CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。
(旧形式-更新停止)
SIGN OF THE WINNER / HEAVENLY
やった、彼らはやってくれた。1stで見せたメロディー作りに光るセンスを、更に深化させた、見事な楽曲群。そして徹頭徹尾走りっぱなし。劇的で泣きを伴う美しいメロディーラインに、疾走感が重なったら...この先は疾走メタルが好きな人は判るよね?
Voは確かに弱い(高音が細く不安定)けど、ぶち壊し迄は行ってないし、これも此処まで来ればある種彼らの個性だね。
オリジネイターかどうかは、もう問題外。FREEDOM CALL同様、先人達のアイデアを、見事に昇華させて、刺激度は遙かに超えている。パクリとは違う。これはこれで、素晴らしい作品と思う。
KUZU 2001年10月21日(日)19時27分
いいっすね!!俺はかなりきましたね!!
かるべろす 2001年11月17日(土)21時52分
はっきりいって1stはあんまりでしたが化けた!すべての曲が疾走、疾走また疾走で将来性はかなりある。どこまで疾走するのかと思えば最後まで疾走。
まあKUZUさんを批判するわけではないが、何となく聞いたことのあるフレーズはたたでてくるものの、B!誌以上の評価はあてにならない。それ以上のインパクトあり。
ソナタアークティカ、アルテミス、ハロウィン等々が好きな人は絶対に買って損はない1枚だ。
最初から最後までクサメタルファンは楽しめる内容。だが、2曲目なんかもろガンマレイだし、そこかしこに偉大なる先人の影響がチラホラ・・・。B!でもあったように今更この手の音楽のオリジネイターにはなれないのだから、如何に自分達の力で少しでも他のバンドには無いオリジナリティを発揮するかにかかってきますね。実は、ガンマレイの新作よりもこっちの方が気に入ったんですけどね。
「恐ろしいまでの完成度のつぎはぎだ・・・」私がこのアルバムを聞いた直後の感想です(苦笑)。
HELLOWEEN、GAMMA RAY、ANGRA、STRATOVARIUS等の偉大なる先人たちのリフ、メロディー、ソロから最もおいしいものだけを取り出し、つなげて一つの曲を構成する、そんな曲がこれでもかと詰め込まれています。
パクリを許せない人にとっては最低のアルバムかもしれないですが、私は85点以上はつけます(笑)。
★大巨人さん
「恐ろしいまでの完成度のつぎはぎだ・・・」まさにその通り!!
まあ、このGroupが「天下を取る」ことは無いでしょうが、たぶん僕はずっと応援してると思います(^^ゞ
完成されたバンドより
成長を見守るのも一つの楽しみですよ!
まだまだバケそうなのでファンとしては楽しみなバンドです!
いいじゃないですか、他のバンドの焼き直しと言われたって!
個人的には他のバンドからの影響は露骨に感じるものの、それらの先輩バンドを凌駕するであろう勢いがありますよね!特に気に入っているのはコーラスワークの格好良さ。やや貧弱なVoを補って余りある魅力を発散してます。コーラスがこんなに効果的に感じたのはBLIND GUARDIAN以来かも。
以前新譜感想でも書きましたが、魅力の一つが疾走に疾走を重ねるその楽曲スタイルだと思いますが、疾走曲に頼らずに魅力的な曲が書けるようになった時にこのバンドは化けるんじゃないでしょうか?勢いで突っ走っていられるうちはいいけど、それだけではすぐに飽きられてしまうと思います。
頑張れ、HEAVENLY!応援するぞ!
しかし、なぜ9のイントロと10の中間が似てるんだ?2はDr.stainだし。なにはともあれ素晴らしいね。
なんだかんだと叩かれてますが、このアルバム現在私の部屋ではヘビロテでガンガンかかりまくっております。きけば聞くほど味がでるって訳じゃないですけど、聞き込むうちにどんどんクセになっていきますよ。これを聞くと「やっぱ雑誌の評価はあてにならん、聞かず嫌いがいかん」って思います。初心者のメタル入門用にもちょうどいいんじゃないんでしょうか?
