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<RIOTについて語れ! 全発言>


1. HIGASHI 2002年5月6日(月)23時27分


僕がRIOTと知り合ったのはモンスターオブロックのオムニバスアルバムから。お目当てはRAINBOWとSAXONだったが、B面のラストを飾る「Road Racin'」もいたく気に入り、早速2ndを買いに走った。
当初ライナーノートに書いてある「闘争」とは成田闘争の事であり、それ故よくこの「闘争」という単語がよく使われているんだろう、と浅い理解しかしていなかった。しかしだんだん調べていくうちに彼らのメンバーがアメリカでは偏見で見られる事の多い人種であり、そのためなかなかライブがさせてもらえなかったり、サポートが得られなかったり、という事実を知るにつけ彼らの「闘争」の悲しさに触れた。もちろんそれが「闘争」の全てを意味している訳ではないんだけれど・・・
このアルバムに収録されている「49ER」、「KICK DOWN THE WALL」で歌われている傷つきながらも成功の夢を追っている内容はもしかしたら彼ら自身なのかも知れない、と当時思った。
どのCDでもいい、彼らの作品を手に入れ気に入ってもらえたらなら、そのライナーノートにある「闘争」の文字には敬意を示して欲しい。そして彼らの魅力の力強くも物悲しいメロディの深さに真剣に耳を傾けて欲しいと切に願う。
僕はこれからもRIOTは愛し続けるだろう、そして共に「闘争」して行き続けたい!


2. KUZU 2002年5月7日(火)0時1分

そう、彼らはプエルトリカンだった。RIOTデビューはVAN HALENとほぼ同時期で、マーク氏はかなりVAN HALENを意識したコメントを残して居た記憶があります。人種差別により、正当なサポートを得られなかったハンディを乗り越え、ついにFire Down Underからメジャーレーベルと契約するが...彼らの行く手にはその後も険しいアップダウンが続いたのでした。

RIOTは現在活動休止中になるのでしたっけ、確かマーク氏はWESTWORLDをメインにするという発言をしていたような。ただ、以前よりも音以外でのハンディは(依然残っているかも知れませんが)小さくなりつつあるのでしょうか。このGroup、マーク氏の前途に、「勝利」を願わずには居られない。
3. 29 2002年5月7日(火)1時18分

初RIOTは「THUNDERSTEEL」、次は「THE PRIVILEGE〜」でした。つまり、歴史的にはどうかと思いますが、個人的にはRIOT=トニー・ムーアなのです。彼の歌唱は一本調子だとか機械的だとかライブでヘタとか色々言われましたが、当時のバンドが持っていた攻撃性、有無を言わせぬ突撃性を表現するにはもってこいでした。だから彼の脱退は非常に残念でしたね。その後、イングウェイのバンドのオーディションを受けただの、ジョーイ・タフォーラとバンドを組んだだのという噂を聞きましたが、一向に表舞台には上がってきません。今は何してるんだろーなー。

したがってゴマ時代(ガイ・スペランザ、レット・フォリスター)は全て後追いですが、一度の解散前・後で音楽性が一変してますよね。再始動後は明らかにHM度が高くなっています。これはトニーの驚異的な声があったからこそだと思います。
マイク・ディメオのソウルフルな歌唱も悪くないですけど、ちょっとソフト過ぎるんですよね。だから「NIGHTBREAKER」の“Nightbreaker"のように“Thundersteel"的な曲を必ずアルバムに何曲か入れてますが、トニー在籍時程の緊張感に欠けていると思います。マイクのVoスタイルではトニー在籍時の2枚のような音楽性は続けられなかったのでは?と思います。それで、近作のようにややレイドバックしたHR風の音楽性に変わっていったんじゃないかと…。
今の方向を否定する気は全く無いのですが、心では「トニーが辞めずに続けていたら…」と思います。少なくともボクは聴いた瞬間の衝撃度では“Thundesteel"を超える曲に出会ったことはありません。それだけガツンと心に残っています。

彼らの不遇時代に関してはあまりよく知りませんでした。ちょっとこれまでと違う聴き方で初期の作品を聴き直してみようかな、と思います。
4. KOZY 2002年5月7日(火)2時56分

