- 1. Kamiko 2004年1月7日(水)1時17分
- メロトロンが最大の魅力でプログレロックテイストがたまらないNWOBHMだ。
こういうテイストのNWOBHMはあまりいなかったように思う。(ボクが知らんだけかも) どことなくOMEGAというバンドに似ている。こちらも非常にプログレ色NWOBHMだった。
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- 2. せーら 2004年1月7日(水)1時31分
- 聴きたい・・・。
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- 3. Kamiko 2004年1月15日(木)1時7分
- LIMELIGHTでよく語られる名曲はMAN OF COLOURS、ASHES TO ASHES、METAL MANの3曲のようだが、ボクはハズレなしの名盤と思う。っちゅうよりも、このバンドのイロが好きだ。・・・といいながらもこの3曲に惚れたクチですね、ボクも。うーむ、メディアの影響か・・。
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- 4. せーら 2004年1月17日(土)0時52分
- 念願叶ってやっと手に入れました。
NWOBHMの廃盤モノとしては極度に入手困難なレアアイテムのようですね。 今聴き込み中です。 涙を誘う「ASHES TO ASHES」はフェイバリットソングになりそうです♪
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- 5. ジャック 2004年1月21日(水)20時16分
- ここにLIMELIGHTについて書き込んでいる人はかなりの感性豊かな方々だと思いました。私もこのバンドはラジオでASHES TO ASHESがかかったときに一発で虜になったものでした。あの始まりから終わりまで息もつかせぬ哀愁とカッコよさは今も色褪せていない完成度だと思う。この曲に出会えたことは自分にとって本当に幸せなことだと思う。アルバム的内容も音はアマっぽいがやりたいことがストレートに出ていて良いと思う。なお、このバンド実はASHES TO ASHESの後に映画のサントラ用だがWHITE FIRE(だったかな?)なる曲も出していたらしい。(昔、珍しいNWOBHMの曲ばかりを集めた海賊版がシリーズ化されていてその中に入っていたので覚えているが、サントラ等の説明はそれには書いてなかったのでひょっとしたら記憶違いかもしれん。でも曲名はあってると思うんだが・・・)
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- 6. せーら 2004年1月21日(水)22時43分
- ジャックさんの書き込み、嬉しく思いました。
LIMELIGHTについて言及しているのはわたしも含めてたった3人だけだったので、みんな知らないのかな〜と残念に思っていたところなのです。 買ってから、今では当然のように毎日聴いております。 このバンド、完璧さというものは持ち合わせていませんが、Kamikoさんやジャックさんのご指摘通り、何だかヒドく魅力的なんですよね。 それぞれの曲が個性的でとても良いのですが、先述した通り「ASHES TO ASHES」は今ではすっかりフェイバリットソングの1つになっています。 LIMELIGHT、良いバンドです。
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- 7. ちょく 2005年7月28日(木)21時30分
- せーらさん、完璧さに物足りなさを感じるとしたら、それは録音状態ですよ。センスは一級品ですよ。ロン・ネヴィソン辺りのプロデュースだったら・・「恋するロミオ」のMR.BIG(70年代)と同様の不遇さを感じます。ただし「white fire」は今ひとつ。簡単に作った感も。あとは「oneday at a time」だけか・・聴いてみたいものですね。この曲を・・にカキコしました
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- 8. せーら 2005年7月28日(木)21時48分
- どうもです。久々のLIMELIGHTトーク!
謎が多く、それだけ余計に魅力的なバンドですね、LIMELIGHTは。 わたしもセンスは一級品と信じて疑いません。 このまま埋もれさすには勿体無い。もっと多くの方々に楽しんでもらいたいです。 再発祈願。
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