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LANGUAGE. SEX. VIOLENCE. OTHER? / STEREO PHONICS
今作からドラマーが変わりました。
それがプラスに働いたようで、非常に躍動感にあふれる快作となっております。
以前よりもさらに、英国的な湿ったメロディと、ギターロックの力強さを強調しており、個人的
には好きな作品です。
それにしても「DAKOTA」はいいですねー。
5th。やや先祖返りしたような爽快感と愁いを伴った力強いアルバム。
どれもライブで聴いてみたい曲ばかり、「DAKOTA」とか。
中曽根栄作 2007年12月18日(火)19時0分