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RAIN OF A THOUSAND FLAMES / RHAPSODY
申し訳ない!もう聞いちゃいました!あまり詳しい事は敢えて書きませんが、
いい意味でいつもと変らないアルバムだと思います。
今までの中で一番明るい(濃くない)アルバムでした。
曲数は少ないけどかって損は無いです!
フライングしてゴメンなさい!
mame 2001年10月30日(火)18時12分
↑の追加。一曲目最高です。EMERALD SWORD超えてる。
mame 2001年10月30日(火)21時54分
ここまでくると、もはやHMというよりは大作映画のサントラって感じですね。シンフォニックなHMよりはアグレッシブな映画音楽の方が近い気も…。
正直いうと実はボクはRHAPSODYに対してそんなに深い思い入れはないんですが、ここまでやってくれると認めざるを得ませんね。これはすでに「RHAPSODY」というジャンルです。HM的な緊張感があまりに続きすぎるのも疲れるけど、逆に途中に語りのパートとかが多くて、ちょっと中だるみな感じも否めませんね。そのヘンのバランスが難しいのかも。
アルバムとしてのイメージばかりで曲ごとの印象が薄いです。
たしかに、これが名曲!!というものはありませんねぇ…。
もちろんEMERALD SWORDに匹敵するものもないみたいです。
でも、なんかラプソディーらしさは出てるかな?
随所に美しく、壮大なハーモニーが出てきます。
個人的には少し大作志向に走った感じで残念な感じも少々。
アルバム自体は、後編への期待を感じさせます。
色々な挑戦がなされてるみたいで、少し新鮮かな?
次の、完結編(後編)への序章という意味では、
充分にその役割が果たされている感じです。
個人的には6曲目が非常に好き。特に、ファビオが疾走して急に静かになる部分。
外伝的な要素のミニアルバムだが、最終章へのプロローグとして、期待させるには充分の内容。言葉よりも聞けーとゆーアルバム
3曲目。オーケストラからバックに2バスが入ってくるところはたまりませんな!!
ラプソディーで初めて買ったCD
お店で1位だったのと、ほとんどジャケ買い
一曲目ですっ飛んだ
このアルバムって、クラシックにもっと近いんじゃない?
これを使って、クラシックファンにHMを広げようではないか(笑
最後の曲、新世界の改造バージョンが巷では人気みたいだけど
僕は1曲目が好きです。
でぃーえす! いらーえ! りっきあ!
ねぇぇぇらぁぁぉおおおすくるぃぃぃい たっ!
個人的には、番外編として扱われるのが非常に惜しいと思えるほどの傑作だと思います。1.3.7.は名曲でしょー。2.5.といった小曲もいい味出してるし。4.の語りで引いちゃう人もいるだろうけど、私はあのイっちゃってる感じが好きです(笑)。
王道路線もいいけど、たまにはこのアルバムのようにちょっと違う事をやってくれた方が飽きなくていいと私は考えています。
お約束のイントロがなく、ドガドガと始まるので、「?!?!」とビックリ。でも、曲は彼ららしく、買う価値あり。確かにクラッシク&オペラへの道を一心不乱にまっしぐらなので、他のアルバムとは一線を画しているかも。ま、「物語には、いろいろな場面があるんだね」という風に捉えればオッケーかな。それにしても、何だか Dream Theater 化している気がするんだけど。
あとは、最後の最後の締めが賛否両論になると思う。何だか、映画の終わりみたいな気分になってくるんだけど。それに、Royal Hunt の Paradox と比較してしまったのは、俺だけ?
1曲目はメチャ速い曲ですごい好きですね。
特にドラム。すごすぎ。
他のフルレンスアルバムと比べてもまったく遜色ないと思います。
完全に個人的な好みですが、2nd、3rdよりもいいです。
もう、ドヴォルザークは反則でしょう(笑)。マジ鳥肌立っちゃいました。
RHAPSODYのアルバムの中でも最もRPGな作品です。
わずか7曲ですがドラマチックな曲が多く完成度は非常に高いと思います。
その中でも③と⑦は最強クラスの曲です。死にます。
でも私は後編の方が好きですね。
★★
クラシックも好きな方ぜひ聞いてください。(自分がそうです)
Jストーム 2003年11月6日(木)22時30分
一曲目とドヴォルザークが好きです。途中の語りはいまいち…なんか演技過剰で…(笑)
フツーの人はまず引きますね…「オゥッマイティヲリア、ヘルプッッ!カムッ…カムゥオンッ!!」(爆笑)
次作の先行アルバムかと思っていましたが、違ったので買いました。
①は激速!
