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THE POISON / BULLET FOR MY VALENTINE
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英国ウェールズ出身のアグレッシブエモーショナルヘヴィメタルバンド!?による1st。

マシュー“マット"タック(Vo, G)
マイケル“パッジ"パジェット(G, Vo)
ジェイソン“ジェイ"ジェイムズ(B, Vo)
マイケル“ムース"トーマス(Ds)

の4人組で最近のソイルワークをかなりエモにしてリードギター(ソロもセンス◎)を大胆にフューチャーした感じ!?です。Voは3人でリードもコーラスもそれぞれクリーン、デス、スクリームを上手く使い分けていて威容にカッコいいです。リフも◎リズム隊も◎
かなりスラッシーで正統派よりだからソイルワークと少し違うかな???

全編通してテンション高いです!!しかし、引くところは引いているのでメリハリがあってあきません。
グッとくるメロディも満載です!!

今年のベスト盤の最有力候補!!!!

そこらのエモメタル勢とは次元が違いすぎるだけに次作に期待と不安が…

HADANO'S HATE CREW Part 2 2005年10月10日(月)19時35分

B!誌での気合の入ったインタビューに共感(?)して思わず買っちまった1枚。
新世代の旗手たる強烈な自意識、意気込みがそのまま音になったすばらしくカッコいいヘヴィメタルだ!!

個人的には、全米ニューメタル代表「UNEARTH」、そして新世代NWOBHM代表「BULLET FOR MY VALENTINE」って感じかな。

ドクトル・メタル 2005年10月25日(火)23時50分

EP盤のBULLET FOR MY VALENTINEを含めての二枚目、初のフルアルバム。
自分はEP盤を買っていいなぁと思って、The poisonも即決購入。

ネミック似のシャウトヴォイス、ギターソロもそこそこいいし、スラッシュ要素も含んでいるので非常になじみやすかったです。



BULLET FOR MY VALENTINEに関してはこれからの活躍も十二分に期待できるし、新生代NWOBHM代表と呼んでも過言でないとおもいます。

カズヒロ 2005年10月28日(金)6時20分

今回でフルアルバムとなった訳だが、やはり期待通りの出来映えだった。すでに新曲をホームページ上で流してただけあってすばらしかった。サマーソニック大阪でも披露していたが、新人とは思えない。ただ、心配なのは最初の出来が良すぎると後がどう出るかである。ここまで完成度が高いと・・・ちょっと心残りではあるが、とにかくおすすめ出来る一品である事にはかわりはない。
2005年10月28日(金)10時32分

良い出来です。ほんとに新人とは思えない。しかし今後もこのスタイルをつらぬいていくなら、厳しいですね。もうスタイル確立しちゃってますから。
ヨ〜スケ 2005年10月29日(土)1時24分

買いました。予告したとおり。
インストゥルメンタル主体の楽曲構成で、ツインリードのハーモニーが印象的なのはメイデン直系と言って良いと思います。
本作を評価する際のポイントとして、サンプルCDで聴いた「SUFFOCATING UNDER WORDS OF SORROW(WHAT CAN I DO)」を超えるか、もしくは同レベルの楽曲が何曲収録されているのかが最も気になるところでした。

大丈夫。合格です。

冒頭のイントロがもうかなり美味しく、②もなかなか格好良い曲で、③はミニアルバムでお馴染み、④で少し雰囲気を変え、⑤で再び疾走、⑥以降、後半になると更に良くなります。

メイデンのリズム隊がスラッシュメタル仕様になったような感じで、⑤を初めて聴いた時に感じたエモコア・メロコアの影響や、曲調がロックンロールだというのは間違っていたことを確認しました。これはHMです。
また楽しみな新人が出現しました。この路線を貫くというのなら、どこまでもフォローします。
クーカイ 2005年10月29日(土)22時18分

とにかくリフがはんぱなくかっこいいです。
ギターソロは比較的抑え気味ですが、さりげなく早弾きしたりするところがまた良い。
(むやみに見せつるソロも好きですけどね)
たしかにメイデンにスラッシュ色を強めた感じですね。
メロディックデス的な香りもいたします。
ハロウィンの「新章」と一緒に買ってしまったので影が少し薄くなるかな〜なんて不安もありましたが同じ頻度でリピートしとります。
新人王候補に一挙に躍り出ましたね。
ちなみに国内盤は2200円と、なぜかちょこっと安いです。
メタルン 2005年10月30日(日)17時38分

