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INHUMAN RAMPAGE / DRAGONFORCE
DRAGONFORCE入魂の3rdアルバムですねっ☆
「Storming The Burning Fields」なる新曲を聴きましたが、相変わらずの爆走ぶりにはただただ脱帽ですぅ♪間奏ではシンフォニックな部分も!☆★
DRAGONFORCEには、ひたすら疾走スタイルを貫いていって欲しいですねっ♪
2006年1月が楽しみですぅ♪♪
合うな〜wwってかNIGTHWISHにもいたしARCH ENEMYにもいたし・・・w
あのデスヴォイスはZPでは無理やろ・・・・・誰なんやろ・・・・(--)
マタ注意されるとまずいので修正でww
fukkunyさん〜♪お久しぶりですぅ〜☆★
fukkunyさんはDRAGONFORCEもお聴きになるんですねっ♪
ホント、あたしと趣味合いますねぇ♪♪
今作も疾走チューン満載らしいので、今から楽しみですねっ★☆
にしても「Storming The Burning Fields」のコーラス前のバックヴォーカルで、デスヴォイスが入っていますが、誰が歌ってるんでしょうかねぇ〜??♪
まさかZPではないと思いますが〜・・・
fukkunyさんへ〜♪
メール入れておいたんで、良かったら返事下さぁ〜い♪♪
8曲とも聴きましたがDFらしい曲ばっかりで毎日聴いてしまいます。
今回のアルバムもDFらしい疾走ナンバーばっかりでいいですね。
godo 2005年10月30日(日)10時39分
Through The Fire And Flames
やばいよ〜!
僕も結構前にアルバム一枚通して聞きましたが一曲目から爆走の一言。
曲数はこの程度がちょうどいいです。最後もなかなかアルバムラストにふさわしい一曲!このアルバムは買いだろ!(笑)
1stも2ndも聞いてDragon ForceのファンになりましたがThrough the Fire and Flamesを聞いてさらに好きになりました!!
絶対このアルバムは買いです!!
オレにとってこの3作目は分岐点になる。
1stを踏襲してる作品ならこのバンド追いかけるが、2ndのノリならもう離れる。
2ndが名盤という人の気持ちがワカラナイ・・・。
Through〜とStorming〜を聴く限りでは期待大(笑)
全曲聴いたけどなかなかの佳作ですな。
インストバトルの稚拙さが今までに比べ減少した点が今回の良いとこ^^すこおおおおおしやけどね いまだにピロピロやりすぎ
1がよいよい
全曲スか!?
Through the Fire and Flamesヤバイって!!!
この曲だけでもやばいのに他の曲も聴いたら昇天しそうだ...
メロスピ命 2005年11月28日(月)15時40分
最初から飛ばしてくれちゃってますね〜♪
1番から2番になって疾走感を継続しつつ一拍休まり、そしてまた疾走していく感が良いです♪
今回は、1st 2ndとも違う要素をふんだんに盛り込んであり、疾走ばかりが続くのに全然飽きないです。
ギターだけでなく各パートにハイライトがあるし(パーマネントでないベースにもタッピングソロが)、ハーマンのピロピロもこれまでよりは気にならない。
相変わらずセルフカヴァーっぽい曲もある一方で、またこれまでとは違ったアプローチで作られた曲も耳に新しい。要所でkeyがバシバシ決まるのも飽きを防いでいる要因じゃなかろうか。これは来たね。
最強診断士 2005年12月28日(水)16時47分
↑ベースじゃなくギターのクリーントーンの早弾きと聴き間違えました。南無三。
最強診断士 2005年12月28日(水)18時58分
アルバムを出すたびに期待通りの成長をしてくれているのが、ものすごく嬉しい。それにしても明るいメタルです。
cr-1 2005年12月28日(水)21時17分
発売前から盛り上がってた割りに発売後の書き込みがまだこれだけか…。
前作から比べ、Keyが前面に出てきていて、さらにデスボイスを導入また曲によってはプログレっぽさもあり。
でも基本は爆走、爆走、爆走です。バラードは1曲のみ。
GとDrは相変わらず良い!
前作以上に聴くのに体力がいる、音数もすごい!
ライナーも伊藤氏書いているため認められてきたのではないでしょうか?
年末に発売したのにこのアルバムが05年ベストアルバムになってしまいました。
関係ないすけど歌詞カードのメンバーの写り方はどうにかならんのかな、変なジャンプして写っているのはどうかと。。。面白いけどね
まず爆走っぷりにすごいと思った。
メタルンさんの言う通り、Keyが前面に出てきていて、プログレっぽさがあり
今までと比べると聴き応えのある曲が多かったことにすごいと思った。
そしてなによりも、疾走曲で長めの曲が多いにも関わらず
長さを感じない、飽きのこない曲のメロディと構成にすごいと思った。
今作を聴くとこのバンドのこの先がより楽しみになってきました。
次はなにをしてくれるだろう・・・やっぱり爆走かな?
