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PRIDE / WHITE LION
よきLAメタル時代に登場した名盤中の名盤。
10曲すべて最高。聞き易い曲多し。ギターのヴィト・ブラッタはバッキング、ソロともにエディ・ヴァン・ヘイレン的だが、センスあるギターを披露してくれます。
ヴォーカルのマイク・トランプは独特の湿り気のあるハスキーヴォイスを聴かせてくれます。
このボーカルのおかげか、曲調も何とも言えない泣きを携えています。また唄メロはAメロ、Bメロ、サビに渡りすべてメロディアスで、疾走曲、バラードも有り。
これを聴かずして、80年代のHRは語れません。是非聴いて下さい。最近のメロディアスハードロックバンドが束になってもこのアルバムには勝てません。超オススメ。
そうそう、このバンドの売りはヴィト・ブラッタのギターにつます!
あれだけ華麗に舞うソロはそうそう弾けません!
いかんせん、ボーカルのへたさは拭えませんがCDで聞くぶんには気にはなりません。
(ライブビデオをみたんですがむごすぎました・・・。)
解散は仕方ないとしてもヴィトは一線で活躍してほしい。
まあなんやかんやいっても超名盤です。買っても損はしません!むしろ感動の渦に飲み込まれる
ことまちがいなし!
LAメタルが生んだ希代の名盤!白き獅子の叫びを聴け!
最高です!LA メタル!(いい響きだ〜)いわゆる裏名盤ってやつですよね?当時はヴォーカルが下手!とかGがエディーのマネだとか言われながら、頑張ってました。ところでヴィトはどこに行ってしまったのでしょうか?誰か、おせ〜て!
とにかく LADY OF THE VALLEY !
マイク・トランプに関しては賛否両論があることでしょう。決してうまいとは言えませんし・・。しかし、バラードを聴けば彼の真価がわかると思います。最近、といっても1年くらい前ですが、マイクは1人でホワイトライオン時代の色々な曲をバージョン違いにしてアルバムを出しました。もちろんヴィトは参加していませんが・・・。だいぶうまくなりましたよ。興味のあるひとは聴いてみてください。外盤です。
このアルバム大好き。当時から評価されていたけど、曲作りのうまさ(キャッチ-とかいうレベルではない)、図太く、テクあり、安定感抜群のギタ-、何度でも聞きたくなるアルバム。
でも聞いた事ない人多いんだろなあ。もったいない。
ランディ- 2001年5月23日(水)22時26分
LAメタルの最高傑作!とにかく、メロディーが最高でめちゃめちゃキャッチー&コマーシャル。このバンドの華はやっぱりヴィトブラッタのギターがにつきます。エアロスミスのスティーブンタイラー級です。全然大袈裟じゃないと思います。今、なにもしてないのが、不思議で仕方がないです。ほんと、ジョンノーラム、ジェイクイーリー以上になにやってるんでしょう??
美しいメロディラインの曲が多く大好きなアルバム。マイク・トランプのハスキーな声、ヴィト・ブラッタのテンポの良いギターが良い。しかし、この後に発売されたアルバムは今一でもうこのようなアルバムができないと思うと残念。
ささやん 2001年10月26日(金)19時48分
『Don't Give Up』ながれるようなギターソロには当時高校時代でしたが惚れ惚れしてました。ほんとに良く聞いたアルバムです。またあのストレートでかっこいいリフも大きな魅力ですよね。解散してからヴィトブラッタは10年以上息をひそめてますが、またいつかあのギタープレイを披露して欲しいものです。いやーライブで見たかった。
名盤!!!!
マジで凄い。名曲が目白押しで、ハマるとしばらくはへヴィローテに。
下手ながら味のあるハスキーヴォーカル、聴き応えのある芸の細かいギター、
キャッチーでロマンチックなメロディ。
ギターが消えたとは何とも勿体無い…
どなたかPRIDEのCD売ってる店を知ってる人いませんか?
