- 1. どよん 2002年8月6日(火)0時5分
- still young too remember に一票
|
- 2. トムコ 2002年10月23日(水)1時28分
- 僕がはじめて彼らの音楽に出会った時の衝撃は凄まじいものでした。
ブリティッシュでプログレッシヴでアーティスティックでポップで。 とても嬉しくなったのをおぼえています。 でも友人たちに聴かせた時の彼らの評価はあまり良くなかったのでした。 やはりこういう、ハードロックでもないし正統派ブリティッシュでもなくテクニックひけらかしフレーズもないバンドはうけないんですね。 個人的には21世紀に語り継いでいきたいバンドのひとつです。
|
- 3. 虹紫 2003年1月29日(水)14時29分
- ブリティッシュロックの国宝級といったらおおげさでしょうか?適度にハード、適度にポップ、適度にテクニカル。まさにルール無用の曲展開(ライナーより)、こんな素晴らしいバンドが忘れ去られようとするシーンにはうんざりです。ドリームシアターが登場したときには、やっとアメリカからもイットバイツと同じ事を主張するバンドが出てきた!と書かれていたものでした。ほとんどの作品が廃盤状態なのでぜひとも再販して多くの方に聴いてもらいたいものです。
メンバーの死去などで再結成がしたくてもできないバンドが多い中イットバイツにはぜひともあの頃のサウンドを引っさげて再結成してもらいたいです。
|
- 4. ponpoko540s 2003年4月8日(火)14時6分
- 音を奏でる道具としてのギターに優劣は無いことを証明したのがMr.フランシス・ダナリーだった。
スチューデントモデルであろうが、ヴィンテージあろうが彼の手にかかれば出る音は一級品。 初めて弾く様を見たときはあのポジションで弾きづらくないのかなぁと思いましたが杞憂でした。脱帽です。
|
- 5. びんながマグロ 2003年11月4日(火)20時32分
- 安易で大仰なネオ・プログレ勢とは一線を画し、ドリーム・シアターとともにプログレ・ハードの新しい方向性を見せてくれたイット・バイツ。DTよりもポップで多様な音楽性を吸収していたため(プリンスとか)、まったくブレイクしなかったが、フランシス・ダナリーの楽曲センス、楽曲構成力はもちろん、音楽に対するアプローチは素晴らしいのひと言。
|
- 6. けん 2004年1月1日(木)3時48分
- ジョンのキーボードワークが好きな者です。聞き始めたのが遅かったのでライブは見ることができませんでしたが、当時はライブアルバムやビデオクリップ等で見て(聴いて)いました。10年経って今聞きなおしていますが、バンドとしてみてもやはり良かったのだと思い、「ライブに行くチャンスがあったのにぃ」と悔やんでいます。本当に再結成してもらいたいバンドですね。
今ある楽器を彼らがどんな風に扱ってくれるのかとても見てみたいと思います。
|
- 7. Jam 2004年7月31日(土)1時43分
- みなさん、おめでとうございます。It Bitesは再結成しました。
数はそんなに多くないかもしれませんが、聴きたい人は絶対聴きたいはず!! 詳しくは、オフィシャルサイトにどうぞ。 こっそり、10年程まえのライブのCDとDVDを自主制作していたようです。 http://www.itbites.com/
|
- 8. Kamiko 2004年7月31日(土)19時42分
- このバンドの隠れファンはきっと多い筈。
再結成は朗報ですね!!
|
- 9. 帝王序曲 2004年7月31日(土)23時40分
- ええっ!
マジですか!?
