TOPページ(新形式)に戻る | TOPページ(旧形式)に戻る | HALFORDのページに戻る
<HALFORDについて語れ! 全発言>


1. C3 2002年3月26日(火)23時49分

ドイツでのフェスティバル参加、ニューアルバムの発表となかなか順調に事が運んでいるようです。DVD発売も?!
ここでロブに一言。そろそろPRIESTヒットソングメドレーはやめた方がいいのでは・・・。まさかフェスティバルで演るとは思いませんけど、PRIEST演らないと盛り上がらないんじゃ最悪です。ファンから要求されても意地でも演らないくらいの「HALFORD」としてのプライドを持ってもらいたいんですよ、ロブさん!
早くHALFORDの音を確立してほしい。セカンドの出来がとても気になるところです。

2. C3 2002年4月18日(木)23時32分

不覚にもロブ来日の情報を事前にキャッチすることが出来ませんでした。悔しくもあり、たなぼた的(←使い方OKですか?)思いも大いにあります。
今回はセカンドアルバムのリスニング・パーティーで、ファンとの交流もあったようで、「ロブに触ったぁ〜〜」なんて喜んでからに、浮かれすぎっつーの!ってうらやましいな。次回のBURRN!を期待しよーっと。
2ndの出来は素晴らしいとの噂で、期待大なんですけど、と同時に複雑な気持ちもあります。ロブが"メタルゴッド"に返り咲けば、古巣のプリーストの肩身が狭くなる。私にはどうしてもこういった思いが頭の片隅にあり、拭い去れないのです。どうしたものでしょう。ネックになっているのは、ロブの"信念"なんですよ。彼は一体何が目的なのか、周囲のことなど無視し、自分の意思でメタルゴッドの称号を捨て去った(正統派HMを捨てたのです!)人間が舞い戻ろうとする、ロブの心情をどうも理解できないでいるのです。"メタルゴッド復活"という文字を目にするたびに私は心苦しくなるのです。ロブには頑張ってもらいたい。でも・・・とつねに煮え切らない私なのであります。
3. Metropolis 2002年5月5日(日)22時33分

「お披露目興行」
この言葉がぴったりと来るのが彼のファーストアルバムであった。
ロブがHMに帰ってきた。これは大いに歓迎せねばならない。
楽曲も良いしへヴィで疾走感も失ってはいなかった。
しかし、「何かが違う」と感じずにはいられなかった。
単なる「過去の遺物の焼き直し」なのであった。
HMにはいわば囲碁や将棋の「定石」が存在する、と私は味わっている。
JUDAS PRIESTの偉大なところは、定石を踏まえた上で、それを乗り越え、時には「アレ?」と思わせるパターンを編み出す、いわば時流を捉えた雑食性にあった。
リスナーの中には「復讐の叫び」、「背徳の掟」、「ペインキラー」こそが正統派で「黄金のスペクトル」、「ターボ」、「ジャギュレイター」、「デモリッション」は異端、なる方程式があるに違いない。
私はあえて「NO」という。
聞きこめばJUDAS PRIESTの作品は各作品が違いを持っていると分かるであろう。
HALFORDが択った道、それは、一番あってはならない安易な「妥協」だった。
聞き込む気になれないのだ。何の疑問も抱かせず、ただ、過去の遺産をちょっとフレーズ変えて歌ったあの作品はお披露目としては成功だが、それ以上の意味がない。
デス・メタル、モダン系のニューメタルなど「メタル」にカテゴライズされるバンドは山ほどあるが、彼らを牽引するのがJUDAS PRIESTであり、HALFORDである。
だからこそ2ndでは思いっきり飛躍してほしい。何度もCDを聞きたくなるような、メタルの王者の威厳を見せてほしい。
メタルの様式内での裏切り大いに結構。
疑問を抱かせまた聞きたくなるような作品が世に出た時、初めて「ロブ・ハルフォード復活」と声を大にして喜ぶであろう。
4. C3 2002年5月6日(月)19時23分

