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CONTRABAND / CONTRABAND
マイケル・シェンカー、トレイシー・ガンズ(L.A.GUNS)、ボビー・ブロッツァー(RATT)、シェア・ペダーセン(VIXEN)、リチャード・ブラック(SHARK ISLAND)によるプロジェクトバンド。 おんなしマネージメントの所属ってことで実現したらしい。
もちろんマイケルとトレイシーの絡みは大きな聴き所なんですが、リチャードのVoがいい。カヴァーの「ALL THE WAY FROM MEMPHIS」(MOTT THE HOOPLE)とか「HANG ON TO YOURSELF」(DAVID BOWIE)もとてもサマになってます。 この勢いでSHARK ISLANDも聴いちゃいましょう!
これを中古屋で見つけたら一度是非聴いていただきたい。
当時のなかなか豪華な顔ぶれで集まっています。
マイケルとトレイシーのギターは聴いておくべきですよ。
トレイシーはかなりのびのびやっています。
リチャード・ブラックの歌も聴いて下さい。声がかなり魅力的です。
買いそびれていたけど、Shark Islandの2ndが出たことを機会に、買っちゃった。良くてビックリ。最近こういう音に飢えていたからかな。
しばらく聴き込んでみます。
資料的価値しかないと思っていたが予想以上だ。
プロデューサーがいい仕事をしている。
企画物以上の内容でなかなか面白い作品だ。
音楽性はSHARK ISLANDに近いと思ったが、
リチャード・ブラックを核にしたのかな?
キャッチーでいい曲が目白押しだ。
カバーとか気にしないけど出来がいい。
烏合の衆でなくバンドになっている。
プロだから当然ではあるけど…
どのパートもいろいろと聴き応えがある。
ボビー・ブロッツァーのプレイって、
何とも思わなかったけどちょっと見直した。
全体的に聴く価値のある完成度を誇っている。
マイケル・シェンカー目当てに購入。
LA人脈だから楽曲的にはあんまり期待はしてなかったんだけど、予想に反して
なかなかイイじゃないですか。
トレイシー・ガンズとマイケルの絡みが聴けるのは嬉しいですね。
オリジナル・ナンバーもカッコいいんですが、僕はボウイもモットも大好きなので
彼らのカヴァーが1曲づつ取り上げられているのがたまりません。
割と原曲に忠実なアレンジなんだけど、勢いがあります。
しかし、マイケルのトーンは際立ってるなぁ。どのバンドのどんな曲を演ろうとも
しっかり彼だと解かるプレイとサウンドは素晴らしいの一言。