- 1. もょもと 2003年3月17日(月)4時56分
- たしかすごくお下品なバンドだった。
でも曲はフックがあってキャッチー。 デス声の中にも笑いがあった。
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- 2. マンホール 2004年9月4日(土)19時27分
- オーストリアはウィーン出身、PUNGENT STENCHはギター/ヴォーカルのMARTIN SCHIRENC氏を中心としたデスメタルバンドでアルトサックスプレイヤーJOHN ZORN氏とは仲の良い覆面3人組。
メントーズに影響を受けているだけあってジャケットアートなどを見ると変態で悪趣味ですが、サウンドスタイルは意外と(?)カッコ良く、非常に聴き応えがあります。 ルックスから受けるアヴァンギャルドさは然程多くはなく、グルーヴィーな要素もあってオリジナリティーも高く唯一無二。 もっとも、万人に薦められる音ではありませんが、少なくともエクストリームメタル好きなら是非とも聴いてみて欲しいものです。 一度は活動停止期間があったものの3〜4年前に復活し、現在も活動中。 最近になって新作もリリースされたばかりです。 中心人物のMARTIN SCHIRENC氏は現在HOLLENTHONも並行して活動中。
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- 3. ソナタ 2005年1月18日(火)20時45分
- バンド名は「PUNGENT STENCH」では?
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- 4. HELLANBACH 2006年7月21日(金)22時0分
- 如何にも・・・の3人組。この胡散臭さが良い。
当初はゴア系路線かと思いきや、変態系に走りアヴァンギャルドな一面も見せつつ正統派のデスメタルを聴かせてくれる。 リズム隊はモタモタだが、リフ重視のカッコいいデスメタルを堪能できる。 個人的には、もう一度当初のゴア路線で突き進んで欲しい。
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