6月に発表されるセカンドアルバム「CRUCIBLE」のレビューが発表されました。
評判いいみたいですよ。プリーストよりヘヴィでファイトよりソフト、決して「RESSURRECTION 2」ではないとのことです。なんでもデス声出しているというウワサが。ちょっと怖い気もしますねぇ。まぁ、あり得ることです。ロブは最近SOILWORKあたりのメロデスに注目しているので、こういったバンドの影響を受けていても不思議ではありません。プリーストを辞めてファイトを結成した時はパンテラにゾッコン(←死語)でしたからね。影響されやすいんですよね、ロブは。
それで自分も挑戦して、失敗すると正統派ヘヴィメタに戻るというパターン。これを何回繰り返すんだろうと冷ややかな目で見ています。結局"売れ線"狙いなんじゃないかと思います。だから彼の"信念"がさっぱりわからなくなったんですよ。他のバンドで同じ事をやるくらいならそのエネルギーをなぜプリーストに注がなかったんだと言いたいです。何度も言うようですけど、ロブは自分から正統派ヘヴィメタを捨てミクスチャーに走った人なのに、今更プリーストもどきをやられても私は納得いきません。
セカンドには一応注目しますが、聴いたこともないようなサウンドでない限り歓迎はしないでしょう。
5. C3 2002年6月11日(火)23時43分

あきれ返って言葉も出ません(号泣)。
7日スウェーデンのロックフェスティバルに参加した彼等ですが、全18曲中11曲がプリーストの曲でした。何考えてるんでしょうか。もうロブには幻滅です(怒)。
6. ピンクリップロックス 2002年6月14日(金)23時4分

ジューダスプリーストには作品ごとに姿かたちは変わろうともその音楽の中枢にはバンドのうねりのようなものがあったと察します。それはジューダスプリーストがジュ-ダスプリーストである限り消えることのない彼ら自身が“(ロックン)ロール"することにより生み出されるものです。決して感覚的なものではなく音の中にうねりとして存在します。このバンドにもいずれ長く続ければこのバンドの“なんたるか"を生んでほしいと切に願う。
7. C3 2002年6月23日(日)16時41分

最新作「CRUCIBLE」を試聴コーナーで3曲ほど聴きました。たった3曲で判断するのは大変な間違いだと思うのですが、私の琴線に触れるものが全くありませんでした。よって買うのは断念。前作より素晴らしい曲を求めていた私は「ロブが歌ってるのだから」という理由で正当化しようとは思いません。ただ一言「前の方がよかった」。
8. C3 2002年6月26日(水)1時34分

「CRUCIBLE」全曲試聴してきました。ヘヴィです。とても。ギターリフなど演奏面は素晴らしいです。しかし!!歌メロがパッとしないんですよ。一緒に口ずさめるサビがないんです。これは私にとって致命的。つかみどころがないのはどうも・・・。モダンヘヴィネスと伝統的ヘヴィメタルの融合は素晴らしいと思いましたが、なぜか心に残るメロディがなかったです。残念。唯一心魅かれたのがボーナストラックの「IN THE MORNING」(苦笑)。もう一回通しで聴けば違った印象が得られるのでしょうが、おそらくもう聴くことはないかも。家に帰って「RESURRECTION」を聴きなおしました。こっちの方が曲がいいですね。ヘヴィネスからするとかなり負けてますが。
9. トオリスガリ 2002年7月5日(金)0時39分