ANTHEMの英三さんがHPで「プチ・ヴァンヘイレン」とおっしゃってました(微笑)。
でも「PRIDE」の頃の彼等って凄い人気でしたね。本家にも負けないぐらい。“Wait"と“When The Children〜"は結構長いことビルボードの上位にいました。アルバムもバカ売れ。
よく言われるVoだって、然程気になりませんよ。むしろ個性的で渋い!思ったくらい。曲はキャッチ-&メロディアス、ギターは芸達者だし。この路線で突き進んでいたら、ホントに「ヴァンヘイレン」に近づけていたかも(あそこまでBIGになれないでしょうが)。
まさに80'Sの名盤です!
最高のアルバムだ!ロックしてるよ!。
真に残念であるがヴィト・ブラッタは現在、音楽活動から遠ざかっています。
PRIDEでは楽曲を最大限に生かす、最高のバッキング、ソロを披露しています。
独特のギタープレイは今後語りつがれるだろう。
おすすめは、wait・tell meだ!
イシハラさん
アマゾン:http://www.amazon.co.jpで買えます。
輸入版ですが!
ここでwhite lion video clip見れます。
http://launch.yahoo.com/artist/videos.asp?artistID=1029013
VITO 2002年10月23日(水)22時59分
前にテープを持っていたんですが、どこに行ったのかわからず、amazonで輸入盤を買いました。最高です。大ヒットしたWAIT以外にも良い曲がたくさんあってお買い得です。もっと知名度が上がれば、DOKKEN、デフレパード並に売れるはずです。
とにかく曲の完成度が高い、超のつく名盤です。来日公演にもいきましたが、ライヴにおけるマイクのVoは最悪だったのを今でも思い出します。。
とにかく曲の完成度が高い、超のつく名盤です。来日公演にもいきましたが、ライヴにおけるマイクのVoは最悪だったのを今でも思い出します。。
ほんまエエバンドやったのになあ。
後期はリズム隊とフロント2人が仲悪くなって、ベースドラムが脱退した直後に結局解散してしもうたな。
当時のマイクとヴィトが表紙になった「Burn」とかの雑誌まだあるで。
もしかしてマニアックなファンに高くで売れるかなあ…?(笑)
しかし「ヴィト」「ミックマーズ(モトリー)」「カークハメット(メタリカ)」は当時のおれん中で三大ブッサイクギタリストやったわ、ワハハハハ。
来日コンサートにも行った。正直マイクのVo.は下手だった。そしてサウンドも会場の問題だろうが、最悪だった。よってコンサートの印象は何も残っていない....。しかし、である。アルバムで聞く限りはマイクのVo.も味があって良いし、なんせ楽曲が良いから僕は彼らの作品は大好きである。欧州的な湿った泣きとアメリカン的な乾いた泣きがブレンドして絶妙なアンサンブルである。この作品は大ヒットしたが、マイク・トランプという男は本当についてない男である。いい作品をたくさん残しながらも、優れたソングライターでありながらも、なかなか評価されないという、かわいそうな男である。僕はHR/HM以外のロック・アルバムもたくさん聞いてきたが、アーティストとしての力量も相当なものがある。彼の才能は、相当過小評価されている。誰も認めなくても、僕はマイク・トランプという男が大好きである。
客観的に聞いても彼らの最高傑作だろう。サウンドには何故か、悲壮感さえ感じる熱い作品である。プロデューサーのマイケル・ワグナーが作るサウンドが、僕は大好きである。①から哀愁の泣きのナンバーが続き前半のハイライトである⑤に繋がる展開等は、心憎い演出としか言いようが無い。個人的には⑤⑨等のポップ・バンドらしからぬ、玄人受けするナンバーが好きである。⑩の大ヒットにより、アルバムも好セールスを記録したが、今のシーンではとても考えられない現象である。名曲の宝庫であり、聞いて損は無い作品だと僕は思う。
「Jon Bon Joviに声が似てるよ」と友人に説得されて買った1枚。結果は・・・まぁ似てるっちゃぁ似てるような???ちょっとピッチが安定しないし音域も狭いかな(ごめんなさい)・・・ヨーロッパのバンドの割にはアメリカンなイメージ。
古き良きアメリカンHR。
歌がたいして上手くないとかききますが、それよか雰囲気モノですね。
いいんです、ヴィト・ブラッタのギターが気持ちいいから。
大衆受けの良例!!
