- 1. Scary-K 2001年10月11日(木)1時9分
- PC69といえばアンディ在籍時、という方も多いかと思いますが、「ELRCTRIFIED」「SONIC DYNAMITE」は完全に正統派メロディック路線に回帰し、かなり良いです!
デイヴィッド・リードマンのVoもメロディアス系のほうがよっぽどハマってて、いい味出してます。
アンディじゃなきゃダメ、という方以外は是非!
↑追記11/18
「SONIC DYNAMITE」に続く新作「ENDANGERED」がこれまたいいです。完全にメロディック路線で方向性が確立!といった感じです。
このまま頑張って欲しいですね。
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- 2. 69 2002年6月10日(月)21時9分
- WHY?
いい曲だと思いますが…。
どうでしょうか?
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- 3. H・W 2002年7月25日(木)0時4分
- 僕は、正統派HR野郎が変質していく過程で生み出される音楽に興味を持っている。
コテコテのHRから卒業しようとする、ミュージシャンとしての成長とあがき。
時流に乗り遅れてしまった、ださい奴になりきれないという焦り。
プロとしての生活、アルバムの売上げ。
そんな苦悩の中、彼らが「これが最良に違いない」と発表する作品には、安易に作ったコテコテアルバムよりもずっと強いミュージシャンシップを感じる事が多かったりする。
自身のルーツを「芯」に残しながら、様々な要素がまとわりつくのが面白いのだ。
そんなわけで最近、PC69の「CHANGE」を買ってみた。
驚いた。そこには全く「芯」がなかったのである。これほど原形をとどめず変質する事が出来るものなのか。ここまで行くとインキュバスやフー・バスタンクに近い。
メロディーがないと言うわけではない。その質が根本的に違うのだ。
ギタリストのプレイも、完全に感触が変わっていて、本当に同一人物か疑いたくなる。
はっきり言って、「芯に残る正統派要素」がないこの作品を好きにはなれないが、彼らが度肝を抜くほど器用であることは事実だ。
聞けば、この「CHANGE」以降、彼らはもう一度メロディック路線に戻ったのだと言う。そこでこの「CHANGE」で学んだ要素をうまく調理する事が出来ているなら、かなり面白い作品になるのではないか。未聴だが、かなり興味がある。今度買ってみよう。
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- 4. H・W 2002年7月25日(木)23時16分
- ↑そんなわけで、早速「ELECTRIFIED」を買ってみた。
すっばらしい!
これは安易な原点回帰ではない。
アンディー・デリスの超個性的メロディーセンスにおんぶしていた初期の頃とは、同じメロディー重視でもその質が全然違う。
彼らは「引き出しの数」が本当に多い。実に多彩なテクスチャーを駆使して聴き手の感情を煽る。
北欧メロディアスロッカー顔負けの哀愁メロディーや、FIREHOUSEのような爽やかで味のあるメロディーを実に上手く使い分けている。
そして特筆すべきは、デヴィッド・リードマンの歌唱力だ。
はっきり言って、その能力はアンディー・デリスの比ではない。充分に広いレンジ、フラットで決して破綻をきたさない味のある声質、抜群の表現力。
これほどのシンガーが抜群にカッコいい歌メロを歌っているのだから、そりゃいいです。
さあ、PC69全部そろえようっと。
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- 5. 29 2002年9月26日(木)16時51分
- 個人的には未だに「アンディ・デリスのバンド」としてのイメージの強いPC69。
すでにデヴィッド・リードマンで出したアルバム数の方が多くなっているのに。
これも個人的意見の域を出ないが、歌唱力だけで比べれば明らかにアンディよりデヴィッドの方が上である。声域、表現力、文句なしだ。
なのに未だに残るアンディの印象。それはアンディ・デリスというボーカリストの唯一無二の声の個性ゆえである。それだけに、彼がHELLOWEENに加入してそれまでに無かったようなメタリックな歌唱を披露しようと、それは「アグレッシブなPC69」に聴こえてしまうのだ。
こんな話はするだけ無駄とは思うけど、HELLOWEENがPC69から旧友のアンディを引き抜くようなことをせずに、当時無名の名Vo、デヴィッド・リードマンを発掘していたとしたら…HM史は変わっていたかもしれない。そんなことを“Gone Again"を聴きながら考えてしまう秋の一日でした…。
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- 6. メイデン 2004年1月26日(月)2時3分
- アンディ在籍時よりリードマンになってからの方が断然好き!
ELECTRIFIEDから、THUNDERDOMEまで、本当に完璧だと
思う。リードマンの良さは
①声質
②音域が広い
③メロディを丁寧に完璧に唄える
④メロディラインの作り方がジャーマン独特のコテコテ感を感じない。
⑤シャウトする声が綺麗
ここの書き込みが少ないのは残念だなぁ
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- 7. ピンキーズ'ファン 2004年4月22日(木)3時29分
- アンディったらトンズラはヒドイんじゃあないの!いくらヴァイキーと仲よしだからって!!とアンディ脱退の時は心底ガッカリしましたが、デイヴィッド加入後のPC69はスンバラシイです。ライブCDを聞けば分かります!
歌唱力のある喉の強い本物のVo.を擁するすんごいライブバンドですネ。アンディではこうはいかないと思います。新作のTHUNDERDOMEは鳥肌たった曲もありました!!!!!!
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- 8. HERO/FMF 2004年5月20日(木)12時12分
- やっぱりデヴィッド・リードマンの評価が高くなってきましたねえ〜。
ダーク路線(?)から注目してたんで嬉しいですねえ。
大体一定の年代のイメージで固められちゃうのが嫌ですねえ。(固定観念?)
もう10年以上も前のことだし、あの時はあの時で置いておいて、
皆で今を追いかけましょう!!
早く<この曲を聴け!>と<このCDを買え!>のTOPが塗り替えられたら…
と願ってます。
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- 9. 熱望 2005年2月18日(金)21時34分
- 今年コソ日本にき・て・欲し〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!!!!!!
切望する〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!!!!!!!!
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- 10. Rey 2006年10月5日(木)22時56分
- 今更ながらデヴィッドになってからの新生PC69
「ELECTRIFIED」「THUNDERDOME」「ENDANGERED」と聞いてみましたが
いや、マジで良いっすね!捨て曲無しと言っても良い位です。
「SonicDynamite」も是非聞いてみたい。
ダーク路線の2枚は不評らしいですが「We Will Rock you」がカッコよかったので揃えてみようかな。。
デヴィットになって初期のファンには申し訳ないが格段にカッコよくなってると思う。
ただ注文を付けるとするならば、個人の好みのかもしれないがバラードが
もっと泣きのメロディ満載のヤツがあれば良いかなーとか思ったり。。
メロディアスなバンドなのに何故かバラードが中途半端に感じてすごく疑問
もっと涙腺刺激するようなヤツPC69なら書けるだろ??と思う。
※アンディ節みたいなヤツということではなく。
例えば「That Was Yesterday」とか途中まではすごく雰囲気あるのにサビに入った途端、能天気なメロディになってズッコケたり。
強力なバラードが加われば、俺の中で最強のバンドになりそう。
「Carved In Stone」はいいね^^
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- 11. ピュアメタラー 2007年3月23日(金)21時46分
- 新作、「インテンシティ」めっちゃいいらしいね。
早く聴きたい。
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