正直に言う。期待はずれだ。そう思った人は俺意外にもいると思う。
一曲一曲が似たような構成だったり、「ウォーウォー」が頻繁に使われてたりと、曲の一部分だけ聴いたら「この曲のタイトル何だっけ?」みたく曲同士の判別がしにくい。
①と③以外は、正直ネタギレからの苦肉の策、いわゆるB級ソングであり、それは良い意味で“挑戦した曲"ともとれるが、俺にはそうは思えなかった。
相変わらず歌メロは素晴らしいものがあるのだが、サビで昇天しきれない曲がやたら多い(9曲中7曲)
そして以前にも増してテクニカルになったギターは、ゴチャゴチャと俺の耳に入ってくる。
一枚通して聴くのに物凄い体力が必要だった。
それでもこれがドラゴンフォースじゃなかったら良盤にでもなるのだが、やはり彼らだからこそ、あえてこのような評価にさせてもらう。
次回作はもう少し曲のバリエーションを広げて、それを恐ろしいまでの完成度で仕上げてほしいものだ。2・3年かけてでも。
(1st、2ndのように一曲一曲に個性を持たせてもらいたいものだ・・・)
いや〜、本当にすごいアルバムを作ったと、正直びっくりしています。確かに、似たような感じの曲が多く、変化に乏しいかもしれませんが、1曲目の、Through〜が、超衝撃的な曲で、その曲の勢いが、最後まで続いている感じです。また、今作では、速さを意識しつつも、よりメロディーを重視したつくりだと思います。本当に、メロディーは、すばらしいと思います。また、音質も、よりクリアーな透明感のあるものにしようとしている点も、好感が持てます。メロスピの良質な部分をすくい上げた作品として、初心者の人にも薦められると思います。また、ガンマ・レイ、アイアン・メイデンなどからの影響もうかがえました。このCDは、絶対に買って、がんがん聞いてほしいと思います。
削除
年末の忙しさに追われて、今日、やっと通しで聴きました。1回目を通して聴いた感想を述べさせていただきます。えぇ、まぁ、期待通りでした。が、やはり、相変わらずの爆走感に俺のスチールイヤーも、ヘトヘトです。ですが、持ち味の明るいメロのおかげで、明け方やる気二分五厘の気分も吹っ飛びます。
前作を越える仕上がりにはなっているでしょうが、良くも悪くも彼ららしさが出ていますねぇ。やはり今回も賛否両論に分かれそうです。
おれは、賛成派ですね。ハーマンとサムのピロピロも気にならないですし。
年末はこれで過ごします。あと、インフレイムスのDVD☆
メロスピの究極のフォーミュラーがここにあるという感じ。
1stのいいところと2ndのいいところを掛け合わせてボーカルをかなり表現力豊かにしてギターが耳障りにならなくなりむしろ叙情的になった作品=INHUMAN RAMPAGE。確かにこの曲どんなかんじだったっけっていうところはあるけど俺は1曲目からラストまで一気に聞きとおせる良いアルバムだと思いますね。
このバンドが好きな人ならマストアイテム。他にも色々いいたいけど今作はあれがああだこうだっていうのが野暮なくらい最強な作品ではないか。
まあこういうのが嫌いな人もいるだろうけどとりあえずサンプルだけでも聞いてみるべき。2005ベストはダートラのCHARACTERを抜いてこれに決まりかな。
3枚目になっても相変わらずの疾走ぷりに脱帽。
ここまでやってくれれば多少のメロディの類似性には目をつぶれる。
2005年発表の3rd Album。
今年最後の1枚で、これが今年最後のレビューでしょう。
良くも悪くも相変わらずである、前作・前々作と基本的には同路線のハイパースピードメタルである。
しかし、彼らは成長している。
中でもキーボードはかなり面白みが出てかっこ良くなったと思う、ゲーム音楽の要素が現れ、ハッキリとした存在感を放っている。
ついでにヴォーカルも表現力増したし、ベースも見せ場があったり、ドラムのオカズも増えた感じがし、インストは今までに比べて聴き応えが出てきた。
ビックリしたのはバラードの位置、まさかの8曲目!!つまり最初から7曲連続で疾走です、そのあとにバラード、ボートラ(当然疾走)という構成。
メロディは過去2作に比べたら質落ちするかも知れないが、演奏が色々試行錯誤してあって最後まで聴けます。
オススメは①、②、③です、つかみはこれでO.K.!中でも①は神曲です。
さて、お馬鹿丸出しのボーナス映像ですが、取りあえずライブ動きすぎ!!!
何で、弾きながら走り回ってんだ!!?飛び跳ねてるし!(よく弾けるよなぁ・・・)
曲、パフォーマンスともにホントに元気な奴らですね。
88点。
バラードをラスト(ボーナス曲除く)に持ってきたのは、「映画の最後に、エンディングテーマと共にクレジットが画面に流れて終わる、あのイメージ」だそうですよ^^!
なるほどねぇ〜!良いアイディアじゃない!まさにそんなイメージにぴったりの曲&アルバムの流れだと思いました。
疲労。
この疲れ方はラプソを通して聴いたくらいの疲労度。
疲れる→RainbowのDVDで癒す→また聴く→。。。
相変わらず全力疾走していらっしゃいますね。この馬鹿速メタルの勢いはもう誰にも止められない!それにしても君達は本当に疲れると言う言葉を知らないのか?
今回は2ndに比べて捨て曲が無い。
しかしその分CRY OF THE BRAVEのようなキラーチューンも無かった。
メタル色が少し抜けてポップス色が強くなった。
1st、2ndと比べるとボーナストラックが弱くなった。
メロディが複雑になった。
疾走度は曲全体が底抜けに明るいせいか一番かもしれない。
ヘビーなのを期待して買うと物足りないかもしれない。
すべて同じように聞こえるのはそこまでメタルを聞き慣れていないからだと思われる。
本当は全然違うのだが
一聴したときはメロディがわかりにくいせいか今ひとつハマりきれない感じでしたけど、聴きこんだらかなり好きになりました。
ボーナス弱いという意見もありますが俺はこのアルバムで多分一番好きです。前作、前々作のような哀愁曲と違ってアホみたいに明るいのがいい!