よく技術的な面で槍玉に上がるマイク・トランプのヴォーカルだが「プライド」を名盤たらしめているのはまさしくマイクによるヴォーカルでは…
リアルタイムで聴いたわけじゃないし、もちろん実際にライヴに足を運んだわけじゃないから何とも言えないが…
これがもし技術的にも音域的にも滑らかで達者なヴォーカルだと、後ろで鳴っているギターがすごくスムーズなこともあって、
あまりにも綺麗綺麗しすぎてツマラないサウンドになるような気もするし…
個人的にヴォーカルって技術うんぬんよりも声質や「味」の方が大事だと思うし…
アメリカのバンドにもかかわらず、日本人好みの叙情性が光る、ともかく名曲ぞろいのアルバムだと思います。
まさに名盤。
これは半端じゃない出来ですよ。本当に良いです。
見つけたら即ゲットして下さい。
ちなみに僕は近くの電気屋で100円でゲットしました。ごめんなさい。
(物の価値が判らないところに売っていて良かった。)
サウンド的にはヨーロッパのバンドに哀愁を覚えたエドワード・ヴァンヘイレンが加入した感じ?
とにかく最高の一枚です。
ハスキーでカスレ気味のマイク・トランプのヴォーカルこそWHITE LIONだ。
美しく、かつワイルドなヴィト・ブラッタのギターとの融合は感動的なサウンドを醸し出す。
アメリカンハードロックを目指しながらもヨーロッパ的哀愁感漂う作品。
とにかくどの曲も聴きやすく、完成度も高い。
演奏技術うんぬんよりも個性と楽曲の良さが感動を呼ぶ名盤。
帝王序曲 2004年10月20日(水)23時17分
今年中古で買いました。名盤ということは聞いていましたが凄いです。
今バンドが残っていないのが残念なくらいの超名盤です。捨て曲なし!!
マイク・トランプのヴォーカルが下手と言われていますが、僕はそんなに下手だとは思いません。ライブは観ていないので分かりません。少なくともこのバンドの音楽性から外れているとは思いません。
ヴィト・ブラッタのギターもエディに似ていると言われますが、似ているだけのギタリストではここまでのフレーズのセンスは持っていないでしょう。素晴らしいギタリストです。
TNTの「Intuition」などと並ぶ名盤だと僕は思います・
曲は素晴らしい・・・が、今となってはpoison(大好き!)と同類のPOPメタル。
センスの良い耳を持ってる人はまず先に「BIG GAME」を聴くべき。
シェパード 2005年1月23日(日)12時33分
このサイトを見るまでヴォーカルが下手だとは知りませんでした。
心地よいポップさは評価できます。ギターも良いです。しかし今聴くと時代を感じざるをえないのは残念です。「ポップ」というものにはその宿命が必ずついてまわるのでしょう。でも当時に戻ったつもりで(生まれてなかったら想像で)聴けば優れたアルバムであることはわかります。
ヴォーカル下手なんですか?素晴らしい!とは思わなかったけど、歌えてると思うなあ。
いやーなんにせよギターがカッコイイですね〜。
古き良き時代のポップメタルというヤツですか?けっこう好きです。
THRAX 2005年5月15日(日)17時17分
当時このバンドが日本人に好まれたのは、アメリカンHRの「分かり易さ」に程好く「湿り気」をブレンドしたその音楽性がウケたからでしょう。
最初は通好みの少しマイナーなバンドだったけど、本作はアメリカでも結構売れたんじゃなかったかな? 楽曲・内容のクオリティは非常に高いです。
・・・そんなにヴォーカル下手ですか? 僕的にはイイ味出してる声って感じですよ。(しわがれたようなハスキー・ヴォイス)
ギターも何気にテクニカル。でも曲との変な違和感とか全く無しです。聴き応えは超抜群。
次作もイイんだけど、両方とも日本盤は廃盤。輸入盤は生きてるのかな?
