- 1. BLACK MURDER 2006年7月19日(水)22時25分
- 90年代の日本の音楽を語る上で欠かせないのがビーイング集団と小室ファミリー。そのビーイングの中で、B'Z・ZARD・WANDS・T-BOLAN・大黒 摩季・DEENほどの大ヒットはしなかったものの、着実にヒットを放っていたのがMANISH。高橋 美鈴のパワフルかつ伸びやかなボーカルと、コンポーザーとしても素晴らしいキーボディスト西本 麻里の二人組みで、サウンドは打ち込み。今となってはサウンドは古さもあるかもしれないが、彼女たちの音楽に共感していたファンは確実に存在していた。実に解散が惜しいユニットでした。 西本作曲の「WILL」の素晴らしさといったらもう・・・
あと、女性としての西本麻里の大ファンでもあった。背が高くて、とても当時20才そこそことは思えない大人っぽさはかっこよかったし、美しかったッス。
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- 2. 巌摩麗 2006年7月21日(金)21時44分
- なぜ売れなかったんでしょう?
当時はKIX-S、MANISH、大黒摩季が好きでしたよ。 もちろん今でも。
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- 3. 明日萌駅 2006年9月23日(土)6時52分
- MANISHの項目ができててうれしいです。
もしシングル(C/Wも含む)アルバムの曲がすべてカラオケにあれば ほとんど歌詞みずに歌えるぐらい聞き込みました。 ほぼ幻となってしまったロマン作戦Go! and Go!も含めて。
ここをみた機会に久しぶりに聴きなおしましたが、 やばりボーカル高橋美鈴の成長ぶりがすごいなというのを感じました。 1stシングルの時とCheer!の曲を聴くと全然違うな・・・と。 大黒摩季が師匠とも言われていますし、それも納得の歌唱力でした。 曲自体も当時第一線で大活躍していた方々の提供があったし、 キーボーディスト西本麻里の作り出す曲も良曲ばかり。 メロディはすべてすばらしかったです。
アルバムでおすすめはCheer!。 いろいろなタイプの曲を聴かせてくれます。それでも必ずMANISHらしいメロディアスな曲に仕上がっていて、素晴らしさを再認識しました。 ラストアルバムになってしまいましたが・・・;; カップリングもいい曲ピックアップして書こうかと思って聴きなおしましたが・・・おすすめは全部!すごいです。あらためて聴きましたがカップリングも捨て曲ないや・・・。
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