1,2,3,5,9なんかが今んとこ好きかな
本作で完全にひとつのスタイル(超詰め込み疾走劇メロメタル)が定着したといえる。
猛烈にヒットすればジャーマンメタルにも似た一大ムーブメントとなって似たような
二番、三番センジュが出てくるかもしれない。そうなればこのバンドが重鎮的存在に
なるんだろう。でも決して夢物語ではないと思う。
ここまで疾走していて気分が明るくなるのはやっぱり凄い。
疾走一辺倒で疲れはするが、なにか応援したくなる魅力がある^^
爆走!爆走!って評判だったので、あまり期待しないで試聴してみた。(このバンド自体聴くのがはじめて)オープニングからあまりの速さに正直驚いた。しかし、嵐のような演奏の中に胸を焦がすメロディに撃たれ、買ってしまった。ただただ速いだけではなかったんだぁ〜と感心してしまった。以外や以外に気持ちのいい曲だ。
しかしこのバンドはライヴでもこのまんまなのテンションなのですか?だとしたら凄くない?
前回と比べると似てる曲がへった気がしました。色々工夫されています。といいつつもほとんどの曲が区別つきませんが(笑)
それでもこのアルバムは素晴らしいです。7曲連続疾走曲という時点で最高!でもやっぱ飽きやすいってのは否定できませんね・・・。とりあえず今のとこはヘビーローテ中です。
爆走メロディアスを期待して買ってるので文句なし!!
これからもこのスタイルを貫き通して欲しいです。
速い!疾走系好きにはたまらない!
そして、ソロが長い!
だけど速いからおれはなかなか飽きません。
このスピードにはただただ圧倒されるのみ。
ただここまで来ると8曲目にバラードなんかやらずに頭からケツまで全て疾走系で
行って欲しかった。
キーボードもピロピロしてるのが多い!笑
これがいや、って人も居るかもしれないが、キャッチーなメロは人の心を掴んで放さないでしょう。
ファン必聴です。
「Through The Fire And Flames」を筆頭にメロディーが美麗になったと思います!評価は85点
しかしもう少し違う展開の曲が欲しい・・・というのが本音です。
少し長いイントロ→歌い始める→サビ→2分近くあるギターソロ→ウォーウォー→サビ
がお決まりのパターン。あと長いギターソロが短くなれば飽きずに聴けると思います。
一(二)聴して、「どの曲も同じ」、「どの曲も新境地」という、
なぜか対立する感想を得ることができた。
最も端的な箇所は、3曲目Storming The Burning Fieldsの中間部の複雑な展開。
少なくともこの箇所で、"変わらない"DFが何かを歪めて違うサウンドを展開させる
強烈な進行があるので、是非聴いてみてほしいです。調性が入り乱れます。面白い。
そしてなによりも、なんといっても、
いい感じでSORROWの要素が入ってきた感じがするのが個人的に最もうれしいところ。
構成はこの速さにしてなおも複雑さを増している。
Body Breakdownの中間部の壮絶な瞬間ソロバトル(?)はその複雑さの一端。
この要素取り入れれば、まだまだ面白くなると思う。
DFはこれからまだもっとすごくなれると思うので、本当に期待してます(期待激過剰)。
今はとにかく(ジャケ同様に)飛び続けてほしいです(^o^)。
今回もやはり期待通りだった。1曲目から爆走開始です!
1〜6までは自分のなかではガッツポーズものだった。
でもその後がやや?になるのはチト痛かったケド気持ちよく疾走してるのでよし。
パソコンでドラフォのメンバーが夜の街を暴走したり日本人女性を口説いたりする映像が見れます。もっとライヴ映像が見たかった。
でも好きだから許す。
メロスピ命 2006年1月10日(火)12時48分
今作はエモーショナルな要素、叙情的な要素もふんだんに取り入れているから飽きが来ない。ギターソロも昔はピロピロだけだったのがかなり改善されており、メロスピファン以外にも多分にアピールできるないようになった。
ライブはまだまだらしいがとりあえず名作だから絶対買っとけ。
かっこいいっす!
早い。でも曲の構成は良くなっている。
これを聴くと、2nd(『Sonic〜』)が「あまり躁でない作品」だったように感じます。
2ndを聴いた時に1st(『Valley〜』)に「デビュー故の甘さ」があるのに気付いたのと同様。
それだけ「成長」している、ということなのでしょう。
2nd寄りの旋律の中で展開される「HELLOWEEN『Keepers〜Pt.2』同様の明るさ」が今作の肝?
ギター・ソロが「何を弾いているかが耳に残る」程度にメロディアスになったのが好印象。
音色がピロピロしているのは、もう個性だと思って黙認です。
各曲が似ている、というのは(個人的には同意しかねますが)DEF LEPPARDの『Hysteria』
みたいなものということで……慣れればそれが良いのですよ。
細かい要素。
それにしても、②「Revolution Deathsquad」のイントロが。いや良いですけどね、ここまで
色の違うイントロを付けて肩透かしにならないのが。
③「Storming〜」RHAPSODY(が何処かから受け継いだ要素)の反映みたいで、少々面食らいました。
ほぼ全曲、所々のバックコーラスに入るデスっぽい声が謎。クレジットにEvilと書いてありますが……何なんでしょう?
