に導いた一枚。
説明不要の大傑作。
リマスターも買い直してしまった。今はメロスピはあまり聴かないがこのアルバムだけは別。いつ聴いても感動できる。
やたらと Eagle Fly Free が注目されているけど , このアルバムでは地味な方だと思う . 今聞くとさすがに荒いところも目に付くがそこの荒さが勢いを保てている . お気に入りの曲は You Always Wlak Alone , We Got The Right , March of Time , Keeper of the Seaven Keys , Seve Us , あたり .
今更だがやはり傑作だと思う。
ジャーマンメタル・ロックの歴史的作品であり、ドイツのバンドではスコーピオンズの世界戦略失敗からのワールドワイド(特に日本!第三次世界大戦になったら迷わずにドイツと同盟するぞ!)な記念碑といっていいぐらいアルバム。当初は二枚組の予定だったそうだがいまとなっては逆にレコード会社の決断に脱帽する。一枚目をした勢いとさらにバンドとしてより完成度を増したと思う。これからハロウィン聴こうとしている諸氏この守護神一章と二章のみで充分である。なぜならこれ以降は失望の限りだからだ(もちろん私はカイハンセンの信奉者である。)
これでギターの音がもっと良ければ、おそろしいぐらいのハイクオリティアルバムになっただろうに。誰か、当時の彼らにポーンと札束投資してくれてたらなぁ・・・。
もはや何も言うべきことはないです。歴史的名盤。
しかし私的には残念ながらHelloweenの歴史はここで終わってしまった・・・
このアルバムは、 ジャーマンメタルの傑作とかいうレベルじゃないと思います。 本当に捨て曲がなく、全メタルファン必聴の作品だと断言できます。 個人的には、今まで聴いてきたメタルのアルバムで二番目の出来デス!
久々に聴いたら書き込まずにはいられませんでした!!
HR/HMの歴史に残る「Eagle Fly Free」収録のHR/HMの歴史に残る名盤!!
伸びあり高音ありの圧倒的な歌唱力で魅了するマイケルキスクの力なくしてこのアルバムのクオリティはありえなかったでしょう。
語りつくせないほどすごい。
ジャーマンメタルの最高傑作であり、歴史的名盤であると共に、メロスピ、メロパワの元祖になったアルバム。88年の当時には革命的だった。イングヴェイ革命と同じ物を感じた。イーグル〜の曲展開やメロディには驚かされた。パート1も悪くは無いが、パート2があまりに強力な為、こちらを買う方がほとんどだったに違いない。
最初に聴いたハロウィンのアルバム。
クール。
ジャーマンメタルの名盤。
USHI 2009年10月23日(金)19時58分
HELLOWEEN's BEST ALBUM.
THOUGH THE FIRST 3 ALBUMS ARE GREAT, THIS ONE IS SPECIAL. IF THERE IS A WEAK SONG, IT's THE TITLE TRACK. HELLOWEEN's STRENGTH ISN'T IN COMPOSING AND PROGRESSION, BUT STRAIGHTFORWARDNESS AND CATCHYNESS.
bgfan 2009年11月28日(土)8時20分
まるで古風ヨーロッパの壮大な風景のよう。
Eagle Fry Free、We Got The Right、March Of Timeがお気に入り。
前作はカイづくしだったが今回はヴァイキーもちゃんと参加。わくわくのInvitationからのメロスピ1の壮大な名曲Eagle Fly Free,コミカルなDr Stein、壮大なMarch Of Time、わりかしPOPなI Want Out、前作の大作Halloweenと双璧をなすKeeper of the Seven Keys などカイとヴァイキーの魅力がとことんつまり、それをキスクが歌う。そりゃあ名盤でしょう。
彼らは以後これを超える作品は作ることはできなくなる。これが名盤すぎて。カイもこの後脱退しちゃうし。
リマスターのDisc2のキスク作Savageいい。Keeper of the Seven Keys やDr Steinはそれに入ってるリミックスのがよかったりする。
基本的にポップ&キャッチーなので、HR/HM入門用にも勧めやすいアルバムだと思います。
しかし、個人的には、「HM界に燦然と輝く超名盤!マスターピース!」というような一般的な評判には違和感を禁じえないです。
ポップ・メタル(ハードロック)の良盤、といった印象です。
歴史に残る名盤。このアルバムはヴァイキーの天才的な曲を聴くことができます。 Invitationから続くEagle Fly Freeは超名曲だし、Rise and Fall、Dr. Stein もお遊びっぽい曲だけどしっかりした曲、Keeper of the Seven Keys は14分近くあるけどぜんぜん疲れないこのドラマティックな展開は天才の一言以外思いつかない。
カイハンセンのMarch of Time、I Want Out、Save Usも忘れてはいけない。
そしてなんと言ってもキスクのヴォーカル、澄み切ったクリアな声とその声を伸ばすのに必要な肺活量とセンスを兼ね備えた最高のヴォーカリスト。こんなメンバーが揃ってるんだから良いに決まってる。へヴィメタルという世界への入場券と言っても過言じゃない1枚
最近ではメロディックヘヴィメタルというものが一つのジャンルとして確立されつつあるが、その原点はこのハロウィンであろうと思われるそしてこの「keeper of the seventh keys」こと「守護神伝第II章」こそがその確立を大きく躍進させた一枚であることに疑いはない。
特に一曲目の「Invitation」から「Eagle fly free」への流れは圧巻である。
現ガンマレイのヴォーカル兼ギタリストであるカイ・ハンセンのスピード感あふれる演奏に加え、今ではソロで活動しているマイケル・キスクの伸びやかなヴォーカルが心地よく、このCDの発売から既に13年以上の歳月を経てもなお古さを感じさせない。
そして、軽快なリズムで思わず口ずさみたくなってしまうような「Rise and Fallや「Dr.Stein」、迫力ある演奏が楽しめる名曲「March of time」やソナタアークティカもカヴァーした「I want out」を経て、10分以上もの超大作「Keeper of the seventh keys」で物語は幕を閉じる。
この重厚なストーリーは一度聞いたらやみつきになるだろう。
洋楽初心者の方にもオススメだが、このジャンルのファンだがまだ聞いたことのないという人がいたらぜひ聞いて欲しい一枚だ。
1988年発表の3rd Album。
前作の続編に当たり、守護神伝の物語は完結する。
既にこのサイトでも246人の発言があるように、凄まじい人気を誇るヘヴィメタル界の屈指の超名盤です。
メロスピというジャンルでありながら、曲はそれぞれ個性を強く主張し、メロディも非常にキャッチーで耳に残る。
「Dr.Stein」やボーナストラックの「Living Ain't No Crime」などはポップと言っても良いくらいです。
業界屈指の超名曲が所狭しとギッシリ並んでいます。
本編はもち、ボーナストラックまで奇跡としか思えない完成度、そりゃ次作が酷評されるわな。
オススメは神曲と言われる②を始め、④、⑤、⑧、⑨、⑩です。
⑦は再発盤では⑩の位置に移動しおまけ扱いされているが、Kaiらしい疾走曲です。
95点。