デスティニーの歌いだしの前なんて
イーグルフライフリーまんまじゃん!て思ったけど
ある意味先人より完成度高いので許せてしまう。
もう次のアルバムが聞きたい〜
楽曲は物凄く好きなんだけど、ヴォーカル弱すぎ!
このアルバム超やばい。いろんな意味でカイハンセンを想起させるけど,声がどうだろうとメロディが何かに似ていようと,いいものはいいんじゃない?これを聴けて良かった。
アルバム後半の方が曲がいいですよ。たしかにボーカルがしょぼい!
外出するときに、これ1枚で4,5アーティストを網羅できるので助かります(笑)。Voはともかく、演奏陣は堅実な働きをしていますから、メロスピ派の方はチェックしてみてください。
しかし③を聴くと、いつもガ○マ○イを思い出す…
買ってから随分と立ちますが、なんだかんだで今でも聴いてたりする。でもっていつもトラック2出だしの「ウオー」とかいうハイトーンで爆笑していたりする。でも、楽曲自体の完成度はやっぱり高い。まあ、このアルバムはいわば「補助付き自転車」ということで……。
まるでコミックだ。それだけ物凄い破壊力を持ってる。ここまでやられたら笑うしかない!参りました。
カイ・ハンセンという男が盛り込むようなJudas PriestやQueenの要素をそれほど隔世遺伝させられずに、Helloween、Gamma Ray、Angraのオリジナルな部分を直接的に取り込んだ新世代のフォロワーバンドなのだろう。とてつもなくビクター音産臭がする純度の高いメロディックスピードメタルである。とりわけThe World Will Be Betterが素晴らしく、久々にこの手の音楽に感動してしまった。間違いなく彼らの代表曲となるだろう。
ボーカルはマイケル・キスクのフェィク部分やアンドレ・マトスの高音部の繊細さなどの歌い回しの上手なモノマネと言えてしまう。昔のバンドは○○のフォロワーと言われても、実際にはかなり距離感があって逆にがっかりすることも多かったたものだが、安心してください。その点では確実に期待を裏切りません。
今の段階ではこういう表現が相応しい段階にいるバンドでしょう。
劇的な要素は十分強いので、Helloweenが時たま織り交ぜたキャッチーな方向の楽曲をガンガン排出出来ればもっとファンが付くはずです。俺も応援するぞー。
恐ろしいまでのハイトーンデたーーーーーーーーーーーーーーーーーー
二曲目で、
“アャーーーー"
と、叫んでいます。
なかなか良いですね。
メロディはいいものをもっているので今後さらに期待。
さほどパクリは感じませんでした。何より捨て曲が無いのが嬉しいですね。ところで彼らといい、フェアリーランドといい、なんかフランスのバンドって独特のソフトで優雅な雰囲気がありますね。トレビア〜ンです!
Voが指摘されてますが、A・マトスが得意としてる「ヘッドヴォイス」を使いこなしていますよ!地声が細いんじゃないかな?
ソナタアークティカとかが好きな人に聴いてもらいたいですね、HEAVENLYは。
ほとんどが当たり曲!!!ギターがめっちゃかっこいい!!ただ、あえて言うのならサビがもうちょいかっこよくならないかな〜。the World will be betterのサビはいいけど他はどうも、もうちょい!って感じだなぁ♪
ハロウィン?ガンマレイ?ストラト?パクリなんて知ったことか!
常に疾走!くどいほどシャウト!これはガッツポーズをしながら笑うしかない!
行け行けヘヴンリィ!ありがとうヘヴンリィ!
1stでのへヴぉVoは割と影を潜めていますがそれでもちょっとなぁ。
と、思ったりもしますがサビ部分がたいてい合唱になるためそれはよし。
2ndの方が僕はかなりいいと思います。
フランスメタルって事で、どうなんだぁ〜っと思いつつ(苦笑)聴いてみました。
良いです!心地よい疾走感と、哀愁をどっぷり含んだメロディアスな曲。
しかもギターも結構弾きまくりで、曲も良いし個人的に大好きですね。
今後の成長が凄く楽しみなバンドです。
VOは確かにちょっと癖がありますよね。単たるフランス語訛りの英語なんだろうか?
