CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。
(旧形式-更新停止)
DECADE OF AGGRESSION / SLAYER
スペル合ってたっけ?
やっぱSLAYERはこのライブが最高でしょ。
デイヴのツーバスはよれよれだけど、
それがどうした!
一万枚限定シリアル№付鋼鉄パック(輸入)も持ってるのが
マニアの証。曲も通常の外盤よりおおいし。(日本盤と同内容です)
そういやシングルで「BLOOD PACK」なんてのも存在しましたね。
名曲が網羅されているから、入門編にもうってつけ。
マスト!な一枚だと思います。
テンポキープというドラムのお仕事そっちのけで
どんどん速くなっていくヘルアウェイツのドラミングにはオッタマゲました。
それに余裕(?)でついていく弦楽器隊も正に鬼。
収録曲も文句ナシかな?
残念なのはレイニングブラッド途中までしかやらないことくらいですな。
Hallowed pointがかっちょよすぎ!ギタリストとして尊敬します。。てかAngel of deathだけで一生燃え続けれます
実際後になってデイヴも、あのライブアルバムでのドラミングはイマイチ!なんて言ってましたが、それがライブってもんだろーがよ!この異常なまでの暴虐ぶり、かっこよさに、そんなこと気にしてらんねー!これ聴きながら車運転してて、スピードだしすぎて頭振りすぎて事故りそうになった。アブネー!
ベスト選曲。おれ的に大好きなライブアルバム。
暴れろ!
どないせえっちゅうねん!というくらい痺れるライブ盤。
音質もいいし選曲もいいしで初期ベスト盤がわりに聴けます。
HELL AWAITSからTHE ANTI-CHRISTにつながるとこやANGEL OF DEATHが始まるとこなんて失禁ものですよ。
スタジオ盤ということにこだわらなければ一番最初に聴いてもらいたいアルバムです。
これはテンションをあげるのには最高のアルバムでしょうね!
最初のHELL AWAITSからTHE ANTI-CHRISTに入るところとか、ALTER OF SACRIFICEからJESUS SAVESの流れや、ANGEL OF DEATHの始まる所など最高ですね。たまりません!
ドラムの音がやや小さいのが欠点ですかね。
あとは、RAINING BLOODを途中までしかやらないことですかね。
ですが、それを差し置いても素晴らしいと思います。
個人的にDISC2よりも、DISC1の方が曲的に好みです。
SEASONS IN THE ABYSSまでの代表曲が網羅されベスト盤的選曲になってます。
演奏はスタジオ盤より激しく速い!曲間のMCやメドレー式なのがめちゃかっこいい!
おそらくこれを超えるライブアルバムはないでしょう。
DISC1の方が2よりテンション高いですよね!
とにかくすごい、ライブアルバムでこれほど気に入ったのは始めて
ゾクゾクするほどかっこいいくて狂暴。
最強のライブ盤。通販してでも買いましょう。
ギターがやばい。ズギャギャギャギャギャギャギャー。
ドラムはたしかに…もう少し音量上げてドカドカしたほうが私は好きですね。
あとMCがいいですよね〜◎盛り上げてくれます。さすが荒矢。ワイルドだ。
最後に…
「ウォォオオオアンサンボォォォォォ!!!」
1991年発表のLive Album。
何つったってSLAYERのライブですから、ヘヴィじゃないわけがないです。
アルバムバージョンがさらにパワーアップしてかっこいいのなんのって。
ピッキングの1つもごまかさずに最後までベスト選曲で駆け抜けます。
たまーに演奏が乱れるところがあるが、そこがまたかっこいい!(ひょっとしてわざとやってる?)
デイブ本人はこの時のドラミングは嫌ってますが俺は十分凄い気がします。
彼の魅力はこの生々しさ!やっぱデイブはライブ向きだと思います。
Track Listing:
Disc 1:
1. Hell Awaits
2. The Anti-Christ
3. War Ensemble
4. South Of Heaven
5. Raining Blood
6. Altar Of Sacrifice
7. Jesus Saves
8. Dead Skin Mask
9. Seasons In The Abyss
10. Mandatory Suicide
11. Angel Of Death
Disc 2:
1. Hallowed Point
2. Blood Red
3. Die By The Sword
4. Black Magic
5. Captor Of Sin
6. Born Of Fire
7. Postmortem
8. Spirit In Black
9. Expendable Youth
10. Chemical Warfare
Line-Up:
Vocals: Tom Araya
Guitars: Kerry King, Jeff Hanneman
Bass: Tom Araya
Drums: Dave Lombardo
MCで,“君たちはエネルギーの塊だ〜!",“お互いに目を離すなよ!誰かが
沈んだら,持ち上げてやれ!"てな感じのことを言っているところに,このバンド
の人柄の良さを感じます。
演奏も,そんな彼等の生真面目さが伝わってくる素晴らしいものとなっています。
お客さんもバンドの演奏に大声援で応えていて,非常に臨場感のあるライブ版と
なっています。
名曲ばかりだし、デイヴ・ロンバートのドラミングがライブ盤で聴けるのは嬉しい。
ただ、もうちょっと生々しい音で作ってたほうがカッコ良かったかな。
このアルバムは綺麗過ぎる。
show no mercy からの3連発、超ヤバい!