80年代HRの隠れた名作です。
顔も演奏もエディーの影響を受けた、ヴィトブラッタのギターはGOODです。
曲もハードありポップありバラードありと至れり尽くせりで申し分なし。
今からでも遅くないので、中古屋さんを探してでも聴いて欲しい一枚です。
何人の方がヴォーカルがへたくそと書いていますが、私個人としては、曲調にあった歌声だと思います。
AEROSMITHのDREAM ONをロニー・ジェイムス・ディオがカバーしたけど、かなり変でした。
歌は上手いほうがいいかもしれませんが、要は曲にフィットするか否かだと思います。
これって超名盤ですよ!
兎に角、カッコイイ!
アメリカンHRと欧州HRの美味しいところを足して2で割ったような楽曲が次から次へと出てきます!
サビもみんなで合唱できるように創られていて、聴いていて心地よくなるアルバムです。
ヴィトの曲を壊さない範囲内での自由奔放なギタープレイもセンスがよく、強く印象に残ります。
マイク・トランプのヴォーカルも下手ではない。むしろハスキーな歌唱が曲とマッチしているように思う。
メロハーが好きなら是非オススメしたい。
HR/HMにハマって18年の私、お金のなかった高校時代にレンタルで借りてウォークマンで聴きまくった思い出の一枚。先日ブックオフで見つけて思わず購入!「BIG GAME」「MANE ATTRACTION」と併せて購入!!気分は高校生です!!やっぱ良いわ〜。
上のimoganさんではないが、とにかく「LADY OF THE VALLEY」に尽きる。
これはドラマティックで哀愁と感動に満ちた名曲である。最高。
他の曲も佳曲揃いで、名盤といわれるのもうなずけるね。
言われているようにヴィトのギターはヴァン・ヘイレン的で(バッキングに顕著)聴き応えがある。いわゆる“メロハー"とは全く別次元の個性を持つバンド(賛否両論あるヴォーカルも含めて)だったね。
高校時代にクラスの女子をハードロックの世界に誘った超名盤ですぞ!!
マイク・トランプ素晴らしいじゃないですか 下手じゃないよホント
グッと引き込まれる斜情的な声 たまらん 俺的に大好きな声
Gt.のセンスも抜群 今となってはヴァンヘイレンと比較することもナンセンス
今でも天気の良い日にカーステレオで聴く名盤 文句無し!
★★★★★80年代後期HM/HR名鑑10選
マイク・トランプの声がアメリカンな味、うらぶれた哀愁を残していて、80年代後半の典型的なメタルになることなく、音楽性の引き出しを増やしている。
「アメリカンな味」は次作以降の方が顕著かもしれませんが、ともかく曲がとても良く練れています。どれも良い曲ばかり。
乾いたリフとライトハンドを駆使したスムーズなソロ、なヴィトのプレイもスバリとハマってます。
再投稿です。
この間BOOTのライブCDを聴きました。
ライブでのマイクの歌声は最低最悪のパフォーマンスでした。
俺のカラオケよりひどいかも・・・
みんなこれを知って、言ってたのかな?
でも、PRIDEは最高のアルバムですよ!!!
