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断罪!断罪!また断罪! / 筋肉少女帯
曲もいいがそれ以上にアルバムタイトルが気に入った
「パブロフの犬」「何処へでも行ける切手」の歌詞も気に入ってる
つまりこのアルバム自体気に入ってるってこと
中古で購入、収録曲すくな・・・・・
上野田吾作 2005年9月10日(土)21時52分
自分のMP3プレーヤーでは「レティクル座妄想」の「飼い犬が手を噛むので」に続いて「おまけの一日」が始まります。
おまけの人生に向かってGo!Go!Go!の後なので、切なさ倍増です。
収録曲少ない分中身は濃いでんな。歌詞が濃い。
個人的にこのアルバムのメンバー写真がお気に入り。特に大槻ケンヂ。
収録曲が少ないとはいえ侮るなかれ。
曲の質が濃いです。
中でも『踊る駄目人間』は21世紀にも語り継がれるべき曲だと思う。
ダメ人間として生きる愚かさを遍く全ての人に伝えるためにも・・・・。
踊る駄目人間、パブロフの犬、何処へでも行ける切手は超名曲。
本城も作曲陣に加わったことにより曲が多様化した。それを是とみるか否とみるかは人それぞれだが名盤
ミニアルバムだが、筋少最大の名曲、何処へでも行ける切手が入ってるので重要な一枚だ。橘高曲では最高のパブロフの犬も入ってる(再殺部隊より好き)。というわけでアルバムランクでは上位に位置すべき。と思うんだけどなあ。踊るダメ人間も名曲。
わたしもこれでパブロフの犬状態…。
筋少はある意味麻薬。
6thアルバム
曲数は少ないものの完成度は非常に高い
バンドがもっとも充実してた時期の名盤です
歌詞は寺山修二、曲はニューウエスタン
自分でも何言ってるかちょっと判りません