彼らに対する冷遇が、人種差別ゆえだとは知らなかった。音楽的には確かにヨーロピアンな湿り気を含んでいるが、決してアメリカでウケないようなものではなかったと思っていたので、不思議には思っていたのだが・・・。実のところ、俺もRIOTは後追いである。「THUNDERSTEEL」から入り、ルーツを探るために初期のものを追ったのだが、聴けば聴くほどアメリカで受け入れられなかった理由が分からなくなった。まさかそんな理不尽な理由とはねぇ。再結成以降、RIOTの曲には「闘い」の色合いが強くなっていた。ネイティブ・アメリカンやアイリッシュといった、いわゆる「マイノリティー」をテーマにした曲が増えたのも、それなら納得出来る。
RIOTの「闘い」はこれからも続くだろう。でも、良質な曲さえ提供してくれれば、ファンはきっとついて来る。しかし今、RIOTは大きなターニング・ポイントを迎えている。活動休止状態であることもそうだが、それ以上に「良質な楽曲を提供出来るか」ということである。RIOTは初期の頃から、メイン・ソングライターであるマーク・リアリと、他のメンバーがコラボレーションすることで名曲を生み出してきた。初期にはガイ・スペランザが、日本において多くの新しいファンを獲得した「THUNDERSTEEL」の時にはドン・ヴァン・スタヴァンがいた。勿論今のメンバーでも、マイク・ディメオやマイケル・フリンツをパートナーに「NIGHTBREAKER」「ANGEL EYES」といった名曲を生み出している。だが「SONS OF SOCIETY」を聴くと、何かアイディア不足が露呈しているような気がしてならない。若干原点回帰のような方向性を打ち出しているが、現ヴォーカルのマイク・ディメオでメタリックな曲をやるには限界がある。自ずとアイディアが不足してくる訳である。マイク・ディメオのヴォーカルは個人的にはかなり好きなのだが、新しい風を入れ、新たな方向性を打ち出すためには、メンバーチェンジも必要なのかも知れない。もしそうした場合、トニー・ムーアのようなパワフルで器用なヴォーカルを獲得出来れば理想的だろう。それに加えて、新しいアイディアを持ったヴォーカルが・・・。
「闘い」に勝つには、時にはそういった選択も必要だ。武器を揃え、戦術を練り、闘いの機を読む。それが不十分だと結局「闘い」には負ける。俺はこれからも、RIOTが「闘い」に勝つことを期待し、応援しようと思う。だが、闘う姿勢のないバンドを応援することは出来ない。その為にも、RIOTにはこのターニング・ポイントを乗り越え、新たな武器を得て、もう一度体勢を整えて欲しい。ファンはきっとそれを待っている。
5. KOZY 2002年6月6日(木)23時58分


RIOTの歴代ヴォーカリストは、意外なほどに過小評価されている気がしてならない。
RIOTには、時代毎に味のあるヴォーカリストが存在していた。DEEP PURPLEやRAINBOWに匹敵すると言っても過言じゃないだろう。その都度ファンの間では賛否両論が起こってるが、どのヴォーカリストも魅力的だった。そしてバンドとしても、それぞれのヴォーカルの適正に合った楽曲を作り出していたと思う。
初代ヴォーカリストのガイ・スペランザは素晴らしくエモーショナルなヴォーカリストだった。線の細さはあるものの、伸びやかなハイトーンと憂いを含んだ独特の歌声は、「魂の歌唱」とでも言おうか。初期のライヴ・アルバム「RIOT LIVE」におけるガイの渾身のヴォーカルを聴けば、それも納得のはずだ。それに初期の名作との誉れ高い「FIRE DOWN UNDER」を聴いて欲しい。押しと引きをわきまえ、その上さらに切れ味の増したヴォーカルを、全篇に渡って堪能することが出来る。現在に渡って脈々と受け継がれているRIOTの世界は、この人無くして具現化する事は出来なかっただろう。
その後を継いだのが、2代目ヴォーカリストであるレット・フォリスターだ。この人は何故か非難されている事が多い。だが本当のところはどうだろう?これこそまさに過小評価だと思う。確かにHIGH VOLTAGE版「RESTLESS BREED」に収められているライヴ・テイクを聴くと、ガイ時代の曲は巧く歌えていない。ヴォーカルがレットに変わった時点で、RIOTは「切ないハイトーン」という武器を失っている。だがその代わり彼が持ち込んだのは、ラフでパワフルなロックのノリとブルージーで深みのある雰囲気だった。それがRIOTの持つ哀愁や切れ味鋭い演奏とあいまって、いい意味での「ミスマッチな空気」を生み出していた。レット・フォリスターはもう亡くなっているのだが、存命なら年齢相応の、渋い作品を出していたに違いない。
そしてしばしの休息の後、満を持して再登場した際のヴォーカリストが、唯一正当な評価を受けているトニー・ムーアである。彼の登場に度肝を抜かれた人も多いだろう(笑)。かくゆう俺も、その驚異的なハイトーンと、パワフル且つテクニカルな歌唱にぶっ飛ばされた一人である。この人がヴォーカルを取っていた「THUNDERSTEEL」「THE PRIVILEGE OF POWER」の2作品は、HMの魅力を完璧に盛り込んだ超名作だ。ある意味「カラフルなヴォーカリスト」と言えるかもしれない。
そしてその後加入したのが、現ヴォーカリストであるマイク・ディメオである。彼のヴォーカルは、敢えて例えるなら「ガイ・スペランザ+レット・フォリスター」と言えるかも・・・。テクニック的にはトニー・ムーアには劣るし、ハイトーンも若干線が細い。しかしながら素晴らしくエモーショナルだし、枯れた感じの味わいのあるヴォーカルを聴かせてくれる。「INISHMORE」での彼のヴォーカルは、スピード・ナンバーでもスロー・ナンバーでも感情のこもった素晴らしいものだった。現在のRIOTの音楽性は、彼の美点を最大限に生かしたものと言えるだろう。ただし「SONS OF SOCIETY」を除いては・・・。
こんな感じに変化しているバンドというのも、案外珍しいのではないかなぁ。カラーの違ったヴォーカリストの個性が、土台であるRIOTの元々の持ち味と巧く融合し、時代毎に「おぉっ!」と思わせる名作を生み出していた。今後もRIOTには、迷う事無く道を進んで欲しい。ただし、今まではヴォーカリストの個性に特化され過ぎた部分があった気もしなくもない。次のアルバムは、そこからもう少し踏み込んだ、さらに世界が広がったものを期待したい。
6. C3 2002年6月9日(日)0時30分

