POISONについて語れ! 全発言 - 旧形式(更新停止)

＜POISONについて語れ! 全発言＞

1.　ENK　2003年4月8日(火)11時56分: これほど人を楽しませる才能に長けたバンドは、そうそういるものではありません。KISSに次ぐアメリカンエンターティナー集団と呼んでもいいのではなかろうか。何がすごいって、渾身の2枚組ライヴ盤「SWALLOW THIS LIVE」を聴いてごらんなさい。彼らのファンへの心遣いがぎっしり詰まってるんですから!
ミュージシャンとしての信念もダイヤモンド級!!あんたらはエライ!!

2.　gen改めgen　2003年10月10日(金)1時0分: 何故か嘲笑の対象になることが多いが、皆なぜこの良さがわからんのかがわからん。(確かに、決して巧くないむしろ下手なCCがライブで20分もギターソロやるのは、どーかと思うが)
ほんといい曲を数々送り出しています。
あのクオリティーの作品をあれだけ世に出してるんだから、マジ凄いって。
オールマンブラザーズやエアロの後だっただけに、余計に貧弱だったMTVアンプラグドも酷いモンだったけど、マジ凄いって。
…褒めてないように聞こえないかもしれないが、これは愛情の裏返し。大好きっすよこのバンド&曲の数々は。
オリジナル時代、コッツェン時代、オリジナル戻り時代全部いいぞー

3.　ERORIN　2003年11月14日(金)14時32分: 確かにPOISONは他のバンドから演奏が下手、音が軽い、衣装選びに必死、鏡ばかり見てるとか事あるごとに馬鹿にされ続けてかわいそうでした。
彼らはそんな声を知ってか知らずか解かりませんが(知ってると思うけど)負けずに結構いい曲作ったと思います。
昨日POISONのビデオクリップを久しぶりに見たのですが、
「TALK DIRTY TO ME」での演奏そっちのけのカメラ目線&派手派手衣装を見たら、こりゃ文句の1つも言いたくなるかなと思いましたが、
「SOMETHING TO BELIEVE IN」では渋カッコよくて、やっぱこれが本当の姿だーと思い直しました。特にボビーがピアノ弾いてる姿にはしびれました。
彼はソングライティング面でも中心人物でしたよね。
リッチーコッツェンに変わってからPOISONとは離れてしまってたので、CD買わなきゃです!

4.　SG1　2003年12月30日(火)2時46分: もう〜LIVEが楽しい楽しい!!
特に全盛期の1st〜3rdは一緒に気持ちよく歌える名曲の超オンパレード。
この点、これほどまでに「一緒に歌える曲が満載」というビートの効いたバンドは他にビートルズ位しか思い当たらない。。。
CRY TOUGHから始まり、LOOK WHAT THE CAT DRAGGED IN、LOOK BUT YOU CAN'T TOUCH、FALLEN ANGEL、RIDE THE WIND、UNSKINNY BOP等々、実に強力。
アメリカでは大爆発。バドワイザー片手に持った髪金ねぇちゃん達も腰振ってノリノリである。

1st洋「LOOK WHAT THE CAT DRAGGED IN」→邦「ポイズンダメージ」
2nd洋「OPEN UP AND SAY...AHH!」→邦「初めての...AHH」
と邦盤アルバムタイトルが超訳のわからん変換になっているところは別の意味で興味を惹く。

オレもこの偉大なバンドに一言いわせてもらおう。

「POISON凄い!!あんたらはエライ!!」

5.　富井☆李　2004年1月24日(土)21時56分: POISONよ沖縄の基地の慰問ライブに来てくれー(過去にサバイバー、ウォレントが来ている)!

6.　TDK　2004年1月25日(日)19時4分: 普段激しいハードロックやヘヴィメタルを聴いていると無性に聴きたくなるのがQUEENとPoisonである。
ポップスは個人的に好かないのだが、このバンドはちょうどいい具合にポップさとハードロックが混ざっていてとても気に入っている。
技術だけが全てじゃないということを証明したバンドであろう。

7.　ERORIN　2004年3月21日(日)11時6分: 「NATIVE TONGUE」購入しました。
裏ジャケのブレット君のナルちゃんぶりは引いた。(相変わらずだったのねw)
ポーズは意味不明だけどリッチーがかなりカッコいい。(こんなにカッコよかったんだ)

9.　ラム　2006年2月18日(土)23時29分: 楽器もろくに弾けない野郎がバンドを馬鹿にするんじゃねー。POISON演奏下手でも曲がいいんだよ!!

12.　GANG　2007年1月19日(金)20時25分: POISON、最近のアルバムは日本未発のものが多くて寂しいですね。
ところで、「I WANT ACTION」を大塚愛に歌わせたら
結構ハマりそうな気がするのは俺だけか?

13.　ヤング・ラジオ　2007年7月11日(水)16時10分: カヴァーアルバムである新作を思い切って購入したけど、これがなかなか良かった。選曲の良さも手伝い、これはパート2も聞いてみたい気がした。オリジナルに比較的忠実ながら、ポイズンらしさもあり、2枚組でも良かったのではないかという感じがした。
確かに国内未発が多いけど、実はいいアルバム作ってますよ彼らは。この軽いノリが、なんとも魅力かな。

14.　ザ・デトロイト・ロック・シティ　2008年1月9日(水)11時11分: 実態はバッドボーイズR&R系のバンドだったのです。

ただ、他のGUNS`N ROSESなんかとは異なって不良っぽさだけでなく夢想的な要素をも持ったバンドだったと思います。

本当はKISS,TWISTED SISTER,HANOI ROCKS,FASTER PUSSYCATなんかのようなハードロックバンドだったのでしょうね。

それらをもう少しメランコリックでロマンティックにしたかのようなサウンド。

だと思います。