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<ASIAについて語れ! 全発言>


1. ponpoko540s 2003年4月2日(水)17時18分

テレビCMのBGMとして今でも十分に通用する曲が沢山在るのになぜ採用されないのだろう。
「レイラ」,「青い影」はもう食傷ぎみです。
ASIA使ってちょ〜〜〜〜っ!!!
2. おそまつ 2003年9月20日(土)13時14分

WETTONファンである僕は、もちろんWETTON在籍時のアルバムにはものすごーく思い入れがあります。ただ、そんな僕ですら、WETTON脱退後のASIAは、はっきり言って過小評価され過ぎていると思います。アルバムは、いずれも甲乙つけ難いハイクオリティなものばかりだし、JHON PAYNEのボーカルはエモーショナルで胸に迫りくるものがあります。確かにWETTON時代と比べれば派手さはないけれども、完成度という点ではPAYNE時代の方が勝っていると僕は思っています。(ベスト盤の再録はあまりに醜い出来でしたけど) いつまでもJOHN WETTONという名の幻にとりつかれている人は、本当に素晴らしい音楽を見失ってしまっているように思えてなりません。まあ、気持ちは分からんでもないですけどね。
3. 銘菓ひよこ 2004年1月24日(土)3時7分

>おそまつさん、

なるほど、確かにWETTON脱退後のASIAはそんなに悪くもないとは思います。
って言ってもAQUAあたりで既に見切りをつけてしまったんですけどね。
ジャケ写はけっこうソソるモノがあるんだけどなぁ。
ところでWETTON脱退以後の作品ではどのアルバムがグレートだとお考えですか?

4. 渡り烏 2004年4月10日(土)11時21分

JOHN WETTON脱退後のASIAってそんなに駄目ですか?確かに初期の頃の趣は変わっているかもしれませんがこれはこれで非常に素晴らしいものがあると思うんですが…WETTON時代に思い入れがなくて逆に良かったかも
5. NIKE 2004年8月29日(日)19時52分

Auraから加入したGuthrie GovanがオムニバスCD「The Alchemist」にソロ名義で参加した曲を聴いてから凄い好きになりました。
Guthrie GovanってASIAでしか活動していないのでしょうか?もしそうだとしたら勿体ないですね…
このアルバムに入ってる曲はASIA調ではなくFrank Gambaleを彷彿させる素晴らしいインストでした。

誰かGuthrie Govanの情報を知っている方がいましたら教えてくださると有り難いです。
6. TOGO 2005年4月6日(水)15時23分

ワタシもWETTONよりJHON PAYNEの歌唱の方がはるかに伝わってくるものがあるんですけど・・・
今のASIAが凄く好きなのでちょっと不思議です。
昔のASIAってそんなにすごかったんですか?
7. 苦労婆 2005年7月19日(火)8時5分

最近発表された
ジョン・ウェットンとジェフリー・ダウンズの久々の合体作!
もう、これは往年のASIAですよ!!!
必聴!!!!!
8. DRAGONS FLY 2006年3月24日(金)0時7分

ウェットン時代のエイジアも好きだがやはりペイン時代のエイジアが好きです
ペインのアクアのころの写真を見ると無茶苦茶かっこよかった
声の方も太く響いたりまた高くシャウトするなどアクアの頃の曲には合っていると思います
9. fuwatoro 2007年3月8日(木)16時21分

ペイン時代のエイジアも大好きだけど(特に『アクア』と『アリア』)、
やっぱりウェットン時代のには、格別の想いがある。
深みのある低音がハスキーに盛り上がっていき、哀愁を増し、琴線に直に触れてくる。
……時々、結構無茶な高音を張り上げるウェットンの若さと勢いが眩しい。

そして、マンディ・メイヤー時代(?)の『アストラ』も、メチャクチャ好きだけど、
やっぱりスティーヴ・ハウ時代の『エイジア』と『アルファ』には、かけがえのない思い入れがある。
歪み過ぎないひっかかりギターが、曲に色んな表情を与えている。
音の選び方、タイミング、弾き方、そして音色、メロディの紡ぎ方が、とても個性的。

そして、今日、やっとオリジナルのエイジアを生で体験出来る。
いや、本当の「エイジア・イン・エイジア」を観に行く。
(見た目はグレッグ・レイクに近づいてるけど……)

キーは落とすだろう。ギターも、昔よりひっかかるかも知れない。
……でもいい。それも本人が来てくれてればこそ、だ。
彼らも老けたけど、私も老けた。20年以上も経ったんだから、しょうがない。
「やっと逢えた」嬉しさを存分にかみしめてこようと思う。
最初で最後かもしれないから……


