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<DOKKENについて語れ! 全発言>


1. IMOGAN 2001年8月20日(月)1時17分

DOKKENでテープを1本編集するなら この13曲!

side-a m1.TURN ON THE ACTION m2.DREAM WARRIORS m3.SLIPPIN'AWAY m4.TOOTH AND NAIL m5.WILL THE SUN RISE m6.ALONE AGAIN m7.MR.SCARY(live)

side-b m1.SO MANY TEARS m2.JUST GOT LUCKY m3.JADED HEART m4.IN MY DREAMS m5.KISS OF DEATH(live) m6.WALK AWAY

ウーム。JADED HEARTは名曲ですよ...
2. 定ちゃん 2001年9月4日(火)18時1分

ドッケンと言えば、僕が思い出すのはジョージとドンの不仲説。実際仲悪かったのかもしれない。
超名盤「BACK FOR THE ATTACK」が出た当時の音楽雑誌にはレコーディングでは顔を会わさなかっただの、ドンが作った曲をジョージがヘヴィにアレンジしただの、
ライブでジョージはドンに一瞥することなく淡々とギター弾くだの、といった記事ばかりが目立ってました。しかし、そういう緊張感がバンドの楽曲の緊張感、特にジョージのギターに反映されたのかも。
初期の名盤3枚はアメリカンHRファンは必聴アルバムです。ドンの甘いヴォーカル、ジョージの泣きのカミソリギター、哀愁の楽曲、すべてが最高水準のバンドです(した)。
ひょっとしたらドッケンを知らないHRファンもいるのかもしれないな・・・。
ソナタやラプソもいいけど、こういうバンドも是非!
3. アメンボ 2002年10月12日(土)6時36分

LAメタルの代表バンドのひとつだと聞いてCDを聞いてみました。
僕はそのころLAメタルっていうのはギラギラしててバブルっぽくてゴージャスなものだと思い込んでいました(モトリーにはまってた時期だったので)
なので最初聴いたときは「えっ、これが代表的なバンドなの?マジで?」みたいな感じでした。
しかしそれから一年が過ぎて気づきました。
「これは素晴らしい!」と・・・。
でも僕の中で、LAメタルというのはイコール(=)モトリーだという自分でも分からないほど意味不明な式ができあがっています。モトリーとの出会いが衝撃的だったこともあって・・・。
しかし総合的な音楽ということになるとドッケン・・・かなりのものです。
今の若い人達が(って僕もまだ子供だけど)ダサいとかいって80年代の曲を敬遠するのが、個人的に悔しすぎてたまらない。非難するのは個人の問題だけどとりあえずは聴いて欲しい。いや、もちろんラップもミクスチャーもいいんだけど・・・。
カッコイイ曲はとことんカッコ良く!
切ない曲は果てしないくらい切なく!
これが粋ってもんでしょう?
これぞ美学!
も〜〜〜〜〜う最高!

4. JENESIS 2003年1月20日(月)22時55分

ハードかつアグレッシヴな正統派メタル・バンド、DOKKEN。
私が彼らの曲を聴くきっかけとなったのは、ギター店内でかかっていたライヴ音源だった。このアグレッシヴさに惹かれてのことだった。
ジョージ・リンチのテクニカルなソロは評価に値するが、「上手い」が「凄い」とはちょっといえないので、最高に好きというわけではない。
一番好きな曲は「TOOTH AND NAIL」。
5. SCARECROW 2003年5月23日(金)17時45分

SANTA ANA、GALAXY THEATERでのDOKKENのライブに行ってきました。
(というか今帰って来たばかりですw)
さすがの貫禄。ステージからも2~3mの距離で迫力も満点でした。
オリジナルメンバーはドン・ドッケンとミック・ブラウンのみと
なってしまいましたが、それでもなお彼らは一流のHMバンドと呼ぶに
値すると思いました。今後もLAメタルを担うバンドとして
末永く活動を続けて欲しいです。
6. kanyuuu 2003年7月23日(水)18時5分

