- 2. T-MIRAGE 2004年6月3日(木)6時54分
- エフェクターの乾電池の違いによるトーンの変化も気づく男、エリック。
彼はどんな車に乗っているのだろう。「車は耳で運転するんだよ」とでも言っていそうだ。 もっとメジャーになって欲しい。
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- 3. 1210mush 2005年5月5日(木)10時54分
- G3のライブで初めて映像を見たが、"ストラトのあの音"をライブで再現するのに驚いた。
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- 4. すとら 2005年10月14日(金)23時21分
- エリック・ジョンソンの名古屋ライブを見てきましたよ。
凄いなんてもんじゃないですね。 たった一本のストラトが紡ぎ出す音は、1曲の中でも 万華鏡のように変化するけど、 その出て来る音総てが信じられないほど美しい。 あんな音がこの世に存在するなんて奇跡だ。
CDで音の素晴らしさは知ってたけど、 とてもギターの音とは思えないけど ギターの音以外ではありえないあの音は 生でないと分からない。 最初から数曲の間は、気が付くと口開けっぱなしで 見てましたよ。 開いた口が塞がらないってこんな状態を言うんですね。
もちろん、テクも超一流。 タッピングやスウィープを使わずにこなす、 早弾き、カッティング、ハーモニクス等どれも 絶品でした。
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- 5. Speedy Wonder 2005年10月15日(土)0時48分
〜Bloom Japan Tour 2005〜Shibuya O-EAST 2005/10/12
1990年 Ah Via MusicomのEJに出会って以来十数年、この日を待ち焦がれていたことか!彼の完璧なるプレイ、美しいト-ンを遂に体験できる!
しかしその十数年の期待と想いが肥大化し過ぎたのか?もしくは幻だったのか?見ていてこれ程ハラハラドキドキしたライブは初めてだったかもしれない!
GUITAR'S Practicing Musicians Vol.ⅡでのCLIFFS OF DOVER(LIVE)の凄いプレイを期待していた私の想いは儚くも消え去ってしまった!
ギタ-ソロはミスが多かったし、彼の十八番であるさり気無く早弾きする時の左右の手のコンビネ-ションの悪さリズムの乱れヴォ-カルのバランス等 EJの独自の素晴らしいサウンドにおいてはかなり気になってしまった。
CROSSROADS GUITAR FESTIVALでのEJのプレイもこの日は調子が悪かったのか?と思ってはいたのだけれども・・・・まさか!
これは飽くまで私の個人的な感想、意見に過ぎませんので悪しからず!
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- 6. Spotlight Kid 2006年6月28日(水)23時6分
- ギターやってるので彼の曲コピーしてみたいんですが・・・
コピーしてる最中Ericとのあまりの差に絶望していっつもコピーやめてしまう自分。。。 音がめちゃキレイなので比較的ミミコピはしやすいんですけどね。
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- 7. area51 2006年8月3日(木)21時49分
- Ericさんはスタジオミュージシャンでして、一人きりで座った状態でのplayは完璧なのですが、しかしライブにおいては、雑念(人に気をつかったりとか)があり、しかも立ちながらの演奏ですから、心は定まらず、座っているようにguitarを体全体でholdできず、そのため、missの多発はいたし方ありませんよ。
彼の音色は世界一と思っており、今後の活躍も楽しみです。
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- 8. ピ-チ侍 2006年12月14日(木)13時50分
- ↑の方はエリックの心の中が読めるんですね!凄い!(笑)
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- 9. かんさす 2007年4月14日(土)0時9分
- Youtubeで観ましたが、
Live from Austin の「Cliffs of 」のパフォーマンスは本当にすごい。 鬼のように弾きまくっています。 '88年なんですか・・・ そういえばジョージ吾妻氏が B!誌でBest Live Performance として挙げていたことがあったっけ。
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- 10. 花形の蓮ちゃん 2008年6月1日(日)19時58分
- エリック・ジョンソンは自分の中のギターに対する世界観をかえてくれた
偉大なるお方だ。なんと美しい音だ、それ以外に形容の手段を必要としない 唯一無二のギタリスト。ロックだのポップスだのJAZZだのエリックの音を聞けばカデゴリーやジャンルなど無意味なものと思ってしまう。 出会えたことを幸せに思いたい。
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- 11. だれる 2008年6月23日(月)20時3分
- あの美しいギターの音、ヴォーカルはホント最高。
↑の方も仰っていますが、エリックの曲ってジャンル付けができないですよね。あえてつけるなら「エリック」っていうジャンルじゃないでしょうか。 HR/HMリスナーだけじゃなくもっといろんな人に聴いてもらいたいです。
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