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DEMOLITION / JUDAS PRIEST
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3ヶ月じっくり聴きこんでみましたが、やはりプリーストは最高だ!という結論に達しました。
これ、すっごくいいですよ。
しのしの 2001年10月10日(水)20時15分

最高。特にMACHINE MAN、ONE ON ONE 、JEKYLL AND HYDE 、BLOODSUCKERS が好き。
RAM星人 2001年10月24日(水)17時18分

BLOODSUCKERS、SUBTERFUGE、METAL MESSIAHが好き。
ハイトーンヴォイスを殆ど聞かせてくれないのがとても寂しいです。
もうちょっとなんとかならなかったものかな・・・。
ぷりプリ命 2001年10月27日(土)1時54分

>BLOODSUCKERS、SUBTERFUGE、METAL MESSIAHが好き。
間違えました。BLOODSUCKERSじゃなくてFEED ON MEが好きです。
FEED ON MEの歌い方はとても良い。
ぷりプリ命 2001年10月27日(土)4時33分

過去全てのアルバムと比較しても僕はこれが現時点の最高傑作だと思う。というのは今までの彼らのアルバムでこれほどバラエティに富んだものは無かったと思う。PAINKILLERアルバムにはバラードやロックなノリはなかったし、JAGULATORアルバムは大好きだが確かに泣きには欠けるし。とにかく彼らの音楽性、曲の方向性の全てを網羅している。全ての曲が好き。アルバム内容は疾走曲1,7 ロックアンセム2,9 パワーバラード3,8 ナキのバラード5,11 へヴィかつドラマティックな6,12 彼らにしかない超個性的な展開の4,9,13 そして懐かしさ漂うメロディアスなロック 14といったこのバランスと曲順の素晴らしさ!!!
YOSI 2001年11月20日(火)21時56分

前作のスクリーム型からメロディー重視、中音域中心の落ち着いた唱法をみせているリッパーの「聴かせる」Voだけでも一聴の価値あり。ヴォーカリストとしての急成長ぶりがうかがわれる。プリーストのVoである以上ハイトーンヴォイスを期待するところだが、本領を発揮せずこれだけ聴くものに満足感を与える仕上がりになっているところは凄い。いかにいい曲が揃っているかの証明でもあると思う。シンセの多用でメタル音というより電子音っぽいモダンさに違和感をおぼえる人が少なくないとは思う。しかし、各曲本来のJPの持つ「らしさ」が随所に感じられるし、バラードに至ってはさわりを聴いただけでJPと分かり、「KILLING MACHINE」あたりの"バラード絶頂期"の音を彷彿とさせることもあって、どことなく懐かしさ、癒しさえ感じてしまう。
「METAL MESSIAH」のような明らかに毛色の違う、らしくないと言えばそう思えるような、いかにも今どきのといった曲もあるが、曲自体の完成度は高くあまりの完璧さに突っ込む余地がないのである。しかしながら、こういったモダンでカッコイイ曲をニューフェイスがやれば絶賛されるところをJPがやると非難の対象になるのがどうも解せない。「DEMOLITION」はまさにJPの新世紀へ向けての記念すべき門出のアルバム、かつ今まで同様、入魂の力作である。好き嫌いを言うのは一向に構わないが、駄作だと御託を並べるのは十分聴き込んでからにしてほしい。
JUDAS PRIEST IS STILL GOING STRONG!!
ロブの妻 2001年12月17日(月)22時43分

カッコ良すぎだ。コノヤロウ。メロディー、リフ、何をとっても天下一品だ。
MACHINE MANを聞いたときはゾクゾクゾクっとしたよ。
510 2002年3月5日(火)1時23分