完結編も驚異的だが、前編のこの作品も凄い。他のアルバムとは少し違った感じもあり、かなりのお気に入り。
ホワイト 2003年12月27日(土)22時30分
1、3、7は聴かなきゃ損ですよ。人生において大きな損をしてますよ。
4は・・・語り長すぎ。せめてあと半分ぐらいにして歌入れてよと思いましたね。
ちょっといつもと違うけど、やっぱ基本はRhapsodyな曲がたっぷり入ってます。
どちらかといえば映画のサントラのようなスケールの大きいアルバムだと思いました。
しかし、このアルバムの完成度は他のアルバムと比べても何の遜色もありません。
クラシックの色合いが強いものの、曲ごとの完成度やドラマティックな展開は流石と思わせてくれます。
そして、このアルバムが完結編への布石としてその役割を見事に果しています。
少々長いプロローグですけどね。
個人的には五作のなかでけっこうすきなアルバム。
①③⑦はまじいい!買ってからずいぶんたつけど飽きない!
イタリアン 2004年3月30日(火)10時30分
Rhapsodyを集めようと決心してからはや一年半、123と買っていったものの、
5の新作(当時)が凄い人気だったもんで、我慢できずに先に5を買ってRhapsoを堪能。
他の作品に比べ、小評価気味(書き込み少なめ)の4わ後回し。としばらく買わずにいました。
つい先日この4thを買ってようやくエメラルド・サーガの完結です!(笑)
・・・後回しにしたことを後悔しました。いいじゃないですか!!
本格的なクラシックにしたかったのか、なんと組曲方式で四部で一曲みたいな感じになっちゃってます。極めつけが交響曲第9番ホ短調「新世界より」!これがまたうまくはまってます。
『LEGENDARY TALES』より好きです。
ミニなのに,一切妥協無し!!彼らの音楽の美学を感じます。
①バスドラ既にイっちゃってます...。
01年リリースのミニ・アルバム。
1曲めRain of A Thousand Flamesで、かなりびびった記憶があります。
もう、疾走なんてもんじゃないっすね。Re:翔さんの仰る通り、イっちゃってますな。
私的には、ラストを飾るThe Wizard's Last Rhymesにもの凄く感動しました。
4thとなる今作ですが、クラシック路線が強い感じを受けます。
7なんて鳥肌もんですよ。
すごすぎて笑いが出てきます。聞きながらニヤニヤしちゃいそうになるアルバムです。
長い曲が多いんですけど、曲数が少ないんで意外と気軽に聞ける点もいいです。
RHAPSODYの4枚目!これは4弾作品が前編後編に分かれており、その前編になるアルバムだが勝手に4thアルバムと呼ばせていただこう。曲数やメタルさを求めると物足りない感じはするが、1曲目と3曲目の凄さから、買った当時はRHAPSODYのアルバムの中でも1番気にいる1枚となりました。1曲目の「レイン・オブ・ア・サウザンド・フレイムス」で激しく畳み掛けるような疾走衝撃にやられ3曲目の「クィーン・オブ・ザ・ダーク・ホライゾンズ」を聴いた時はその凄さのあまり唖然・・・としてしまった。マジでしばらく放心状態ですよ・・・7曲目「ウィザーズ・ラスト・ライムス」ではドヴォルザークの「新世界」!を導入するなど非常に内容濃いアルバムになっていると思いました。しかしこのジャケット!(爆)買うのが恥ずかしすぎた・・・。特に私は女性ですからね・・・ちなみに余談ですが1曲目の「レイン・オブ・ア・サウザンド・フレイムス」のプロモーションビデオのRhapsodyのメンバーの演技がおもしろくて爆笑できます。特にAlex Staropoli(アレックス・スタロポリ)が青い光線を放つなどRhapsodyらしいファンタジックな演出が見れます(笑)たまにプロモを眺めつつニヤけております。
1曲目は風景が本当に見えてくる。
う、うぉぉぉおおお!っと、降り注ぐFLAMESが突き刺さる衝撃。
いきなり総攻撃!予兆無し!すばらしい!大好きです!
最初の15秒だけを、これほどまでにリピートした曲はもちろんない!体感せよ!
