TOPページ(新形式)に戻るTOPページ(旧形式)に戻るWHITESNAKEのページに戻る
CDタイトル↓をクリックするとチェックリストに入ります。
発言者の名前をクリックすると、その人の他のCDレビューが読めます。


(旧形式-更新停止)
LIVE...IN THE HEART OF THE CITY / WHITESNAKE
このCDをamazonで探すstyle=border:none

個人的に最も好きな時期であるバーニー・マースデン、ミッキー・ムーディー、ニール・マーレイ在籍時の1980年の絶好調ライブ。
この時期、白蛇を熱烈に支持していたのは、本国イギリスと日本のファンだったのだ。
「WALKING IN THE SHADOW OF THE BLUES」、「FOOL FOR YOUR LOVING」と死ぬほど好きな曲
が入っているし、大好きです。
先の3人は現在「カンパニー・オブ・スネイクス」にてこの時期の白蛇サウンドを伝承しています。
hiro 2001年10月22日(月)23時39分

えらくお気に入り。カヴァのボーカルがライヴなのに安定してるから(笑)。
ま、「ブルージースネイク」のベスト的(ちょっち曲数は少ないけど)なライヴですが、
演奏も締まってて魅力充分。なかなかこの辺の時期の評価がWSでは低いですが、
前半から畳み掛けるようなノリのよさは、バラエティさにはいささか欠ける
ロックンロール楽曲が多かったせいもあり、逆に均一感たっぷりで、当時のメンバーの
結束の固さと非常に安定した演奏がうかがえる所に現在にはない魅力が感じられます。
「SLIDE〜」より前を体感するならポリドール盤「BEST」かこのライヴをまずどうぞ。
うなぎ 2002年12月30日(月)15時42分

ライヴの名盤。ハマースミスのは企画盤ちっくなので、白蛇ライヴを聴きたい人はコレを手に取るべし!!
演奏も絶好調!!!曲もベスト的選曲で、はじめから終わりまでイッキに聴ける。
バート・シンプソン 2003年3月17日(月)10時39分

上記の皆さんの仰るとおり、名ライブです。
WHITESNAKE LIVE AT HAMMERSMITHよりもテンションは高く、充実したプレイを楽しめます。
あまりにも良い演奏なので2曲目や6曲目などはスタジオ盤がかすんで聴こえます。
初期のベスト的選曲なので初めて聴く方にはお勧めのライブです。

柴が2匹(会社から) 2003年12月30日(火)8時3分

曲数が少ないのが玉に傷ですが、最も好きな時期のWSのライブなので十分楽しめました。
カヴァーデイルのVoも安定しているし、バンドも円熟した演奏を聴かせてくれます。
特に気に入ったのは10分以上に及ぶロングヴァージョンのLove Hunter。
ミッキームーディのスライドギターのソロが渋い。
ら〜しょん 2004年4月24日(土)0時15分

最高のライヴアルバム。
俺にとってもベストメンバーでの演奏、文句なしの選曲。
つい聴き込んでしまい、俺もロンドン・ハマースミスまで来たぜ!!
と錯覚するほど熱いライヴだ。必聴!

帝王序曲 2004年8月30日(月)20時14分

「ミスティリーテッド」のDEEP PURPLEスタジオ版とライブ版、RAINBOWのライブ版、そしてWHITESNAKEのライブ版と聞き比べられるOLDファンには堪らない一品。ロニーとデヒットを直接聞き比べられるのが嬉しい。ドラムスを辿っていくと、ポール・チャップマンに辿りつけるというオマケも。
ザッパ 2004年10月13日(水)1時58分

何を隠そう,私,このCDをつい先日,初めて聴きました。そして,ぶっ飛びました。最高です。
あの,町にやってきたサーカスの宣伝ポスターのようなジャケットを敬遠して27年間も聴かなかった
なんて,私の27年を返して欲しいです。あのジャケット・アートの責任者の首を絞めたいです。

ブルーズを基調にしたHR/HMが大成功した瞬間を全編にわたって収録しており,全てのパートの
演奏が素晴らしいです。パターンにはまりがちなギターのブルーズ・フレーズですが,このCDでは
全く飽きることなく,次々と展開されるフレーズに酔いしれることができ,バーニー・マースデンと
ミッキー・ムーディーの二人のギター・プレイのひき出し多さに感激しました。

本当に,素晴らしいライブ盤ですね。

お爺のズボン 2007年3月6日(火)17時14分

あー!!私と同じような方がいらっしゃったんですね。
私もジャケを敬遠して手を出さなかったクチでしたが
幸い私が返して欲しいのは3年で済みました。

このアルバムがWHITESNAKEとの出会いだったこともあり
初めて聴いたときはCOME ON〜SWEET TALKERで完全にノックアウトされ
部屋中転げまわったのを覚えています。
この時からWHITESNAKEは一生の友となっております。

彼らの長いキャリアの中で最もバンドの一体感がある時であり
最高のパフォーマンスが体験できるので、まだの方は是非お試しを。

ブラディマリー 2007年5月11日(金)10時49分

本国では「LIVE AT THE HAMMERSMITH」との2枚組として発売された、イアン・ペイス加入後である'80年6月23日と24日に英国ハマースミス・オデオンにて行われたライヴを収録した同年発表のライヴ・アルバム。
プロデューサーはマーティン・バーチ。
過去最高の演奏陣によるタイトかつダイナミックな演奏とディープかつソウルフルなデヴィッドの歌唱をベストな選曲で熱狂的な聴衆の下に聴かせた白熱のライヴだ。
オープニングには欠かせない軽快なナンバー「COME ON」、スタジオ盤よりも疾走感が増したことでかっこよさが格段に増している「SWEET TALKER」、今でもイントロが流れただけで鳥肌の立つ超名曲「WALKING IN THE SHADOW OF THE BLUES」、延々と繰り広げられるバンドのジャミング的な演奏が素晴らしい、本作のハイライト的位置に存在する「LOVE HUNTER」、バンドに成功をもたらしたヒット曲ならではの盛り上がりを見せる「FOOL FOR YOUR LOVING」、スタジオ盤以上に美しくデヴィッドの歌声も伸びやかな「AIN'T GONNA CRY NO MORE」、ブルージーでありながらもダイナミックな「READY AN' WILLING」、ハードに疾走する「TAKE ME WITH YOU」と、全楽曲がスタジオ版を凌駕するライヴ・アルバムの超名盤。
殺戮の聖典 2007年8月25日(土)8時55分

とても聴きやすくて、安定したパフォーマンスを楽しめるライヴアルバム。
渋い時代のWhitesnakeのベスト的メンバー、選曲です。
おすすめ!



ムッチー 2009年2月5日(木)14時8分

意見を書きこむ

意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)
ボタンは一度だけ押してちょっと待ってね!