05年発表の3rd。
初めてこのバンド聴いたんですけど、ここまで疾走系の曲で固められた作品も珍しい。どの曲も単体で聴くとなかなかいいんだけど、こうも続くと3曲目あたりでドッと聴き疲れが来る。やはり今後の事を考えるとバランス良く曲作りして欲しい気がする。
改善する余地は多々あると思うが、この手のバンドには珍しくVoが安定しているので、安心して聴けるのは嬉しい。個人的には75点くらいの印象ですかね、これからの成長に期待してます。
疾走曲とバラードはHMバンドにとっては安易に支持を得やすい面がある。ただ過去それだけになったバンドは空中分解した例が多い。そうならないために、ファンもミドルテンポの曲を受け入れる“耳"を持たなければならない。バンドとともにファンも成長していく、それが理想です。
3rdは聞けば聞くほど、深みにハマってゆきますね〜。
最初発売日に買って最初聞いたときは、やっぱり今回もなにがなんだか凄すぎる、
だったのですが、その後毎日聞き続け、はや1月も終わり・・・
一つ一つ力が入っていて、それぞれがそれぞれの個性ある曲だと思います。
ただ、自分はもう完全に信望者になってしまっているので、客観的にバンドの成長に貢献
できるコメントができません。はい。
アルバム出すごとに成長してますね。
文句なく最高傑作!!!
スピード違反で逮捕されても文句は言えません。このスピード、アレンジ面レヴェルのスタジオ録音、神業としかいえない。
はやくてさわやか。
①③を試聴した段階で速いなーと思ってたが、
アルバム8割以上疾走とは…完敗した。
徹底的な速さへの追及はお見事なもの。
しかしマンネリ一歩手前とも言える。
曲が長過ぎ!
ソロが長過ぎ!
髪も長過ぎ!
とまぁ、毎度の事をふまえつつ8曲中7曲爆走というのもオキマリで驚きませんが、
今作は2nd「Sonic〜」から比べると「構成の作り込み」が格段に向上していて長いなりに飽きのこない作りが意識されているのではないでしょうか。
サビが2通りあったり。Cメロがあったり。プログレ的な要素。キーボードのバリエーション。ギターソロの展開。
などなど、「隙間恐怖症」と言わんばかりの装飾の嵐ではあるけれど、その装飾の塊が成す構成がもはや「ジャンル」として確率するのではないかと言う勢い。
「メロディックスピードメタル」というジャンルは、似たようなフレーズのパズルを組み立てて出来たような曲が腐るほどあって、彼らも同じくくりに入れられたりするけれど、もはや今作ではそこからは頭1つ抜け出したような印象があります。
#1「Through The Fire And Flames」と、#3「Storming The Burning Fiels」が注目度高いですが、個人的には
#2「Revolution Dethsquad」がフェイバリット。
曲の約半分を占めている劇的なギターソロの構成が聴いていて気持ちイイ!。
普通のミュージシャンならアルバムを作る時
「こういう曲も入れた方がバランスがいいかな?」
「こういう曲にしたほうが売れるかな?」
とか、自分のポリシーを疑って、リスナーや市場に媚びた方がいいんじゃないか?的な力に負けて無難な作品を作ったりすることってあると思いますが、彼らは何の疑いももたない純粋無垢な純度100パーセントのメロディックスピードメタルの血が全身を疾走してるオコチャマに違いありません。
「もうちょっと疑えよっ!」
と言いたくなりますが、そう思いつつも「良くやったっ!」と抱きしめてやりたい。w
そういう「疑いの壁」をアルバム3枚分もぶち破ってきたからこそコレだけ壮快な聴き応えなんだろうなぁ。
次回作はどうなるのか。。。もう想像がつかないけど、またぶち破って新境地を見せてほしい。
このドラマーはよくこんな速い曲ばかり叩けるねー。
ライブでダレないのかな。。。
まさに超人ですよこのお方は。
作品は全体的に前作よりレベルアップしていると思います。
しかし、1曲1曲だけ聴くと結構いい感じなんですが、全部同じような印象。。。
通して聞くと同じ局をリピートしてるように感じます。
まあ、それはこのバンドらしいといえばそうなのですが。
この強烈な個性を捨てないで聴き手の飽きない作品を出して欲しいですね。
速けりゃいいってもんじゃねぇな・・・
まぁ干されないよう頑張ってくれ
あはは〜っ、相変わらず恐ろしい爆走ぶりですね!
いつまで続くか・・・と思えば3rdでさらなる暴走!
ほとんど全曲疾走してるし・・・(爆)
次作も違う意味で楽しみです。
久々に書き込み。
やっぱりこのバンドは相変わらず大疾走してますね。
今まで同様1曲以外は疾走曲を揃えてるあたりがこのバンドらしい。
ただ7曲目ギターリフ、1stのBLACK FIREに似すぎてない?
これからもこの勢いで頼みます。
爆走していて、かっこよく、今のままでも申し分ないのだが、もう一捻りしてくれると、もっと良い物が仕上がるのではないかと、今回のアルバムで思わされました。
相変わらずだ。
しかし短期間でこれだけ佳作を作ってくれたこのバンドをこれからも応援したい。
1曲1曲のクオリティはアルバム毎にあがっている。
少し期待外れた...セカンドでもっと早くするといっていたのに。
ギター以外の他のパートが少し目立つようになったけど、
展開やメロディーやリフなどが聞いたことのあるようなものかちらほら。
相変わらずの速さと長さと質はいいが、少しマンネリに見える。
次もこのようなアルバムだとさすがに飽きてしまいそうや。
STORMING THE BURNING FIELDSが物凄くかっこよかったから本作には
かなり期待を膨らませていた。が、1と3以外はあまり印象にのこらな
かった。1に続く2曲目は同じような展開とメロディラインを使いまわし
している感じで少し違和感を感じた。他の曲にもそんなのが結構あった
ような気がする。たあさんも言ってるようにマンネリ化しているようだ。
でもこの速さでマンネリを防ぐのは難しいのかもしれない。
でも3曲目だけは格別にかっこいい。これは最高だ
凄いですね、コレ。(DRAGONFORCE初体験)
クルマの運転中にはチョット危なくて聴けないかなぁ。 ・・・圧倒的スピード感です。
ギター・ドラム・キーボードがそれぞれサウンドに、「鬼のように」徹底した速度と高圧凝縮した音密度を与えている印象。
それでいてメロスピとしての「メロ」の部分も決して破綻するコトなく、エモーショナルで魅力的な美旋律(?)をカタチ作っています。
アルバム中、ほとんど全て「疾走(爆走)」しているという曲構成には・・・ バンドのポリシーというか、「潔さ」みたいなモノを感じてしまいます。
聴いた後には軽い疲労とともに、なんだか爽やかな「カタルシス」的高揚感も。
元々、速い物好きの私は今まで数多くのメロスピを聴いてまいりましたがこのドラゴンフォースはまさに私の欲望を満たしてくれたバンドと言っても過言じゃないです。
スラッシュメタルばりの(ていうか下手なスラッシュより速いw)スピードにJ-POP顔負けの秀逸なメロディ・・・う〜ん堪らんです、はい(笑)
最初から最後まで捨て曲無しのアルバムですが中でも#1、#2、#7は文句なしに最高です!