セットリストではオープニングにペインキラーをやっていたらしい…
10. m.c.A.K. 2002年10月16日(水)15時45分

私もHALFORD、聞き込めないんですよ〜。
1stは復帰歓迎ムードで楽しめたんですが、2ndともなるとやはり、前作以上のものを期待するのがリスナーの常。実際、演奏・曲・サウンドどれも遜色無いと思う(特にボビーDrは本領発揮といったところ!)んだけど、めり込めない。なぜか?
自己分析するに、私の場合1stと次のLIVEでお腹一杯になってしまったのではないか、と。ロブ御大がHMを歌う姿は2度と見られないと思っていたのに、アルバムとLIVE盤まで出しちゃって。今考えると、この時点で、私の懐古趣味的欲求が満たされてしまったんでしょう。とりあえず2ndは買い、全曲通して何度か聴きましたが、繰り返し聴く気になれないんです。お腹一杯だと、好きな物でもなかなか手をつけられないでしょ?
今の路線でロブが続けていくとしたら、私はちょっと辛いな。
本家PRIESTも驚くような“何か"を見せて(聴かせて)ほしい。
11. C3 2002年10月28日(月)22時20分

HALFORDの解散はいつでしょうねぇ(暴言)。
ギタリストのマイクの新バンド"ペイン・ミュージアム"にボビーが正式加入したそうですよ。今HALFORDの活動は休止状態。新バンドを作ること、メンバー全員に副業があること自体おかしいです。ということでHALFORDに未来はない!という結論に達しました。アハハハ・・ってことはロブ御大が・・ンガーーーこれ以上考えたくない(狂乱)。
12. kids 2002年12月19日(木)16時53分

寒くなりましたね。2月のHALFORDの初日観に行こうかなと。日本でもエキサイターやるんだろうか。生で観たわけじゃないが78年のほうが79年より良かった。それはいいとしてエキサイターがオープニングだったら...もう酷いだろうが。ま、騙せるペインキラーもいいけどさ。グラサンと髭はやめて!遅いか。でも尊敬してます。ファンだし。応援してます。Gacktがライブでやってくんないかな(笑)あくまでも個人的ですが。ばいばい!
13. ギターの国から2002.遺言 2003年1月25日(土)15時4分

【ハルフォードTシャツありがとう】
一年前の夏にヨーロッパを旅した時の話です。
そのころ僕はドイツはベルリンに到着し、早速宿としてユースホステルを探そうとしていました。普通のホテルに泊まると高くつくのでユースを利用しての旅でした。
しかしベルリンではユースの場所は地図で分かるのですが、初めて訪れる土地なのでなかなか見つからず、夜になりもう諦めかけたその時でした。僕はあるバーにいたおじさんにユースの場所を尋ねたのです。すると彼は、
「このユースの場所は遠いし、今からじゃバスもないよ。でもそれなら俺が車で連れて行ってやるよ。」
と言ってくれたのです。
そして彼はバーの横に止めてあった古いベンツに僕を乗せてくれ、親切にユースまで送ってくれたのです。
顔はイカツく体も大きな人でしたがとても親切で、車内ではいろいろな話をしました。ドイツ語を話せない僕に普段使わず慣れていない英語で話そうと必死な姿が印象的でした。
そしてユースに着いた瞬間、なんだか僕の中で溢れるものがあり彼の大きな胸に飛び込み何度もありがとうと言いました。
そこで彼が一言、
「俺は君が気に入ったんだ。なぜなら君がHALFORDのTシャツを着ているからね。僕もHALFORDの大ファンなんだ。」
そう、僕はその時HALFORDのTシャツを着ていたのです。なんだかとても嬉しくなり、小さな幸せを感じた瞬間でした。

HALFORDありがとう!もしあなたたちがいてくれなかったら僕はユースにもたどり着けなかったし、あの親切なおじさんにも出会えなかったと思います。

みなさん、ヨーロッパに行ったときにはメタルTシャツを着ましょう。恥ずかしがることはありません、そこらを歩いている兄ちゃんたちはかなり着て歩いてますから。こっちも着て歩いていると気軽にメロイックサインをしてくる兄ちゃんもたくさんいますし。