「NIGHTBREAKER」でのマイクのヴォーカルにはどことなく物足りなさを感じましたね。でも「INISHMORE」は素晴らしかったですよ。ハイトーンが少し弱々しいというのも言われてみてそうかなと思う程度で、十分聴き応えはあるし、私には迫力満点のヴォーカルです。もともとハスキーヴォイスは苦手なのですが、マイクの場合許容範囲内です(笑)。不思議と時々ハスキーじゃなくなるような気がするのですが。気のせいかな・・。でもいい声してますよね。
"テクニック的にはトニー・ムーアには劣る"とKOZYさんはおっしゃっていますが、私はマイクの方が好きです。マイクのヴォーカルは「熱い」ですよね(笑)。そうです、エモーショナルで感情がこもっていて、抑揚があるのでとても素敵です。トニーはちょっと機械的かなという気がするのです。歌い方なんですかね。ハイトーンヴォイス大好きの私にはうってつけのヴォーカリストではあるのですが。「THE PRIVILEGE OF POWER」を聴きたいと思い、今探しているところなのですが、どこに行っても見つかりません。もうちょっと粘って手に入れるつもりです。「SONS OF SOCIETY」は問題作なのでしょうか?CD店にあったような・・・。買わなくてよかったですか、もしかして(笑)。
それにしてもヴォーカリストが4人もいたなんて初耳ですね。ガイ・スペランザ氏参加の「FIRE DOWN UNDER」はCD店にあったので買ってみようかな。
7. KOZY 2002年6月9日(日)2時12分

そうなんすよ〜C3さん!「INISHMORE」は素晴らしいっすね!マイク・ディメオの魅力が最大限に生かされたアルバムでしょう。同様の意味で、その前の「THE BRETHREN OF THE LONG HOUSE」も素晴らしい!「NIGHTBREAKER」の曲は、前任ヴォーカリストのトニー・ムーアが歌う事を前提にした曲が多かった気がします。でもって「SONS OF SOCIETY」も、マイク・ディメオに合ってない曲があるという点で「NIGHTBREAKER」と同じ厳しさがあります。しかし「NIGHTBREAKER」は曲は良かった。「SONS OF SOCIETY」は曲そのものも少し弱い・・・。駄作とか問題作扱いする必要はないっすヨ。良質のHMアルバムです。ただなんつーか、RIOTには「これ以上を期待しちまう」ってトコっすかね(笑)!
トニー・ムーアは器用なヴォーカリストで、どんな曲でもそつなく歌いこなしてしまいます。技巧派のギタリストが超絶な速引きをするような感じかな。マイク・ディメオは対照的に、地声を生かすような歌唱法ですね。どちらにも違った魅力があります。俺はどちらも好きっすね!ただ、それとは違った意味で「RIOTにもメンバー・チェンジが必要かなぁ」って思ってます。理由は先に書いた通りです。
「THE PRIVILEGE OF POWER」でトニー・ムーアは「THUNDERSTEEL」以上の超絶ヴォーカルを披露してます。それに、ボビー・ジャーゾンベクのドラムがとんでもない事になってる(笑)!必聴っすヨ!うまく探し当てられる事を願っとります(笑)!「FIRE DOWN UNDER」も、また廃盤になる前に買っといた方がいいっすヨ(笑)!
8. C3 2002年6月10日(月)0時40分

「THE BRETHREN OF THE LONG HOUSE」は輸入盤でもありました。コンセプトアルバムということでどうしようとためらっていたのですが、マイクさんがVoなら絶対買いですね!!例の相撲取りゴマちゃんのアルバムは廃盤になったんですかね?!(暴言・笑)見つかりません。実は生であのジャケットが見たいだけだったりして(笑)。

ボビーさんの名前が出たところで、前からボビーさん誰かに似ているなーと思ってたんですよ。やっとわかりました。ドルフ・ラングレンです。北欧系のお顔がそっくりです!
9. KOZY 2002年6月11日(火)0時14分

C3さん、「THE BRETHREN OF THE LONG HOUSE」は名盤っすヨ!「INISHMORE」と同じ方向性のアルバムです。何曲かレビューを挙げといたんで、参考にして下さい。
ん?「NARITA」っすか?いやぁ〜廃盤じゃねえと思うんですけどね。それにしても動機が不純です(無理もねえけど 笑)!アルバム・タイトル曲「NARITA」は最高っすヨ!しかしゴマは毎回笑かしてくれるから困りモンだよなぁ(笑)!ゴマ時代の作品は今とはスタイルが違うので、比べてみるのもいいかも。あーそうそう、「THE BRETHREN OF THE LONG HOUSE」にはドルフ・ラングレン(ボビーの事ね)は不参加です。元TNTのジョン・マカルーソがドラムを叩いてます。
10. C3 2002年6月11日(火)21時57分