細かい部分にまで行き渡る曲作りの巧みさもDOKKENの魅力の一つですね。よく正統派といわれる彼らですが、ムードを崩さずに微妙に展開し表情を変える曲やフックやアクセントの入れ方が絶妙で、こういったタイプの他バンド達と格の違いをまざまざと感じさせてくれますホントに。
7. Kamiko 2003年9月6日(土)1時55分

リンチが光ってる瞬間はドッケンの頃なり。
リンチ氏のソロはどうも馴染まんかったが、ドッケンはイイね。
ミドルで聴かせる貴重なバンドだね。

ツインピークス流行った時、てっきりジョージリンチが作ったんだと思ってました。余談ですけど。

スンマセン。
8. Yossi 2003年11月27日(木)15時4分

80年代を代表するLAメタルバンドですが、他のメタルバンドとは異質で、独特のサウンドを生み出していましたね。
彼らは、細かいサウンドに気を使い、完璧なアルバムを作ろうという姿勢が音に出ていると思います。
性格の不一致は有名ですが、アーティストとしてはお互いを尊重し合っているみたいですね(今でも)。
最近は、メンバー交代が激しいですが、新年リリース予定のニューアルバムに期待しています。
DOKKEN'S ROOM
Yossi
9. 猫丸 2004年2月10日(火)14時52分

DOKKENは、80年代で1番好きなバンドでした。
再結成後のDOKKENは、DOKKENという名の別のバンドだと思います。だから、再結成後のDOKKENしか聴いたことない人は、2ndから4thまでを聴いてみてください。特にBACK FOR THE ATTACKは、メタル史上に残るDOKKENの最高傑作です。今でも、時々聴いてます。
10. Bananas 2004年2月17日(火)19時10分

「Tooth And Nail」から「Back For The Attack」までは、
しっかりとカユイとこに手の届く音を提供してくれましたねぇ、ほんとに。
もーちょい、もーちょいハードに行ってくれぇと思ったところに、
George Lynchの素晴らしいギターが炸裂!!
メロディーが、むせび泣くようなメロディーがほしいんじゃぁと思ったところに、
Don Dokkenの哀愁満開の歌が炸裂!!

で、再結成後は「何やっとんじゃぁお前ら。あん時の勢い見せろや」と
思ってましたが、
やっとしっかり聴きこめました、いいじゃないですか!「Long Way Home」!!
ギターひかえめ、といいつつも、全パートしっかりと"歌"がしっかりと活きてます。
でも・・・もう次は期待できないだろうなぁ(泣)
11. 夢・マグナム・ナイト 2004年3月18日(木)23時21分

大丈夫、次も裏切らないと思います。
Yossiさん、この名前でわかるかな?お世話になっております。
12. てらぴん 2004年4月8日(木)6時43分

Dokkenは大好きなバンド。いまでも聴いていますよ。
やはりGeorgeのギターですね、なんといっても(いまはいませんが・・・)。
昔YG誌の別冊「100%George Lynch」で巨匠自らが選んだbest guitar soloは、
Into The Fire, In My Dreams, It's Not Love, Heaven Sent, Kiss Of Death。
でした。さらに巨匠のfavorite song 8では、
Kiss Of Death, Mr.Scary, Sleepless Nights, Dream Warriors,
Unchain The Night, The Hunter, Till The Living End, Tooth And Nail。
でした。ご参考まで。
13. MK-OVERDRIVE 2005年5月17日(火)9時41分

GEORGEのギターとは別の切り口からDOKKENの魅力を二言三言。いわゆるLAメタル・ムーヴメントの中で純アメリカン・ロックも好きですが、他国から渡米して狼煙を上げたアーティストも要チェックで、結局好きになったりします(だったらその国本場のメタル聴けよ、と言われるかも知れませんが)。STONE FURY然り、LION然り、も1つWHITEのつくLIONなど。DON DOKKENも、そんなヨーロッパ的哀愁メロディセンスを楽曲に注ぎ込み、LAメタル御三家の一角を占め、紆余曲折あっても今に至るまで息の長い活動を続けているお人です。残念ながら注目すべきは80年代の作品に限られてしまいますが、その4作(ライブ含め5作)は一生聴き続けるに値する輝きを放っています。

