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HUNTING! / THE PREDATORS
誰も書き込まないので自分が。
ピロウズの山中さわお、GLAYのJIRO、ストレイテナーのナカヤマシンペイによるミニアルバム。編成、演奏、アレンジ等、確信犯ともいえる位にNIRVANAを意識している(実際
あらゆる雑誌のインタビューで各メンバーが語っている)。しかし、それを隠さず堂々とやる事でまるで興ざめしない内容になっている。3ピース好きなら聞いて損はないと言い切ることができる(本家よりポップだがNIRVANAファンにもオススメ)。
個人的には8ビートで気持ちよくドライブするJIROのベースがツボ。
20分程度という短さが勝因。
良い曲が並んでいるが、曲調が曲調なのでこれを1時間近くダラダラやられると聞けなかったと思う。
暗くはないが、確かにNirvana。
適度なパンクは気持ち良い。