名曲多し!
すわんそんぐ 2002年5月27日(月)15時55分


モダンヘヴィネスの要素はカレー粉のようなもので、何にかけても最終的に「カレー風味」になってしまうという難しい「調味料」だ。

ジャギュレイターはいわば「プリースト風カレー」であったのだ、結局の所。

デモリションの場合、「カレー風味のプリースト料理」である。

最近ではちょっと「カレーの匂い」がしただけで顔をしかめる純粋主義者がいるようだが、このアルバムの料理の仕方は、一流だ。

深い味わいがある。

H・W 2002年7月5日(金)1時10分

DTの「AWAKE」の良さが分かるまで7年かかった、モダンヘヴィネスが苦手のメロディ至上主義者の私である。おそらく「DEMOLITION」のよさを掴む頃には数年かかるだろう、それを承知の上でレビューを書く。
「PAINKILLERでJPは進化する所まで進化し尽くしてしまった。これから先どうなるのだ」というのが私のJPに対する評価であった。「JAGULATOR」は、実は義経の八艘飛びのごとく試聴して聞き飛ばした結果、「へヴィ過ぎる、過度にブルータル」で終わってたしリッパーに対する評価も定まらなかった。
ところがどっこい、この「DEMOLITION」を聞いて、まだまだ進化する、進化途上中だと感じた。リッパーの低音は、このバンドに新しい風を吹き込んだ。より男性的で、マッチョな、「漢のJP」を際立たせている。ただし、私はリッパーの声に「慣れて」いないが。
それと何より、楽曲がいい。

JPが凡百のHM連中と桁が違う所はここにある。

言っちゃ悪いが、モダンへヴィネスの最高峰アルバムと思ってきたPANTERAの「俗悪」を凌ぐ曲の出来だ。
しかも嬉しいのはJPの伝統をしっかり踏まえながら、さらなるヘヴィネスへと向かっているというところだ。
随所に現れるJPの伝統的なリフ、それに漢のタフネス……混迷を極めるメタル界に新たな指針を示した会心作であるし、JPはさらに進化しつづけるだろう。
Metropolis 2002年7月28日(日)21時54分

前作はRIPPER加入前から曲が出来ていたこともあり、前任者脱退のゴタゴタがそのまんま曲に反映されているようで僕個人としてはちょっと息苦しかった。HMとして最高の部類なんだけど、もう少し変化球が欲しいと言うか・・・(「PAINKILLER」の時もそう思った)
しかし「DEMOLITION」においてはRIPPERの歌い手としての実力・魅力が前作よりも発揮されている。楽曲も彼等本来の雑食嗜好というか“何でもやったれ!"精神が復活したような感じ。各曲が金属的ながら様々な色を反射させ、個性的に輝いている。
稀代のシンガー:RIPPERを得たことにより様々なアプローチを可能にしたのであろう。更なる未来へと彼らの視線は向いている。
インパクトでは前作に譲るかもしれないが、個人的には本作こそ「さすがJP!」と頷ける会心の一作。