最近このバンドを発見しました。前々から速くてメロディが良くてボーカルが良いバンドないかなぁと思っていてこれを聴いてみてコレだ!と思いました。
収録されてる全曲好きですね。
あの、「同じ様に聴こえる」って意見は恥ずかしいので書くのやめたほうがいいっすよ。
「自分は音の聞き分けができない」と告白してるだけですから・・・
聞き分けの出来ない人の意見なんて誰も参考にしないですよ?
どうしても同じ様に聴こえるといいたいのなら根拠を書いたほうがいいっすよ。
見てて恥ずかしいっす
新作への注目度が高いバンドだったりします。先鞭を着けていこう、っていうバンドの意気込みみたいなものを感じましたわv
この疾走感とメロディを貫き通してほしい。
やっぱり聴き込むうちに段々良くなってきた。良く考えたらドラゴンフォースの中ではこれが一番よいのかも。このスピードなら似た曲があるのは良しとするしかない。
それでも1曲目からたて続けに「うぉーおーおーおーお」を曲に入れるのは良いとは思えない。これをもう少し減らすか、あるいは間をあけたら良かったのに(主観ですけど)
正直最初は聴いた時に駄目だと思いましたが・・・
しかし今では三枚のアルバムの中で一番の出来と断言できます!!!
むぅ、想像以上に凄い…。そして面白い。
想像以上の疾走感・ピロピロ音・そしてクサいメロディー。
しかし個人的には琴線に触れるメロディー(マイナー)ではなかったので
頭に(ココロに)メロディーが残らない。
私にとってはそこが弱点。
とはいっても、やはり1曲目は楽しんで何度も聴きました。
多分2NDを買ったほうがよかったのかな?!
機会があれば買ってみよっと。
ドゴスギア 2006年6月21日(水)22時35分
こんなにも超高速でピロピロしてるバンドは他にないよ・・・。驚きと興奮のあまり笑いがとまりませんでした。
しかし、よくライヴで出来るよなぁ〜(感心)。音数多すぎて1曲覚えるのも大変そう・・・。
ピロピロの洪水に呆気にとられている間にアルバム1枚聞き終わってました。
ギタリスト、よく腱鞘炎にならないよなぁ・・・いや、なってるかもな・・・(汗)。
なんかピロピロで頭一杯で意見もまとまらない(笑)。とにかくインパクトありすぎ!!そんな中で「TRAIL OF BROKEN HEARTS」には癒されました。
これアルバム通して78分ぐらいあんだよね。
聞いてる時は全然気付かなかったわ…ホント聞いてたらあっという間というか。
アルバムの内容につきましては、一曲目はかなりツボです。
そして2曲3曲と…確かに似通った曲のオンパレードですが2ndで1時期クサみがとれかかっていた歌メロが1stばりに炸裂していたのが正直うれしいですね。
どうやったらあの速さでピッキングハーモやライトハンドが・・・
またコンピュータや電子音に聞こえるほどのあの面白いギター音が出せるのか全く不明。
3曲目の幽霊サウンドがなんとも不思議で、3:21には・・・
発売のニュースを聴いた時点では「待ってましたぁぁ!!」なんてことは思わず、「そうなの?意外と早いわね」位にしか思ってなかった本作。
しかし、ラジオで『Through the Fire and Flames』を聴いた瞬間「買わなきゃダメじゃん!!」とかなり大きな期待を寄せていました。
まぁ、そんなこんなで発売日に購入した本作。
正直、個人的には彼らの今まで発表した3作品の中では一番存在感が薄いです。やはりインパクトの強かった1st、哀愁度を増した2nd。
そして本作は爽快感が1stレベル、もしくはそれ以上で、哀愁好きとしてはちょっと残念。それでもメロディさえ良ければ問題ないんですが、すいません、やっぱり似過ぎっていう印象です。"陽"なメロディが登場する度に「なんか以前に聴いたことがある気が…」っていう気が…。
そんな中で③『Storming The Burning Fiels』の哀愁度が極端に高いサビなんかは素晴らしい!!…んですが、それ以降にズバ抜けて目立つメロディがないんですね。まぁ、あくまで俺が感じる限りの話ですが。あ、そういや⑤『Body Breakdown』のサビメロもいいですね!
