- 1. k.k 2005年11月28日(月)22時7分
- 五十嵐さんがいた初期のころの作品は本当に素晴らしいと思います。 ギターの方もなかなかテクニックがありますし、持田さんのこの頃の透き通るような歌声も素晴らしいです。最近の彼女の鼻にかけたような歌い方は個人的にはあまり好きではないです・・・
ところで、五十嵐さん大好きな70〜80sプログレハードやハードロックからの影響が所々で見られますね。(そのまんまなフレーズがあることでも有名ですが・・・)その辺りがお好きな方も、聴いてみる価値ありだと思いますよ。
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- 2. GC8改 2005年12月17日(土)18時21分
- 個人的には「MANY PIECES」までだと思います。
とはいえメロディセンス、楽曲のアレンジ等は下手なメロディックロックより も全然いいです。シンフォニックロックに通じる所もあるし。 メロハー好きな人には気に入ってもらえると思います。
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- 3. er 2006年4月1日(土)15時1分
- http://www.youtube.com/watch?v=ZeAlSdWrGeM&search=EVERY%20LITTLE%20THING
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- 4. BLAZING BLAST 2006年10月11日(水)23時49分
- 最近の曲も、良い曲には違いないんだけど、なんか物足りないんですよね・・・。
もうちょっとシンセをフィーチャーした曲とか作って欲しいです(2人編成の曲で言うと"Grip!"あたり)。
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- 5. 朱雲 2009年5月12日(火)16時43分
- 最近は聞いてないからよくわからないが、『eternity』までは本当によかった。
五十嵐もいたから、曲の安定感も抜群だったしさ。 持田の歌唱法がかわり、ELTを聞かなくなった初期ファンはたくさんいたはず。 自分もファンだっただけに、持田の歌唱のあまりの悪化には、我慢ならなかった。
追記 そういえば、最近五十嵐が楽曲提供をしているようですね。
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- 6. 朱雲 2009年11月28日(土)17時57分
- ↑上でこうは言ったんですが、
昨日、偶然最近の曲のPVを見て思ったんですけど、少し良くなってしました。 我慢できるレベルにはなっていたので、ちょっとうれしかった。
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