月並みな言い方だが、全曲一切捨て曲なし。
耳に残るメロディライン、湿り気のある独特の世界観など
一聴して並みのバンドではないと直感した。
とても通算2枚目の駆け出しとは思えないくらい完成度が高い。
一般のリスナーから辛口のロックフリークまで幅広く薦められる名盤でしょう。
先日、ビクター音楽産業から発売された日本盤を300円で見つけました。
最高です。てか、vitoはF1解説者の今宮純氏の若い頃に少し似てます。
これぞ究極のLAメタル。LAメタルのひとつの完成形。LAメタルの保守本流を
守りながらこれだけのヒットを飛ばしたバンドは実はそう多くない。バブルの
時代の徒花となってしまったが、これだけの完成度のアルバムを作ったことは
HM/HRの歴史の中で色褪せるものではない。
ボーカル下手かな? アルバム聴く限りじゃそうは思わないけど。
曲に合ってる声質だと思うし。
とにかく良いアルバムには間違いないです。
後世に残したい隠れた名盤ですね。
へぇ〜みんなヴォーカルが下手って書いてありますね。
ヴィトのギターが凄すぎて全然気にもならなかった・・・
私はエディ・ヴァン・ヘイレンが全然好きでは無いのでエディ似というのも思っても見なかったですよ。
20年経った今でもホワイトスネイク「サーペンス・アルバス」並みに飽きません。
■「超傑作」■だと思います。
マイクのハスキーヴォイスはカッコいいと思いますけどね。
LAメタル/ポップ・メタルの代表的バンドの一つですね。
このアルバムに限っても、まさにBON JOVIのようなメロディアス・ハードロックのカラー満々です。
①、②のようなメロディアス・ハード=チューンや「ウェイト」のようなヒット曲が
印象的です。
同じLAメタルバンドでいえば、KING KOBRAあたりのバンドに相当する所があります。
間違えなく名盤だと思います。
アルバムでのお勧めであれば「PRIDE」です。
曲でのお勧めであれば3rd(メジャーデビューってことであれば2NDです。)の
「Goin' home tonight」がお勧めです。
少しでも興味があれば、探して聞いてみてください。損はしないはずです。
ちなみに・・・・
「悲壮感」「哀愁」的な意見/キーワードが多いですが、確かVoのマイク・トランプは北欧出身だったかと・・・・その辺がソングライティングに影響してるんじゃないかな?
ヴィトって最も過小評価されたロックギターリストだろうな。
エディー、シェンカー、スラッシュ、ローズとかと比べても
ソロ、リズムギター含む総合力で全く劣ってないんだよね。
高い質のメロディーラインの維持力は一番だと思うぜよ。
ロックギターリストTOP10に入ってもおかしくないと思う。
クラプトン、ヘンドリックスファンは勝手に序列が出来てて
横綱と幕下を比べるなとか思うと思うが、試しにリフとソロを
一つ一つ比べてみてからその序列を決めてもらいたいよ。
余談だがソロに関してはデーブマーレーの方がイングヴェイ、クラプトンより
100倍は上だと思うしな。
で過小評価され続ける理由(思いつくとこ)
-バンドに女の子のファンが多かった
-技術的なスタイルがヴァンヘイレンに酷似(音の選びは全く違うが)
-曲重視だから、曲の流れのままギターにハイライトが来るため(リッチーと違って)
ギターが良いというより、曲が良いという印象で終わりやすい
-本人がギターヒーローになることに興味がない
-バンドが短命だった
ヴィトの華麗なギター・プレイと、マイクのハスキー・ヴォーカルが
このバンドの要。
酷評されるヴォーカルだが、曲調に見事に合っている。これが逆にクリーンな
ハイトーン系だったら、アメリカのバンドながらここまで哀愁や叙情性を
感じさせるものにはならなかったように思う。特にバラードではそれが顕著だ。
ヴィトは随所で素晴らしいタッピング・プレイを披露、ソロも聴き所が満載。
ポップ寄りだが、80年代メロディアスHRを代表する名盤であることは間違いない。
ギターだけを聴いててもいい位のメロディアスなフレーズのオンパレード。ロンリーナイト、ドントギブアップ、ウェイトの美しく滑らかなソロはギタリスト必聴。
ギターだけを聴いててもいい位のメロディアスなフレーズのオンパレード。ロンリーナイト、ドントギブアップ、ウェイトの美しく滑らかなソロはギタリスト必聴。
ギターだけを聴いててもいい位のメロディアスなフレーズのオンパレード。ロンリーナイト、ドントギブアップ、ウェイトの美しく滑らかなソロはギタリスト必聴。