Burrn!だけでなくRockin' onとCrossbeatにもインタヴューが載っていて結構注目していたBullet for My Valentineの1st。
声が幼いけど、The UsedとかMy Chemical Romanceみたいにパンクな要素をあんまり前に出していないからエモとちょっと違う。
メタルコアみたいに「さあ、みんなで歌おうぜ!」ってパートも少ないし、北欧メタルの影響は薄い。
彼らが公言してるようにIron MaidenやMetallicaからの影響は聴いてるだけでわかる。
メロディアスなリフとかツインギターはもうブリティッシュメタルそのもの。
なんか昔のバンドとか適当なジャンル名で縛りたくない素晴らしいバンドだと思う。
個人的には今年の5本指に入る作品だと思う。
蛇めたる 2005年10月30日(日)21時31分

既に聴いた感があるフレーズが多い。と、いうのは出し尽くされてしまった今の世代のバンドでは言われてしまうのはいたしかたないと思います。ですから、正直、このバンドは影響されてきた音楽をコラージュしたという形に等しいと思います。
しかし、音の像としては大変かっこよくモダンでありながらIron maiden、metallicaといった昔気質のメタル(と言っては失礼ですが。汗)からの影響の出方も顕著で、すばらしいと思います。
ただ、プレイヤーサイドとして聴かしていただくと、タイトな演奏と、アレンジに偏っていて、クリエイティビティやシリアシズムには満足はできませんでした。
個々の演奏者のオリジナリティや芸が期待できれば個人的には大満足なんですが、
TRIVIUM、UNEARTH等に比べてテクニカルな部分には必死さがヒシヒシと伝わってきてしまいます。
ヘロファナ 2005年10月31日(月)7時33分

予想していたより遥かに良かったです。確かに、全て似たような曲が多く、オリジナリティー
がないですが、カッコイイには違いないです。もっと、個性を確立してほしい
ポール・偽ルバート 2005年11月6日(日)10時48分

「メタルっぽいエモ」じゃなく「エモっぽいメタル」ですね。
かなりかっこいい。

でも、なんだかまとまり過ぎていて逆に若者らしい荒々しさとか、衝動性に欠けるような・・・。
Voも個性はあまりないかな。
ボドムっ子 2005年11月7日(月)1時28分

何気にメロディーがすばらしい。
無しよ 2005年11月14日(月)22時17分

UKヘヴィメタル(or ヘヴィ・ロック ? )界、期待の新星。
遅ればせながら日本デビューEP、そして1stアルバムの2枚をやっと手に入れたのですが・・・う〜〜〜ん、カッコいい・・・。

エモ or スクリーモともカテゴライズされていますが・・・、リフ・曲構成はメタルそのものですよ。正統の。メロディアスだし。
それでいて雰囲気は程良〜くモダンな味付け。シャウト多用、でも情感もあるヴォーカルもイイ感じです。

確かに “ 度肝を抜く " 程の「斬新さ」「個性」はそれほど無いのかもしれないケド、新人バンドにしてこのクオリティは充分に驚異的。
今後の活躍に期待 & 要チェックです。
鉄鉢 2005年11月20日(日)22時46分

去年買ったアルバムだけど今でもよく聴いてるくらい魅力的なアルバム。
良いっていうか、新人にしてはクオリティも高いしよく出来ているし洗脳度あるし(..?)
単体でもアルバム通してでもすんなり馴染んでくる感じでわりと最後まで聴きやすい。
ライナーにもあったように「起承転結」がしっかりしてるアルバムだと思う。
楽曲の構成力は新人にしてこれなら貫禄充分って言える気はするけどもうちょっとなにかクセが欲しい気もする。一曲一曲の「起承転結」もアルバムの流れもストーリー性に具備されてるのはわかるけど、個人的には楽曲にオリジナリティある尖った刺激がもっと欲しかったので多少地味な印象を受けたりする。でもツインギターはメイデンあたりを思わせるところあり、またモダンなところが21世紀型的な目新しさが出ててそこは印象的。哀愁味あるメロディにクリーン、デス・ヴォイスの掛け合いが楽曲に溶け込んでいて気持ちいい。2ndはこの路線で続けるか、化けるならどういう方向に持っていくか結構気になるけど、新世代NWOBHMの筆頭株に跳ね上がりそうな予感する。個人的には④〜⑧の流れが何気に気に入ってる。