そしたら意外にメタル通してよいことが起こるかもしれませんよ。

14. C3 2003年1月27日(月)20時48分

臨時ギタリストとしてロイ・Zが参加、現在新ギタリストをオーディション中という最中にロブの脱退、JPへ復帰って・・無謀ですよ。もしそれが可能だとして日本公演直前にそんな重大発表をされたら急遽"HALFORD解散ツアー"になって複雑な心境になっちゃいますよね。私たちファンよりもバックメンバーの心境が気になってきます。今回の"ロブ復帰"を匂わせるような事は少なくともこの時期にはあり得ないことだと思いました。
15. C3 2003年2月11日(火)10時53分

新ギタリストが加入しての来日公演(ロイはステージには上がらないそうですよ)。とうとう来ましたね、初日!どんな内容になるか楽しみです。

15日の公演はDVD収録されるという噂なので行かれる方は張り切って下さい!(笑)

16. こうじ 2003年2月11日(火)23時15分

お〜い、爺さァ〜ん、プリーストやり過ぎだァ〜(笑)

ま、俺みたいにロブを初めて観る人間は盛り上がっちゃうけどね。
それが原因?意外とそうかも。若いファンがプリーストヒットメドレー(笑)
で盛り上がっちゃうから、爺さんもいい気になってノッちゃう…
ただ、ファイトの曲を演るのは大いに頷ける。演ってしかるべき。
実際とんでもなく格好良かったし。

C3さん、PAINKILLERで始まりLIVING AFTER MIDNIGHTで
終わりましたが…
17. うにぶ 2003年2月11日(火)23時49分

そういえば、ついにHALFORD日本公演でしたね。
ところで以前から疑問に思っていたことがあるのですが…。
雑誌とかでライヴレポートに、ロブの声もさすがに衰えてきているということが書かれてますよね。でも『LIVE INSURRECTION』を聴く限りでは全然衰えているように聴こえないんですよ。でもってJPのリマスター盤ボーナスで聴くライヴでの全盛期のロブの声の方がヘロヘロだったりしませんか?
もしかして『LIVE INSURRECTION』の歌は入れ直しで、修正入れないと、真のライヴでの歌唱はあんまり良くないんでしょうか?
生でロブの歌う姿を観たことがないので、実際にライヴに足を運んだ人にお聞きしたいんですが、ロブってぶっちゃけ『LIVE INSURRECTION』なみに歌えてますか?
今回のライヴだけでなく、前回の来日公演や、JP時代のでもいいので、教えて下さいm(_ _)m
18. こうじ 2003年2月11日(火)23時55分

『LIVE INSURRECTION』聴いてないですが、
声はとんでもなく凄まじかったです。
アクションはヘロヘロですけどね(爆)
19. C3 2003年2月12日(水)14時38分

ううう・・・ロブ爺め!うりゃっ!シャキーンシャキーン、シャキーンシャキーン!ハァーハァー、ゼーゼー・・。はっ!い、イケナイ(大汗)。

こんなことだろうと思っていたのでいいです、別に(笑)。今回PRIESTの曲は3分の1程度だったそうなので少しはましになったと思います。細かく言えば全体を通し、本調子ではなかったみたいです。私がずっと気になっていた雑な歌い方をまだしていたみたいだし(語尾を伸ばさず、ブチッブチッと切る歌い方)。
15日のDVD収録日には本調子になっていれば良いのですが。

そうですね。確かにJPのリマスター盤のボーナストラックは「何でこんなもの使うの?」と文句を言いたくなるくらいロブはヘタです。なぜなのかわかりません。本当は上手い人です(笑)。でもノドが弱いのかライブで日によって良い時と悪い時があるみたいですね。
20. YOSI 2003年2月12日(水)15時39分