確かに新味となるようなパートもあります。『Storming The Burning Fields』の間奏の頭のヘヴィなところなんかは非常にカッコいいし、『Body Breakdown』Aメロの浮遊感もこのバンドには新しい。
それ以外は良くも悪くも"いつもの"音。勿論、その"いつもの"感がこのバンドのファンを魅了するのであり、いきなりドゥーム・メタルをやられるよりは間違いなく歓迎されるべきことなんですが(笑)、ま、単純に今回はアルバム後半に印象的なメロディがあんまなかったかな、と。個人的には。
あ、今までに以上にヘヴィでアグレッシヴになっていたギター・サウンドは非常にカッコいいです!
Dragonforceお得意の「2段サビ」が、1曲目では過去最高の炸裂を見せているけれど、
それ以外が大したことない。
「サビ前」の素晴らしさは3作中1番だと思うけど、サビでそれを超えて昇天(?)できていないと思います。
次の作品でどうくるか。
まあ1曲目だけのために買うのでも全然構わないと思う。
TVでPVがちょろっと流れて翌日即購入。このメロディには心底ヤられた。キャッチーで劇的で、それこそ史劇映画のサントラにでもなりそうな曲ばかり。歌詞もそれっぽいし。
いい意味で変わってないですね。でもDRAGONFORCEはこれでいいんです。
まあメロディに関しては哀愁度がやや低下したような気がするのでそこがちょっと残念かな。次作ではその辺に期待したいです。
よく「dragonforceはウォーウォー」言い過ぎって意見を聞きますが、
ライブに行けばその意味や良さがわかると思いますよ。
みんなでウォーウォー楽しいぞぉ!
メロディーを練りこんできたなあと思いました。彼らの場合、スピードも個性にしてしまったのが凄い(CELLADORを聴いて思いました)。で、彼らはギターもかなり個性的で、ツインリードのユニゾンも、こぶしみたく「ひっくり返るような」ソロも、どこかアジア的な味わいも、スピードと一緒に耳にねじ込まれる感じがします。で、バラードは冒険で、まだまだぎこちなさを感じますが、今後スローな曲でもぐぃっと聞かせることが出来る構成美を身につければ、物凄いバンドになりそうです。
ぶっちぎるのも魅力で、それは捨ててほしくないですね。彼らなりのメリハリの付け方を、今後どうするのか、とても楽しみでは有ります。いや、本作も、とっても楽しめます。B!レートが意外に低いのがどうも納得いかないですが・・・
どうもお久しぶりです。
巷で噂のランページ・ジャクソンです。
さてさて今回のアルバムは。。
速さは申し分なし!
欲を言えばsonataみたいにサビのレベルを上げてほしい。
そうすれば昇天間違いなし!
rhapsodyが最近イケてないので、ドラフォにもっと活躍してほしい。
次回作も疾走を期待しているぜ!
それじゃ、また会おうぜ!see you!
このままスピード違反しまくってください(笑)
ただ速いだけではない。バンドのテクニカルな部分や曲の構成力がキラリと光るそんなアルバムです。
キーボードが非常にいい仕事をしています。ギターも耳に残るソロを聴かしてくれます。
はるまんり 2006年11月16日(木)18時38分
ボーカルが多少良くなったと思ったら
過去の作品に比べても、さらに単調に
ただし、一曲一曲はいい曲を作っていると思うので
がんばって欲しいです
一曲目がかっこよすぎ!
早く次のアルバムを聴きたい!!
「サビが弱い」という人が多いんですね。
サムの曲はサビメロよりその前のブリッジがとても秀逸。
だからむしろサビはオーソドックスのほうがいいような気がしてます。
全力疾走 爆走中
ちょっと疲れるけどいいねぇ。
爆裂疾走系ドラゴンフォース
メロスピというジャンルの中に入れられながらも、このスピードとテクは独特で唯一無二なんじゃあないかな
残念ながら俺はこのテンションについていけなかったけど、はまる人にははまるでしょう
ただ、これを聴いたらメロスピに嫌気が差すかもしれません
俺みたいに。卒業したい人はどうぞ。さらに深みにはまるかもしれないけれどもw
キーボードのヴォリュームが大きくなりましたが、軟弱になどなるわけがありません。
いつも通り唯一無二、疾風怒濤のDRAGONFORCEメタルです。
一生この音でいてください!
DFは、前作前々作持ってたけど、Vo.の声が好きなの以外は、早えぇ明るいって程度だったけど。。。このアルバムはヤバイ!
突き詰めてしまってます!
それまでの印象をデフォルメして更に磨きと深みをつけやがってます。
笑いが出てしょうがないです。
ハッキリ言って、DFにハマってしまいました
DFは、このまま、疾走、いえ爆裂激走し続けて欲しい。
むしろそれだけでイイです。それ以外の楽曲は、他バンドに求めれば済みますから。
ZP腕上げたなぁって感じが強い。
ギターのピロピロはいつものこととしてタフだねぇ〜。
爽快感溢れる疾走感。
一曲一曲のメリハリをもう少し着けて欲しかったな。
さて、次は10曲中9曲バラードにして1曲だけ疾走にしてくれたら面白いんだけどなぁ
次のアルバムがとても楽しみ。
もっとスピード落としてアグレッシヴになっても全然OK。
ヴォーカルがいいってだけで満足だ。もう、何にでもなってくれていい。
ただ、へな〜っとしたバラードだけはやらないで欲しい。
個人的には2ndがFavoriteだけど、それに匹敵するだけの出来をこのアルバムは持っていると思う。
Keyのヴァディムがより前に出て活躍するようになったところが一番の成長点。
僕もあむさんと同じく、彼等にはこれからも我が道をとことん突っ走って欲しいです。
「速いだけ」や「曲が似たり寄ったり」といった意見は多いですが、そんなことどうでもいいです。
速くなくなってしまったら、それは最早DRAGONFORCEではない !