dave rodgers 2006年1月13日(金)21時46分

買いですわ◎
dave rodgers 2006年1月13日(金)21時51分

ヘヴィ・メタルですね。マジでカッコいいです。
後期Sum41を更に更にヘヴィ・メタルに近づけた感じ。
だからSum41ももっとメタル寄ってきたら、こんな感じになるのかな?
Iron MaidenとかMetallicaの影響云々辺りも似てるしね。
あとリードボーカルとベースの彼のスクリームとデスの掛け合いが嬉しい。

しかし何で短パンにソックスなんだ、みんな……。
booth.eik 2006年2月2日(木)8時27分

どう聴いても完全にHMなアルバムだと思うのだけれど、何故かCDショップのメタル・コーナーに置いていないところが多いです。なのでこのアルバムを購入の際には一般洋楽かヘヴィ・ロックなるジャンルのコーナーに行ってみると良いでしょう。
どことなくギターが、インフレイムスとかアークエナミーあたりの雰囲気をかもしだしています。
一曲目のイントロから二曲めの流れなんてメタル以外の何者でもないとおもうんですけどね。
えめるそん 2006年3月2日(木)13時1分

ほんと完全にヘヴィ・メタル。それも伝統的なブリティッシュ。
みなさん言われる通り、メイデンをスラッシーにした感じで、ボーカルがスクリームと普通声を使い分けるバンドは現在非常に多いが、このバンドは完璧にヘヴィ・メタルを基本としているので好み。これでもかってくらいにツインリードをフィーチュアしているのもいい。
MAIDENファンは必聴だし、ギターハーモニーを聴いてるとIN FLAMESの「WHORACLE」のような雰囲気も感じた。
1stからこの完成度は凄いとしかいいようがない。
5150 2006年3月17日(金)19時20分

個人的な見解で言えば、アメリカで流行りのHMの要素を多分に含むエモコアスタイルであると思う。僕はこの手も最近よく聞くので、特別に凄いとは思わなかったが、恐らく整合感のあるサウンドと比較的キャッチーなメロディーが日本でもウケている要素ではないだろうか。
客観的に聞いてもよく出来ていると思うし、完成度は高い。しかし、このサウンドは今のアメリカのシーンには腐る程いるので、今後の方向性が課題かもしれない.....。メタリカやメイデンの影は薄いと、僕は思うが......。
ヤング・ラジオ 2006年4月9日(日)0時24分

文句無しにカッコイイアルバムです。ジャケット、メンバーのルックス等々で毛嫌いせずハードロック、ヘヴィーメタル、デスメタル好きの皆さん今一度このバンドに注目してみてください。イギリス版avenged sevenfoldといったところでしょうか?僕はこいつらの方が好きです。軽くも無く、重くも無く、小気味いいサウンドが全編を通して貫かれています。2ndの成功の可否や方向性が議論されるのはスーパースターの宿命と捉え我が道を突き進んで欲しいです。応援してます!
メタルソルジャー 2006年5月10日(水)23時46分

メタルコアっぽいっつったらぽいけど、IRON MAIDENやMETALLICAの影響も伺えるヘヴィメタルの要素もとても強くカッコイイ。
若いけど演奏力も高いし、曲もよく出来てるんじゃないかなぁと思います。

