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FREDDIE MERCURY
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63Point IN MY DEFENCEFREDDIE MERCURY SOLO (2)
42Point BARCELONATHE FREDDIE MERCURY ALBUM (1)
39Point I WAS BORN TO LOVE YOUTHE VERY BEST OF FREDDIE MERCURY SOLO (1)
37.5Point THE GREAT PRETENDER 
25.5Point LIVING ON MY OWN計3枚→上にないCDについて発言する
24Point MADE IN HEAVEN
21Point TIME
19.5Point THERE MUST BE MORE TO LIFE THAN THIS
16.5Point HOW CAN I GO ON
15Point LOVEKILLS
13.5Point LA JAPONAISE
12Point THE GOLDEN BOY
9Point EXERCISES IN FREE LOVE
9Point GUIDE ME HOME
9Point LET'S TURN IT ON
9Point LOVE ME LIKE THERE'S NO TOMORROW
9Point THE FALLEN PRIEST
6Point FOOLIN' AROUND
6Point YOUR KIND OF LOVER
4.5Point ENSUENO
4.5Point I CAN HEAR MUSIC
4.5Point MAN MADE PARADISE
4.5Point MR BAD GUY
4.5Point SHE BLOWS HOT AND COLD
3Point MY LOVE IS DANGEROUS
3Point OVERTURE PICCANTE
 
計26曲
 
→全部まとめて見る(他の曲に
 ついて発言する場合もこちら)


<FREDDIE MERCURYについて語れ!> 最新10発言を表示

7. ばーば 2003年10月31日(金)23時35分

クイーンがデビューした年に生まれた私は、6歳でクイーンにはまりました。特にフレディがすきで、レコードを毎日聞いてたんです。幼い子供にとって、歌詞の意味もわからない、顔が好きだったわけではない。何がよかったってそりゃもう「声」でした。フレディの声って気持ちいいんです。もう本当に特別です。フレディの歌でなければ受け入れられない、そんなジョンの気持ちすごく同感です。


8. エリカ・フォンティーヌ 2003年11月17日(月)19時4分

一番好きなヴォーカリストです。彼がいなければ音楽聴いてませんでしたね。
大学時代、コンピューターグラフィック部に所属していたのですがよく彼の
デッサンとか…似顔絵描いてましたよ。横顔が得意です(笑)。彼もデザイン系の
学校の出身でよく尊敬するジミ・ヘンドリックスの絵を描いてたそうですね。
わたしとの共通点ですね。うれしいです(笑)。
9. 拓己 2003年11月28日(金)14時43分

世界最高のヴォーカリスト。そんなことはみんな知ってますよね。優しい歌声が大好きなのです。
10. モーニングアフター 2004年5月5日(水)0時29分

歌がうまいよな。生きていればねぇ・・・
11. パパゲーナ 2005年8月9日(火)3時55分

死んでからその人の価値のわかる人。
天才ですね。末路は哀しかったけれど。
ずっと聴かれ続けることでしょう。

12. おのりん 2006年3月17日(金)0時36分

天才は早死に。これは運命??
13. 臣呼吸 2006年5月12日(金)21時57分

善人は早死にするっていう言葉もありますね、
いずれにせよ凄く悲しい事ですね・・・。
まずフレディ以上のヴォーカリストは今後一切現れないでしょう。
もし現れたとしたら、それはきっとフレディの生まれ変わりです。
14. 社長 2006年6月14日(水)22時56分

20世紀のスーパースターの1人。というより
最後のスーパースターという感じ。カリスマ性がハンパじゃない!!!
AIDS死のニュースで衝撃を受けたのが昨日の事のように思い出される。
彗星のように現れ、消えていった、まさに『スター』だった。
15. ベヒシュタイン 2006年6月20日(火)11時43分

私がここに書き込んだ一番の理由。
「最新10発言表示」となっているこのコーナーの現時点でのトップをさっさと見えなくしてしまうため。
少々批判的意見になってしまったでしょうか・・・

かつてロジャーテイラーがインタビューにて「誰もフレディのことをわかってないんだよ」と言っていましたが、何気ないその一言はとても意味があるものだと思っています。人を理解するとか相手を尊重しあうとはとても難しいことだから。
自分と同じ尺度でなければどうして相容れないという考えが持ち上がりそれが紛争をも引き起こすという・・全てはそこからのような気がしています。
日常の何気ない友人同士の言い争いなどといった次元ではなく人の人格に関してのことです。
人は決して皆同じではありません。同じならば気味が悪いです。
人のセクシャリティーもそれぞれでしょ。その人がどのように感じるかなどそれぞれです。そして異性愛が普通などというふとときな考えは私にはありえません。同性愛者にしてみればそれが普通のことなのでしょうから。それをカンタンに批判する権利が誰にあるのでしょう?
まして素晴らしい才能をそれゆえに認めないとか、才能は認めるがその人は認められないとか・・・自分と思考や意向が違うだけのこと。

私はフレディがゲイだということを公にカムアウトしたようなしないような状態で通してきたこと、これこそが彼の素晴らしいところだと思っています。本来はわざわざ公に言う必要もないことなのですから。
確かに比率的には特別な存在になってしまうのでしょうが、受け手の理解、解釈の仕方でその人をまるごと受け入れ、人として付き合えれば問題ないわけです。
但し彼のような大スターという立場で公に対してどうするかということでフレディ自身は自分以外の自分に関係する人たちのことを考えたうえでとても悩んでいたのでしょうね。
したがって容姿、行動など自分らしくしていたもののカムアウトは出来なかったということもあるのでしょう。

この曲を聴けのコーナーでありながら一見関係ないことをつらつらと書きましたが、音楽はその人の一部から生み出されるものであるわけでフレディの作る音楽は彼のセクシャリティーを抜きには語れない気がします。
どうしてこんなに優しいメロディーがとか、なぜこんなに哀しいメロディーがとか、なぜこんなに苦悩な歌詞をとか、こんなに渇望した歌詞なのか・・なぜこんなに意味深い・・・などなど。
全て彼自身からの産物です。「作品はよくてもその人の思考はちょっと・・」などと言っても作品自体がその人そのものなのだと思います。

人はもう少し他人に対して寛容になるべきではないでしょうか。

最後に、
Freddie 貴方のことはとても一言では書き表すことは出来ませんが、永遠に残る素晴らしい曲と語り継がれる伝記があるということは間違いありません。
貴方を語り継ぐにあたり、いろいろな課題があると思ってます。
ありがとう。


16. 怒号 2006年9月15日(金)22時22分

フレディは本当に最高のロックヴォーカリストだろう。
彼の歌は、うまいだけじゃなく、途方も無い優しさ、温かさ、愛らしさといったものを感じさせる。それはまさに唯一無二なものである。
酷く落ち込んだ時はいつも彼の声にはげまされる。これほどまでに感情あふれるヴォーカリストは彼のみだろう。
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