僕も生のロブは未体験です。リッパ-は2回聴いてますけど。
で、敵に塩を送る感じですが、ロブはホントに上手いです。音程の正確さではリッパ-の方が上ですが、色気とか表現力とかではロブの方に一日の長を認めざるを得ないです。ただ・・・。ロブが全盛期でも結構出来の悪い時があるというのはそのとおりでしょう。でもそれはロブだけではなく、どんな名Voといわれてる人でも、意外とホントのライブでは音外したりしてますよ。結構色んなバンドのライブを体験しても、音のデカさとかライブの熱気にだまされがちですが、みんな多かれ少なかれ歌が怪しい。アルバムの歌がその人の本当の歌唱力ってわけじゃない。ライブアルバムだって多くの場合編集して修正してたくさんのテイクの中からベストテイクを集めて出来てます。やっぱ海賊盤なんかを聴くのが、一番その人のライブの実力を測れるんじゃないですか。僕は全盛期のPRIESTの海賊盤を何枚か友人に聴かせてもらいましたが、そこでのロブは、確かに粗っぽくて適当なとこもありますが、それを含めてもやっぱ別格。もともと難易度の高いPRIESTの曲を軽々うたってました。JPのリマスター盤のボーナストラックは確かにイマイチのテイクですが、イマイチだからお蔵入りしてたともいえます。
あと僕は『LIVE INSURRECTION』を聴いて、昔のJPの曲での衰えぶりにへこんだんですけど・・・。なんか艶や余裕がなくなって、そのかわりにヒステリックさを増した歌い方が凄く違和感ありました。「STAINED CLASS」とか特に。「PAINKILLER」に代表されるヒステリックヴォイスこそロブの真骨頂という見方が大半ですが、昔の曲までそれで歌わないで。・・・いや歌えないのかと思ったことが。ネット上で、最近の「FREEWHEEL BURNING」でのロブのパフォーマンスを聴いて、まず思ったのは「歌えないならやるな!」でした。ちょっとひどいよと。正直あの曲はPRIESTの曲で最高難度でしょう。今のリッパ-でもちゃんと歌えるかどうか。現在のロブでは原型すらとどめない感じで、観客の合唱に頼りっぱなし。
ただ、それでもロブがあの年であれだけ歌えるという事実は恐ろしいです。人間じゃない。スタジオで歌うかぎり今でも完璧なヴォーカリストです。それにもまして、あの声そのものの魅力は、歌唱力がどうこうといわせないものです。だから、やっぱりPRIESTにはあの声じゃないと・・・という意見を否定はできないのです。
21. GIHALA 2003年2月12日(水)19時21分

遅れ馳せながら…、昨日の渋谷公会堂公演に行って来ました。
私にとってロブ・ハルフォードという人は、メタルの世界に於いて最高のシンガーであり、彼自身の存在自体がメタルの権化であると確信しています。「初めてあのメタルゴッドを生で観れる」と思うと何日も前から緊張していました。
それで、昨日のライヴ。想像を遥かに上回る凄まじさでした!まさかあんなに凄いとは…。信じられない歌でした。圧倒されましたよ、マジで。やはり、JP時代の曲を聴けたのがとても感動したのですが、HALFORDの曲も素晴らしく、むしろJPの曲よりも正確に歌えていた様に思います。バックの演奏陣も素晴らしかったです。(ただ、ロイ・Zはとても地味でしたが。)
過去IRON MAIDENとARCH ENEMYのライヴを体験しましたが、今回のHALFORDはそのどちらよりも衝撃的で充実したものでした。
メタルが好きで本当に良かった…!!
22. C3 2003年2月12日(水)19時27分

