- 1. ローランDEATH 2003年3月22日(土)0時17分
- 1980年代の晩期、「ジャーマン・デス・メタル・ゴッド」と呼ばれた彼等。
アメリカはフロリダを中心としたデス・メタル・バンドの台頭によりすっかり影が薄くなた感は否定できないが、初期の作品は、今聴くとなかなかの「味」を感じさせる。 AUTOPSYやPESTILENCE等とともに、アンダー・グラウンドで活躍していたバンドの一つである。 ジャケットの「しょぼさ」の如く、後のサウンドもいわゆる売れ筋路線への変化を試み、次第に内容もしょぼくなっていった感があるが、初期の作品は気に入っている。 既に廃盤となっているが、THE ETERNAL FALL と RESURRECTION ABUSURD のミニアルバムのカップリングCDをおすすめしたい。
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- 2. Kamiko 2003年9月12日(金)20時37分
- 溶けそうな超お粗末ジャケの中身はなかなかにコレはコレでアリなサウンドが楽しめる。がしかし、B級さは否めない。
後にコレはモーゴスなのか?というホド美しいジャケのアルバムをリリースするが、中身は録音こそ非常に良くはなっているが初期を凌ぐ作とはいえない。
ボクの手元には美しいジャケ作しかもう残っていないッス。 よって、この曲を聴け!は書き込みしないが、モーゴスらしくない綺麗なジャケが結構好きで、誰にも貸すコトなく手元に保存しているこのCDを書き込むッス。 ジャケに1票。
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- 3. ドゴスギア 2005年6月19日(日)21時6分
- アルバム名は忘れたが確かセカンドを買って
高校の部室でかけたら、先生がやってきて怒られました・・・。 メチャ怖くておどろおどろしい曲でした。
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