'91年に発表されたライヴアルバム。
終始に亘って完膚無きまでの「暴虐」で観衆を沸かせまくる。
このテンションには圧倒されたなぁ。
選曲面も名曲が多く収録されていて、その迫力といい、生々しさが凄い。
「Angel Of Death」はまさに狂乱の渦でしょ、最高で、最狂だ。
とりあえずこれから聴こうとしてる人にも彼らの圧力に圧倒され、ひれ伏される可能性大!
やばすぎる。
帝王のライブとはこれほどまでに凄まじいものなのか・・
未だ彼らのライブを体験したことはないが、もし生で見たら小便ちびっちまうかも。
これからSLAYERを聴こうという人には、やっぱり"REIGN IN BLOOD"から入ってほしいけど、このアルバムもぜひ聴いてもらいたい。
これを聴けば、なぜ彼らがスラッシュメタルの帝王と呼ばれ、多くのバンドから尊敬と畏怖の念を抱かれているのかがわかるはずだ。
ただ、歌詞カードのロン毛のケリー・キングはかなり笑えるけど(笑)
やっぱり彼には坊主頭がよく似合う。
ずおりャァァァァァァァァl!!!!!!
熱い!熱すぎるゥ!!
聞けェ!聞いて頭を振るのだァ!!!
神盤ライブ。
Black Magic最高!!
ライブ盤。
良い曲ばかり収録されてるので入門編に最適!!
スレイヤーの2枚組みライブアルバム。
自分も1枚目の方に凄みを感じましたね。
選曲も良いし音も良いし、メンバーの演奏も最高です。
オープニングでのスレイヤーコールで鳥肌が立ちました。
★ オレ的世界遺産(ロック部門)認定No.121 ★
選曲完璧に近い。個人的にネクロ〜の二曲を入れて欲しかったけど。
全曲素晴らしいが、1stの曲とHell Awaitesが尋常じゃなくカッコいい!
実はまだ1stと2ndもってないんで重宝してます。
ライブなので、当然ながらどれも原曲以上にパワーアップしている。
中でも、War EnsembleとChemical Warfareの変貌振りには凄まじいものがある。この2曲だけでも、首が吹っ飛ぶカッコよさ!
スタジオ盤よりも荒々しく、スリリングかつエキサイティングなライヴアルバム
である。特にChemical Warfareのカッコよさは特筆もの。
ただドラムが少々不安定なのとキレが足りないのが欠点かな。
このLP買った後、大ボリュームに耐えられるアンプとスピーカーも買い代えた。
どわぁ、強烈やぁ〜!!!こりゃヤッベェ〜!!!
テンションたっけ〜!!!かっこいいぜ〜!!!
・・・はい、ええ、メチャクチャいいです、マジで。
スタジオ版よりも暴れてます。
多少のミスなど関係なし!ライヴならではの荒々しさ!
うむ、サイコウ!
特にDisc1の方は、最初から名曲連発でヤベェっす!
そのDisc1だけでもお腹一杯になってしまうとこなんですが、Disc2もこれまた負けず劣らず最高なんでさぁ!
ただ、『SEASONS IN THE ABYSS』リリース後のツアーだからか、そのアルバムからの曲が多すぎて(8曲)、『HELL AWAITS』(1曲)や『SOUTH OF HEAVEN』(2曲)からが少ないっすよ〜。
まあ、そんな小さな不満は置いておいて、とりあえずこれは見つけたら即買い!、ですよ〜!!!
収録曲も多いし、SLAYERの代表曲がしっかりと入ってますしね。
個人的にはライヴアルバムの超超超名盤!
ヘドバン必至!
★★★★★
ただでさえとんでもない疾走曲が、ライヴで更にとんでもないことになっている!
ドラムの不安定さと音があまり重くないという点は一般的にライヴ盤の弱点になりますが、ここでは逆にその荒さが生々しさに繋がっていて評価上がりますね。
Disc1に人気曲、テンションの高さが偏り気味なのが、ちょっとした欠点かもしれませんが。でも帝王の前にはそれも本当にちっぽけなことに過ぎない?
個人的には何に驚いたかって、「Angel Of Death」の冒頭の高音絶叫がほぼ再現されていたことです(笑)。