えっ!ギターはロイ・Zだったのですか?新ギタリストのチャド・タリントンではなかったのですか?
23. C3 2003年2月12日(水)20時52分

ヒステリックに歌うロブはほとんど金切り声ですよね(笑)。だからロブの声が苦手な人もたくさんいると思います。初めて聴く人がクセのある声という印象を受けても納得出来ます。現在のロブの声の衰えは一聴?瞭然ですが、私が思う彼の魅力は(GIHALAさんも仰っていますが)ハイトーンヴォイスだけでなくその「存在」です。妖しい「オーラ」が放出しまくりでその迫力に圧倒されてしまいます。これは本当に凄いことだと思います。ロブより歌の上手いヴォーカリストなんて山ほどいます。でも上手いだけではカリスマ性があるとは限りません。ステージ上を動物園のクマのようにグルグル回ってるだけでも凄いって言われる人はあまりいないですよね(笑)。彼がそこにいるだけで周りの空気まで変えてしまうようなそれほど存在感のある人です。自然に人を惹きつけてしまう魅力を持つ彼を有するバンドは無敵です。ロブは偉大です。だからPRIESTを離れちゃいけなかったんです(号泣)。
24. うにぶ 2003年2月12日(水)23時55分

おおお、やっぱりロブはライヴでも凄い歌を聴かせてくれるんですね!
んー、無理してもライヴ行くべきだったかも…。
かつては最強の歌い手だと心酔してた人だけに、やはり本物ということが分かって嬉しいです。
でもってリマスター盤のはやっぱり調子が悪い時のだったんですね(^^;
こんな出来なら入れてくれない方が……っていうテイクでしたからね〜。

私もリッパーは生で2回観ましたが、彼はライヴ盤で聴ける以上に凄かった印象があります。
でもロブは年齢考えるとやっぱり怪物ですね。FIGHTのアルバム聴いた時点でも思いましたが、あれからまた10年も経ってまだ現役バリバリって、ヤバすぎです。

ちなみに『LIVE INSURRECTION』のJPの曲だと、「STAIND CLASS」なんかは私は激しくなってていいなって思いました。HRからHMになった印象で。「ELECTRIC EYE」とかはもちっと気合い入れてくれよって思いましたけどね。メタルのライヴでは全体的に曲をパワーアップしてくれてる方が好みなんです。もちろん曲の種類によっては、細やかな表現を聴きたいとも思いますが。

ロブの妖しいオーラ…実はあんまり好きじゃなかったりします。だってどうしても○イだと思うと…いえ別にゲ○を差別するわけではありませんが、そのケはないので、あんまり察知したくないんですよね、あのオーラ(笑)。
25. C3 2003年2月13日(木)11時10分

「FREEWHEEL BURNING」をやらなくてなぜかファンをがっかりさせたみたいですが(笑)、ロブがついて行けないからですね、きっと(笑)。

それから未確認情報ですが、今回新ギタリストが参加しているはずなのですが、その彼ではなくロイ・Zが参加しているみたいですね。リハーサル不足で間に合わなかったのかもしれませんね。それか15日に出てくるのかも。

追記:と上で発言したのですが、全くの勘違いでした(汗)。チャドはみんなに付いて来ているだけで彼の出番は2月28日のNY公演からとのことです。
26. C3 2003年2月18日(火)16時0分

ロイ・Zの相性が良過ぎてかチャドの出番がなくなって、このまま「君、もう明日から来なくていいよ」になるんじゃないのぉーー?!そんなぁー(涙)。
27. こうじ 2003年2月19日(水)13時31分

ロイ・Zのアクション、全体的にかなり控えめながら、
要所々で歯で弾いたり、ギター上に投げたり、
「実はいんぎーチルドレン?」
あのおっさんもプロデュースで蘇らせてくんないかなあ。
28. GEORGE 2003年7月12日(土)11時11分

ロブがJUDASに復帰した。
このバンド好きだったからなくなるのは残念だ。
ティムを入れて活動したらおもろいなあ(REVERENDみたい)。バンド名変えないといかんけど。
29. DUKE 2003年12月5日(金)17時40分

あんまりいいとはおもわんぞ、このバンド。曲がつまらない。ロブ・ハルフォード=ジューダスのイメージを出来る限り捨てて聴いてみたんだが・・・熱くなるものがないな、平坦すぎる。ボビー・ジャーゾンベクのドラミングはさすがだな、無駄がない。
30. ドリム 2004年9月3日(金)11時45分

