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C.O.D. / SAINT VITUS
ヴォーカルがワイノから元COUNT RAVENのクリスチャン・リンダースンに代わった6th(1992年リリース)。
ワイノのオヤジ声でもなく、スコット・リーガースの酔っ払い声とも違うクリスチャンの声は意外とSAINT VITUSに合っている。
デイヴ・チャンドラーのギターは相変わらずドゥーミーなリフを弾きまくりで嬉しくなってくるが、1st『SAINT VITUS』ほどの閃きは感じられない。
クリスチャンは本作で脱退。
プロデュースはどこで知り合ったのか、何故かドン・ドッケン。
イヌスケ 2005年11月13日(日)13時56分