KOZYさん、「THE BRETHREN OF〜」のレビューありがとうございます。参考にしたいと思います。
今ですねーー、「INISHMORE」にどっぷりハマってるんですよーー。とにかく曲がいい!!RIOTと言えば圧倒的な書き込みの多さから「THUNDERSTEEL」が最高傑作とみなしても良いですよね。これ以上の作品はあり得ないだろうと何も期待せずに聴いたので、「INISHMORE」は予想外の"もうけもの"なんです。どなたかの書き込みで"テンポが似通った曲が多い"とありましたが、確かにそう感じるかも知れないです。でもインスト曲のスローでドラマチックな曲もあるし、疾走曲もあります。どちらかというと超疾走曲づくしというアルバムよりもミドルテンポでヘヴィさを強調したじっくり聴かせる曲の方が好みなので、「INISHMORE」は私好みです。それでもけっこう疾走してますよね。
アイリッシュ風の「BLACK WATER」に始まり、あの有名なアイルランド民謡「DANNY BOY」(「ロンドンデリーの歌」とも言いますよね)をエンディングに持ってくるところがニクイです。ラスト2曲をインストにしたのは凄いです。私にとってRIOTの最高傑作は「INISHMORE」ですね。今の所は。もう最高です。
ジャケットはまるでハワイアン音楽って感じじゃないですか?!(笑)"ハワイアンで今宵あなたを癒します"みたいな(笑)。
11. KOZY 2002年6月11日(火)23時50分

そうきたかぁ〜C3さん(笑)!違うでしょー!どう見たってこれは、恋人を想いイニッシュモア島の海岸にたたずむ青年の姿っしょー!そう思うと叙情的に見えねえっすか(笑)?
「INISHMORE」はいいっすね。今のメンバーで作れる最高の作品でしょう。独特の暖かさを感じる作品ですね。それに、俺もあのアルバムに収められているインストゥルメンタルはどれも好きっす。RIOTはアルバムの主題をインストゥルメンタルで表すのが得意で、どれも高い技術に裏打ちされた名曲ばかりです。C3さんが次にアルバムを買った時にビックリして貰えるよう、詳しい内容は秘密にしとくかな・・・ってレビューに書いちゃってるっす(笑)!意味ねえじゃん(笑)!
現時点での最新作「SONS OF SOCIETY」の聴き所もやっと分かったっす。
12. イヌ 2002年6月13日(木)4時45分

僕は、「INISHMORE」からRIOTに入りました(今から4年前)。その時は「エンジェルアイズいいなー」と思いつつも、そのまま時が流れ。で、次に聴いたのが、「THE BRETHREN OF THE LONG HOUSE」。ここで、コンセプトアルバムを作るのがうまいバンドだな、と思いました。場面毎の情景を音に表すテクが格別、希代のサウンドトラックみたいなとらえかたで。その後に例の「THUNDERSTEEL」を聴いてビックリ(ボーカルの激しさは、ハロウィンの「プッシュ」と勝るとも劣らないもの)。でも、それ以上にびっくりしたのが、このバンドがアメリカ出身だということ。
活動歴の長さもそうですが、彼等は間違いなく素晴らしいバンドだと思います。
まだアルバム3枚しか聴いてない若輩者のカキコですが……。
13. KOZY 2002年6月13日(木)23時49分

>イヌさん
アルバム3枚聴いてたら十分っす(笑)!若輩うんぬんなんざ関係ないっすヨ。感じたままにジャンジャン語っちゃいましょう!アルバム3枚聴いたっつー事は、これからまだまだアルバムを発掘出来るって事っすね。別のアルバムを聴いたら、それの感想なんかも語っちゃいましょう(笑)!

イヌさんの仰るように、「THE BRETHREN〜」のコンセプトは、RIOTの音楽性にハマり過ぎる位ハマってました。現在のRIOTは、テーマを決めやすいバンドなんでしょう。同じコンセプト・アルバムの「THE PRIVILEGE OF POWER」は、カラフルな曲を同じコンセプトで括ろうとしたトコにちと無理があった気がします。曲自体は名曲ばかりだし、演奏も物凄かったんですけど、SEで無理矢理つなげた感じがして・・・。
ところが、テーマを決めやすいって事は、裏を返せば「音楽性が限定されがちになる」という事なのかなぁ〜とも感じてます。その辺りがRIOTの今後の課題かな?
14. C3 2002年6月17日(月)23時26分

>KOZYさん
「THE BRETHREN〜」のドラムスですが、"RAIN""HOLY LAND""LAST OF THE MOHICANS"はボビーさんだと書いてますよ!ブックレットに。ちなみに輸入盤ですが。
いつも勘違いしてるんでちゃんとチェックして書き込みましたからね(笑)。ドラムスはボビーさんじゃないとKOZYさんがおっしゃっていたので、ガッカリだったのですが、見たら3曲叩いてるみたいで、少しでも聴けて大満足です。
このアルバムもいいですね。いい曲ばかりです。もう少し聴き込んでから発言しようと思います。
15. KOZY 2002年6月17日(月)23時45分

