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EYE OF HORUS / BLODEN WEDD
南米はチリのメロディックパワーメタルバンド
まさにジャーマンといわんばかりの疾走さと明快なメロディーで埋められた楽曲は
HELLOWEENやGAMMARAYなどを彷彿とさせてくれる
まだまだ楽曲的に甘いかな-とおもわせつつもその荒々しさが逆に魅力的に思ったりもするんです。逆に南米からこういうバンドがでてきてくれるのがいれしくもなります。
ちなみに南米系のバンドにありがちな母国語でうたってはいないので安心してください(それが好きな人ゴメンなさい)
キラキラ系ではないのですがなかなか心地よい疾走感を出しています。若さ溢れるメロパワを
この機会に触れてみてください
上の意見1個訂正「いれしくもなります」→「うれしくもなります」です(T0T)
数曲のサンプルを聴いて[ほとんどバカみたいに疾走してるやん♪なかなかカッコよさげやな]と思い購入したが、思ってたより個人的にあんま良くなかった(疾走曲多かったけど…)
今では全然聴いてないです。。。(聴き込めば、また変ってくるかもしれませんが…
[ウホォ♪この曲カッコイイ]と思う曲もありましたが、全曲聴き終えて何か今ひとつだった
B級・・・いやC級クラスかな。
この手の音楽はいろいろ聴いてるし、評価は多少甘くなりますけど、
個人的にはいまいちっすかね。
わざわざ国内盤を出すことも無いと思ったり。
メタルン 2005年11月27日(日)17時21分