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BOOK OF SHADOWS / ZAKK WYLDE
ザック・ワイルド、初の純粋なソロ名義のアルバム・・・ヘビーな音を予想していたファンの期待を見事にうらぎったアルバム(笑)でも自分はこんなザックがあってもいいんじゃないかなと思った。正直「B.L.S.」の音はヘビーすぎてちょっとうけつけない・・・。
今のザック(B.L.S)からは程遠い気がするが、何の何の、超オススメ!
アルバム全編捨て曲は無い。
中でも3曲目のROAD BACK HOMEは傑作です。オジー時代、Pride&Glory時代と
それぞれで時に好きな曲を好きな様にザックはやってるなぁ、と感じるそんなアルバム。
ここ最近のBLSでのアルバムはヘヴィすぎて、別にあんたがやらなくても・・・・
といった感じもしないでもないんですが、やっぱりザックにはこの路線、またはPRIDE&GLORY路線でいってほしかった。
いい曲、聴かせる曲オンリーで捨て曲、退屈な曲(BLSに多し)なんてもちろんありません。。
ザックのVo.も説得力、かっこ良さともこの上なし!
この時の来日、観に行けなかったのが今でも悔やんでます。
もうHEAVYなのはいいです。
皆さんと同意見です。いい曲作る才能あるのになぁーと最近つくづく思います。
泣かせてくれるよ。このせつない楽曲達には・・・
この路線のニューアルバム出るなら即買いだけどね。
プライド&グローリーも好きな一枚。
なんで,ヘヴィーなのに,こだわるのかね。
アコースティック中心のアメリカの大地系音楽。
B.L.S.にしてもサザンロック路線にしてもセンス良いのでどちらも愛聴してます。
B.L.S.は気楽には聴けませんが、こちらは構えず聴ける。
1996年発表の1st。
OZZY OSBOURNEを一時脱退状態だった若き天才ギタリスト、ZAKK WYLDEソロ名義の1st。本作ではOZZYでのヘヴィな彼のスタイルは希薄で、アコースティカルなアメリカならではの大陸的音楽という感じで最初は全く違う音楽性に驚いた。何曲かでヘヴィなソロワークを聴かせるが、基本はサザンロックなのでコテコテのHMを期待した方は肩透かしを喰らうはめになるだろう。しかし、そういった音楽性云々、ZAKKの感性が解き放たれたかのリラックスして聴ける楽曲は素直に良いといえる。そして、やはり特筆すべきは彼の歌唱が聴けるという点だろうか。今のあの風貌からは想像もつかない(失礼)耳あたりの良いやわらかい歌声はもちろん、時に優しく切ない語り口には癒しすら感じてしまう。その後BLACK LABEL SOCIETYとして活動し、音楽性をヘヴィな方向へ推し進めていったが、この作品だけは毛色が違う。音楽性はどうあれ、HMファンでも尻込みせずに聴けるので、サザンロックと言われて避けている人にも是非とも聴いてもらいたい。
俺はやはりヘビーで重たい音がいいと思う。たまたまこのサイトを見てアルバムを購入したが、期待していただけにショックだ。
歌上手いなおい。
これ良いよ
ZAKKに期待する音楽はこの埃っぽい感じなんだよな
KEYの関係で似た曲調のものが多いけど捨て曲は無いとゆうか
BGMとして聞いても良いんじゃないかな
この美しさの無いアコギの音がなんともいい感じ
しかし PRIDE&GLORY復活して欲しいなぁ・・・
BLSは俺にはキツイわ
サザンロック〜カントリーくらいのヒット曲書いて欲しいなぁ
サイコー!!!!!!初めて「買ってよかった〜」と心から思ったアルバムです!!弾き語りがしたくなる♪
ジャケットが怖いので「ヘヴィなのきたかあ!?」と思ったが、予想に反して前編にわたってカントリーの曲がたくさん。ザックの声は優しく僕らを「おかえり」と迎えてくれるように温かく、優しい。
ギターソロもしっかり入ってるので(特に②のソロは最高)ギター小僧も十分楽しめる一枚。
カントリーなのかどうなのか分らないが、
ザック・ワイルドの人間味が伝わる、いい作品だと思う。
これは当たりだ。一曲目から、いいな〜と思った。
オジーぽい曲もあって、楽しめる。