ダァ〜本当だ!失礼しました!普及委員会会長失格です(ショボ〜ン)。
気を取り直して・・・このアルバムでのジョンのプレイ、頑張ってると思いませんか(負け惜しみじゃないっすヨ 笑)?ボビーは言うまでもなくカッコいいんすけど、俺は結構捨てがたいと思います。
16. C3 2002年10月7日(月)23時10分

待望の3年ぶりに発表された「THROUGH THE STORM」しばらくはヘヴィローテーションしますよ。
17. ユーキ 2003年1月19日(日)11時9分

ライオット,数少ない本格的正統派HMバンド.それでいて下地HR.本当の正統派HRHM好きにはたまらぬ.俺は"THE BRETHREN OF LONG HOUSE"からのライオット好き.車の中で聴く位だ."GHOST DANCE","ANGEL EYES"等々.勿論"ROADRACIN","THUNDERSTEEL"等のナンバーも好き.ただ実はvoレット・フォレスター時代のは聴いていないので全体のことは分からぬ.
ライオット,これからもいいもの作ってくれ!!
18. こうじ 2003年7月5日(土)18時23分

このバンドは、過小評価されている。
彼らの曲が持つ熱さ、男気、無骨さ…これらは、ヘヴィメタル、
いや、ロックンロール本来の牙であり、本物だけが持つ事を許されているものだ。
くだらないメロパワが束になったってかなわない。
19. ハンカチ下さい 2003年9月5日(金)2時55分

Through the Storm最高!!
特に1曲目のリアリとフリンツのギターバトルは後世に語り継ぎたい銘演!!
ジャンル違うかも知れないけど、NightRangerのDon't Tell Me You Love Me
のギターバトルを聴いた時以来の衝撃です!!
後、RiotをThundersteel時代を超える体制にする名案が浮かびました。
ディメオを残留させつつ、ムーアとジャーゾンベクを呼び戻す選択です。
ディメオはKeyの演奏もこなせるので、Key兼Vo(主にサビ/コーラスでムーアとハモり、他の部分ではKeyに徹する)にしてみては如何でしょう?
ディメオのソウルフルなヴォーカルとムーアのテクニカルなヴォーカルが
一つの作品で聴けるのはオイシイかと。
20. Kamiko 2003年9月23日(火)1時17分

ボクは熱心なライオットファンではないが、1stから愛聴しているモノとしては、ナイトブレイカーまでの作がいいね。でも、やはり初期のインパクトがココロに残ってます。
ここんとこライオットの話題で盛り上がってるんで、さっき最新作を借りてみたが、熱心なファンには申し訳ないが、THROUGH THE STORMはいささか退屈であった。
ボクがライオットに求めるモノは威勢のいいパワーと疾走感で、もっとエネルギッシュな持ち味を前面に出して欲しいと思う。
21. gen改めgen 2003年11月1日(土)0時1分

「WARRIOR」や「NARITA」を、今風のサウンドプロダクションで演ると、THE HAUNTEDにも匹敵するスピード&パワー漲る激烈アグレッションサウンドになると信じて疑わない私、TESTAMENTの「THE FIRST STRIKE STILL DEADLY」に続くのはRIOTの過去作品の再録だ!

22. せんちねる 2003年12月27日(土)0時41分

初代ヴォーカルのガイ・スペランザが肝臓癌で他界…。享年47歳。心から御冥福を祈ります。合掌…。
23. tomonori maeda 2004年3月23日(火)15時54分

THUNDERSTEELから入ったクチです。
Privilege of Powerのツアーも見に行きました。
本当に大好きなバンドで特別な思い入れがありました。かっこよかったなあ。
でもいつの間にか新作もチェックしなくなっちゃいました。
なんでなんだろうなと考えると答えはあるんですがうまくいえません。

THUNDERSTEEL、Privilege of Powerとそれ以降って
ボーカルが違うということ以上に大きな違いがあると思います。
それまでのRIOTって、もうやりたい事が沢山あって
(もちろんヘヴィメタルという枠内ですけど)
それを誰にも媚びずにやる!わりいか!という感じがして。
で、そのアイデアを実現する確かな技術もある!って感じで
本当にかっこいいバンド、聞いてて「すごい!」って感じるバンドでした。
(Privilege of Powerなんて特にそう感じます。)

はっきりと線引きはできませんが、マイクディメオがはいって
日本以外の契約を失って(とかあんまり詳しくおぼえてないですけど)
その辺りから、新作出るたびに「こういうの好きでしょ?」
「どう?このツインギターのハモリ具合!」とかそういう
日本のリスナーに媚びてるようなものを感じるんです。
実際マークリールがそんなこと考えてるかっていうと分からないですし、
すごく失礼なんでしょうけど。

ファンを裏切ってもいいからドキドキさせてくれ!と、
Brethren〜の時くらいまでは思ってましたが、
今は「すごいバンドだったなあ」とたまに好きなアルバムを聞けばいいか
って思います。(悲しいですけど)

RIOT IN JAPAN を最近久しぶりに聞いて、急に当時の思いが
ガーッと蘇ってきまして、同じ思いを持ってる人いるのかなあと思い、
書き込みました。失礼しました!
24. KOZY 2004年3月25日(木)0時28分