後はクリーンヴォイスの幼さがカッコよく聞こえるようになりゃ更に良いな。
カズチン 2006年6月11日(日)18時9分

マシュー“マット"タック(Vo, G)、マイケル“パッジ"パジェット(G, Vo)、ジェイソン“ジェイ"ジェイムズ(B, Vo)、マイケル“ムース"トーマス(Ds)の4人編成の英国はウェールズ出身のバンドによる'05年発表の1stフル・アルバム。
ここ日本においても新世代ヘヴィ・メタル・バンドとして賞賛されており、クリーン・ヴォイスとデス・ヴォイスを使い分けたヴォーカルとIRON MAIDEN直系のギター・メロディが特徴のサウンドは最近のIN FLAMESやSOILWORKに近いものも感じさせる。
叙情的で美しいAPOCALYPTICAによる「INTRO」から続く破壊的でアグレッシヴなヘヴィ・チューン「HER VOICE RESIDES」、イントロのギターがメロディアスな「4 WORDS (TO CHOKE UPON)」、ヴォーカルとユニゾンで奏でられるギターがかっこいい「HIT THE FLOOR」、慟哭のような歌唱を聴かせる劇的な「ALL THESE THINGS I HATE (REVOLVE AROUND ME)」、カツカツと刻まれるリフがクールな「ROOM 409」、メロディアスなギターを聴かせるタイトル曲「THE POISON」、ツイン・ギターのハーモニーが美しい「10 YEARS TODAY」、イントロのメロディが美しい「CRIES IN VAIN」、心地よい疾走感を持った「SPIT YOU OUT」、メタルの魅力を全て詰め込んだようなドラマティック・ナンバー「THE END」と好曲揃いであるが、個人的にはサビのメロディが叙情的で美しい「TEARS DON'T FALL」とあまりにもかっこいいギター・リフを持ったアルバムのハイライト曲「SUFFOCATING UNDER WORDS OF SORROW (WHAT CAN I DO)」がヘヴィ・ローテーション。
間違いなく次世代を担うこととなるバンドの一つであろう!!
殺戮の聖典 2006年6月23日(金)1時9分

期待の新人で数々の有名フェスに出演しているということで購入しました。

若さ溢れるエネルギッシュなサウンドに、変幻自在な歌唱を見せるマットを中心にした3人のヴォーカルが絡み、非常に勢いがあります。
へヴィでスラッシーなサウンドながら、ところどころで感じさせる正統派テイストも違和感無く融合しており、
④の展開には「メタル」を感じることが出来るのではないでしょうか。
エモーショナルな歌メロもカッコよく、どの曲でもそれが聴けます。捨て曲なんて全くありません。

最高に勢いのある一枚です。メタル入門にもおススメですね。
最近のバンドはスクリーム一辺倒なイメージがあって、全く掘り下げてなかったんですが、
このバンドのおかげでいろいろと良いバンドを知れたような気がします。
もっと早くチェックしておくべきでしたね。

寝坊メタル 2006年8月2日(水)22時42分

最近のニューカマーの中では最も好きなバンドかもしれません。
それにしても、1stフルにしてこの完成度はなんでしょうか!?
すばらしいです。
なにせ、メロディーがいいです。
捨て曲が見当たらない。盛り上がり必至!
適当にモダンなスクリーモ系(すいません、たぶん違います。
最近はまったく分類についていけない。。でもデスでもないと思います。)
エッセンスも入ってるので、
メタルあんま聞いた事が無い人なんかにも大人気でした。

メタル布教のためのバイブルとなりうるか?? の一枚です。
cd2nd 2006年12月1日(金)22時38分

「俺たちはヘヴィ・メタル・バンドだ!!」と高らかに宣言し、「最近のバンドは歌から曲を作るが、俺たちはリフから作るんだ!!」と公言するイギリスはウェールズ出身のBULLET FOR MY VALENTINEの1stフル。

音楽性に関しては、「こいつらはメタルだ!!」「メタルコアじゃん?」「ちょっとエモ入ってない?」などなど言われてますが、個人的には歌メロやちょっとしたアレンジなどに同郷のLOSTPROPHETSやFUNERAL FOR A FRIEND等と似た雰囲気を醸し出しながらも、張り詰めるアグレッションやドラマティックな展開は"まさに"のヘヴィ・メタルだと思います。
実際、本人たちも「自分たちの聴いてきた音楽(メタル)とモダンな音の融合」と語っていた…気がします。(苦笑/すいません、雑誌立ち読みなので確認はとれません…)

