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DEAD AIR FOR RADIOS / CHROMA KEY
ダウンテンポのエレクトロニクス音楽に、ピアニストとしてのケヴィン・ムーアの才能が大フィーチャーされたアルバムです。ヒーリング効果抜群!
良いアルバムだが、ケヴィン・ムーアはDREAM THEATERでの努力を辞めて普通のキーボードになった。エディ・ジョブソンほどの個性(躍動感)があるわけでもなく強烈な天才というものを感じない。小さくまとまってしまいつくづく勿体無い才能…。