今後歌い続けることでもっともっと上手になることを期待しつつ、
フランス人が歌う英語はこういう発音になるのかぁ〜?
なんて思いながら聴いたりして・・・。
個人的にはSONATA〜よりはこっちの方が好みかな〜。アルバム全体にある哀愁感が好きです。
今のところ、ヘヴンリーの最高傑作だと思う!イントロから、もうクサメロ炸裂!って思ったね!1stアルバムではBenは、ズッコケ・ヘナチョコヴォーカルやらかしていたが、かなり成長している。スピード曲も満載で文句無し!
捨て曲ゼロ。しかもヤバイくらいにカッコいい曲ばかりです。
所々にどこかで聴いたことのあるメロディが出てきますが、そんなの全然気になりません、むしろ本家よりうまく使ってるものもあるように感じられました。(あくまで個人的には、ですが)
聴き所満載ですね〜! まだの方は是非。
3rdより評判が良さそうなので買って聞いてみたものの、
確かに音が軽いことが気になりました。でもそれ以外では文句ないし
演出の派手さはとても印象に残りました。
アルバムを重ねるごとにVoが成長するってのも面白いし…。
歴史に残る名盤(メロスピ界の)
待ってましたって感じの展開なんかは、この手のファンのツボを突きまくりで、完璧。
これでもかこれでもか!と次々に素晴らしいフレーズが出てくるから全然だれない。
それからなんといってもこの泣きのメロディ。これに関しては本家以上のものを感じる。いろんな意味で感動するアルバム
タファレル 2004年10月25日(月)15時28分
スケールアップしたセカンドアルバム。
オリジナリティの無さは相変わらず・・・というかあらゆる過去のバンドの美味しいところをブレンドしたような作品でクオリティも高い。前作とはまた違った良さがありますが分厚いコーラスが多用されていて将来このバンドはどこに行こうとしているのか良い意味で興味深い作品でもある。
かゆいところに手が届くような楽曲が魅力的で、例えばこの部分にこういうフレーズがきたらいいのにっていう事をきっちりやってくれる。至れり尽くせりバンドですね。
荒れ騎士 2004年11月13日(土)22時34分
何処かで聴いたようなフレーズがチラホラと……それでも良質なアルバムには違いありません。ヴォーカルの弱さもメロスピファンなら許容範囲でしょう。これはこれで、味のある声なので結構ハマリます。
らぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フランスのメロディックパワーメタルバンドHEAVENLYの2ndアルバムです。フランスというとあまりメタル?って感じがしないんだけど、我が愛するシンフォニックメタルバンドのFAIRYLANDもフランス産だし全然比べるものでもないんだけど両者をとってみてもとても上品である印象を受ける。・・・っていうかあっちが妖精でこっちが天国って感じか(爆)さて、このバンド、私が今まで聴いてきたメロスピ系バンドの中で1番好きです。HEAVENLY出会ってから毎日毎日こればっかりヘヴィロテしてます。これは間違いなく最高言えるクオリティだろう!!!!!!!ちょっとガンマレイっぽい感じもするんだけど私は断然ヘヴンリーーーーーーーーーー!そう・・・HEAVENLYは————終始止まらないドラマティックな展開にほんのりシンフォニックでネオクラシカル風味を交えつつ劇的なメロディの連続で最初から最後まで凄まじい感動の嵐なのだっ!(涙これぞクサメタル中のクサメタル!(悶涙)クサメタル好きは迷わず購入するといい。気づけば勝手に蒼い涙が流れていることだろう。しかも全トラック最高で捨て曲なしだZe!!!そしてほとんど全部疾走チューンだZe!!!どこかで聴いた様なフレーズが多いのだがそれがまた親しみやすい所なのかもしれない。誰が聴いてもこのフレーズはイイ!と言わせるツボを見事についてくるところも素晴らしい。