14. キタ・千里 2005年6月5日(日)13時39分

メタル聴き始めて15年・・・。
やっとジョージリンチのエッジ感というか
かっこよさが理解できました。おそっ。

しばらくはドッケン聴きまくりだなぁ。
15. 闇のイージス 2005年6月20日(月)21時47分

ライブのように決して交わることが無く、それでいて切れる寸前の弦のような冷たい空気の中の熾烈な個性のぶつかり合いがスリリングでよかったのだが…。
16. andi 2005年6月29日(水)17時24分

でもそんな状態で音楽をやるっていうのは
本人たちからすればとてつもなく大変なこ
とだと思うんですが・・・・。
17. kanyuuu 2005年6月30日(木)10時9分

>とてつもなく大変なこと

そうでしょうね。だから続かないんでしょうね^^;

私を含めて、ファンとしてはあの状態が永遠に続いてほしい
って願っちゃうとこありますが、本人達の精神的な
幸せを考えると別れた方がいいんでしょう。

長続きしない関係だとは思いますが、そこは大人なんだから、
上手いガス抜きの仕方を覚えてストレスをためないような仕方で
創作活動を続けて欲しかったなぁ・・。

ある意味80年代後半の彼らの音楽性は奇跡的な
ものだったような気がします。
18. 闇のイージス 2005年7月4日(月)2時33分

まさにその通りで確執があったから解散に繋がったんでしょうね。
しかし、その個性のぶつかり合いで生まれた音楽は皆さんが言うとおり「奇跡」ですね。
ガス抜き以前に、ジョージリンチはバンドに入る前から「レコーディングには参加してもらうけどバンドに入れる気はない」といわれ続け、入ったり抜けたりしてましたからね…
ちょっとやそっとじゃこの溝はなく競るものではなかったのでしょうね。
19. kanyuuu 2005年7月11日(月)0時4分

みなさんも日常生活で経験されているように(^^;)
なんでか分からずウマが合わないっていう人はいるものです。
ジョージとドンには意見の対立以前にこういった空気を感じます。

ウマが合わないにもかかわらず、一緒に創作活動を続けていた時期があって、
しかも何の因果か奇妙とも言える音楽的融合をはたしてしまった・・・。

ジョージとドンは作曲や録音に際して顔を合わせたことがないって
いうようなことを当時聞いたことありますが、
ジョージの作ったリフ等のアイデアにドンの感性が刺激されて良いメロディラインが
浮かんだり、またはドンの作るメロディラインや声質にジョージの感性が刺激されて
良いアルペジオやリフが浮かんだりっていうようなケミストリーが存在していたんでしょう。
20. 暗黒騎士MARS 2005年11月25日(金)4時35分

ジョージリンチがいなければDOKKENじゃない。リンチ先生は同じ様なフレーズが、ほとんどないという点で他のプレイヤーを大きく引き離していた(手癖が少ないということ)。マカパインも彼のプレイにはぞっこんの様子だったなー。周りではインギーより人気があった。

21. terapinn 2005年12月5日(月)0時21分

80年代、ギター教室(メタル系)の、
「教室に通えばこんな曲が弾けるようになる!」という誘い文句の定番曲は
I Don't Know(Ozzy)、Cum on Feel the Noise (Quiet Riot)、
そして、Tooth and Nail (Dokken)、だったなぁ〜(笑)。
Lynch御大はほんとギター・キッズの羨望の的でしたね・・・。
22. ピュアメタラー 2007年8月24日(金)22時8分

そろそろ初期の作品をリマスターで再発してくれないかなぁ・・・
「BACK FOR THE ATTACK」は一生ものだから・・・いいサウンドで聴きたい。
23. タブ 2007年8月28日(火)20時55分

言えますね。出来れば「CRY AGAIN」などの未発表曲なんかもボーナストラックで入れて頂いて。DOKKENを知らない人達に、よさを知ってもらいたいです。
24. ピュアメタラー 2008年4月7日(月)22時0分

来月発売の新作、かなり期待してます。サンプル聴いてすでに興奮気味です。

25. タブ 2008年4月20日(日)8時13分

良いよねー。何かを思い出してしまうリフだけど、それがまたカッコ良い。

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