まぁジャンルはともかく、完成度は非常に高いです!
「リフからの曲作り」を公言しているだけあって、曲をリードしていくリフはどれもカッコいいし、歌メロも印象的なものが多い。
また、先述の通り曲の展開もイギリスのバンドらしく(勿論METALLICAの影響も強いでしょう)ドラマティックでありながら基本的に曲はコンパクト。大概の曲が4分前後に纏められています。ギターソロに関しても本人たちが不必要と思えば排除。しかし導入する際は曲にしっかり色付けを施してますね!
プロダクションもザクザク刻まれるギター・サウンドが気持ち良いし、重なるヴォーカルの"畳み掛け感"も感じ取れます。

テクニック的にズバ抜けたプレイヤーはいないものの、全員安定感のあるプレイを聴かせてくれてます。ギターの2人は、多分やればもっと弾けると思うし(少なくともスタジオでは)、ギターが同じリフを弾いていてもドラムでちょっと表情付けるトコなんかは好感が持てます。もうちょいオカズ増やしたらもっとカッコ良くなるかなぁ。
ベースは非常にシンプルなラインを弾くことが多い気がしますが、ライヴでかなりの割合でスクリームを担当しているジェイ君なので、その辺も考えてのコトかな?

全曲、クオリティ的にはそれぞれ立派なモノなんですが、個人的には1曲くらいはカットした方がスッキリするんじゃないかなぁって気も。(EPにも入ってる『CRIES IN VAIN』とかさ)後半、ちょっとだけ飽きが来ちゃったっていうのがあるんで…。

ま、なにはともあれ、非常に出来の良いアルバムだと思いますよ。今聴いていてもカッコいいし、これから先にも期待したいバンドです!!
ライヴに関しても、歌メロの再現がイマイチなコト以外は(苦笑)、良いパフォーマンスしてましたしね。
…あ、歌が下手ってんじゃなくて、歌メロを崩してまくってるからですよ。
メタラァ 2006年12月17日(日)16時12分

イイことはいいけど、もう一押し欲しい気がする。
個人的にはヴォーカルにもうちょっとがんばってもらいたい。
これからどうなっていくか楽しみなバンド
ロッキン! 2007年1月22日(月)0時25分

あくまでも押しなべて良いアルバムという印象です。
性急なノリで突き進むのはいいんですけど、置いてけぼりをくった感じがします。それゆえに感情移入が容易でなかったです。
音質が良くないのも個人的には苦しいというか、もっと良ければカッコ良く聴こえたかも知れません。

hiromushi 2007年2月1日(木)0時39分

新人としては出色の出来だと思います。
この手のバンドは多いですが、リフの構成やヴォーカルのカッコ良さは
"オッ"と思わせるものがあります。
若手の代表として、アメリカのTrivium, U.K.のBFMVでメタルシーンを
引っ張っていってほしい。
メタルの未来のためには、若い世代が盛り上がらねば、と
オジさんは陰ながら応援します。
NOT 2007年2月26日(月)12時52分

このバンドのサウンドは、モダンなエモコア路線であると僕は今でも思ってるけど、確かにリフの格好良さやインストパートのHR/HM的アプローチには、目を見張るものがある。またライブにおけるパフォーマンスにも、新人らしからぬ魅力が存在している。
でもこういった路線は、ずっと続けていくのは難しい。どこかでモデルチェンジが必要になってくる。次作で変化するのか、もっと先で変化するのかわからないが、その選択は凄く重要であると思う。
僕はこういったバンドには、大きく育ってもらいたい。一部の熱狂的ファンの為のバンド、言い換えればこじんまりまとまって欲しくない。音楽的方向性が、やっぱり鍵かなという気がする。
ここ数年のアメリカン・メタルをあまり聴いてなかった人には、かなり新鮮なサウンドだろうね。
ヤング・ラジオ 2007年4月24日(火)14時42分