購入する際に裏面を見て他のバンドのCDの帯には『ヘヴィ・メタル』と記載されているのに対し、なぜかヘヴンリーのCDの帯には『劇メロ』と記載されている。でもそう書いてあるわけがわかる作品だ!!!!(爆メロがクサすぎて劇的すぎて感動して泣く。そもそも1曲目のインストから既に気に入ってしまったから恐ろしい。大体他のバンドの1曲目は2曲目に繋がるインストくらいにしか思っていないのだがこれはもう1つの曲だな。と思えるよ。それでいて2曲目にちゃんと繋がってるからパーフェクト。1曲目「Break the Silence」初っ端から通常曲くらいある長いインストゥルメンタル。といっても私はこのインストが大好きだ。なんて壮大なオープニングなんだろうと思い心を激しく揺さぶられる。これから始まるアルバムのクオリティを予兆させるそんな曲。これだけでもう涙が出そうになる。上品かつ、とても美しいのだ!!!!!!!壮大な宇宙を想像させ、かといって近未来的というわけでなく懐かしく切ない感情がある。どこか宇宙全体から地球を見下ろしているかのよう・・・そう、まるで漫画「「ぼくの地球を守って」のごとくにね・・・。「地球が懐かしい」という言葉が聴こえてきそうな感じだ。とにかく美しいのでここからすぐにアルバムの世界へ入り込める。2曲目「Destiny」1曲目のインストゥルメンタルから続くオープニング疾走チューン!ヤーーーーーーーーーー(叫び初めてここでVoの声を聴くことになるが、ヘヴンリーのヴォーカルはカイハンセン、アンドレマトス系だと思っておいていい。ナヨっとしたパワーのないVoなのだがそんなのはすぐに慣れる。いきなりクサクサのギターフレーズに思わずニヤける。メロディもクサすぎてヤバい。これでもかってほどの疾走感たっぷりで突き進んでいくようなメロディ、サビにたどり着けば悶涙してしまう感動に浸れる。それがまた気持ちがいい。ただの疾走チューンではなく意外に展開もこっており、ソロも非常に美しい。なんて劇的なメロディで展開される曲なんだろう!と思い、感動し、ふと歌詞を見れば「俺はヒーローだ。宇宙人は友達さ」あれれ?(爆)ちょっとオモシロイゼ・・・。3曲目「Sign of the Winner」アルバムタイトルチューン!!こいつがまた素晴らしいんだ!思ったのだが、イントロでサビメロをギターフレーズで展開するところがヘヴンリーには多いが、これぞクサメタルって感じだな。まるでアニメだ。伸びやかなAメロに続くBメロの美しさには天にものぼる気持ちになった。ヴォーカルの声にもっとしっかり!って言いたくなるがそんなのはどうでもいい(笑)そしてサビが最高!シャウトに燃える!目頭が自然と熱くなっていく。このサビを聴いてニヤけないヒトはいないだろうな(笑)これぞクサメタルだ!コーラスも分厚く壮大さ抜群。とても勇壮な曲だ!そして最後のサビの繰り返しに気持ちは死にそうなほど燃え上がるだろう!4曲目「The World Will Be Better」史上最強の劇的な曲!!!!!!!!素で泣けます。今までここまで劇的なメロディを奏でる曲に出会ったことがあっただろうか。この曲は何もかもに感動する劇的な泣きメロだ。更に歌詞が泣ける・・・こんな歌詞と曲が合わさって涙が出ないはずがないんだ。もう号泣ですよ。「世界はもっとよくなるさ・・・」・・・泣くっつーの!!!!!!!(涙この曲は私が今まで聴いてきたどの音楽よりも感動したかもしれない。特にBメロがマジ最高。2回繰り返すBメロなんだが、2回目、Voが上昇してるんですよ。感情も高まりますって話・・・。後ろでキラキラハープシコードみたいなのが鳴ってるのもイイ。Aメロで気持ちしっかりBメロで胸が熱く、苦しくなり、痛い(ホントに痛くなります^^;サビで号泣!!!!!(涙)「虹をみてごらん・・・」(いや、涙で前が見えないよ・・・という突っ込みをいれたくなるほど泣ける曲です。