m.c.A.K. 2002年11月21日(木)18時37分

JUDAS PRIESTの21世紀第1作目となる'01年発表の14thアルバム(通算17作目)です。
前作『JUGULATOR』同様ミドル・テンポのヘヴィ・リフ主体ながら、叙情性やメロディアスさも戻って来たってことでけっこう好評だけど、一方でボロクソに言われたりもしています。まあ昔のJUDAS PRIESTに戻って欲しいって人には駄作でしょうね。個人的にはこのアルバムもかなり気に入っています。
(3)「HELL IS HOME」はヴォーカル・ラインが実に魅力的で、叙情的な名曲。(5)「CLOSE TO YOU」と(11)「LOST AND FOUND」は今までのJUDAS PRIESTのバラードとはタイプが違うけど、切々と響いてきます。ハイトーンを駆使した技巧的な劇的バラードも良いけれど、感情のこもった素朴な感じの歌も素晴らしい。地味なようで実際には無茶苦茶難しい歌だとは思いますけどね。こんな声出せない〜。(8)「IN BETWEEN」も激しくも哀感を感じさせる曲で、このアルバムって彼らにしてはバラード系の曲がずいぶん多いですね。
(9)「FEED ON ME」、(10)「SUBTERFUGE」はモダンな若手バンドの影響も見受けられるけれども、それをしっかり自分達流に咀嚼した見事な今風メタルで、聴いてて気持ち良いです。リズミカルな歌がさらに今どきっぽい(13)「METAL MESSIAH」までいくとずっこけそうになりますが、いやいや、面白い。タイトル含めてユーモラスで余裕を感じさせます。
アルバム全体で見るとちょっと似たような曲調(特にテンポの面で)が多いのと、曲数やイントロ、曲の長さが冗長さを感じさせる部分もあるのが少し痛いかな〜。あの流れではドヨ〜ンとした(12)「CYBERFACE」あたりでダレてしまいます。(1)「MACHINE MAN」は彼らの曲で最速なんて言われたけど、曲自体はそれほど疾走感ないし、もうそろそろ速い曲が聴きたくなってきます。今の曲調も大好きだけど、もっとメリハリが欲しい。でも(7)「BLOODSUCKERS」みたいに過去の焼き直しっぽい曲もあんまり増えて欲しくないなぁ。
あと前作に比べるとサウンドに迫力が欠けるのもちょっと残念。「MACHINE MAN」のイントロのドラムがもっと前に出てたらな〜。
しかしとにかくこのアルバムは、ティムの声の新たな魅力の発掘、彼の個性と持ち味の追求に重点が置かれている感があって、そういった点でグレンの曲づくりの巧さはさすがの一言。完全にロブの幻影を吹き飛ばしました。これはリッパーのアルバム!って印象。
そのリッパーが曲づくりに参加した「WHAT'S MY NAME」(日本盤ボーナス曲)は、いかにも数年前のアメリカの若者が好みそうな感じで、決して名曲ではないのですが…どこかのサイトで言われてましたが、これ終った直後にブレイクなしで「THE RIPPER」が始まるという流れで想像して聴くと、いきなり最高にかっこよく思えたりして(^^;
何故か文句が多くなってしまったけれども、このアルバムも聴けば聴くほど素晴らしい出来。現在のJPが未だに成長、進歩を続ける驚異的なバンドであるということが伝わってきて、嬉しい限りです。
うにぶ 2003年5月17日(土)23時4分

たしかに本作には華やかさは無い。しかしリッパーの個性とPriestサウンドの相性の良さは本作を聴けば一目瞭然で、「次のアルバムへの期待」を持たせるに十分なクオリティーを備えている。さらにいえば、一枚とて似たような作風が無いPriestのアルバム群において、本作「DEMOLITION」もまた独自のキャラクターを持った作品として正当な評価がなされるべきだと思う。
もし"リッパー"に次のアルバムを作るチャンスがあれば、本作は「過渡期の佳作」になったのではないだろうか
様々な意味で、とても"惜しい"作品。



夢想家・I 2003年7月28日(月)20時4分

たしかに本作には華やかさは無い。しかしリッパーの個性とPriestサウンドの相性の良さは本作を聴けば一目瞭然で、「次のアルバムへの期待」を持たせるに十分なクオリティーを備えている。さらにいえば、一枚とて似たような作風が無いPriestのアルバム群において、本作「DEMOLITION」もまた独自のキャラクターを持った作品として正当な評価がなされるべきだと思う。
もし"リッパー"に次のアルバムを作るチャンスがあれば、本作は「過渡期の佳作」になったのではないだろうか
様々な意味で、とても"惜しい"作品。
夢想家・I 2003年7月28日(月)20時19分

