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LIVE FROM AUSTIN TX / ERIC JOHNSON
ここでのEJのパフォ-マンスの凄さはハンパじゃない!コレだよコレ!
流れるようなフィンガリング!ピック&指弾きによるピッキングにハ-モニックス!
華麗なるコ-ドワーク!そしてEJ得意の海老が後ずさるかのようなアクション???
先日の来日公演でこのパフォ-マンスが再現されていたならば
ボ-イ・ジョージいわく「君は完璧さ!」
まさに音「楽」ですね。聞いてて清々しいです
イングヴェイも同じストラトですけど(と言うか大半ストラト)彼とは全く正反対の音楽をやっているのではないかと思います。
イングヴェイもかっこいいんですけど、どうしても音「楽」には聞こえないんですよね〜。
音「速」とか音「苦」といった感じで聞こえてしまうんですが・・・(ファンの方々すいません・・・)
EJの演奏は正に音「楽」です。耳にやさしく、聴いて癒されます。
やはり一番の見せ場はcliffs of doverですが、east wes、zapなども見逃せません。
ちなみにこの作品、DVDもCDも大して値段変わらないのでDVDがはるかに得です。
Song List
1:Righteous
2:Love Or Confusion
3:Steve's Boogie
4:Trail of Tears
5:Western Flyer
6:East Wes
7:C.W.
8:Camel's Night Out
9:Emerald Eyes
10:Cliffs Of Dover
11:Desert Rose
12:Zap
13:Are You Experienced?
ガマガエル 2006年2月26日(日)15時39分