そしてGソロ後のブレイク、なぜそこでテンポチェンジくるんだよ・・・また泣かす気か!?という間奏部分、わけもなく涙をながしていると徐々に疾走してくるこの快感がまたたまらん。もうヒトを泣かせっきりの曲じゃないか・・・。最後なんか「ベラーッベラーーーーーーーー!」って・・・もうやめてくれー!泣くー!涙がとまらないよもうっ!!!!5曲目「Condemned to Die」この曲も感動します。全てが哀愁に包まれたような曲。こりゃもう究極の美の哀愁だな。これを聴いていると何かにうな垂れても強く生きなければならないような気がしてくる特にサビの哀愁度にはやられた。6曲目「The Angel」はもうひたすら4時エンジェル♪4時エンジェル♪♪2分という短さで終わるが4時エンジェルがないとこのアルバムは成り立たぬ。中間におもしろくもないインストを入れられるよりこういうほうが最高だ!!7曲目「Still Believe」非常にキャッチーな疾走曲!!!ヤラレターーーーーーーー(涙キャッチーなのに泣けるのはなんでだろうか!(涙)このアルバムの中では2番目に気に入った曲だ!!!サビに入る直前のブレイクがドラゴンボールっぽいぜ!!!!(謎非常に栄光に満ちた曲だ。美しいメロが畳み掛けるかのようなスピードに乗っ取ってまるでジェットコースター。壮大だ!!!!!!!!!!!!こういう走ったり止めたりの構成に弱いぜ・・・素敵すぎる・・・。Bメロなんかディズニーランドかよ!!!とか思いますよ(笑)しかしこのサビにはやられるな・・・もう降参ですって・・・。気分が滅入ってるときなんかこれ聴いたら一気に立ち直れると思う。8曲目「The Sandman」はなかなかカッコイイ曲です。メロディだけとると普通で大したことない感じはするのだが中間部にいきなりちょっと民族調入ったりしていい感じ。そしてこのGソロの組み立てはなかなか独特で非常にイキだなと思った。9曲目「Words of Change」はちょっとANGRAっぽいなと思ったな。サビの哀愁度はピカイチだろう!!!!!!!メロディのバックに合いの手の様に入りこむストリングスが最高。感情がグっと押されて上昇!もう泣きますって感じ。なんて美しい曲なんだろうか・・・。10曲目「Until the End」イントロからやられました・・・。アルバムの最後を飾るのにふさわしい曲だ!!!!!!引きずり込まれました。戦争がテーマなのだがとても美しさを兼ね備えている曲。中間のクラシカルなソロもとてもいいね。疾走しだすのがまたタマラン・・・。ちょっと一部ルカ節はいってる感じするけど(笑)そして3分23秒〜26秒の短いフレーズに注目してくれ!・・・これは7曲目の「Still Believe」のBメロのフレーズだな。こういうのもなんかアルバムのエンディングって感じするんだよなぁ〜!超感動スル。4分半過ぎてから静寂なパートへ移るのだがここから劇的な感動が待っている。まるでここは・・・Simon & Garfunkelの「コンドルは飛んでゆく」に似てるぞ(爆)とにもかくにも最後まで感動に浸れる美しい曲である!!!!最後、「イヤーーーーーーーーーーーーーーーーー!」と叫びますから。ヘヴンリーサイコーーーーーーーーーー!!!11曲目「Lonely Tears」は日本盤ボーナストラックです。賛美歌のごとのクワイアで始まりる美的インストゥルメンタル。ギターが鳴いています(涙)これこそが真の泣きのギターなんだよ。あまりに美しすぎて鳥肌が止まりませんでした・・・。楽器に命が吹き込まれています。HEAVENLY最高だ!!!!!!!!!!!(涙
東 瑠利子 2004年12月31日(金)17時37分
とにかく悶絶の一言に尽きます☆
聴いて下さい♪
関東学院生 2005年1月26日(水)23時53分
思わず顔が緩んでしまう程に……
カッコイイーー!