前作「JAGURATOR」はブルータルな作風で、それが結構鼻に付くところがあったのだが、本作はモダンでありつつも伝統的なHMを主体とした作品になっている。
オープニングの疾走曲「MACHINE MAN」は一発で気に入ったし、続く「ONE ON ONE」もヘヴィなミディアムテンポの佳曲。
「HELL IS HOME」は美しくもダークな曲で、「JEKYLE AND HYDE」は過去のPRIESTにはないタイプの個性的な曲。
パワー・バラードの「CLOSE TO YOU」、リッパーの唸るような低音ヴォイスが印象的な「DEVIL DIGGER」と続き、往年のJPを彷彿させる「BLOODSUCKERS」では、リッパーの驚異的なハイトーンが聴ける。
うねるようなヘヴィさを持つ「IN BETWEEN」、思わずヘッド・バンキングしたくなる「FEED ON ME」、現代風サウンドの「SUBTERFUGE」、アコースティック・ギターによるバラード「LOST AND FOUND」、デジタルなヘヴィ・サウンドの「CYBERFACE」、ラップ的な歌唱から美しいメロディを聴かせる「METAL MESSIAH」で本編終了。
ボーナス・トラックの「WHAT'S MY NAME」はリッパーが作曲に関わった曲。
最初は素晴らしい出来栄えであると感じたのだが、やはり過去の名盤に比べると曲の出来にばらつきがあるように思う。
モダンなサウンドを意識しているにも関わらず古臭く感じてしまうのは自分だけだろうか?
スコット・トラヴィスのドラムが今回は大人しいのも気になるなあ。
地獄葬戦士 2003年10月23日(木)22時49分

よいかも。

makura 2003年11月23日(日)4時36分

「JAGURATOR」よりも個人的にはJPらしい作風で聴きやすいです。
前作ではおどろしさが前面にでたボーカルがアコギの美しい旋律を力強く熱唱
しているのには驚きました。やはり、リッパー氏のボーカルスタイルってこの作品を
聴いても器用な方なんだと痛感。
柴が2匹(会社から) 2004年1月1日(木)3時26分

前作からのモダンへヴィ路線を引き継いでいるが、極端にブルータルになっておらず、従来のJPのような叙情的なメロディも復活してなかなかの出来ですね。
①④⑤⑦⑨⑩⑪など好きな曲は多いんですが、JAGURATORに比べると強烈なインパクトを持つ曲が少ないのも事実。

ロブがHALFORDを率いて2000年にアルバム「RESURRECTION」で大復活したのも、このアルバムの存在感を希薄にしてしまった原因でもありますね。
ら〜しょん 2004年1月12日(月)1時54分

あんまりすかれてないみたいだけど、僕は最高に好きです。私のまわりでも評価はよくないです。こういうかっこよさがわかる僕たちは選ばれし者たちなんです。いつか分かってもらえる日がくる・・でしょう
工場長 2004年1月24日(土)16時46分

リッパー大好きなのになぁ。
psyborg rockstar 2004年2月5日(木)22時55分

これは良い!普段JP自体はあまり聞かないのだが、このアルバムは気に入った。
個人的にペインキラーアルバムよりも全然好きだ。
モンダンヘヴィネスは普通に好きなのですんなり入れたが、このアルバムはただモダンなだけではない。
皆さんがおっしゃる通りこのアルバムは伝統的なHMを主体した、頑固としたヘヴィメタルアルバムなのである。
モダンヘヴィネス好きの若者をHMの世界へ、HM好きをモダンヘヴィネス、ニューメタルへの架け橋となる絶妙なバランスを保った傑作。
そして、古典的なHMと最先端のモダン要素を含んだ、現時点でのヘヴィミュージックの教科書的作品と言えよう。
むふ○ 2004年3月12日(金)8時28分

1曲目のMachine Manはカッコ良い疾走曲でなかなかの出だしなのだが

その後が…スローな曲が多いためにダレてしまうかな。曲数が多いせいもある。

けれども1曲1曲を聴けばクオリティは高く、超ベテランならではの熟成された

名曲揃いなのではと思う。モダンへヴィネスに移行したとは言われるけれども

ブリティッシュの香り漂うメロディは健在。ロブが復帰した次作が楽しみだ。
康介 2004年5月31日(月)17時45分

楽曲を十曲に絞り込んでいればもっとピシッとした印象だったのにな。
あと、アップテンポの曲があと一曲くらいあるととっつきやすかったかも。

個人的には大好きなアルバムである。リッパーのライブを観にいったときは
デモリションから六曲くらい演ってもいいと思ってた・・・のに三曲しか・・・・。
残念だった。
ほにゃほにゃ将軍 2005年5月10日(火)23時29分

