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EXIT・・・STAGE LEFT / RUSH
RUSHがアリーナ級のバンドとして世界を巡っていた時を収めたライブ盤。まさにBEST選曲。これを聴いて「POPだ、物足りない」とは言わせない。RUSH=POPという先入観を取り除いて聴いて欲しい。前回のライブ盤よりプレイでは荒々しさは抜け、その分アリーナバンドとしての余裕すら覗かせている。最強トリオバンドの一糸乱れぬ3人のプレイを是非堪能してくれ!!
81'発表の、MOVING...までの集大成てきライブ盤。
曲の方も、ベストと言えます(個人的にはBY-TOR AND THE SNOW DOGも入れて欲しかったけど....)。音質が、LP,CD共に低音がこもり気味なのが残念。
わるあがき 2002年9月12日(木)23時10分
選曲がとてもいいだけに音質の悪さが悔やまれる。ビデオも持っていますが、画像が良くないのが悔やまれる。
前出のライブ「ALL THE WORLD'S A STAGE」はかなり突っ走ってる部分も感じられたのですが
このライブは余裕というか落ち着いて聴ける作品ですね。
私も上記の方のご意見と一緒なのですが個人的にも選曲もよかったので音質
がイマイチよろしくないのが・・・でした。
LIVEはこれしか聞いたことがないんですけどとてもかっこいいです。
ビデオのほうはライキチさんの言う通り映像があまりよくないです。
近年のライヴ盤では、イイ意味でラフになった演奏が楽しめるが、本作はオリジナルに忠実。
はじめて聴いたときにはスタジオ盤との違いがわからず、合間の声援でかろうじてライヴ盤
なんだと感じることができた(ちょっと大げさ)。そうは言うものの、「YYZ」の中間部
に設けられたニール先生のソロは、すっかり独立を果たした昨今から比べて、これまた一興。
まあ、時代が時代なだけに、音質が若干悪いのは仕方ないでしょう。それでも、選曲は当時
としてはベストの内容であり、手っ取り早くラッシュの醍醐味を知るには最適な作品。
音質が悪いのが惜しい
ということは、裏を返せば音質以外は最高!!!、ってことです。
実際、選曲・演奏共に言う事ありません。
聴いて兎に角。
これも音質が悪い。
選曲は非常に良いし演奏も良いだけに残念。
音質の悪さなんて、そんなの関係ない!