>tomonori maedaさん
ご意見興味深く拝見しました。
確かにRIOTは、「THE PRIVILEGE〜」までとその後では、そのスタイルに大きな違いが見られます。トニー・ムーア期の「スピード&パワーを前面に押し出したスタイル」は、それ以後はなりを潜めています。俺も「THUHDERSTEEL」からRIOTを聴き始めたので、あの頃のRIOTを懐かしく感じていますし、「THUNDERSTEELよもう一度」という思いもあります(笑)。ですが、これは以前も一度書いた事なのですが、RIOTの全作品を聴いてみると、実はトニー・ムーア期に出された2作品が、「異質な作品」なんだと俺は感じるのです。


「THUNDERSTEEL」が世に出たのは88年でした。この頃はHMが拡散をし始めた時期で、陽気で華やかな曲が大ヒットし、その一方でスラッシュ・メタルがチャートを席巻し、またHELLOWEENのようなメロディック・スピード・メタルも、アメリカ進出を図っていた頃でした。このような状況で、RIOTも時代と大きく外れない音作りを考えたのでしょう。伊藤政則氏も指摘していますが、その段階で、所属レコード会社であったCBSやマネージメント(当時RIOTは、SEPULTURAやSANCTUARY等と同じマネージメントに所属してました)からの影響もあったと考えられます。それらの影響と、RIOTが本来持つ魅力が最高レベルで融合した事で、あの2作品が生まれた…と俺は考えてます。

その後に出された作品群の方が、RIOTが元々持っていたものが前面に出ている気がします。多少の迷いはあったように思いますが、今の方が自然体だなぁと俺は感じるのです。「スピード&パワー」を前面に出した曲が無くなった事はとても残念ですし、「もう少し華やかでも良いなぁ」とは思いますが、個人的には「マァ良いかぁ」と納得しています(笑)。ただ、スタイルが変わった事でファンを失った事、そしてそれ以上に、新しいファンを獲得出来ていない事は間違い無いでしょう。そういう意味では、彼等にも冒険して欲しい気がします。道を外さない程度にですけど(爆)!前作に当る「あの作品」では大きくズッコケてくれましたからね(爆)!

25. ヤング・ラジオ 2004年6月15日(火)21時39分

アルバムの出来には、確かにバラツキがある。またいい曲と、そうでない曲のレベルもかなり違う。しかし.....。RIOTは、本当についていないバンドである。B級といえば聞こえは悪いかもしれないが、彼らのB級度は超一流?である。日本人受けする泣きを伴なったナンバーも数多く、名曲と呼べる楽曲も多い。疾走するナンバーに泣きの要素が加わると、その魅力は悶絶ものである。再評価してもいいバンドである。

26. Warrior 2005年6月12日(日)16時43分

僕がメタルを聴くきっかけになったバンド。
ラジオで聴いた"Angel Eyes"に衝撃を受け、アルバム「Inishmore」で完全に彼らのファンになった。その後、過去のアルバムも買い集め、数々の名曲に出会った。本当にいい正統派のバンドである。マーク・リアリのメロディセンス、ギターサウンドがたまらない。彼らの魅力はやはりギターソロであろう。スタイル的にPriestやMaidenと比較されることもあるが、ツインリードが聴きたければRiotをお薦めしたい。
しかし、Riotは過小評価されていると思う。彼らがもっと評価される日が来ることを願っている。9月にある、7年ぶりの日本ライヴが楽しみである。
27. 黄な粉 2005年6月25日(土)21時18分

初めて聴いたのは、「モンスターズ・オブ・ロック」のライブアルバムでした。ROAD RACIN'のイントロはエキサイティングでした!

私にとって、あらゆる意味でターニングポイントになったバンドです。ライブを体験するたびに、決して器用ではないけれど(時には失敗もしつつ…)真っ直ぐな熱意を感じ、それに答えようと必死になるのです。
9月の来日でまた熱さを感じたいです!
28. けんしょー 2005年9月8日(木)21時54分

来日参戦した方、ぜひレポートをおねがいしまーす!!!
29. だるまや 2006年5月21日(日)21時49分

いやー、新譜でますねぇ。期待大。
30. HIGASHI 2006年6月11日(日)23時41分

B誌でも新譜割と良い評価になってましたね♪
今回は何気にジャケットも良いんじゃないの(笑)
31. HIGASHI 2006年7月2日(日)22時7分

新作予約しておいたのに発売日は7月12日に延期だそうです。
皆さん気をつけてね!
32. だるまや 2006年8月19日(土)18時25分

http://www.youtube.com/watch?v=QILN-Kc-hQY

BLOODSTREETSのPVです。やっぱトニーいいわぁ・・・。
今回の新譜にもマークがトニーを誘って、いい返事だったんですけどタイミングが遅くてその時にはすでにマイクディメオが戻って来てたらしいですね・・・。うぬー・・・こんなこと言っちゃなんだけどマイクディメオがそのまま戻らなければ・・・!!
33. だるまや 2006年10月4日(水)23時9分

http://www.faith-and-fire.com/update.html

これって、マイク・フリンツとトニー・ムーアのプロジェクトですよね・・・??よくわからないのですが・・・。
34. シャニノーン 2006年10月10日(火)11時28分