曲が多すぎる気はするが…。
それさえも「たくさん聞けていい!」と肯定できるほど佳曲揃いですね。

モダン化がキーワードなんだろうけど、これくらいヘヴィじゃないと、時代には適応できない。
いつまでもキンキンした金属サウンドでは時代遅れなのは火を見るよりも明らか。
重さはモダンだけど、歌メロやリフはヘヴィメタルそのもの(ジューダス・プリーストそのもの)なのだから、
なにが問題なのか俺にはさっぱり理解できない。
ジューダス・プリーストは70〜80年代と心中するような安っぽいバンドじゃない。

ペインキラーが嫌いな俺の発言ですから、さらっと流してもらって構わないですが。
THRAX 2005年5月15日(日)16時53分

イイ!
Deuce 2007年2月28日(水)20時56分

聴き込んだ結果、難点は無駄に長いイントロの曲が多い。
スコットが大人しすぎる(デイブ・ホランドじゃないんだから・・・)
リッパーのハイトーンが少ない。
サウンドが少々、電子音くさい。

それでも、流石JP(ていうかグレン)です。
私はロブのレザレクションより評価します。
Deuce 2007年4月15日(日)21時6分

未だにHMKAIの頂点に立つJUDAS PRIEST。そんなJUDAS PRIESTでも評価が低いアルバムがある。本作でもある通算14作目の「DEMOLITION」がその一つと言えるだろう。ちなみに本作の発表当時のJUDAS PRIESTは低迷期であった故に、ヴォーカルはロブ ハルフォードではなくティム リッパー オーヴェンであった。只ティムの歌謡力は申し分はなかったので本作の問題点はヴォーカルではなく、矢張りサウンドにある。本作を一通り聴けば分かることかもしれないが、JUDAS PRIESTにしては異色的な仕上がりと言う印象を受けるし、どうもPRIESTらしいエネルギッシュなナンバーが見当たらない。後にメンバーは本作を実験的なアルバムと公言しているが、その通りである。このサウンドを実験的なサウンドではなければ一体なんだというのだと思うし、出来栄えも今ひとつだ。矢張り本作はPRIESTの入門者にはお勧めできないが、PREISTを一通り語るには本作聴かずには語れないと思うので、PREISTファンはとりあえず購入することをお勧めする。

今回の評価68P
せいこりん 2007年7月15日(日)19時46分

前作JAGULATORは完成度は高いと思ったけど、よく分析できないけど何か違和感があった。 でもJAGULATORのあのジャケットとリッパーのイメージとダブらせて、今後の展開にも期待していた。 このアルバムは曲がいい! 本当に良く出来たアルバムで一発で気に入った。 リッパーは本当に凄いヴォーカルだ。うまいよなぁ。
プリーストはロブを呼び戻さなくても十分成功したと思うけど、何で彼を手放したんだ!
ニャー 2007年8月17日(金)23時19分

リッパーの漢っぽさ、線の太さがうまく生かされてると思う。
いろんなタイプの曲がはいってる。
「Hell is Home」「Feed on Me」「Metal Messiah」「Lost and Found」が特に好き。
ぷにょぷにょぽっこん 2007年11月11日(日)9時36分

前作と比べるとブルータリティはそこそこに抑えられており、その分モダンヘヴィよりなサウンドになった。
ミドル〜スローナンバーが大半を占めており曲数の多さも相俟って息苦しさを感じる人も多かったのではないかと思う。
これまでのJPの路線ともあまりに違ったためファンからの評価は得られなかったが、当時の世の中の流れやリッパーという
ヴォーカリストを活かすという意味ではこの路線でアルバムを作成した事は間違いではなかったと断言できる
じっくり聞けばいろいろな良さを発見できる個人的にはかなり好きな1枚。
メタル伝道師 2008年4月28日(月)17時35分

ロブはいないしモダンだが良い。バンドの底力を感じる。
モブルールズ 2009年4月29日(水)12時56分

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