片手居合い 2005年2月16日(水)22時34分
素晴らしい。これはギネス級の凄さだ(?)とにかく'劇メロ'とは何か?という問いにしっかり答えてくれる、感動的な美旋律が乱舞する渾身の一作。
このアルバム2度目のカキコになります。
最近聴いていて、いろんな意味で殺されました。ハイトーンVoも良いんですけどこのバンドのギターソロのセンスが半端無くいいですね。過去のジャーマンメタルの良い処取りと言われようが関係なくこのアルバムは凄く良い。よりシンフォニックな3rdもオススメ!
劇メロ悶絶チューン目白押しなアルバムです・・・
1曲目のインストから既にヤバイが、それ以降も劇的だ〜。
でも何が一番かといえば歌詞がスバラシイこと。
もの凄いハイ・トーンのvoが好印象。ギターとドラムも印象は凄い良い。けど、なんだろう?あと一押しの何かがないように感じるんですよ。低音、ベースかな?それでも非常にいい楽曲が多くて楽しんでます。
美旋律の象徴のようなアルバム。
彼等がただのパクリバンドではないという事がよくわかる1枚
素晴らしいクオリティーのアルバムだ!
所々聞いたことのあるフレーズはあるが、パクリといっては失礼だろう。
俺としてはこれだけのものを作り上げたことに謝意を表したい。
何より明るい曲が多くていいよ。聴いてて元気になるね(^^)
まぁ、とりあえず聴いてください。
ガンマレイとかの影が射すけど、これはこれで良い。
決して第一線には立てないけどいい仕事してる。良作。
voの声の細さが話題に出てますが、LIVE動画見ましたが、CD並に出てます。CDほど出ないVoが多い中がんばってます。これからもがんばって欲しいバンドの一つですね
クサ曲だらけのいわゆる名盤というやつですよ。
パクリフレーズは俺は気にならなかった。というか気づかなかった。
曲のところどころにキラリと光る部分があり、コイツら伸びるなと思わせる。
悶絶チューンだらけ。
退屈な曲や捨て曲というのが一切見当たらないとんでもないアルバム。
全編に渡り、半端ではない極上のクサメロ撒き散らしてます。
たしかにどこかで聴いたことのあるメロディーもありますが、
正直なところ、私はそこが親しみやすかったりする(笑)
SONATA、STRATOVARIUSが好きな人に是非聴いてもらいたい作品ですね。
パクリ元のフレーズに関しては全く知らないのでその話題には触れずに。
ジャーマン好きには是非おすすめ。
ただこの人たちも多くのバンドの例に漏れず、HELLOWEENに並ぶことが出来ないのは
クサメロの曲しか作れないからなんだろうな・・・
こういうのを聴くと改めてキーパー2の「Dr.Stein」みたいな曲が重要かってわかる気がする。
別に嫌いじゃないんですよ!World would be betterなんて爽快でいいですね〜
ソナタレベルに感じるぐらい素晴らしいと思うのですが。
クサメタラーのマストアイテムなのでは!?ほぼ全曲疾走なのですが中でも②③④はマジ最高!!
良い。
出たぁ〜〜〜〜!
激烈クサメタルの名盤が!
俺こう言うの大好き。
これはハマるって絶対に。
メロスピ好きなら聞いて損しないと思う、個人的に声が微妙だけれど
これはいいメロスピ!
メロスピ好きなら全員気に入るとは言えないけれども、ぜひ聞くべきだと思います!
ほんとうだ、、これはいいわ!!
最近のハロウィンよりよっぽどハロウィンらしい!
keeper 1,2 が復活したかのようだ。。。