第4章前編。悪の王「アクロン」はエメラルドの剣の魔力を悪用し、「死の女王」を復活させます。
そして死の女王の軍隊に真っ先に狙われたのは「エルノア」と「トラルド(読み違うかも)」。
2つの都市には「火の雨」が降り注ぎ、艦隊は撃破される・・・
1曲目「RAIN〜」は史上最速の疾走曲。このアグレッシヴさは本当に凄いの一言。
さらに3曲目の大作「QUEEN〜」は死の女王の復活を描く曲。その恐怖がこちらに伝わってくるかのようなサビの悲壮感が最高。
疾走曲も3曲あるし、感動の大曲があるし(ラストはそんな好きじゃないけどいい曲)、普通に名盤です!
世界最強の究極シンフォニックメタラー、ラプソディの通算4作目!
もはや言葉を失いました☆
ドヴォルザークの『新世界より』第4楽章をモチーフにした楽曲、悶絶を越えて全身が震えるほどの衝撃でした♪
ごちそうさまです!☆★
関東学院生 2004年11月28日(日)13時46分
RAIN OF A THOUSAND FLAMESを聴くためだけに購入する価値はあると思う。
他の曲もかなり壮大。
RAIN OF A THOUSAND FLAMESがやばすぎる。
RHAPSODYらしくないと言う意見もあるがこういったアグレッシブな曲もやはり聴きたい。
RAIN OF A THOUSAND FLAMES以外
疾走はしないがクラシカルに重くいかにもな感じ。
PVはワロタ。最初のあれは本当のルカ、アレックスの幼少時代の姿??
最高のミニアルバム。1曲目がヤバイですね!
ドヴォルザークの新世界も、まるでラプソの曲かと思うくらい自然に聴けるし。ここまでできるのもこのバンドだからこそですね。
THE WIZARD'S LAST RHYMES だけで十分です。
ぁ、①もいいかな
これでミニアルバムかよ...1曲目最高!
始まり方デスメタみたい。
PVは自分も笑えました。裸の女とメテオーっっ!!
メロスピ命 2005年11月28日(月)12時56分
#1『Rain Of A Thousand Flames』でお腹いっぱい。
ドラマーがとにかくすごい。
鋼鉄の皇帝 2006年2月28日(火)20時50分
これがラプソディーで初めて聴いたアルバムだった。
メタルの新たなる境地を見た気がしました。
しかしこのアルバムいいから他も買いたいのになかなか他のが売ってない。
都会に行かないと売ってないのかなあ・・・
『Rain Of A Thousand Flames』は最高の曲だな。曲の構成、展開美、メロディ、サビに向かう旋律進行、聴きやすい時間、隠し味に使っているさまざまな楽器、圧倒的疾走感。こんな曲よく作ったなぁ。
エメラルドソードサガ中一番票数が少ない本作品ですけど、
私的に推薦するのはこのアルバムですね。1、3、7が聴き応えのある曲でしょう。
4の語り、あまりに感情移入し過ぎな感じがしますね。
語り部には無感情にとうとうと語っていただきたいんですよ、個人的にね。
そのバックに悲鳴やデスヴォイスの魔物声、建物が崩れる音とかを載せてくれれば
臨場感出せたと思うんですけど。
控えめすぎて語りのほうばかりが引き立っているのが個人的にマイナス点。
1曲目が最高…これに尽きる。なんてかっこいいんだろう。
疾走してるからってのももちろんあるけど、この曲はなんかすごいエネルギー
を感じます。メロディアスだし、ストーリーの雰囲気をほんとによくだしている
と思う。あとは3曲目、これもすごい。とにかく良い。
ミニアルバム的な扱いを受けているけど、かなり名盤。
個人的にはこれを4thフルアルバムだと思っています。
Power of the Dragonflameの前編にあたる作品なので
セットで買いましょう。
何故か今作で初Rhapsodyだったのですが、
なんだか壮大すぎて食傷気味(笑)
いや、そこがこのバンドの味なのかもしれないですが。
とにかく②の癒し効果&サントラとしての秀逸さはピカイチ!←そこかよ!
何故か今作で初Rhapsodyだったのですが、
なんだか壮大すぎて食傷気味(笑)
いや、そこがこのバンドの味なのかもしれないですが。
とにかく②の癒し効果&サントラとしての秀逸さはピカイチ!←そこかよ!