10. fuwatoro 2007年3月14日(水)16時13分

良かった……思った以上に……

少し痩せたのか、遠目にもウェットンだった。
(今、BIGLOBEでモスクワ公演の映像見られるけど、もっと痩せてて精悍)
無茶な高音が綺麗に響いていた。
さすがに『ラウンドバウト』は苦しそうだったけど、やっぱ、いい声だ。
ベースが大人しく聞こえたのは、ハウへの遠慮か?
『ヴォイスメイル』での来日(1994)のとき、
ブリブリというよりビリビリ響いて耳が痛かったのと比べると、ホント、大人しい。

ハウのギターは、これでもかというくらいに鳴っていた。
足上げたり飛んだりしゃがんだり、客席をギロッと睨んだり、
見た目に反して、全然枯れていない。
エレキ、アコギ、スライド……と持ち替えて、実に多彩な演奏を聴かせてくれた。
『ラジオスターの悲劇』の「おーわおーわ」をギターでやるとは……

カールのドラムも、ホント変わらない。
メリハリが効いていて、パワフルで、フィルインで走っても何故か、演奏は崩れない。
(モスクワの『オープン・ユア・アイズ』の後半は裏表、逆になってしまうけど……)
ソロで、スティックをシンバルに乗せて叩いてるのは見事。
時折観客を見ながら叩きまくる姿は、実に楽しそうだった。
アコースティック・アレンジの『ドント・クライ』で、タンバリン片手に前へ出てきた。
微笑みながらハウに、ウェットンに、そしてジェフに近寄っては、
結局何もせず、徘徊する様は、堪らなくおかしかった。

ジェフは、客席の盛り上がりを冷静に見つめ、
様々な音色と演奏で、ショウ全体をコントロールしていたように見えた。
やっぱり『カッティング・イット・ファイン』のエンディングや、
『ヒート・ゴーズ・オン』のソロとか、ホント、この人は上手い。演奏に勢いがある。
だから、『オンリー・タイム・ウィル・テル』のイントロで盛り上がれる。

ファースト・アルバムから全曲やってくれたのは、ホント嬉しかった。
あのギターだからこそ、オリジナルの四人だからこそ、
曲の良さを、思う存分満喫出来た。懐かしさも味わえた。最高のひとときになった。
そういう意味では、たとえハウが嫌がってたとしても、
セカンド・アルバムからの全曲プラス、『デイライト』も聴きたかった。

もし、次があるのなら……新作引っ提げて来てほしい。


11. DRAGONS FLY 2007年3月21日(水)23時1分

fuwatoroさんのように僕もいきたかったです^^
僕は一応DVDでオリジナルメンバーによるライブをみました。全員の外見のことなどは置いておき、年齢を感じさせないまさにベテランの演奏のように思えました
これからエイジアファミリーの動きに目が離せないです
まずオリジナルエイジアの今後のライブ・新作の予定
それにジョン・ペインのGPSの新作と4人揃っての来日とこれからおもしろくなりそうですねw
12. 大ちゃん雄クン 2008年4月28日(月)12時28分

新しいアルバム「Phoenix」聞かれましたか?
25年振りという、生まれた子供もあっという間に成人だ〜と「一昔前」という時の感覚を超越した作品でした。
30歳代の油が最も乗り切ったときのアルバムと比較すると辛いものがありますが、熟成された曲を是非とも一度堪能して下さい。
その時の経過がなんであったのかを判らせてくれます。
しかしアルバム内のハウ御大の写真だけは如何なものか?
13. fuwatoro 2008年7月7日(月)13時32分

本当に、新作引っ提げて来てたんですね。
しかも、『デイライト』も演ってたんですね。

行きたかったなあ……

今さらながら、新作買って聴き込んでおります。
「熟成された曲」という表現、とてもしっくりきます。
とがった部分などなく、まろやか、ヴィンテージ・ワインのような味わい。
(本物のヴィンテージ・ワインなんて飲んだことないけど・汗)

いろいろ、細かい違和感や足りない印象を持つんだけど、
一枚聴き通してしまうんです……心を柔らかくつかまれるんですよ。
LPで聴いてみたい気もします。
14. アイーダLOVE 2010年2月26日(金)20時20分

AQUA(輸入版)をオンラインショップで注文したが、廃盤と言われキャンセルされた・・・

中古を探し回るしかないか・・・orz
15. アイーダLOVE 2010年4月27日(火)19時56分

「AQUA」あっさり中古で発見。

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