ディメオ君、MASTERPLANに加入と言うことでRIOTとはもう完全にさよならなのかな・・?
だとしたら次のVoはマイク・ティレリかトニー・ムーア・・。(期待)
35. だるまや 2006年10月16日(月)22時52分

どちらも悪くないですよねー。ちなみにティレリのヴォーカルは聴いたこと無いのですが、ディメオに比べすこぶる評判がいいのでw
でもやっぱ、トニー!!彼の力が今のRIOTには必要だと思う。90年の時のメンバーを復活させる話があったとかも言ってたし・・・。マークも望んでるのでは。
36. だるまや 2006年10月30日(月)22時24分

本当はガイ・スペランザ時代が大好きなのですけどね・・・。ヴォーカリストとしてはFIRE DOWN UNDERでの歌唱、あれに尽きる!!あんなカッコいい声出る人いないよ普通ー!!
まだ若かったのに、本当に惜しい限りです。
37. オダギリヂョー 2006年11月27日(月)3時43分

ん、RIOT来年日本にくるの!? 今ラジオで言ってた・・VICIOUS RUMORSと一緒にって。
ヴォーカルは誰が来るのだろうか。 気になりますね〜。
38. Water Sign 2006年12月2日(土)2時56分

このスケジュールだとMASTERPLANのヨーロッパ・ツアーと被ってるからティレリが有力でしょう。RIOTは前座扱いらしい・・・。
http://www.marquee.co.jp/avalon/headline.html#show01
ディメオの最新フォト
http://www.myspace.com/rolandgrapow
39. オダギリヂョー 2006年12月5日(火)9時24分

おおっ、Water Signさん情報ありがとうです。 RIOT前座扱いか・・。
ディメオの来日は無理そうですね・・もうRIOTとはさよならっぽいな。
俺もやっぱティレリだと思う。
40. gen改めgen 2007年4月20日(金)0時21分

18日クアトロ行って参りました!
マーク・リアリは今も昔もやはりマーク・リアリ、マイケル・フリンツより音が引っ込み気味でしたが、前髪に目を隠しうつむき気味の例の立ち姿でシュレッディングしていましたよ!

しかしティレリには脱帽!トニー・ムーアの旋律をフェイクなしで終盤までずっと完璧にこなしていました。見てくれは、なんだかフツーの親父が頑張ってロッカーの格好をしている感じなんですが(苦笑)、歌声はもう凄かったの何の!かなりかなり見直しました。

しかし、マイケル・フリンツ、ヤツはなんとかならんかね(苦笑)。いえいえ、演奏の腕前は何も問題なしどころか、不安要素なぞも全くないので、そこはいいんですよ。
MZA有明にTHUNDERSTEELで初めて来た時から、ミュージシャンオーラは皆無の彼ですが(苦笑×2)、それでもあの時は長髪だったしリアリとのソロタイムでの掛け合いなど、ロッカーとしての絵姿はあった。
しかし、今回は短髪はおろか、白い半そでシャツのボタンを開けるまではいいが、それを何故かズボンにインするという、ロッカーとしては反則100万点の格好で、それでいてリアリとのフラッシーなツインリードは問題なくバシバシ決めるという、ある意味ありえない、ある意味無敵の存在感で、いやほんとなんとかならんかね(苦笑×3・ファンとしての愛情激込みで)

ショウラストは、速い曲のオンパレードでROAD RACIN',THUNDERSTEEL,DANCE OF DEATH,そして当然のWARRIOR!

ハコのせいもあってか、バタバタするドラム、低音と中音が分離する感じで音の塊感が無く全体的に音は完全に良いとはいえなかったが、RIOTはいつでもRIOTを改めて感じた熱い夜でした!
41. のりこし 2007年4月20日(金)0時24分

ライブ行きました。
ティレリ凄いですね。
これならディメオの穴は完全に埋まるでしょう。
NaritaやDance of deathが聴けるとは…。
42. 火薬バカ一代 2007年4月20日(金)23時47分

「やはり名曲を沢山持ってるバンドは強い」と実感させられたライブでした。
特に、中盤の“ROAD RACIN'"以降の名曲連打による怒涛の盛り上がりは圧巻!
トニー・ムーア時代、マイク・ディメオ時代の楽曲をバランス良く歌いこなしていた
マイク・ティレリの歌唱の素晴しさは言うに及ばず、“BURN"のカヴァーを止めたのは正しい判断だと思いますし、
その代わりに“DANCE OF DEATH"のような、埋もれてしまった過去の名曲を掘り起こしてくれたのもナイスでした。
これで会場がクラブチッタ、Dsがボビー・ジャーゾンベクだったら最高だったのにな・・・というのは欲張り過ぎですね。
43. ドゴスギア 2007年4月21日(土)21時19分

DANCE OF DEATHやったんですかっ!
しかもそれを歌いこなすVO.が…。
チキショー、見たかったな…。
44. だるまや 2007年4月21日(土)22時0分

うー、いいなぁ・・・。
とにかくマイク・ティレリのすごさを窺い知れて嬉しい限りです。
みなさんうらやましいです本当。「大満足」を文面で読み取れます、はい(笑)
45. 583 2007年12月12日(水)19時50分