Triviumと共に、今後に注目していきたいと思わせる若手バンド。
セッキージョーダン 2007年12月7日(金)0時7分

今年になってから恐らく一番聞いているのが、この作品だと思う。もう既にいろいろな新作が発売されたが、それでも圧倒的に聞いた回数は一番多い。新作が出た事で、もう一度聞き返してから、鬼のように聞きまくっている。
奇跡の名盤だと思う。この作品の凄さに、今頃気づいたのかも知れない.....。全曲いい!
この作品を超えるには、一体どんな作品を作ればいいのだろう......想像が難しい。
ヤング・ラジオ 2008年3月19日(水)18時19分

同じタイプの曲が多くて全体的にはゴリ押しな感じがあるけど、曲単位でみると全曲かなりいいです!!
最初から最後まで全速力で突っ走ってくれます。
動く指 2008年3月25日(火)18時39分

今後最も期待出来るグループ
モブルールズ 2008年5月3日(土)21時15分

ぱっと聴きにはどの曲も似たり寄ったりに感じられますが、よく聴いてみると本当に
名曲、佳曲ぞろいです。衝撃的だったEPの時とは全く違う印象を与えてくれました。
安部@闇世界 2008年5月19日(月)1時3分

AVENGED SEVENFOLDと比較されますが、個人的にはこちらの方が断然好きです。
聴いた後の印象としては、むしろTRIVIUMに近い感じを受けました。
全曲良いですが(最近コレばっかり)、特に②⑤⑩がヘビーローテーションです。
特に⑩の「10 YEARS TODAY」は、最近の一押し!
カッコ良いギターリフに飢えている方はぜひ

なべっち 2008年5月22日(木)19時21分

メタリカが立つべきはずであった場所に立っていると言う印象。
歌物スラッシュとしては今一番カッコいいと思う。
若くして一流の彼ら。
何作目までクオリティを保てるだろうか?
タツ 2008年6月3日(火)12時31分

最近のバンドは本当かっこいーですなー!!
緩急のつけ方を知っているというか、、、
メタルコア系のバンドには、最近はまってしまいました、
The Devil Wears Prada, Drop Dead Gorgeous, Bless the fall とか
BFMV を筆頭に凄いバンドが続々出てくるのが恐ろしい。。。

イオロス 2009年2月14日(土)2時19分

これからのメタル界を背負うバンドだ。
モブルールズ 2009年4月29日(水)17時27分

今更ですが最近車の中でよく聴いていて、良さを再確認しました。
1stフルということで、彼らの気合が感じられる作品です。
特にイントロから続く「Her Voice Resides」。相当気合入ってますね!
pogotexyo 2009年5月7日(木)20時43分

05年、1stアルバム。
今の若手メタルで最も熱いバンドのひとつですが、いやぁ〜マジでカッコいいぞ、このバンド。
2ndアルバムではデスボイスが随分減りましたが、本作は結構多用してます。
はじめはメタルコアなのかな?と思っていましたが、チョット違いました。
メタルコアっぽいメタルって感じかな。
まぁ個人的には凄くクールなバンドなんで、みんなこのCDを買え!(お金がないならレンタルでもいいんだよ ボソッ)
through the virgin sky 2009年5月11日(月)8時54分

彼らのデビューアルバム。貪欲なまでのかっこよさ←よくわかんないけどこの表現がしっくり来ます
北限のメタル野郎 2009年6月5日(金)16時1分

捨て曲なし!! 全部かっけええ
21世紀iron maidenと呼ばれる理由がわかる
リフがいいね


加藤 小判 2009年7月5日(日)12時54分

テンション高いバンド:BULLET FOR MY VALENTINE
勢いとクオリティ高いアルバム:THE POISON

押すところはガンガン押して、引くところは引いているので、
メリハリがあってカッコイイ!!

イギリスが産んだハイクオリティバンド:
テクニック的には普通なのだが、全員安定感のあるプレイと曲を聴かせてくれてます。
全曲、質が高く立派なモノですが、"クセがないところが好き嫌いが分かれるでしょう。
お奨め
Arsenal / Gunners 2009年11月7日(土)2時40分

例えばIRON MAIDENやJUDAS PRIEST、音楽性はまったく違うがBON VOJIのようなオーラと言うかスター性と言うか、特別な何かを感じるバンドだ。長く活動すれば必ずこの世界のトップに君臨するバンドになると思う。
モブルールズ 2010年4月12日(月)16時48分

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