|
- 10. Jam 2004年8月1日(日)2時6分
- 皆さんの反応良いのが嬉しい限りです。
ライブCD&DVDを手に入れたのですが、当時行けなかっただけに、動いている彼等の姿は嬉しかったですね。ギターを持ったJohn Beckの姿なんかも見られてびっくりしますよー。
|
- 11. 帝王序曲 2004年8月3日(火)22時6分
- なるほど、昨年の初めあたりから活動していたようです。もちろんあの4人で復活ライヴを行い、今年の後半からレコーディングも開始するとの事。何せ、13年ぶりの復活は、俺をはじめファンにとっては嬉しい限り。
ただただ、この復活劇が一時のプロジェクトに終わらず、IT BITESとして末永く活動してもらいたいと願うばかりです。
|
- 12. kotora 2004年8月3日(火)22時55分
- うひょうひょ。再結成したのですね。マンモスうれピー(ちなみに酔ってません)
新譜でるのですか?新譜是非聞きたいですね。
|
- 13. Kamiko 2004年11月27日(土)0時2分
- 情報を探しても見つからない。
新譜いつ出るんだろう。 情報求む。
|
- 14. 虹紫 2004年11月28日(日)2時4分
- kamikoさんへ
「ITBITES研究会」というサイトがあるのですが、ご存知でしょうか?そこの管理人さんは直接メンバーとも連絡を取り合ってるほどの筋金入りで、上の書き込みにある10年ほど前のライブのCDとDVDはそこのサイトでしか手に入りません。わたしも入手したのですが、とにかく動いているITBITESを観られただけでも感動モンでした。 また、このサイト情報ではメンバーは来年2月にアルバムのレコーディングを見込んでの再会を検討しているともあります。 何はともあれその出現が10年早すぎたと言われるIT BITESですが当時はいまや世界的となったドリーム・シアターと同様なレベルで語られていたモンでしたよね、また表舞台のシーンに颯爽と登場してほしいものです。
|
- 15. Kamiko 2004年11月28日(日)2時47分
- >虹紫さんへ
こんばんわ。 そのサイトはお気に入りに登録してます。 ともあれ、2月レコーディングということは暫くかかりそうですね。
|
- 16. metron 2004年12月16日(木)0時45分
- このバンドを聴いていて思いついたジャンル名・・・
「童話ロック」
・・・ダメでしょうか?馬鹿にしてるわけじゃないですよ(^^;ゞ
|
- 17. 虹紫 2005年7月14日(木)2時3分
- 9月22日に念願の1st〜3rd、ライブ盤が紙ジャケ、リマスターで再発だそうです!
長かったなぁ〜。これを機に多くの人にIT BITESを堪能してほしいです!
|
- 18. 山2 2005年9月27日(火)6時30分
- 再発紙ジャケ発売延期らしいです。。
しかも発売日未定。。 このままお蔵入りなんてことはないことを祈りたい。
|
- 19. 山2 2005年12月16日(金)12時18分
- え〜と、誰も見てないだろうけど、ようやく再発紙ジャケの発売日が決まって
2月1日になったらしいです。是非とも今度こそ延期はナシで!
|
- 20. 虹紫 2006年2月14日(火)4時58分
- ♪IT BITESの紙ジャケリマスター買ったら〜1stが不良品になってました〜…チクショー!!
※CALLING ALL THE HEROESが曲の途中でプッツリ切れて次の曲へと変わってます(怒)これは明らかにリコール対象でしょう
|
- 21. anthem 2006年3月3日(金)13時17分
- ↑らしいですね・・・これは大変だ。
「IT BITES研究会」サイトのBBSでも皆さん怒ってる・・無理はないと思います。
ファンをなめてますね、東芝EMIは。マスターのチェックするだろっつうの、普通。まぁヴァージンがそもそもいけないんだろうけど・・
|
- 22. 虹紫 2007年2月24日(土)15時45分
- フランシス・ダナリーに代わりジョン・ミッチェルなるシンガー・ギタリストを加入させ新たに活動してるとのこと。フランシスと色々と比べられるでしょうが早く新曲や映像を観てみたいものです。
最近アルバムやDVDを観ていて正直なところフランシス カムバック!と思うのは私だけではないはず。
|
- 23. WILK Ⅱ 2008年1月20日(日)0時53分
- 新譜なかなか出る気配ないですね。
ジョン・ミッチェル肯定派としては現体制での新譜を早く聴いてみたいです。
|
- 24. WILK Ⅱ 2008年6月27日(金)0時5分
- 新譜はどうやら秋頃のリリースとなるみたいですね。
タイトルは「The Tall Ships」。 それとも一つ、残念ですがディックは脱退した模様。 とはいえFrost*の新譜と合わせて今年一番の楽しみかな。
|
- 25. cri0841 2008年10月15日(水)21時48分
- 新譜発売されました!ヘヴィローテーション中です。
|
- 26. cri0841 2008年10月19日(日)9時55分
- 新作「THE TALL SHIPS」へのリンクが切れてる・・・何でだろ?
|
- 27. 虹紫 2008年10月21日(火)3時40分
- THE TALL SHIPSの国内盤って出てるんでしょうか?
|
- 28. noriq 2008年12月22日(月)9時15分
- キングレコードから出るようです>The Tall Ships
HMVのHPに出てました。
|
- 29. 虹紫 2009年1月27日(火)12時27分
- >noriqさん
遅ればせながらありがとうございます。 私はネット購買を避けてるので、輸入盤をどうしたら入手できるか考えてた矢先の国内盤発売の情報!しかも06年のライブ盤When The Lights Go Downも国内盤で出るということで楽しみです!
|
|