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9.0: LIVE / SLIPKNOT
さすが自他共に認めるライブバンドですね。
再確認しましたがコリーはやはりフロントマンとしては世界最高峰だと思います。
3rdの曲は少しおとなしくなったかと思いましたが、ライブバージョンではもう完璧にスリップノットしてます。
THE NAMELESSとか名古屋公演では聴けなかった曲だったんですけど、これはいい…
ただ不満はスネアの音がパコンパコンと変な音だったのが勿体無いと感じました。
THE BLISTER EXISTSのパーカッションの音もなんか小さかったのも残念でした。
声も確かに微妙ですね・・・
大した不満じゃないですけど
SCREAMING FOR ME MOTHERFUCKER
音質はいいですね!まあ確かにジョーイのスネア音はぱこんぱこんでしたね。
でも、この音はこの音で好きです。
ついに出ましたね
前日に買ってステッカーもついてて意外でうれしかった
内容はというと、まぁ去年の3rd出たときのライヴからビデオとか見てたので僕はあまり気にならなかったけどコリィの声ですかね
明らかに2ndのIOWAツアーのころより声が出てなくてシャウトが多くなってます
これはDVDのDISASTERPIECESの印象が頭に強く残ってる人とかブートとか未見の人は相当ショックに感じるんじゃないでしょうか
まぁコリィのやる気と魂は不変なので許容範囲だと思いますが
ほかに不満はないですね特に。贅沢なこというとTHE BLISTER EXISTSの前はやっぱPRELUDE3.0から始めて欲しかった(なんかこれの最初は英語でニセ?のアナウンスでジョークかましてから始めてるのが彼ららしい)のと、2枚組みで複数箇所の音源の寄せ集めではあるけれどひとつのショーに見立てたおかげでステレオではCDを入れ替えるということで若干勢いが途切れてしまう点ですかね
PCに取り込んだりすると連続で聴けて問題ないですが
あと個人的にすごいうれしかったのがSKIN TICKETをやっていることです
2ndで後半が弱いとか言われていますが僕はこの曲が好きなのでライヴ版が聴けて再考です
それと3rdの楽曲のクオリティの高さをこのライヴ版で改めて知ることになりました(特にThe Nameless)
rymon 2005年11月3日(木)22時52分
サマソニの時の興奮がふつふつと沸き起こってきました。
コリィの演奏に負けない声量にもおそれいった。
途中観客を煽ってるところが結構あったので、
その部分の訳が同封されていたらうれしかったです。
3rdの曲がとても良いです。
DISK2の方が好きな曲がいっぱい入ってるけど、
DISK1のドラムソロには感服。
いいものだけを選んだというだけあって、全体的に、本当に素晴らしいものになっていると思います。これぞまさにSLIPKNOTのLIVE!!という感じです。
日本の音源が入っていたらもっと嬉しかったなぁ〜と思ったりしますが…。
とにかく、SLIPKNOTファンの私にとっては、とても大切な一枚です。
ほしいよおおおおおお
内容はOK!!people=shitでのSIDが超いい味出してるとおもった。最高。
ドラムソロにはやっぱり感動。
どうせならSIDのDJソロもいれてほしかった・・・。
カズヒロ 2005年11月28日(月)18時35分
サマソニは最高だったけどこのアルバムは正直微妙。
個人的にはLIVE DVDの時の勢いやブルータリティが失われた様に思えます。コリィの声質が変わったってのが一番の要因かな・・・。せめてニューアボを収録してほしかった。
SlipKnoTのLIVEが知りたいのならこっちより先にDVDを見ることをお薦めします。演奏、ヴォーカル共にこのアルバムを遥かに凌駕しているので。
選曲は完璧。
コリィのスクリームには苦言を評したいけどジョーイがその分頑張ってるのでよしとします。
音質はDVDのほうが個人的には好みです、こっちは良すぎる。
RioT 2005年12月21日(水)19時11分
DVDの方が良いみたいですね。しかしこれを聴く限りスタジオ盤並みに録音状態が良いですね。彼等はギターがノイジーで凄いですが(いや〜ほんと上手い!)、私はジョーイのドラムスばかり追っています(笑)。
正直言ってドラムソロ聴きたさに購入しました♪ドラマーでありギタリストでもあるジョーイ。尊敬しております。
うーん、〝DUALITY〟のギターなんてほんとカッコイイですよ。カッコイイとしか言えないもんなー。困った(笑)。
DVDの方が内容はいいが、これはこれで良いアルバム
全体的にコリィの声が出てなかったりするライブ音源
音質はよろしいです
演奏も完璧だ
彼らのライブアレンジ好きです
このライブアレンジであまり好きじゃなかった曲が好きになったりするし、スリッペファンなら聴いておこうぜ
前作のライブ盤「DISASTERPIECES」が完璧過ぎた為このCDは個人的にはちょっと微妙…要因は、まずコリィの声の調子が悪い、オーディエンスの反応が悪い等々。Vol3収録の曲もライブで聴けるのはうれしいけど「THE NAMELESS」「DUALITY」等はアレンジを含めCD盤の方が個人的に好み、それでもSlipknotファンの自分としては十分楽しめました。特に「EVERYTHING ENDS」が収録されていたのはうれしかった!収録曲はほぼベスト選曲(「MY PLAGUE」「I Am Hated」を収録してくれなかったのは痛過ぎるが)だし買って損は絶対に無いです。
ゴミ箱行き ちっともライブじゃねえ
ジョーイのソロは激烈
ライブ盤はこれだけでものすごく強烈さが伝わってくる。ベストアルバムと言って良いくらいの作品。
フラッシュ 2009年8月29日(土)20時47分
ちょっとコリィの声と一部ドラムが弱いところが残念。全体的に音質は良いですから。
それでも、「Spit It Out」「People=Shit」等のアンセムを聴いていると、やっぱりSlipknotはライヴで爆発するバンド(あるいはオーディエンスがライヴで爆発したくなるバンド)なのだなぁと再認識出来ます。「The Nameless」の起伏の激しさはスタジオ盤以上の効果を発揮してます。
あと、アルバム未収録曲(『Slipknot』の'09年リイシュー盤には収録されるみたいですが)「Purity」があるのも嬉しいです。
ピーポーが良いわ〜
3が出たときはライブどうなんだろうて思ってたけどやっぱライブではいつもの感じでまったく違和感ありませんな〜wwジョーイソロがたまらんいいですな〜ww
ライブではめったにしなそうな曲もあります