音楽性がマンネリ化しても(もうしてる?)、このバンドは聴き続けるでしょうね。
9曲で62分。リフはいくつだ!?
既存のアルバムの中で一番聞きやすいように感じた。ただ慣れただけな気もしますけど。
正直言って歌メロのフックに乏しい曲ばかりだと思う。1曲目はいいが、後の曲は「無理やりメロディー作りました」的な印象。
前2作と比べてプロダクションは良いが、ただそれだけ。
このアルバムをDragonforceの今のところの最高傑作とする声もあるが、僕にはさっぱり理解できない。
まあ、速さを求めて聴けば最高なんだろうが、歌メロが低レベルな事は如何ともしがたい。
ついでに言うと、2006年6月の東京公演を観に行ったが、何演奏してんだか全然わかんなかった。客は大盛り上がりだったが。とりあえず1作目2作目の曲がセットの中心だったから良しとしよう。
レベルの高い作品だとは思うけどややマンネリ化。
160キロのストレートのみでは9回持たない。
変化球も必要
ってことです。
S.O.M 2007年11月15日(木)1時43分
Freedom Callにも似ている。
上で"意見"さんがおっしゃている「同じ様に聴こえる」って意見は、「自分は音の聞き分けができない」と告白してるだけですから恥ずかしいので書くのやめたほうがいいっすよ。というのは確かにその通りだと思いましたね・・・
やはりこのギターはまさに「ギターで最大限に遊んでいる」といった様に思いました。ギターで出せる音を全て出し尽くそうとしていますね!どこからこれほどまでアイデアが溢れ出てくるんだ
1曲目はつかみがいいだけであって、アルバム中では一番地味と言っても過言ではありません。
むしろ2曲目以降からがこのアルバムの本番。1曲目に評価が集中しているのは、だれて他の曲をよく聞けていないだけでしょうね。
一時期このバンドを聴くのをやめていましたが、このアルバムでまたハマってしまったわけです。あむさんの「他の曲は他のバンドに求めればいい」という意見を支持します。なんだかんだ言ってもこのバンドに夢中になっている、そんな私です。
よく「個性が無いのが個性」という言葉は聞かれますが、「個性的じゃないのが個性」と言われることはあまり無いんじゃないでしょうか(意味一緒だろとかいう突っ込みはするな)。
このアルバム(バンド)はそんな言葉がしっくり来る数少ないものの一つです。
ラストのバラードをのぞけば曲毎の個性はほぼ皆無。速いねぇメロいねぇ以外の感想が浮かびません。
ですが、誰も思いつかなかったのか、もしくは思いついたけどあまりにバカバカしすぎて誰もやらなかったのかはわかりませんが、アルバムの99%をその「速い・メロい」のみの要素で埋め尽くすという偉業(アホな真似)を有像無像ひしめく(というかほとんど無像しか見当たらないようなメロディックスピードメタルという)ジャンルにおいて成し遂げた(やっちゃった)という意味では、奇跡的なバンドなのではないでしょうか。
蛇足ですが、このバンドのCDを2枚以上持ってる人には素直に尊敬の念を表します。こんなCD一家に一枚あれば十分ですって。他のアルバムは持っていませんが、書き込みを見る限りスタイルは同じみたいですね。私はこの一枚あれば十分です。
今回も名盤ですが、ちょっとネタ切れ気味かなぁ〜
前作からだいぶ良くなった。どの曲もメロディーの質がめちゃくちゃ高いです。
普段こういう感じのバンドはあまり聴きませんが、このバンドの曲、特にこのアルバムのはすごく濃密だとおもいます。なので何回でも聴けちゃいます。何度聞いても
新たな発見があるというはなかなかすごい事だと思うんですが…
みんなはもの凄い疾走だと言いますが、確かに速いです。でも正直言うと速く感じないんです!!なぜでしょう?
重すぎます、ドラムが。ズッタンズズタンの繰り返し。
元ドラゴンハートから脱退したスティーヴウィリアムズのパワークエストの方がよっぽど疾走してます。
ドラゴンフォースがやりたい事はわかります。それはずばりヘヴィなメロスピ。
だったら、ブラストビートの前にピロピロやめれば??って話です。ダウンチューンにしろよ!!
確かに今までに無く個性的ですが、一曲で十分です。似た曲が多すぎます。リズム変えろ!!
ヘヴィと疾走を両立させるのは難しいなあ〜〜
COBHC 2008年5月28日(水)14時55分
あの、「同じ様に聴こえる」って意見は恥ずかしいので書くのやめたほうがいいっすよ。
「自分は音の聞き分けができない」と告白してるだけですから・・・
聞き分けの出来ない人の意見なんて誰も参考にしないですよ?
どうしても同じ様に聴こえるといいたいのなら根拠を書いたほうがいいっすよ。
見てて恥ずかしいっす
ドラゴンフォースのやってる本人達が似たような曲が多いって言ってましたよ。
なんかサムはフレーズごとに作って繋ぎ合わせてくらしいから似たようなのばかりになるらしいよ。
あなたも結構恥ずかしいですよ。
↑実際似てるんだから仕方ないと思いますよ。
「同じ様なのが多い」っていう意見もれっきとしたレビューじゃないですか。
聞き分けられない、ですか。恥ずかしいのはどっちですか…。
↓いや、あのコメント見ててイラっと来たモンでw
実際に聞き分けられないなんて人はまずいないと思うし。
スピード全部同じじゃね?200bpmって聞いたけど
しかもテクニカルどころかめちゃくちゃで全然印象的でない。
まあこれはこれでいいんだけど。
いろんなメタル聴いてる人はドラゴンフォースなんか素通りじゃん
まず何より「THROUGH THE FIRE AND FLAMES」を冒頭に持ってきてしまったのは大きな失敗だったと思う。
アルバムとして前半部分にシングルやリードナンバーを集めると言った手法はある種の定石かもしれないけれど、
お陰で後に続く楽曲の個性が完全に消されてしまい、通して聴くと中盤から流れや楽曲自体も掴めなくなってしまう。
実際、2曲目からも良質な楽曲が続くだけに非常に惜しく個人的には(ボーナストラックを除く)ラストに挿れて欲しかった。
とは言え3rdだけあって楽曲や演奏も非常にタイトで個別に聴けば良いアルバムになっていると思うのでお薦め出来る1枚。
ボトムのレベルがスッキリしているのは(Bassが)脱退したから・・・じゃないよね?