Riot公式ホームページに、「Thundersteel」20周年を記念して、黄金期の最強のラインナップで復活するような感じに書いてあります

アルバムも製作中とのこと
46. だるまや 2007年12月12日(水)23時47分

>583さん
マジすか、素晴らしい情報をどうも!
ドン・ヴァン・スタヴァンも見れるのかしら!
47. 583 2007年12月13日(木)18時58分

>だるまやさん
メンバーは
Mark Reale
Tony Moore
Bobby Jarzombek
Don Van Stavern
Mike Flyntz
です!
48. だるまや 2007年12月13日(木)20時49分

おおーっ、正に黄金期メンバーじゃないすか!
絶対日本にツアーで来て欲しいですね、っていうか、もちろん来ますよね。
公式見てみましたが、アルバムは復活メンバーというわけでは無さそうですね。
49. 583 2007年12月13日(木)20時58分

期待大です
まさか日本をはずすことはないでしょう(笑)
正直なところ、このメンバーでアルバムを作って欲しいのですが・・
50. ドゴスギア 2007年12月14日(金)1時2分

マママママママ、まじすか?!!
ほんとにこのメンツを見ることができるのですか?!
あのとき見逃したことを心底後悔しているので絶対見に行きます。
加島!連絡してこーい!高1のあのときのリベンジだ!!

20年か…、彼らはあの曲をあの速さで演奏できるのだろうか?
51. 583 2008年4月19日(土)12時28分

黄金期メンバーで、秋にニューアルバム発売!!
52. だるまや 2008年4月19日(土)16時28分

おぉおおおお・・・!
とりあえず秋までは死にたくないんで、車とか凄い注意して生活することにします。
いやしかし大変だなこれは・・・!あのメンツでアルバムかぁ!
53. ドゴスギア 2008年8月19日(火)10時35分

新作をアルバム「サンダースティール」時のメンバーで作るならば
是非、ボーナストラックとして「サンダースティール」をやってほしい。
あくまでもボーナストラックとしてだけど。
54. だるまや 2008年11月5日(水)22時26分

RIOTのオフィシャルサイトやらWESTWORLDやらなんやらが全部マークのオフィシャルサイトに統一されました。
リユニオンの新作に関する情報はまだないのですが、いやー、半年振りの音沙汰ですよ・・・。よかったよかった。
55. Water Sign 2008年11月6日(木)2時30分

トニーが、来年の『Sweden Rock』に出演予定であると書いてるよ。
ttp://www.myspace.com/105380340


56. 583 2008年12月25日(木)17時57分

リユニオンは着々と進んでるようですね。
6月のフェスティバルまでに、アルバムが出るのかな?
57. だるまや 2009年5月16日(土)18時2分

今年中には出そうですね。気長に待ちます(笑)

マークのオフィシャルより、NARITA時代のデモ3曲。
http://ezer4u.com/mreale/html/narita/demo.htm
58. だるまや 2009年10月25日(日)22時40分

10/25クラブチッタ公演に参加。
ボビー、本当に真後ろにシンバル置いて叩きまくってた・・・。
マーク、うん、ふさふさだ・・・。

トニーが途中のMCで「アタラシイレコード、ハルニデマス」と日本語で一言。
その後新曲と思わしき曲を披露。ボビーが叩きまくってます。THUNDERSTEELばりの疾走曲。

個人的には、マーク&マイクのギターソロタイムがツボでした。
「WATCHING THE SIGN」の旋律をメインにアイリッシュフレーバーたっぷりで泣き濡れる官能の世界。
59. だるまや 2009年12月6日(日)2時30分

トニー・ムーア、脱退の模様(笑)
ついてけませんなー・・・。

FAITH AND FIREでは新譜を出すみたいです。
結構楽しみ。前作は音は悪かったけど意外と癖になる良作でした。
60. うりうりうり 2009年12月29日(火)1時41分

「アタラシイレコード、ハルニデマス」。今となってはトラウマとなる発言。Wings are for Angels 、物凄く良かっただけに…。
61. マーちゃん大豆 2010年7月20日(火)20時10分

新しいシンガーはいつになったら決まるのだろうか、もう半年以上経つというのに・・・。
いっそのことロブ・ロックにでも歌ってもらったらどうだろう?(同じアメリカ人で声質も近いし)
まああっちはあっちで忙しいでしょうけど。

「Wings Are For Angels」はトニーが歌っていれば今年のベスト・チューンに挙げたかもしれないのになあ。
62. Water Sign 2010年7月28日(水)3時1分

和解してトニーが出戻り、現在は曲作りをしてるそうだ。
ultravoxxxというHNでトニーが書き込みをしてる。
http://www.ultimatemetal.com/forum/8955323-post97.html

http://www.roadrunnerrecords.com/blabbermouth.net/news.aspx?mode=Article&newsitemID=131418

トニーの公式Twitter:http://twitter.com/tonymooremusic

63. マーちゃん大豆 2010年8月31日(火)14時32分

トニーが戻って何よりです。
今年の秋にアルバム出すらしいですね。こりゃあ、楽しみだ。


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