個人的にはJUDASよりかっこいい

31. HADANO'S HATE CREW 2004年12月6日(月)0時49分

どうやら再結成するみたいですよ。
もうすぐロブがスタジオ入りしてレコーディング始めるそうです。
新作のリリースはJUDAS PRIESTのツアー後(2005年末くらいかな!?)の予定だそうです。
32. C3 2006年5月2日(火)23時5分

HALFORDは凄いドラマーを有してますね。ボビー・ジャーゾンベク。
Dream Theaterのマイク・ポートノイがボビーを「天才!」だと断言しているのは意外でした。ボビーのプレイを聴いて怖気づいて穴があったら入りたい気分になったとか。ボビー、凄いよ!天才が天才と言ってるんだから(笑)。
ボビーさん、Priestに入って下さい(笑)。
33. anthem 2006年11月26日(日)10時23分

新曲カッコいいわ〜メロディもあるし。ギターソロは様式美!最高!
34. ロア 2007年1月6日(土)1時3分

たしかに新曲はかっこいいですね。
ロブの歌は、どんどんハイトーンがなりを潜めていくので淋しいけど
バックのデキが過去よりも個人的に好みなのがいいです!
彼らはまだまだいける!っていうか、
プリーストのプロジェクトと平行している忙しい今
余った時間でさらに自分の音楽を生み出すロブのアグレッシブさが
何よりもファンにとっては嬉しいんですけどね。
しかもこれだけのものを作ってきたわけだし。
さすがメタルゴッド!
35. 0フレット 2007年1月26日(金)3時1分

へえ〜っ! もう新曲が試聴出来るとこまできてるんですね。

理由は措いといて、結果として「Angel Of Retribution」 より
「Resurrection」「Crucible」の方が倍以上ヘヴィローテーションだった
私には HALFORDの新譜、、待ちどうしい限りです。

リリースはいつ頃になるのでしょうかねー?
36. 0フレット 2007年1月31日(水)1時47分

とりあえず「Forgotten Generation」聴きました。

なかなか、いいじゃないですかあ〜!
たった1曲からの分析ですが、前作ほど引きずるような重さ厚さはありませ
んが、その分よい意味でとてもエッジの効いたソリッド感が◎です。

しかし、ホント、イントロからドラムは「笑っちゃいますよ」!
それと、小ブレイクするクラシカル?まあオーソドックスなフレーズあり
近代的な要素もあり。
この今昔のブレンドのさせ方は相変わらず上手いですね。
全曲聴くのが楽しみです。


37. 拓さん 2007年1月31日(水)17時13分

これはどうした⇒「ロブ・ハルフォード がレコード会社を設立し、過去に Sanctuary Records からリリースされた 3 枚のアルバムの権利を買い取ってリイシューすることを発表。 」
出すなら今のジャケより、ハルフォードのホームページのジャケで再発してほしい。そっちのほうがカッコイイ。
38. C3 2007年1月31日(水)21時34分

まだ新曲を聴いていない方へ
ロブ本人がyoutubeに投稿したらしいです。ライブで一度もやったことのないPriestのNever SatisfiedのHalfordヴァージョンも投稿していますので合わせてどうぞ。

ttp://www.youtube.com/watch?v=rmmEGtHDjUg
39. id 2007年2月1日(木)19時55分

バンドのサイトで新曲のビデオ見ましたが、とてもいいですね!
ここ一年ほど“いいなぁ"と思うメタルのCDがなかったのですがこれは気に入りました。
曲調がブルースディッキンソンのソロに似ているように思いました。ということは今回もロイ・Zが関与しているのかな?
40. 拓さん 2010年7月27日(火)22時6分

リミックスされたRESURRECTION他の再発はどうなったんだ。。。。

意見内容

新規 修正(名前登録済の方のみ可能)