えっと「THROUGH THE FIRE AND FLAMES」でつかみを持ってきて、スピードを若干変調したり、トーンを変調していているテクニカルな作りの楽曲を後に配してるのが、み〜んな聞き分けられてないんでしょうか?
うーん、もっといろーーーんなヘヴィメタバンドのいろーーーんな楽曲達を聞き込んだらその辺見えてきますよ。
まぁなんでもいいけど、このアルバムは唯一無二の作品の一つとして私は一生モンにしますけど。
あ!同じように聞こえるってのなら、聞くのやめたら?きっとあなたの好みと耳に合ってないだけですよ。きっとね。 >誰かさん達
馬鹿っぽさとメジャーコードの爽やかさとスピードしか無い。
彼らはそれでいい。
このアルバムが初DRAGONFORCEなんですが、噂通り・・いや噂以上に疾走してますねww
ここまで突き詰めたら行く所まで行って欲しいですね。近年稀に見る典型的なメロスピ
新譜の発売も決まったようで、益々盛り上がるのでは無いでしょうか?
毎日聴くと疲れそうですが、たまにはこういうバンドも良いですね。
AC/DCなどと同じ意味で、潔い。
下手に幅を広げようとせず、自分達の信じた道を一直線。
男らしい!
ウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォーウォー
僕ってやっぱ速いモノ好きだから、こうやって突っ走ってくれると嬉しいですね。まだ一回しか聴いてないから深い意見は述べられないけど、一回通して聴いた印象ではとてもカッコ良かった。爆走してくれて気持ち良い!
ドラゴンフォースは、「これでいいのだ!(赤塚不二夫風に)」
スピード、展開、メロディー、ギターソロ。これが揃ってれば、曲が似てようが似てなかろうが「これでいいのだ!」我輩はいろいろ求めるなら他のバンドを聴くだけのことなのだ!!
1年程前に聴き込んだアルバムを今更レビュー
神曲「Though The Fire And Flames」から幕を開け、
怒涛の勢いで繰り出される超激速曲!
この疾走感はただただ爽快で一気に聴ける
「Body Breakdown」の哀愁のメロディがアクセントをきかし、
そして「Lost Souls In Endless Time」の爽やかなXAメロ爆走でしめる
捨て曲なしの名盤認定!!!
「Though The Fire And Flames」のインパクト、扇情力が強すぎて他の曲が霞んでしまいがちであるが、
全曲ともメロディがかなり練られており、
何度も聴きこむうち曲ごとの魅力の輪郭がはっきりしだす
その先にこのアルバムの真の味わいがあるだろう
久々にHMのアルバムを買いました。
はじめは?でしたが、聞き込むと案外はまりますね。
たしかに曲調がどれも似通っている面がありますが、そういうバンドは他にありますしね…
このアルバムで彼らがやりたい、そして彼らにしかできない音楽が確立されたのではないでしょうか。
一言で言うとプログレッシブゲームアジアンメロディックハイスピードメタルですね(何だこれはwしかも全然一言じゃねえw)
マイナーコードのみで作曲されたという、ドラフォの3rdアルバム。
前作が神曲づくしのアルバムだったので、今作は期待を裏切られた感が否めない作品ですね(あくまで個人的にですが)。
聴き所は①とボートラ以外無いように感じられました。他の曲は苦し紛れに生み出されたメロディを何とか繋いで曲にしてみました的な感じが・・・
ドラフォに興味があって、どのCDから買おうか迷ってる人は、手始めに前作の2ndアルバムを買ってみることをオススメします。
3rdアルバム。ドラフォのアルバムで一番最初に聴いたアルバムだった。その時はメロスピという単語を知らなくて、メタリカは世界最速だ〜何て思ってました。某レンタル店でオススメだと書いてあったので、どのくらい速いのかな?と思って借りてみた。1を聴いたとき俺は一瞬死にかけた!ヤバいヤバいヤバいこれはヤベえ!次の曲いけねえよ!何回聴いたかわからねえよ。もちろん他の曲も大好きですが、1が俺の人生変えちゃったかな〜。疾走好きにはたまらんアルバム!
ゴリケン 2009年11月15日(日)17時20分
確かにBPMが速くて爽快ではあるかもしれないけど、
①以外ははっきり言ってメロディが弱いかなぁ
ギターソロも速すぎ&ワーミー等で音程上げすぎてて、
メロディが分からないから記憶に残らないし
だからメロディを重視する人にはオススメできないかも。。。
けどとにかく速いのが好きって人にはオススメだね!
ドゥフフフ 2010年1月11日(月)14時13分
このアルバムからのヘビメタリスナーですが、
似たような曲が多くてどうにもこうにも。
ヘヴィメタってこんなんばっかなの?って感じました。
まあ、個性があってこれはこれで面白いかも。